コメントも合わせて紹介していければなというふうに思ってます。
楽曲はいつも通り番組詳細欄にSpotifyのリンク貼ってますので、
そこにあるプレイリストから聞いていただければなというふうに思います。
それでは早速ね、2024リスナーズベストトラック始めていきたいと思います。
じゃあまずはAサイドからいきましょう。
さっき言ったようにAサイドは基本ノリノリのアッパーな感じの曲を集めさせてもらって、
通勤の時とかね、ぜひ聴いてもらえればなと。
割とノリノリ、元気が出る感じだ。
じゃあ1曲目いきましょう。
Aサイド1曲目は、サカナクションで「真宝島」です。
ということでこれをいただいたのは、いなふラジオのミッチーさんからですね。
純レギュラー、いなふラジオのミッチーさん、カミさん、2人でやられてる番組ですね。
毎回喋ってるからそろそろレギュラーに格上げしてもいいんじゃないですか。
純レギュラーからレギュラーへ、ついに。
レギュラーっすね。
コメントいただいてるんで読ませていただきたいと思います。
ミッチーさんからですね、いなふラジオの。
今年初めに病でかなり辛い思いを致しまして、逃げ場のない戦いの中、
こちらのミュージシャンの方も同じ病で悩まされていると知り、
より好きになり、より応援したくなり、より効くようになりました。
3ヶ月の病を乗り越え、この曲でノリノリのり平になれた時は最高でした。
ベタこそ最空。ということでいただいております。
ミッチーさんありがとうございます。
ありがとうございます。
山口一郎さんもね、群髪頭痛ということで、
KPGの時も少し説明しましたけど、
いなふラジオのミッチーさんの方が群髪頭痛で、
昨年苦しまれたということで、
サカナクションの山口一郎さんも同じ病を持たれていると言うような話でしたけどね。
今年は穏やかに過ごせると良いですね、ミッチーさんもね。
そのKPGのおすすめ回、復活の回聴いただけでも相当辛かったでしょうし。
辛いよね。
そういう時に支えになってくれた音楽って一生のまさに宝物ですから、
宝物を我々に教えてくれてありがとうですね。
ありがとうございますっていうね。
で、どうですか?曲的にも結構これがオープニング。
僕も宝島、新宝島すごい好きで思い入れがあるんですけど、
大好き大好き。
オープニングでもいいし、エンディングでもいいなと思ってる曲なんですよね。
私、自分の結婚式の曲って積極するじゃないですか。
で、最後結婚式ってムービーが流れてエンドロールがバーって流れるでしょ。
そこのエンドロール候補の曲だったので結構思い入れがあります。
盛大に終わる感じだったんだ。
そうそう、このまま君を連れて行くよみたいのがあるでしょ。
なんかそういうのがいいなと思って。
やだー、やだー、超熱い。
結局使わなかったんですけど。
あとはほら、映画のバクマンってあったじゃん。
で、バクマンのエンディングも新宝島だったんだね。
結構エンディング映えする曲でもあるんだよね。
そっか、エンディングなのか、バクマンの。
テーマソングっつかエンディングか。
エンディングなんだよね。
新宝島の歌詞って、新宝島いい曲だなって思って聞いてたけど、
歌詞をちゃんと見たことがなくて、
知ってから5、6年見たことなかったんだけど、
最近知ったんだけど、
あれ丁寧丁寧丁寧って言ってるんですね。
そうそう、丁寧丁寧。
ほんのずっとベイベーだと思ってて。
そうか、そう聞こえるっちゃ歌詞わかんなきゃそうだよね。
ベイベーベイベーベイベーに描くとって、
なんか煮えてるガクトだと思ってて。
ボイルされてるガクト?
