昨日観てきた「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」の感想と、1月21日(日)に観てきた「Little Glee Monster Live Tour 2023 “Fanfare” ツアーファイナル」の感想を喋っています。
★劇場版 SPY×FAMILY CODE:White
公式の関連動画がYouTubeにたくさん掲載されています。
★Little Glee Monster Live Tour 2023 “Fanfare” ツアーファイナル
ツアー初日の映像がYouTubeの公式チャンネルにあがっているのでご覧あれ!
この動画は6人がそれぞれどんな旋律を歌っているのか画面に表示されるので、見ながら聴くと、リトグリのすごさが伝わると思います。
この動画の1曲目、NewJeansのDittoのカバーが最高です。
★カバーアート:入場者プレゼント第3弾のステッカー。
★録音・編集:自室・Mac+Logic Pro+USBオーディオインターフェイス+SHURE SM58(LISTENのノーマライズON・ノイズフィルタON)
サマリー
映画「劇場版スパイファミリー コードホワイト」の感想と、リトルグリーモンスターのファイナルライブ「ファンファーレツアー」の感想を述べています。今年10周年を迎えたリトグリのツアーファイナル公演が終了し、新メンバーの成長とパフォーマンスの素晴らしさが印象的です。最終日の特別な演出やファンのリクエストに応えた曲など、ファンにとって感動的なステージでした。リトグリのライブで次のアルバムの発売が告知され、全国ツアーの日程が発表されるなど、ファンにとって非常に楽しい情報がたくさん詰まったライブでした。
劇場版スパイファミリー コードホワイトの感想
どうも、おだじんです。2月12日月曜日、今日の声日記です。 ただいまの時刻は夕方の4時です。
今日はちょっとね、いつもとは違う時間帯に録音しています。
なかなかこの夕方の時間帯に録音することないんですが、 今日はちょっとこの時間に
録音してみようと思います。 今日は祝日なので、1日お休みでございます。
なんか3連休がやっぱいいですね。 毎週3連休であれと、
3連休の旅に思っています。 まあ1週間7日間のうち働くのは4日間ぐらいで十分かなっていうね。
最近のこの自分の様子からしても、 週5働くんじゃなくて週4くらいに抑えといた方が
精神衛生上も肉体的にもいいからみたいなね。 そんな気がしています。
今日はですね、1日家でのんびりしてました。
なんか取り立てて今日はですね、特別なことがまあないので、
昨日の映画を見に行った話をしておこうかなと思っています。 あとですね、
インフルエンザの直前に見に行ったリトルグリーモンスターのライブの話が全然できていなかったので、
その話をしようかなと思っています。 なのでね、ちょっとこんな時間に珍しくログオンしています。
まずは昨日を見た映画の話ですね。 昨日はですね、ハンバーガーを食べに行った音源を上げてましたけども、
ハンバーガーを食べた後に映画館に行って映画を見てきました。 私とジナは劇場版スパイファミリー
コードホワイトというのを見てきました。 ジナンがスパイファミリー見たいということで、
ジナンの希望を叶えるべく行ってまいりました。 長男は一緒に映画館行ったんですけども、別の作品ガンダムを見てましたね。
ちょうど同じ時間帯に公開されているスケジュールがあったので、 別々のスクリーンで別々の作品を見てきました。
最近こういう感じで、一緒の作品ではなく、 長男だけは自分が見たいのを見るっていう見方をすることはよくあります。
劇場版スパイファミリーコードホワイトですが、 これ今まだ公開中の作品ということで、
ネタバレになるような話は避けておこうかなって思ったんですけど、
これね、今YouTubeのスパイファミリーの映画の いろんな動画が上がってまして、
東宝のアニメーションチャンネルというチャンネルに すごくたくさんですね、この劇場版スパイファミリーコードホワイトの関連動画が上がってるんですけど、
