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どうも、おだじんです。
2月6日、火曜日、ただいま夜7時20分を過ぎたところです。
今日も一日、在宅勤務をしておりました。
在宅勤務の日は、ネタがないという投稿をしていましたけども、
今日もですね、朝から、基本的にずっと部屋で仕事をしていまして、
お昼ごはん食べる、お茶を淹れに行く、トイレに行く、
もうそのぐらいしか席を立つタイミングがなくてですね。
いやー、なんかネタはないかなというふうに思っていたらですね、
うちの次男が小学校終わって帰ってきた後ですね、
次男の雪だるま作りたい熱
うちの次男は何やらですね、非常に雪が降ったことにテンションが高くなっていまして、
雪だるまを作りたいと、ものすごいそこにやる気をみなぎらせていまして、
これ昨日からなんですけどね、昨日の夜にね、もう日が暮れて晩ごはんも食べ終わって、
夜7時過ぎてからですね、今から雪だるま作りたいんだけどって言い出して、
さすがにもう暗いし寒いしやめようよみたいな、実はそういうやりとりが昨日の夜にありまして、
今日ですね、帰ってきて早速やりたいと、雪だるま作りたいと。
どんだけ雪だるま作りたいねん!みたいなね。
そのモチベーションどっからくるのよみたいな、ちょっとそういう謎な部分はあるんですけど、
妻と二人でなんでそんなに雪だるま作りたいんだろうねって想像してたんです。
もしかしたら、昔、長男がまだ幼稚園生ぐらいのところなんで、
7,8年くらい前なのかな、6,7年前ぐらいに非常にたくさん雪が降ったタイミングがあって、
その時にですね、小っちゃい鎌倉作ったりとか、雪だるまとか雪像みたいなものを作ったことがありまして、
その写真が記録としては残っていて、度ごとにこの時すごい雪降ったんだよねみたいな、
そういう会話をしていたこともあって、当時、次男がまだ赤ちゃんだった時期、
2歳くらい、1歳くらいだったんじゃないかなと思うんですよね。
たぶん、次男の本人は写真でしか見たことのない雪遊び感、これを自分も味わいたいって思ってたんじゃないかみたいなね、
そういう想像を妻と一緒にしてたんですけど、正解はちょっとわかりません。
まあ、そういうこともあってなのか、非常に雪だるまを作りたい熱が高い次男、
今日帰ってきてですね、私は仕事してて打ち合わせとかも入ってたんで、残念ながら一緒に作れなかったんですけど、
妻が一緒に次男と庭に出て雪だるま作って、雪だるまっていうか雪だるまの格好をした猫ってことなんですけど、
耳とか足とかヒゲとかもついてるんですけど、結構ディティール細かくてよくできてるなと思ったんですけどね、
それを作って非常にご満悦な様子でした。
雪遊びへの情熱
雪遊びって、僕は昨日の夜までに積もったぐらいの、今日の朝、今日の日中に残ってたぐらいの雪の量だと雪遊びしたいって思うほどじゃないなみたいなね、
もうベシャベシャだし、もう土とか見えてきてるし、溶けかかってて雪遊びする感じじゃないなって思ってたんですけど、
でも実際雪だるま作ったら作れるぐらいの、そのぐらいの量は残ってたわけで、それでも十分楽しめていたみたいなので、
情熱って大事だなみたいな。
雪遊びへの情熱、僕はすっかり枯れてしまったんだなみたいな、思いましたね。
昔、大学生の頃、20代の頃はスノーボードにはかなりハマっていて、毎年スキー場にかなり行ってた時期もあったんですけど、
それこそ日帰りとかでもね、平日有休1日とって日帰りで行くとかね、新宿からバスで行ったりとか、東京駅から上越新幹線でガーライザー行ったりとか結構してたんですけど、
まあなんか、もう最近そういうのもいかなくなっちゃったので、雪遊びへの情熱はすっかり僕は冷めちゃってるんだなーなんてことを思いましたね。
子供たちがね、結構大きくなってきたんで、スキー場とか今度行ってみてもいいかなーみたいなこともちょっと思いました。
ということで、在宅勤務のネタのない1日に次男がいいネタを提供してくれましたという、そんな今日でございました。