どうも、おだじんです。
10月17日火曜日、ただいま夜10時20分ぐらいです。
最寄りの駅から家まで、今日はちょっと遠回りをして、歩数を稼ぎながら帰っている途中です。
車の音とか入ると思いますが、ご容赦ください。
今日は、会社に出社して仕事をしてまいりました。
ちょっとね、朝お腹痛くてね、ちょっと若干遅れていたんですけど、まあまあお腹は無事治まったので、通勤途中にまんまんならずには済みました。
良かったです。
今日は、一日平和に仕事をしてたんですけど、ちょっとですね、最近寝不足気味だったせいか、仕事中にどうにも眠たくなってしまいまして、
まあそういう状況で仕事をしてても生産性が低いので、ちょっとですね、午後3時ぐらいからだったかな、休憩室みたいなところがあるんですけど、そこに行って、
30分?40分ぐらいかな、ちょっとですね、昼寝をしました。
いわゆる中抜けという、休憩時間というのか、勤務には時間算出をしないように、ちゃんと毎日勤怠登録とかしようと思いますけど、一応人事部なんでね、そういうことをちゃんとしておかないといけない側なんで、
一応中抜けで、勤怠時間をちゃんとつけようと思いますけども、パフォーマンスが下がった状態で無理矢理仕事するよりも、ちょっと休憩して休んで回復してから仕事した方が生産性が高いので、
今日はそんな感じで、途中で昼寝をするという、そんな仕事ぶりでございました。どんな仕事ぶりだろう。
元を正せばですね、夜ちゃんと早い時間に寝て、朝ちゃんと起きて、一日の生活リズムを整えた方がいいというのは間違いないと思います。
前から言ってますよね。
グリップノイズがうるさいな。
iPhoneを電話持ちしてしゃべるとグリップノイズがうるさくなりますね。ごめんなさい。
バスが通り過ぎました。
結構人が乗ってんな。
何話してたんだっけ。
仕事をそんな感じで今日やりまして、今日はですね、仕事終わりに皇居周辺を一周歩いてきました。
約5キロちょっと、まるまるあの皇居周辺、一周歩けるコースみたいになってるんですけど、日本一有名な皇居周辺を一周歩いてきました。
ランニングコースみたいな言われ方もしていますけど、皇居の一周でめちゃめちゃランナーが走ってるんですね。
車が多いな。
今日もね、とてもたくさんのランナーが走っていました。
火曜日の夜、7時半くらいからかな、私歩いたんですけど、まあね、いっぱい歩いてるじゃない、走ってましたよ。
歩いてるのは私くらいでしたね。
もう皆さん本当によく走る。
一億総マラソンランナーなのかぐらいの感じなんですね。
そのくらい体感走ってる人が多くて、ちょっとびっくりしましたね。
私も社会人1,2年目くらいの頃に大手町丸の内辺りでお客さん先で常駐して働いたときはですね、お客さん先のランニングクラブみたいなのに一緒に職場の方と入って、
仕事終わりに着替えて走って、銭湯行って、飲み会行ってみたいな、なんかそういう健康的なんだか不健康なんだかよくわからないイベントを借り出されて行ったりもしてたんで、走ったこともあったんですけど、
今日はですね、皇居一周、歩数稼ぎのために歩いてまいりました。
またバスが来ております。
今日は今ね、歩数稼ぎっていうことももちろんそうだったんですけど、実はですね、来週水曜日に皇居一周をみんなで歩こうっていう、そういうイベントを会社でやることになりまして、
その下見というのか、どんな状況なのかなっていうのをチェックしておくために今日は歩くというのも兼ねて行ってきました。
そういう意味ではね、非常にランナーがたくさんいて、ガンガン追い越してくるっていう、結構リアルな状況がわかりましたので、
イベント運営的には歩くときは固まらずに歩きましょうとかね、歩くときは広がらずに歩きましょうみたいな、
なんかすごい注意文を伝えておく人がありそうだなって、言われなくてもわかるやろみたいな感じではあるんですけど、
そういうことを案内に盛り込んどこうかなみたいな、イベント運営、やっぱり下見大事ですね。
僕はいろんな社内の研修とかワークショップとかイベントとかいろんなことやるんですけど、飲み会とかもね、飲めないのにやるんですけど、幹事を。
基本全部下見はしますね、下見とかリハーサルね、これやっぱり大事ですね。
ボクシングジムの前を通りましたけど、ボンボンって音聞こえますかね、バイクと被っちゃったかな。
下見はやっぱりしないとわかんないことも多いんで、基本は下見をしてます。