もうね、何個あるのかわかんないぐらい。 大ヒット音霊PVとかね。
あとなんかウェブCMとか、 それからなんか、映画マナー講座とかそんなのが上がってるし。
あーにゃ夜更かし編とかね。 もうなんかね、めちゃくちゃいっぱい上がってるんですよね。
あとなんか、劇場版スパイファミリーの公開直前ファンミーティングの様子とかね。
声優さんたちが、舞台挨拶みたいな感じに登場して、 いろんなことをステージ上でやってらっしゃって、
アフレコの様子を見せるみたいなことまでやってて、 ちょっとチラッと見たんですけど。
あの、なんだろう、みんな真っ白な服着てやってるんで、 ちょっとなんか異様な感じでしたけど。
でもね、すごいね、関連動画めちゃくちゃ上がってるんですよね。
あと、あの、コカ・コーラのあやたかっていうお茶のCMにも起用されてるとかね、 いうこともあって、なんかそういうのも出てくるしね。
めちゃくちゃ出てきますね。 全部、当然なんですけど、違う映像になっているんですよ。
でね、僕はもう映画を見てきたからわかるんですけどね、 その予告編とかね、お礼動画とかね、
全部見ると、正直でもほぼほぼわかります。 ほぼほぼストーリーわかっちゃいますね。
重ねて全部繋いで見ていただくと、 だいたいこういう話かなっていうのはね。
特にスパイファミリーの漫画を見てる方とか、 アニメを見てる方にしてみると、
全然予想がつく、いつも通りな感じのストーリーですね。
スパイファミリーは僕はジャンププラスに 漫画の連載が始まった時から見てたんですけど、
単行本も買って、どっちかというと単行本は子供たちが買ったのかな。
アニメが始まって、アニメを子供たちが見始めて、 で、面白いってなって、
漫画本も買って、みたいな感じで、 家族みんなで見てる感じですね。
もう、わかりやすいキャラクター設定、 それからわかりやすいストーリー、
あと派手なアクションと、 それからちょっと感動するようなエピソードとかね。
いい話が出たりとか、 あと主人公のアーニャっていう女の子が、
非常にかわいらしい感じとか、 馬鹿な感じとか、おじゃらけた感じとか、
ときどき確信ついたようなことを 言ったりとかやったりとかするんですけど、
そういう非常にわかりやすい漫画、 アニメかなっていうふうに僕は見てて思ってます。
設定とかね、キャラクターのいろんな動きとかね、 見てると、そりゃありえないだろう、みたいな。
若干ね、思うところもありますけど、 まぁまぁ、
フィクションですからね。 漫画とかアニメ、こういうストーリーはフィクションなので、
面白くするための演出という意味では、 全然許容できる範囲かなと思うんですけど、
ちょっと映画もね、何箇所かね、なんだろうな、この、
そりゃないっしょ、みたいな。 やりすぎでしょ、みたいな演出の箇所が何箇所かあって、
ちょっと突っ込みたくなりましたけど、 まぁでもそれ以上にね、面白いシーンが何箇所もあって、
見終わった後にね、ジナンから、 お父さん、声出して笑いすぎだよ、みたいな。
映画館でね、僕映画見てる時も結構ね、 声出して笑っちゃうんですけど、
隣で見てたね、ジナンが、 気づくぐらいのボリュームで普通に笑ってましたね。
リトルグリーモンスターのファイナルライブ感想
結構今ね、ヒットしてるみたいで、 公式サイトによると4週連続、
週末動員ナンバーワンというふうに書いてありますけど、 僕が見てきた映画館はシネコンで見てきたんですけど、
たくさんスクリーンある中で言うと、 もう結構ちっちゃめのスクリーンでやってましたね。
半分くらいお客さん入ってたかな、半分ちょっとくらいかな。 日曜日だったので家族連れ…
家族連れ…カミカミだな。家族連れでちっちゃいお子さん。 僕と一緒ですよね、その小学校の子供とお父さんお母さんとかで見に来てる人が多かった印象ですね。
あとは中高生とか、子供で見に来てる人たちと、 意外と一人でね、大人の方も見に来てましたね。
僕も行きますけど、アニメ映画とかもね、 今普通に大人が見て楽しむ映画のコンテンツの一つにすっかりなってますよね。