でもなんかこう、サカナクションが歌ってるから、
なんか新しい造語なのかなって、
煮えガクトっていうものだと思ってたんですけど。
切り方がね、煮えガクトだけど、
ボイルされた元マリシス・ミゼルのガクトさんをイメージしたわけね。
めっちゃ、でもなんかコクが出てめっちゃうまそう。
ガクトね。いろいろ出そうですね。
そう、だけどそうだよな。
そう、バックマンだって思うと丁寧に描くとってスッと出てくるんですよね。
もしかしたらそのバックマンのエンディングありきで依頼があって作った曲かもね。
あれもほら2人でなんか漫画描くやつか、
だから君を連れてくとかそういうのはそういう意味かもしれないよね。
うーん、かなーって思って。
なるほどね。まずい日曲でこんな盛り上がるのはね。
冬だからね、みんな煮えガクトを食べて暖をとってください。
今年のね、この大雪に負けず煮えガクトで暖をとってね。
各自温かくしてお聴きいただければなと思うレディオ3・9です。
はい、じゃあ次行きましょうか。
はい。
最後何の話って感じだけど。
はい、じゃあ2曲目です。
1曲目、チェルミコで3番ザボさんからいただきました。
今夜は回しなしでというね、ポッドキャスト版にもやられてる大回しの意味をとるザボさんからですね、いただいております。
コメントもいただいております。ありがとうございます。読みます。
覚えてますでしょうか。2024年の夏は大変な猛暑日が続きました。
毎日たくさんのポッドキャストを聞く私は、チェルミコのオールナイトニッポンポッドキャストも毎回聞きます。
とある日、珍しくシンプル発売の告知会があり、この曲の存在を知りました。
この夏らしい曲がザボの胸をわしづかみ、一挙に夏のヘビーチューンとなりました。
ということでザボさんからいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ザボさんがね、一番最初に応募してくれたんですよね。ありがとうございます。
ありがたい。
だから、ずいぶんお待たせしてしまいすいませんというところですね。
しかし、この曲すっげえいいよね。
僕もね、この曲はすごく出た時から好きだった曲で、ベストトラック候補でも入ってました、私も。
なんかこう、人が選んでくださったものにさらに1番2番つけるのはちょっと部粋な気もするけど、私の中でこれ1位だったな。
あ、そうですか。
夏早く聴いてほしくなった。
夏はね、合うだろうね。今冬だからあれだけど。
僕は本当夏くらいに聴いてたけどね、やっぱすごい良かったです。これ聴きながら窓を開けて車で走るの。
これ胸焦がれるもん。
胸焦がれました?
なんか若かりし頃の取り戻せない夏みたいな感じね。
すげえいいっすよね、これね。
なんかこういうの欲しかった感じはあるね。ここ最近こういうやつね、待ってた気がするね。
ということでザボさんね、ありがとうございました。
ありがとうございます。
まだね、出てきますからザボさんの曲ね。後半ね。
じゃあ続いて3曲目。離婚伝説の眩しい、眩しすぎるです。
いただきましたのは東四郎音楽長のどっかの堀さんです。
堀さん、めっちゃ久しぶり堀さん。
ねえ堀さん、久しぶりじゃないですか堀さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
コメントね堀さんからもいただいておりますよ。
堀さんもね、我々と同じ時期にミュージックプラストークで音楽番組を始めて、東四郎音楽長っていうね。
ゲストにもね、2回来ていただきましたからね。
うん、楽しかった。
堀さんの番組すごいのはね、我々ってこう結構いろんなジャンルに逃げるんですけど、番組。
堀さんずっと音楽やってる。
すごいよな。
毎回音楽。あれはもっと頭が下がるね。
でね、コメントがね、いちいち丁寧丁寧丁寧ですよ。ほんと丁寧。
ありがとうございます。
曲について言いますと、ニコン伝説最近売れっ子ですよね。
ファーストテイクも出たしね。
売れっ子なんだ。
これについて言えば、キラキラしてますよ。
これ好き。
ね。シティ感もあるしね。
J-POP感もあるしね。
なんかもう人気すぎてライブとか撮れないんじゃないかなっていうぐらい今一位にいるんじゃないですかね、ニコン伝説。
そんなに人気あるんだ。
うん、あるんじゃないかな。
でも見たい気はするな、確かにな。
見たい気するでしょ、私も。
なんかこの曲、最初にドゥルルルルルルって入るじゃないですか。
そこ聴いて、一瞬あのデンキグルーヴの名曲。
シャングリラ?