準備8割、本番2割みたいなね、昔からそういうよく例えがありますけども、やっぱりリハーサルとかね、下見は大事だなと常々思っております。
飲み会の店にも必ず一回行きますからね、事前に。
食べログとかね、ああいうのだけで見ていって、すごいしょぼいお店だったみたいなことね、昔あって、皆さんをがっかりさせちゃったことがあって、それ以降はなるべくそういうのチェックしてからとか、過去に行ったことがあるお店を使うようにしていたりします。
そういう感じでね、今日歩いてきたんですけど、皇居の一周歩いてきてる中で、そういえばこんなとこあったなと思って、ちょっとすごい、うわーと思って、皇居来てる感あるみたいな場所に感じたのが、桜田門っていう門があるんですけども、
桜田門のね、門を通って皇居の中を部分的に進めるんですけど、桜田門がライトアップされてて、その門をわっと大きい扉のところをくぐって中入っていく感じがね、
討ち入りじゃーみたいな、討ち入りじゃないんだけど、そういう雰囲気をすごい感じまして、僕別に歴史小説とか時代劇とかも見るわけじゃないし、それこそこの間話しましたけど映画とかも見るわけじゃないんで、大河ドラマとかも見てないし、
何ならね、歴史物一番苦手かもしれないですね。小説も映画もドラマも歴史物はね、本当に見ないし、何なら歴史は勉強もそんな好きじゃなかったので、なんか苦手なんですよね、昔からね。
だからそういうのないのに、ないにも関わらず桜田門の前を通ったらですね、わーっと、なんかここを討ち入りしたんかーみたいな、討ち入りした場所じゃないんですけど、討ち入りしたんかーみたいな、なんか不思議とですね、なんかそういう感じ?
なんかタイムスリップするはちょっと大げさですけど、そのぐらいの感じがね、こう、門の感じを見て、わーっと思わされましたね。なんか建物のそういうインパクトっていうのかな、ありましたね。
いやなんか、ちょっと意外な気づきを得ましたね。
はい、ということでね、あ、そうだね、今日はね、歩いた後にちょっとお腹が減ってカレー屋さんに行ったんですよ。
結構メジャーなカレー屋さんに行ったんですけども、ちょっとお店でびっくりしたことがあって、何かというと、今日行ったカレー屋さんですね。
あのこないだ焼肉、焼肉じゃないや、あれは何屋だったっけ、えっと、あれ、何屋だったっけ、ど忘れした、QRコードを読み取ってくださいで、あ、ラーメンつけめん屋さんだ、つけめん屋さんでQRコードを読み取るっていうのを、
お店のWi-Fi使えないの?みたいなやり取りがあってみたいなね、何かそんな話をしたと思うんですけど、今日行ったお店もWi-Fiじゃねえや、QRコードでメニューを読み取って注文してくださいシステムだったんですね。
まあそれはこの間もあったしよくあるなと思うんですけど、そのメニュー表を見てたらですね、あの、現金使えませんって書いてあるんですよね、おやおやと、なんか現金のみですキャッシュレスできませんみたいなのは今までも見たことあったんですけど、
あの、今日のお店はですね、キャッシュレスオンリー、現金ダメよって書いてあって、マジかと、結構割と大きい商業ビルの地下にあるフードエリアみたいなところの1店舗だったんですけど、まさか現金ダメとはと。
まあ別にキャッシュレス持ってたんで、ペイペイとかね、スイカとか使えるんで問題はなかったんですけど、なんかその現金ダメっていう風に言うお店、割と大きなチェーンのお店とかであるんだなと思って結構びっくりしました。
そしてやっぱりですね、この間も焼肉店で人手不足で提供が遅れますみたいな、なんかそういう風に言われましたとかっていう話をしたと思うんですけど、今日のお店もメニュー表にドーンとですね、提供に時間がかかることが多いです。
できれば、カレー屋さんだったんですけど、できればトッピングの少ないメニューをお選びいただくと早く提供できますみたいなのが書いてあって、チキンとかチキンカレーとかチーズカレーでしたらすぐ提供できますみたいなのが書いてあって、
でもそのお店ってなんか結構すごいいろんなトッピングとかもたくさんできるカレー屋さんで、割とそのトッピングも美味しいというカレー屋さんだったので、なんかこう非常に残念な気持ちになってしまうというか、
しかも牛肉がなかなか仕入れができる状況がなくて、牛肉のメニューはエビとカレーに置き換わっておりますって書いてあって、牛肉の代わりにエビとチーズか、エビとチーズに置き換わってますってなってて、牛肉の代わりがエビとチーズなんだみたいなね。
