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2024-11-11 18:04

11/11 ninjinkunさんの声日記を聴いて: 「継ぐ」問題について

#声でブログ #声活 #Podcast感想

 

※一部音声を編集しています

 

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「家を継ぐ」って何だろう会議 - ninjinkunの声日記 - LISTEN

00:02
おはようございます。ひろひろしです。
2024年11月11日、月曜日の朝です。
1111ですね。
はい。
ちょっとね、週末、ポッドキャスト、声日記だったりを聞いておりまして、
いやー、ちょっとね、私も話したいっていう内容がいくつかありまして、
ありがたいんですけれども、
とりあえず、今、頭の中にこれ喋りたいな、話したいな、みたいなのが2つあって、
とりあえずそのうちの1つをね、喋ろうかと思うんですけど、
先日ね、ninjinkunさんが、
夫婦別姓に関して、
話したときに、私がその、
家を継ぐって感覚ないですか? みたいな話をしていて、
コメントでもちゃんと返してくださって、
いや、私という感覚はないです、みたいな話をされていて、
その後、家を継ぐって何なんだろうな、みたいな話をされていて、
自分はこういうのです、みたいなのを話されていて、
ああ、なるほどな、というふうに思われていて、
結局、世の中って何だろうな、
どんどん自営でやる人が少なくなっているし、
その人で終わらせるっていう人が結構多いと思うんで、
結局、サラリーマンというか、
どこかの企業にぶら下がってるっていう人が多いんだろうなってなったときに、
そういう人たちって別に継ぐものもないしっていう、
そういう感覚の人が多いから、
別に家っていう問題、家を継ぐとかないんじゃないの、みたいな、
すごいその感覚がわかって、
私はそのコメントのときに賛成ですって話をしたのが、
私も正直継ぎたくはないんですよね。
ただ、継がないでいいという選択肢ができるのであれば、
継がないという選択肢を取りたかったんですけど、
私は一人っ子ですし、
結局親が年を取ったら、
面倒見る人がいなくて、
兄弟とか入れて、
例えば姉ちゃんとか兄ちゃんとか妹とか弟とかが大阪に住んでいて、
近所に住んでいて、
なんかあったら助けてくれるよって言ったら、
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親は全然構わないんですけど、
そういうのもいないんでね、
一人でなんとかするしかないかなというところで、
嫁と家族を連れてこっちに帰ってきたわけですけども、
よく考えてみたら、
私が生まれたときから父親は自分の会社をやってまして、
兄からもお前継ぐんだろみたいなことを言われたら、
そのときは別に継ぐ気は、
うち子供のときは継ぐ気はなかったですし、
今も継げるのかどうかわからないですね。
なんか継げるのかっていうのは、
能力的にね、
継げるのかっていうのはよくわからないですけど、
なんだろうな。
あとは、
父親は7人兄弟で、
7人兄弟の末っ子で、
今、一族の墓みたいなのを守ってるのは、
7人兄弟のうち男が3人いて、
3人兄弟の上の人の子供さんが、
私のいとこですよね。
私のいとこが墓を守ってるって言ったらいいのかな、
そういうことなんですけど、
うちもだから、
本家、分家で言うと分家なのかなって思うんですけど、
すいません、ちょっとぼんやり喋ってるんで、
もしかしたらまとまりがないかもしれないですけど。
で、いとこの子供には女の子しかいなくて、
女の子しかいないってことは、
苗字を引き継げる人がいなくて、
で、なんだろう、2番目の、
父親のお兄さんにあたる子供の人も結婚はしてるんですけど、
音信不通というか、
お子さんもいらっしゃるのかもわからないし、
お子さんがいらっしゃるんだったらあれなんですけど、
ここに関してはあんまり親族のつながりみたいなのがあんまりなくて、
なんかちょっと疎遠な感じはしますよね。
その代わり、妹さん、
僕のいとこの姉ちゃんは関係はあるんですけど、
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そっちの人に関してはあんまり疎遠な感じではあるんですけど、
まだちょっと子供がいるのかわからないと。
なった時に、(いとこに)一族の墓ゆずるわみたいなことをチラッと言われたりするし、
なんでもかんでも面倒くさいことが僕に来そうな気がするんですよね。
それを受け入れてしまっている私も私なんですけど、
私が東京で暮らしててもよかったんですけど、
やっぱり東京で一旗揚げるというか、
外の土地に馴染んでいくというか、
何者かになるというか、
そういうのって結構難しくて、
人生戦略として結構難しいなと思ったのと、
やっぱり親の問題とかもあるんでね。
リモートというか離れたところで親のことを気にするってちょっとあるかなと。
気にしなくてもいいんですけどね、私の人生だから。
でもやっぱりね、今まで育ってくれたっていう恩もあるし、
別に子供の頃に虐待を受けたとかそういうことでもない。
よくわかんないですけどね。
今の時代から照らし合わせると虐待だったんじゃないの?
みたいな話もあると思うんですけど。
自分の中で、こういうのなんじゃないかなみたいな。
それが家を継ぐっていうことなのかなと思ってるんですけど。
そういう感覚を持っていて。
でも今の時代そんなに家がどうこうっていうのもないですし、
一族がどうこうって死んで、正月親戚で会うっていうところ。
当然そういうことをされてるご家庭もあるでしょうし、
今そういうのもないって家庭も多いでしょうし、
家を継ぐといったからといって何かあるわけでもないし。
今ninjinkunさんの話を聞いてたら、
確かにサラリーマンってことなんですけど、
その前はどうだったのかなとかね。
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うちも結局、今は本家分家みたいな話をしましたけど、
その前ってどうだったのかなとかね。
別に家系図があるわけでもなく、