なんだらね、アニメ作品の方が実写よりも売れてるというか、 そういう興業収入とかもね、行くようなものが多くなってますからね。
僕は昔から漫画もアニメも好きなんで、 アニメの映画がね、人気なのは嬉しいことだなと思って見ておりますね。
という感じでスパイファミリーね、見てきたんですけど、 あの1個だけね、これはね、PVとか広告の動画では出てこなかったシーンが…
ほとんど出てきてないシーンがあるんですけど、 そこのね、シーンはほぼほぼ宣伝動画には出てきてなくて、
僕がめちゃくちゃ笑ったところ、ジナンも爆笑したところで、 これはね、ネタバレになっちゃうので言わないですけど、
PVとか宣伝動画を見てるだけだとわからない、 僕とジナンが爆笑したポイントっていうのがありましたね。
家帰ってきてからもね、思い出し笑いを2人でするぐらい、 爆笑したシーンがありましたってことはちょっとお伝えしておきます。
よかったらね、ぜひスパイファミリー、漫画とかアニメをご覧になっている方は、 映画もご覧になってみるといいんじゃないかなと思います。
スパイファミリーね、なんかめちゃくちゃ売れて売れてるというか、流行ってますよね。
こんなに流行ると思わなかったですけど、 アニメの出来が良かったからなんですかね。
そういう意味では、漫画のドラマ家とかアニメ家とかね、 いろんな賛否両論意見があったり、最近もちょっとニュースになって、
実写ドラマ家がいろいろ問題になっているニュースがありましたけど、 僕も昔は漫画のアニメ家とか好きじゃなかったというか、
どっちかというと反対だったんですけど、 ここ数年はもうね、すっかり漫画のアニメ家ってなった時、見ちゃってますね。
最近だと、ブルーロックとかソウソウのフリーデンとか、 僕はジャンプを今も毎週買って読んでるんですけど、
週刊少年ジャンプですね。ジャンプ系はジャンププラスも含めて、 漫画連載から新連載から読み始めることが普通なんですけど、
ジャンプ系じゃない漫画っていうのは雑誌読んでないので、 アニメから結構入ることが多くて、
さっき名前挙げたブルーロックとかソウソウのフリーデンとかは、 話題になっててね、アニメで先に見て、そっから漫画本買ってみたいな、そんな流れになってますね。
ブルーロックもソウソウのフリーデンも、しかも子供たちが先にアニメを見てて、 何それ面白そうじゃんみたいな感じで一緒に見始めて、
漫画本を子供たちが買い始めて、なかなか全巻買わないんで、 もうお父さんが大人買いするって言って、
子供たちが買ってない関数を僕が大人買いしていくっていうね。 最近こういうパターン多くなってますね。
親子で漫画とかアニメとかコンテンツを一緒に楽しめるっていうのは、 僕は個人的にはいいなぁと思ってますね。
僕自身は、僕の父親とか母親は、 漫画やアニメっていうのは全然ほぼほぼ見ない人たちだったですね。
僕らが見てるのを一緒に見ることは、 アニメだとね、ご飯食べながらとかね、晩ご飯食べながらテレビつけて見てたりとかすると、
ドラゴンボールとか、夜7時ぐらいの時間帯にやってたものは一緒に見てたりしましたけど、
最近アニメって、いわゆるゴールデンタイムって昔言われてたような、 夜7時台とか、そういう時間にやってるのってほとんどないですよね。
夜中やってたりとかするのはほとんどだし、 なんなら、うちの場合は、テレビ放送を録画して見てることもありますけど、
もう配信、サブスクとかね、配信で放送した後すぐに見れちゃったりもするので、
もはや家族でご飯食べてる時間に放送してて、 それをみんなで見るみたいなことはなくなっちゃったなーっていうね、気がしますね。
コンテンツのそういう楽しむ世代変わってきてますし、 見方も変わってきてますしっていうね、ことなのかなと思います。
やっと映画の話見に行ってきたのはこのぐらいにしまして、 そう、やっとね、話ができますよ。
1月のですね、21日の日曜日の夜に、 私はリトルグリーモンスターのツアーファイナルに行ってきたんですよ。
ファンファーレツアーのファイナルに行ってきたんですよ。 でもね、残念ながらこの日の夜にですね、