イベント中にそう思ってたんだなみたいなね。
なかなかやっぱり、inajobさんっていう方が今日だったかな、アップされてたエピソードでお話しされてたんですけど、
オンラインのライブイベントだと他の人が喋っているときは喋れないから、街の時間ができちゃうみたいな。
会話に入っていくのに制約というか、そういうのが発生しちゃうのがストレスがあるよねみたいなコメントをお話しされていて、
非同期の方が好きなタイミングで言えるし、好きなタイミングで聞けて、その方がストレスが少ないみたいなコメントをされていて、
確かにLISTENでこうやって、自分の声日記で自分の喋りたいことを喋りたいタイミングで話してアップしてみたいな。
それを聞きたいときに聞きたい人が聞いて、それにコメントするみたいな。
さらに自分の番組でそれについて言及するとか、確かにこれってすごく自分のタイミングで喋る方も聞く方もできるし、
それを好きなだけ、長く喋りたければ喋ればいいし、逆に短く喋ることもできるし、
あといろんな喋ってる人のところにそれぞれにいろんなコメントをつけたりすることもできるので、
確かにこれってすごくライブでは逆にできないコミュニケーションのスタイルだなと思って、
私もそれはすごく確かに確かにと思いながら聞いておりました。
inajobさんは別の非同期のコミュニケーションのサービスを使われてるって書いていらっしゃったんで、
それも今度覗いて見させてもらおうかなと思ったんですけど、
なんかすごいそういう自分の感覚とまだ違う感覚を持ってらっしゃる方の話を聞いてみるのはすごく面白いですよね。
ちょっと息が切れてきました。
ということでね、LISTENトーク、いろんな人が感想を話してくださっていて、本当に嬉しいなと思っています。
改めて皆さんありがとうございました。
あとね、今日はもうちょっと喋りきれないので、これはまた別の機会で喋ろうと思うんですけど、
丈折メイさんがLive2DというVTuberさんとかが使うアプリのモデリングをされているという、
モデル作りみたいなのをされているということで、それの件でエピソードをアップされていて、
非常にLive2Dのモデリングの上手な方がすごい衝撃的なモデルを公開されたみたいなお話で、
私も実はLive2D使ったことがあって、確かにその衝撃だって言ってたやつはすごい出来栄えで、
結構びっくりするものになっていて、自分もそのモデルを作る人から見れば、それはこれはびっくりするだろうなみたいな。
僕はモデルを作る側じゃなくて、モデルを使って、いわゆるVTuberみたいに喋る様子とかをアバターに喋らせるみたいなことを使う側として、
ユーザーとしてしか使ってませんけど、それでもすごいなって思ったので、
これは作る側からしたら相当な衝撃なんだろうなっていうのは想像に難くなかったんですけど、
なんかでもそのエピソードの中で技術的にすごいことを先にやられてしまったのが悔しいというか、
それに対して劣等感を感じているみたいなお話をされていて、
なんかわかるなというか、すごいそれってプロ意識を持って仕事をされているからこそ出てくる発言だよなみたいな、
そんなことを思っていたんですけど、自分もそういうのは結構似た経験が過去にあって、
なんかちょっとその劣等感を感じちゃうのをどうしたらいいんだろうみたいな丈折さんがお話しされていて、
ちょっとこれ温めて話そうと思っているんですけど、
僕個人的にはそういう自分が誰かと比較した時に自分に生まれてくる劣等感みたいなものは、
なんか別に感じることは別に感じていいと思っていて、
なんか無理にそれを感じないようにしなくてもいいんじゃないかなみたいに僕は結構思う方で、
他人と比べないで自分のことだけ考えればいいって結構そういうふうにいろんなところに書いてあったりいろんな人が言ったりするし、
自分もそうだなと思ってそういうアドバイスをする時とか自分にも言い聞かせる時もあったりするんですけど、
でもなんか今回の丈折さんのエピソードを聞いてて僕はそう思ったのは、
なんかそういうふうに何かこう思うよりももしかしたらなんかその悔しさとか、
なんかそれをこうむしろバネにして、
技術的なことで技術屋さんとしてすごくなりたいみたいな、
なんかそんなようなお話だったと思うので、