シャングリラくんのかな、しゃんぐりらよりドゥルルル長ぇな、と思ってすごく胸が高なって
なんて言うんですかね、クルゾクルゾ感っていうか、
まさに神人さんがさっき言ってたJ-POP感みたいなのが、
すごいギュッとしてて、すごい冒頭から好きです。
イントロでなんか、これ名曲だわっていうフラグ立つときあるよね、あのイントロで。
うん、これは聞くわーってなるとき。
なる、あるよね。
うん、それだったわ、これ。
これなんかすごく、僕も好きだなと思いました、この曲聴いて。
いいの頂いたなと。
ありがたい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
イントロベストトラックもね、私聞かせてもらいましたんでね、是非そちらの方も皆さんね、要チェックして頂ければなというふうにね、思います。
はい、ということでどっかのおじさんありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、続いてどんどん参りましょう、4曲目です。
4曲目、ド発展でエリア1020です。
うん。
頂いたのはリスナーのおけいさんですね。
おけいさん、あらばきでの。
おけいさん、あらばきでの近くにいたよ、ということでね、同じ空間に多分いたよ、ということでおけいさん。
もう今年、あっちゃえよの状態ですよね、これね。
これPですか、今。
これPですか、今のは。
著作権的に?
いや、著作権というか、いろいろあったでしょ、今のは。
あ、あったっけか。
元ネタの人。
あ、そっか、やべやべ、禁止ワード言っちゃった。
なんかそんだけ定着してんですね、思えばね。
ね。
やべやべ。
はい、ということで、今ね、おけいさんあれ、新潟だから雪結構大変なんじゃないかなと思ってね、心配してますけどね。
今ね、大雪ね、大変ですよね。
ね、あっちの日本海側大変ですけどね、大丈夫ですかね。
うん。
はい、ではコメントをいただいておりますので、読ませていただきたいと思います。
はい。
今年のおけいのベストラはドハツテンのエリア1020です。
今年の頭にリリースされたリローデッドという曲とも悩みましたが、あえてこちらにしました。
今年の頭にメンバーが脱退という激動で幕を開けたドハツテン。
どうなることかと迎えた荒牧の朝。
変わらないパワフルさに朝から泣きそうになったのを今でも覚えています。
そして今回挙げたエリア1020。
ただいまおかえりのコール&レスポンスのイントロから始まるこの曲。
何かやりきれない、いまいち乗り切れない俺たちが集まれる場所。
ライブハウスここが俺たちの楽園という。
まさに今の自分の気持ちをトロしている曲で心から思っていることをメッセージとして鳴りかけている曲でした。
自分もそろそろ40という大台が見えてきたなと思ったけど、
いろんなライブにも行きたいし先輩方からパワーをもらって生き続けたいなと、そんなことを痛感させたこの曲を
OKの2024年ベストトラックにさせていただきたいと思います。
毎回楽しく聴かせていただいてます。
そしてこれからも更新頼みしみにしています。
OKさんありがとうございます。いつも聞いていただきましてありがとうございます。
非常になんか嬉しいコメントをいただきましたね。
じゃあちょっと語ろうか。
語ろうか、どれどれ。
雑談番組なんでね。
でもね、名曲でしたよ。
私も聞いたことなかったですけどね。
ちょっと泣きそうになりました、この曲なんか本当に。
温かいですね。
ただいまおかえりのね、ところが結構象徴的でさ。
で、この中に歌われてるなんかユートピアっていうのがあってさ。
OKさんのコメントにもある通り、やっぱライブハウスを歌ってる気がするんだよね、これって。
ここが俺たちの原住所、ユートピアって歌ってるじゃないですか。
で、なんだろうな。
僕最近、最近でもないかな。
フールズの愚か者たちの歌っていうDVDをね、買ってみまして。
その話ちょっとしたっけ。
あ、してないしてない。
してない。
フールズっていう結構昔からやってるバンドでね。
ボーカルの人が何回も薬物系で逮捕されて、
最後、収監された刑務所なんかで亡くなっちゃうんですけど。
で、結構そういうドキュメンタリー番組、最後のほうは裁判とかの話もなってくるんですが。