ジナンが発熱をしてしまって、 まぁちょっとね、それどころじゃないみたいな感じになっちゃって、
あの、本当に1分47秒っていうね、 短い恋日記しかあげてなくて、
その後ね、しかも家族全員でインフルエンザだって1週間休んで、 みたいな状況だったので、
そのリトグリのコンサート、ライブを見に行ったっていう話を全然できないまま、 今日に至っております。
せっかくなので、そのリトグリのツアーファイナルの話を ちょっとしようかなと思っています。
まずですね、リトグリの今回のファンファーレツアーは、 僕はですね、このツアーの
実は初日の公演も見に行っていました。 これがですね、昨年の4月ですね。
あの、ファンファーレツアーっていうのはその昨年の4月から、 今回1月までだったんで、
4、5、6、7、8、9、10、11、12、1、約10ヶ月近くかな? ツアーをずっとやっていて、
いやーもうね、
なんかその10ヶ月間の ツアーのですね、
この、なんか最初とやっぱ最後を見ることができたっていうのは、
ファンとしては本当にラッキーだったなと思いましたね。
今ですね、僕の手元には、その4月の東京公演のツアーのその初日の公演の様子を収めた ブルーレイが発売されていて、
これ手元にあって、あとその特典のですね、
ポスターが楽奏されて、僕の今、後ろ、背中側の棚の上に飾ってあるんです。
これを見るとですね、何と言いますか、今回のリトルグリーモンスターはですね、
年上メンバー3人と、おととしにオーディションで合格して入った新メンバー3人と、
今6人体制で3人3人で、もともとのメンバーと新メンバーとっていう感じの構成でメンバーになってるんですけど、
新メンバーの成長とパフォーマンス
この3人のね、最近入った新メンバーがですね、まだね、4月のそのライフの時の写真を見るとね、
すごく幼いというか、あどけない感じっていうんですかね。
もちろんその時点でパフォーマンスとかもね、堂々としたものでしたし、
歌はもちろんもともと前からこそオーディションで選ばれていたわけですけど、
その2時間以上か、ライブパフォーマンスもね、バッチリこなしていて、
すげーなーと思わされてたんです。そのツアーのね、初日公演で。
これはね、やっぱりね、リトグリの新メンバーオーディションの様子っていうのが、
これがYouTubeでリトグリ公式で公開されてるんですけど、
オーディションの段階からね、ものすごいハードなトレーニングしたりとか、
お客さんの前に立って、いわゆるオーディションの審査のライブをやったりとかね、
すごくそういう激しいトレーニングもね、ライブもデビュー段階でかなりやっていたし、
デビュー後もね、すごく精力的に活動されて、テレビで歌ったりとか、
CDとかのリリースイベントやって、そこでファンと交流したり、歌歌ったりとかね、
すごくその精力的に活動されていて、
あとプレツアーみたいなところにちょっとやったりとかもしていたので、
準備はね、相当されていたんだろうなという状況でそのツアーがスタートして、
その初日からね、素晴らしいパフォーマンスを見せてもらったんですけど、
このね、9ヶ月間とかにわたる長いツアー、これを終えてですね、
そのツアーの最終日、見たわけなんですけども、
いやーすごかったですね、なんて言うんでしょうね、
まだその演出とかちょっと細かい話は置いといて、
やっぱりね、その新メンバー3人の、もうその顔つきが違うというのか、
堂々たる、この歌いっぷり、パフォーマンスっぷり、
あとね、見た目もこう、垢抜けてきたというのか、
なんかすごくこう、もう素人感っていうんですか、
デビューしたてみたいな感じはですね、全然なくて、
いやすごい、一年たらずでこんなに、こんなに人は成長するのかみたいな、
なんかそういうのをですね、見せつけられたなっていうのが一番大きな印象でしたね。
今回ね、ツアーは東京からスタートして、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20本目にやるのかな?