むしろそのすごい人が目の前に現れた時に、
むしろそのすごい人からどんどん技術を盗むというか、
その人のやってるのを真似してそれを乗り越えていくというか、
なんかそういうふうにもできる部分があるんじゃないかなみたいなことは思うので、
なんか安易にその人と比べないように、気にしないようにするっていうふうに思わなくていいんじゃないかなみたいなことを僕は結構パッと聞いていて思いました。
あとはなんかお話の中で、
ちょっと最後の方だったかな、
Live2Dを勉強することが少しなんか手がつかなくなってきたみたいな、
そんなことを確かおっしゃっていて、
あとその気持ちの方がむしろ大事にした方がいいんじゃないかなみたいなことも思いました。
なんか僕、モデラーの人のYouTubeとか結構見たんですけど、
多分なんかその人は、ただ技術力を身につけたいからとかっていうだけじゃなくて、
何かもっと違う、それを使ってこんな風にVTuberやりたいとか、
この製品の可能性をもっと追求して、もっとこれの良さを広めたいみたいな、
なんかそういう感じのことを時々に口にされていたので、
もしかしたら、ただスキルアップのためにやってるわけじゃなさそうなんじゃないかなと思って、
そういう人って強いなと思っていて、
そういう人というよりはそういうふうに思える時って人間ってすごく強くなれる時だなと思っていて、
もしかしたら、もっとそういうふうに思えるものに、
そういうふうにもっと思えるものをスキルアップの対象として見ていけるといいような気もして、
なんか僕も今LISTENをこうやっていろいろ使ってるんですけど、
なんか別に、ポッドキャストのスキルアップしたいとか、
ポッドキャストうまくなりたいとかっていうふうなことは正直あんまり思ってないんですけど、
あんまりというか全然思ってないんですけど、
むしろLISTENっていうサービスをもっと広めたいとか、
LISTENっていうサービスの面白さを知ってほしいとか、
これで手軽にやれるみたいなことをもっと伝えたいなとか、
そういうふうなやっぱり気持ちがあって、
こんだけ毎日もやっているので、
昨日?昨日じゃない、一昨日かな。
モチベーションの話をした気がするんですけど、
まあしたと思うんですけど、まあしましたね。
なぜ自分のやつをごまかそうとしたのかわからないけど、
そうしたんですけど、
多分突き詰めてやるみたいなのって、
それぞれに多分自分が突き詰めるために動くエネルギーの源になることってきっとあると思っていて、
多分それがもしかしたら何か違うところに行っちゃったのか、
そもそも違うものに何か向いているのかとか、
エネルギーが湧いてこなくなっちゃってるっていうことに対して、
エネルギーの向くものにむしろもっと熱量を注ぐみたいなことをされてもいいんじゃないかなみたいな、
丈折さん、僕会ったことないし、
声日記聞いたことがあるくらいでしかない中で勝手にこんなことを言ってあれなんですけど、
すごく悩まれてる感じというか、
ショックを受けている様子が声日記の声からすごく伝わったんですよね。
だからその声に何かを自分から反応を返せたらなと思っていて、
ちょっとまとまんなくなってきましたけど、
しかも別で話すって言いながら今公園に座り込んで長々喋ってしまいましたけど、
でも今日どうしても伝えたいなみたいなことを思っていて、
結構コメント欄に何回も書き込もうかなと思って、
いろいろその文章を書いたんだけど、書いては消し、書いては消しっていうのを繰り返していて、
うまく書けないなみたいな気もして、
なんならもう丈折さんとオンライン収録、
ゲスト出演じゃないけど、対談したいなみたいに思ったぐらいだったんですけど、
僕が今こうやって喋ってますけど、
すごい僕の勝手な想像と勝手な解釈で喋ってるので、
ご本人がどういう状況にあるとか、そういう背景はほぼ知らないし、
すごい勝手な憶測で喋っちゃってるから、
全然的外れだったり、もしかしたらすごく失礼なものになっているところもあったかもしれないんですけど、
でもああいうふうに声日記で悩んでることとかそういうことを喋るって結構勇気がいるというか、
それって自分の弱いところを見せる行為なので、
多分あんまりそれを積極的に自分からやりたいと思う人も少ないのかなみたいなことを、
僕はそういうふうに思っていて、
そういう意味ではその勇気を出された発言に対して何か返せたらなみたいなことを聞いた瞬間に僕は感じて、