そういうのを引き継がれてるわけでもないので、
なんとなく今つながって、
その次の私の代に引き継がれていくみたいな感じではあるんですけど。
とりあえず私は幼少期からそういうのを吹き込まれて、
家っていうものがあるんだろうなっていう。
あと便宜上というかね、
仕事をする上で、
私の苗字の人が2人会社にいるわけですよ。
私と父親ね。
私の父親は苗字で言われてるので、
私は下の名前でよく言われてるんですけど、
面倒くさいからそういうのって例えばね、
便宜上、例えばうちの嫁のね、
旧姓を名乗って私が婿養子でもないけれども、
そうしてもよかったでしょうし、
あと上の娘ね、
妻の連れ子がいる時に、
苗字を変えなきゃいけないって話だったので、
それを考えた時に、娘のことを考えると、
僕が婿養子に入ったほうがよかったのかなとかね。
で、また婿養子に入るみたいな感じじゃないですか。
でもなんかその、
ninjinkunさんの話を聞いてると、
婿養子に入るってことをしなくてもいいってことですよね。
どっちかの籍に入るかっていう感じなんでしょうね。
ただなんか毎回どっちなんですかみたいな、
「ふーん」みたいな、
ただでさえ連れ子がいるのでめんどくさい家庭なのに、
まためんどくさい目で見られるのがめんどくせえなと思ったので、
特に妻も何の疑問も持たなかったことはないと思うんですけど、
うちの姓にしてくれたっていうところもあって、
なんかね、
別に思想の話をするつもりは全くないんですけど、
私はどっちでもいいと思いますし、
っていうことを前提において話をするんですけど、
天皇の方がね、
次誰が天皇になるのかみたいな話をなったときに、
男性だからこの人ですみたいな話があって、
その次のこの人が男性だからみたいな話があるわけじゃないですか。
で、一方で女系天皇って周りになるんじゃないのみたいな話があったりするわけじゃないですか。
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あそこに帰着してんじゃないかなっていう気は、
帰着というかあれが根本なんじゃないかなっていう気がしてますよね。
で、よくよく考えてよくよく調べてみたら、
天皇さんのところに別途法律というか規則みたいなのがあって、
男性で継がなきゃいけないみたいな。
科学的根拠はないみたいな話も一方であったりとかもするんですよね。
なんで男性でなきゃいけないのかみたいなね。
あそこに帰着、原因がある、原因というかあれが変われば、
日本人の考えも変わってくるんじゃないかなというふうに思いますね。
天皇さんがやっぱり男性で引き継いでいくんだから、
一般市民も男性が姓を引き継ぐというか、
家をつぶっていく感覚があるんじゃないのみたいなところはあるんじゃないかなと。
ただ、ninjinkunさんおっしゃるように家という感覚が今のところなくなってきていると。
あと女性女系天皇いいんじゃないのみたいな会話もあったりとかする中で、
やっぱりそういう会話が出てくるんじゃないかなというふうに思いますね。
別に僕としてはどっちがいいとか悪いとかもなくて、
みんなが民意というか多数決で決めればいいんじゃないのっていう思うし、
別にみんな全てが全て、怠惰な人が選ばれているわけではないので、
政治家の人がこれやるって言ってやってくれたことは仕事です、仕事してるんでしょう。
その仕事が成果に結びついたかどうかは置いといてもやることはやってくれてるんだろうし、
いいと思うんですけど。
言いたかったのは、よく考えたら私が生まれた時からそういうふうな、
アンコンシャスバイアスって言うんですか?
見えない力みたいなのに先導されてたなっていう気もするし、
今もそういう風に先導されてるような気もするし、
そこって天皇とかそういう話につながってくるんじゃないかなっていう話でした。
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どうなんだろうな、これ。
喋ってて、一旦喋ってみたんですけど、もしかしたらあげるかもしれないし、
フォロワー限定であげるかもしれないし、
一般のほうであげるかもしれないしっていうところで、難しいですよね。
すみません、ちょっと脱線しまくってますけど。
見えないバイアスみたいなのが、気づかれてないバイアスっていうのが世の中多くて、
それが差別に繋がったりだとか、こういうことって当たり前だよねとか、
こういうのって普通だよねみたいなのが、
それを共有することで、分かり合えるってことで、
そうだよね、わーっていう感覚もあるでしょうし、
それが逆に通じ合えないことで、
差別を受けたとか嫌がらせを受けたとか、
バイアスに縛られてるよねみたいな、
そういうのをまた勉強していきたいなっていうふうには思ってますね。
お腹ちょっとダラダラと喋ってしまいました。
今日はiPhoneのマイク、ステレオのマイクのアプリで録音をしております。
やっぱりね、ちょっとね、これもまた話しますけど、
スマホでサクッと録れるの楽ですよね。
ZOOM H1 Essentialで録音すると、きっといい音で32ビットで、
音はちゃんと録れるんでしょうけど、
手軽に録るっていうところが難しい。
なんでかというと、WAVファイルで録音されてしまって、
それをそのままLISTENにアップロードするってなると、
すごい負荷がかかるし、アップロードも時間がかかるので、
一旦MP3とかに変換しなきゃいけないんですよ。
変換するってことは、一回スマホにSDカード取り出して、
変換アプリで変換かけてっていう風な、
1ステップとか2ステップくらい変換をかまさなきゃいけないので、
ちょっとめんどくさいなぁとは思ってますね。
めんどくさいというか、逆にこのiPhoneのステレオマイクで
いい感じの音が録れるんだったら、それでもいいんじゃないの?
っていうふうには思ってしまいますよね。
というところで、ちょっと、
すみません、なかなかドタドタとしゃべってしまいましたが、
これで終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございました。
失礼します。
18:04

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