だから月2ぐらいはやってるのかな?そういうことだよな。
9月とか月4やったり、11月なんて月5やってますからね。
なんかね、これはほんとね、こんなにかみついなに言ってくんで大丈夫?ってちょっとね、
ファンとしては心配してるくらい、僕の勝手な気持ちですけどね、
新メンバー特に大丈夫かな?みたいな、ちょっと不安とか心配を感じるぐらいの日程になってたんですけど、
でもね、これやっぱり僕は改めてその最終日のね、ツアーファイナルの公演を見て思ったのは、
やっぱりこの2時間とか3時間に及ぶコンサート、ライブのそのパフォーマンスっていうのは、
実際にこの本番のステージでパフォーマンスするのがやっぱり一番のトレーニングになるんだろうなっていうのをすごく感じましたね。
僕は企業研修の講師とかファシリテーター、ワークショップとか研修の講師やファシリテーターとして、
人前に立つっていう仕事をもう結構長いことやってきてるんですが、
これやっぱりですね、どれだけ練習してとかね、リハーサルやってとかっていうよりも、やっぱり本番のこの場数を踏まないとうまくならないというか、
あと、度胸もつかないみたいなところはありまして、結構似てる人前でね、そういうパフォーマンスをするっていう意味では似てるところはあるかなと思うんですけど、
ちょっとね、比べる対象としては若干違うところはありますけどね、もちろんね。
人数規模とかも全然違いますからね。でもね、やっぱりステージを何度も何度もやっぱり繰り返し実践してきてることが、
今回の最後のファイナルの公演でのパフォーマンスにものすごく現れてたなぁというのを感じましたね。
いやー本当にね、歌が上手いとかっていうのはもう元々ね、オーディションの段階から聞いててもそう思ってましたけど、
やっぱりこう、人を楽しませるとかね、来てるお客さんに喜んでもらうとかね、
あとそのステージでの自分たちのその見られ方、見せ方みたいなもの、なんかこういうのってやっぱり本番繰り返しやらないとうまくならないだろうなぁとか、
あとはMCとかもそうですね。最初のツアーの初日のMCとかね、ちょっともう、なんだろうな、
頑張ってー!みたいな、ちょっと声かけたくなるぐらいの感じでしたけど、
最後ね、ツアーファイナルはね、もう本人たちもね、その最終公演ということで気持ちも入ってたと思いますけど、
あと1月のね、今年は年明け早々にいろいろ災害とかね、事故とかもあって、
ちょっとそういう雰囲気の中でのライブパフォーマンスっていうことで、いろいろ本人たちもね、思うところもあったのかなと、
冒頭のMCでもそういう話をね、メンバーがしてくれてましたけど、なんかすごいそういういろんな思いも抱えながら、
パフォーマンスをしてくれてたのが、なんかすごく伝わってきましたし、
特別な演出とファンのリクエスト
あとね、演出もかなり最終公演ならではというのか、多分特別な演出も入れてくれていて、
これまぁもう終わってる話なんでね、ネタバレてもいいと思うんですけど、
最初ね、客席から登場したんですよね。もう超びっくりしましたね。
普通に通路のところにこう登場してきて、僕の位置からは残念ながら近いとこではなかったんですけど、
メンバーが会場内の6箇所に散らばって、通路にね、こう立ち台みたいなのを持ってきて、そこに立ち上がって、
歌い始めるっていうサプライズ演出からスタートして、当然その2階席3階席とかにね、行ってるメンバーはステージまで戻んなきゃいけないので、
その1曲目終わった後に繋ぎのバンドメンバーの演奏が入って、そのステージに戻る様子がね、
時々会場の各所のカメラの映像が中継で入って、そこもちょっと面白い感じに演出して演技しながら戻ってきてくれて、
そっから2曲目、3曲目とダンスのパフォーマンスもあり、すごい全力で初っ端から飛ばしていく感じがね、