3回ぐらい聞いたんですけど、丈折さんのエピソードを3回ぐらい聞いたんですけど、
すごい聞くたびにじわじわ、俺もこういうことあったなとか、
でもその時どうしてたっけなとか、確かに思わないようにしたりもしてたけどなとか、
でもやっぱり人間、自分はそういうの気にしちゃうタイプだし、どうしても比べちゃう時もあるよなとか、
あと自分の調子がいい時は気にしないんだけど、全然別のことで調子悪くなっていると、
すごくそっちの気持ちに引っ張られた時に仕事の面でも周り見て気にしちゃうよなとか、
すごいいろいろそういう、その気持ちの周辺とか裏側とか、いろんなものも隠れている気もしたから、
そういうの分かんないままに適当なことも言えないよなとかっていうことも正直思ったんですけど、
でもなんか言いたいなみたいな、なんか反応を返したいなみたいな、そんなことを思ったので、
今日の後半はもうちょっと完全に丈折さんに向けたメッセージになっておりますけども、
こういうことができるのを、個人的には声日記のいいところというか、
それを聞いてどう受け止めてくださるかとかは分かんないし、そもそも聞いてくれるかとかも分かんない中で言ってますけど、
あとこれを聞いて他の人もそれを聞いてどう思うのかとかも、もちろん分かんない中で言ってますけど、
でも何かこういうやりとりが、またこれを聞いて他の人も私はこう考えるみたいなことが何か連鎖して
喋ってくれる人とかもいたらそれはそれで何かまた気づくきっかけというか、
多分人それぞれいろんな考え方とか捉え方がある領域なので、
あんまりこれだって決めつけてこうだって言い切れないものでもあるなと思うので、
いろんな人のいろんな捉え方とか考え方とかを聞けるチャンスっていうのかな、
そういう機会になる可能性っていうのはこの声日記の可能性としてありそうだなと思っていて、
なんか今日だったかな、LISTENのDiscordでテーマを募集してテーマに沿ったことを喋るみたいな機能があったらいいんじゃないかみたいなことを投稿されてる方がいたんですけど、
そういうのあってもいいなと思うんですけど、なんかシンプルに人の話を聞いて自分もこれ喋りたいなって思って、
それを喋る、それをその喋った人のまた聞いた人がそれいいなって思って喋るみたいに、
なんか連鎖して繋がっていって自然とその話がいろんなところで広まっていくみたいなのは、
僕が最初に言及させてもらったカッパと人妻の夜のチャゲアス回みたいに、
これ聞いちゃったらもう喋らないわけにいかないよみたいな、
そういう自然に生まれてくるものがもっとあってもいいし、逆にそういうのをすごくやりやすいプラットフォームというか、
そういうものになっていくと、今までにないものになりそうだなぁみたいな気はしていますね。
もちろんテーマがあった方が喋りやすいとか、そういう機能があった方が参加しやすいっていう人もいたりすると思うので、
そういう人に向けた機能もあってもいいと思うんですけどね。
せっかくこういう喋って自分のことを言って、他の人の話も聞けてっていうサービスなので、
聞いた話を受けて自分もこれを言わなきゃなとか喋りたいなと思ったらそれについて喋れてぐらいの、
そのぐらいの感じでやれる方がコミュニティとかコミュニケーションという意味では、
LISTENっていうサービスの中でどんどんネットワークが生まれていくっていうのか、
繋がりが生まれていくんじゃないかなみたいなことはちょっと今日今、自分で喋りながら思いました。
ということで、だいぶ公園で喋ってる怪しいおじさんになっていて、
隣を通る人がけげんそうな顔で腹もこのことを見ながら聞く人が、
今もう3,4人ぐらい現れたので、通報される前にこの場を立ち去りたいと思います。
ということで、丈折さんなんかいろいろと喋りましたけれども、
すごくお悩みというか、すごい今日のエピソードを聞いて、
すごい何か反応しないといけないなというか、反応したいなというふうにすごく僕は感じましたし、
そういうふうに思わせてもらえて、
僕自身もいろいろその話を聞いて、自分のことも考えるきっかけにもなったので、
とても応援しています。
なんだその締め方。雑すぎるな。
でも本当応援しています。勝手に応援しております。
ということで、よかったらどこかでこの件については喋れたら嬉しいなと思います。
ということで、じゃあ公園を出て帰ります。