それでも全然パフォーマンス乱れないところとかね、すごかったですね。
あのツアーの初日の公演はさっき言った通りブルーレイをリリースしてくれていて、僕も見ていて、現場にもいたのでね、
すごいこういう曲順でこういうのやるんだみたいなのをしっかり見て覚えてたんですけど、
だいぶいろんな曲の入れ替えとかね、新しい演出とか入ってて、すごく同じツアーの公演でしたけども、
2回目、最初公演見に行って良かったなと思いましたね。
途中でね、ファンのリクエストに答えるみたいな場面入りまして、
YouTubeライブだったかな?以前ね、ファンから投票で好きな曲ベスト10みたいなの発表してくれたんですね。
ファンの投票の多かった曲を。
で、その時の多かったリクエスト曲、なんかベスト3みたいなのをね、やってくれたりとかね。
すごいレアな曲、かなり昔の、それこそ元々のオリジナルメンバーで歌ってた時の曲とかね。
もう二度と見れないんじゃないかみたいに言われた曲とかもやってくれたりとかして、
これはもうね、ファンにとってはね、ありがたい、ありがたい、ありがたいステージでしたね。
感動的なステージとエネルギーの凄さ
カメラがね、入ってたので、たぶんこの最終公演もパッケージ化されて、
あの円盤が、ブルレが出るんじゃないかなと思っていて、今すごく僕はね、それ楽しみにしてます。
僕は今回ね、アリーナ席というのかな、1階席。
会場が神奈川県のパシフィコ横浜国立大ホールっていうところだったんですけど、
僕は1階席、いわゆるアリーナ席と言っていいのかな、のステージ、やや右側の一番通路沿いの座席に座っていました。
前から20列ぐらいだったかな。
結構近かったんですよ。
ツアーの初日のね、東京ガーデンシアターの時は、3階席か4階席ぐらいのすごい高い位置で、
めちゃめちゃ遠い感じっていうかな、俯瞰してみるような位置の座席だったんで、
ちょっとこうなんかライブのエネルギーみたいなのが伝わりにくい場所だったんですけど、
今回は1階のそのアリーナの20列目ぐらいだったので、
非常に演者の様子も肉眼でしっかり見えて、バンドメンバーの演奏もすごい迫力が伝わってきて、
とてもいい場所で見ることもできて、非常に満足度が高かったんです。
です、です。これがまたすごかったのが、アンコール迎えて、そのアンコールの、
あれはアンコール最後の曲だったかなぁ。
なんとね、メンバーが通路に飛び降りてきてですね、
通路を歩きながら歌ってくれる?そのパフォーマンスしてくれる?っていう演出が入りまして、
あれ間奏が中心だったのかな?歩いてたのは。
僕はその一番通路沿いにいたんですよ。
しかもね、ちょうどね、僕の推しのメンバーの朝日さんっていうね、メンバーがちょうど来てくれまして、
もうね、ちょっともうあの、やばかったですね。
以前、しまぶくろひろこさんのライブに行った時も、アンコールでその会場内を歩いてくれたみたいな話をね、
喋った回がありましたけども、あれはあれか、あの階段のサイドB階で喋ってるやつなんで、リンクを概要欄に貼っておきますね。
大阪行った時ですね、大阪のライブ会場で、アンコールの時にしまぶくろひろこさんが歩いてきてくれて、
僕その時、最前列のど真ん中っていうところにいたので、
本当に目の前を歩いていくのを見れたんですけど、
今回もね、僕は一番通路側の座席にいたので、
その前からね、歩いてくるリードグリのメンバーの朝日さん、あとね、ゆみさんね、二人が来たんですけど、
もうね、本当に本当に目の前、本当に目の前に来てくれて、
いやーびっくりしましたね。
しかもね、あの通路を歩いてくるので、左右にお客さんがいるんで、
当然なんですけど、右を向いたり左を向いたり、手を振ったりとか、挨拶しながら歩いてきてくれたんですけど、
ちょうど僕のとこ来た時、ちょうど僕の方を向いてくれて、
いやーもうね、なんだろう、ケオされるってこういうこと言うんですね。
漫画とかでさ、漫画とかアニメとかで、
強敵に出会うと、ひるんで腰が抜けて尻餅をつくみたいな描写ありますけど、
あれと同じ感じですね、もうね。
声出ない。ワーとかも言えないし、固まるっていうね。手も触れないみたいな。
もうね、いい歳越えてね、そんな感じになってましたね。
あの、リトグリの、来てくれたね、歩いてきてくれた僕の推しのアサヒさんとかね、
すごい小柄だし華奢な感じなんですけどね。
なんでしょうね、ほんとすごいパワーを感じましたね、オーラを感じました。
実はやっぱ歌ってる様子もね、今回かなり近い席だったんで、見れましたけど、
やっぱエネルギーがすごいんですよね。
あれを2時間とか3時間とかぶっ通しでステージ上でやってること自体が本当にすごいなと。
改めて、そのエネルギーの凄さに圧倒されましたね。
目の前をね、歩いてきてくれたのでね、そのエネルギーの一端に触れられたのかなと思いますけど、
いや本当にあそこまでのものになるのってすごい。
リトグリは今年10周年かな?なのでオリジナルメンバーのね、アサヒさんとかは10年もやってきてるわけですけど、
いやーすごいいろんな苦労を乗り越えてやってきて、やっぱこういうパフォーマンスできるようになるんだなーっていうのをね、
なんかすごい実感させられましたね。
またその新メンバーのね、ユミさんも歩いてきてくれて、目の前で見れたんですけど、
いや本当ね、すごいですね。もうデビューしてまだ1年とか思えないぐらいの、もう堂々たるものでしたね。
いやーなんかね、もう娘を見る父親みたいな気持ちが若干、もう出てくる年齢に自分もなってきちゃってるので、
いやーなんかすごいなーと、その20代、まだ10代か、10代後半からね、その20代前半ぐらいのエネルギー、
アルバム発売の告知とツアー日程の発表
その成長速度みたいなのね、すごさを本当にまじまじと感じさせられたなーという、そんなね、素晴らしいライブでした。
でそのね、ライブのね、アンコールの時に、もう次のニューアルバムの発売の告知が急に入りまして、それにもテンション上がりましてね。
えっと、アンロックっていうね、次のアルバムが発売されることが発表されてました。3月の20日ですね。
でさらに、3月の30日から全国ツアー、リトルグリーンモンスターライブツアー2024アンロック開催決定っていうのがね、バコーンと出まして、もう会場がワーッと湧きまして、
でしかも、その日の夜9時からファンクラブ先行予約受付っていうのがね、バーンって出たんですよ。でもね、これはね、ちょっと運営側の人たちに一言言いたいんだけど、あのライブがね、9時に終わってないんですよ。夜9時にね。
ファンクラブ。これMCでメンバーが言ってたんで、まぁネタバレになっちゃうかもしれませんけど、今日会場にいる人の9割ぐらいがファンクラブの人ですとかっていうふうにMCで言ってて、
まぁ要は当然ファンクラブの人がね、たくさん見に来るのはそういうもんだと思うんですけど、そのファンクラブの人たちがたくさん来てる中で、新しいツアーの日程が発表されて、しかもそのファンクラブ先行のチケット予約がその日の夜から始まるっていうのに、
あの、開始時間の夜9時にライブが終わってなくて、会場にいる人たちみんな時間発売開始早々に予約ができないっていうね、もうね、なんかあの、まぁライブ今回ね来れなかった人にまずは買ってもらおうっていうね、あのことなのかもしれないですけど。
みんな面白かったですね。ライブ終わったのがね、9時10分くらいだったかな。そう、多分ちょっと押してたんだと思うんですけど、そのくらいの時間に終わって、普通ね、コンサートがライブって結構終わった後みんなこう、わーって駆け足で出てくるときはもうみんなわーって出てくると思うんですけど、まぁ、大概の人がね、座ってその場でチケット予約を始めるっていうね、あの、不思議な光景でしたね。
僕もあのファンクラブ入ってて、今回のそう、あの、ツアーファイナルもファンクラブ先行で、まぁ一番最初のタイミングの発売で予約して取れたんで、まぁ僕も今回もその次のツアーもですね、まぁあの会場に座って居残りはしなかったですけど、まぁちょっとそのね、あの子供が熱だしてて早く帰んなきゃっていうのもあったので、
早速さと会場を後にして、その会場から出て外歩きながらすぐにファンクラブのサイト開いて、次のツアーの東京と神奈川の公演を予約しまして、当たれと思ってね、予約しまして、これ無事ね、当たったんですよね。
東京も神奈川も両方当たったんで、また5月11日と7月の6日にリトグリのライブを見に行けることになりました。嬉しいっすねー。もうね、ほんとまたアルバムが出るのでね、アルバムに収録されてる曲とかもまたやってくれると思うんですけど、非常に楽しみです。
ほんとね、リトグリはね、なんでもっと売れないんだろうなって思うんですよね。個人的には、もっと売れてもいいんじゃないかなと思う、まぁそれだけのパフォーマンスをね、見せてくれる人たちなんですけど。
なんか、わかんないけど、主題歌とかね、それこそアニメの主題歌とか、今もやってますけど、なんか1個でもバーンって跳ねる曲っていうか、バズる曲っていうか、もうすでにね、代表曲と言えるものもいっぱいあるんですけど、やっぱりメンバーの離脱とかね、新メンバーオーディションして入ってとか、新体制でとかっていうので、
やっぱりちょっとこうね、グループ自体がバタバタしたところもあったので、若干ファンが離れちゃったりとかね、そういうのもあったのかなと思いますけど、いやでもね、僕個人的に前から見てますけど、いつの時代のリトグリもいいと思っていて、
でもなんか今も、常に今の時代の新しいリトグリが、最新のリトグリで最高を更新し続けてくれてるんじゃないかなっていう風に思って見てます。
リトグリはね、今年も推していこうと思っています。
ちなみに今年ね、もうね、ライブにだいぶ行く予定が入ってるんですよね。先日、トモさんのツアーのファイナル東京公演も急遽見に行けて行ってきましたけど、3月にはね、アンリーさんのやつ行くし、
アンリー、アンリーってあれですよ。昔のボーカリストのアンリーさんじゃなくて、ギターを弾かれてるソロアーティストのアンリーさんっていう方のね、ライブに3月に行くのと、4月5月はまた島袋ひろ子さんのね、歌うたいっていうアコースティックツアー2日間、東京都、大阪市じゃない、東京都旅館はね、行く予定にしてますし、
いやーもうね、上半期結構行く予定が待ってるんで、チケットが取れてるんで、いやー楽しみですね。
やっぱこう、家でね、音楽聴くのも好きですけど、ライブ会場でね、ライブパフォーマンス見るのがやっぱり楽しいし、そこじゃないと味わえないものを味わえるなぁと思っています。
他にもね、なんか行けるチャンスがあれば、ライブ行こうかなーと思っています。ということで、ちょっと長くなりましたね。好きなものを好きなように語ると長くなりがちなポッドキャストですけども、今日は恋日記という、なんか今日サイドBでも良かったのかもしれないですけど、
たまにはこういう恋日記もあってもいいかなということで、1日自拝、2月の12日月曜日の恋日記として、今日は昨日の見た映画のスパイファミリーの話と、1月に見たリトルクリーモンスターのライブの話をお届けいたしました。
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