で、この中でフールズのギターで河田亮さんっていう人がいるんだけど、
この人がインタビューの中ですごく僕刺さるというか、忘れられないシーンがあってさ。
なんかバンドってなんだみたいな話をしてるんだよ。
逆にそのインタビューの間で、そろそろバンドってなんだみたいな感じで聞いてくるんだけど。
なんか演奏者、バンドの人たちですよ。
演奏者と客とそこの運物のライブハウス。
これだけが、この3つがあればいいんじゃねえかと。
その間に介入する、仲介する業者とかレーベルとかいらねえんだよっていう。
っていうので、なんか思い出しました。この曲聞いて。
演奏者と客とライブハウスっていうその3つがあればなんかもうユートピアというかね。
逆に客箱あってやっと完成するんだぜみたいな。
そうそう。なんかそれを思い出しました、この曲聞いて急に。
ちょっとその話もどっかで番組の中で紹介したいなーとずっと思ってたんで、川田涼さんの言葉を、ギターの。
ぜひDVDこれ買ってみんな見てほしいんだよな、俺。フールズ、おろか者たちの歌。
めっちゃ不況してる。
不況してる、不況してる。
ということでね、今年のね、あらばきでOKさんに会えるかもしれないですね。
その時はね、またステッカーを渡したいと思いますよ。
ニューバージョンがあるんでね。
なんかこれちなみに、私この曲聞いて、ありえないほど薄っぺらい感想を抱いてしまったんですけど、
おかえりー、ただいまーっていうワード聞いただけで、子供たちがわーって家に帰ってきて、
そこ、食卓に着いて、ドハツ店が昔CMしてた食べるライをぶっかけて食ってる情景が浮かんで。
え、なに、ドハツ店でそんなCM出てたんだ。
ドハツ店ね、桃屋の辛そっぽで辛くないけど食べるラー油みたいなの昔あったんですよ。今もあるけど。
めちゃめちゃ流行った時期があって、スーパーで品切れで買えない時期あって。
あったよね、うん。
それ思い出して、完全に子供たちが食卓に着いて餃子の上にラー油ドバーかけて食べてるところを思い浮かべましたっていう感想ですね。
でも逆にただいまおかえりだけ切り取ると、そのCM使えると思うけどね。
うん、新たに作ったらいいんじゃないかな。なんか勢いあっていいんですよね。
なんかあとあれ、中華の大皿料理のCMとかもいいんじゃない?クックドゥとかの。
あー、いいかもね。使える使える。まあ寄与してください、ぜひドハツ店を。
そうだね。
おいしいものとか。
どこに言えばいい?
味の素じゃね?味の素か桃屋か、あとマルミアとかかな、麻婆豆腐。
マルミアもいいよね、はい。
じゃあ、そちらのほうまで皆さん投賞、投賞をしていただいて。
みんなでね。
ドハツ店を使えると、エリア1020、はい。
はい、ということで、おかえりさんありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、じゃあ続いて5曲目です。
はい。
今日もね、なかなかいいペースで進んでおりますけども。
もうね、30分という。
遅い?
いや遅いでしょ。
あ、そっか。
だってまだ18分残って30分よ。
あ、やべえな、これ。巻きでいかなきゃいけないやつか。
でも巻いちゃうとちょっとあれだから、うまいことやりましょうか。はい。
じゃあ5曲目です。
うん。
歴史で四季部フィーチャリング、あわの踊り子です。
うん。
はい、いただきましたのはリスナーのアリンコさんですね。
アリンコさん、会いたかったよ。
ねえ、お久しぶりですアリンコさん。
アリンコさん、有名ですよ。
当番組をね、ずっと聞いていただいてる方はちょこちょこお名前出てきます。
リスナーのアリンコさん。
私をね、フェスの場に引きずり出したということで、非常に当番組でね、重要人物の一人ですよね。
なんかね、神としてあがめ立てられつつある。
アリンコ神ですよね、もうね。
うん、確かにアリンコさん自身もこんなにずるずる引きずられると思ってなかったと思う。
神の地位までね、あがめられると。
ここまであてこするかってぐらいあてこすってますよね。
でも、影響は大きいよね。
だって、私フェスに出てかないとちょっとこの番組もまた違った方向になってたかもしれないね。
結構フェス特集やるじゃないですか。
うーん。
ねえ、おけいさんとか実はこうあれだったかもしれないですもんね。
うん、仮にね、本当にちょっとやそっとで動いてくれないからね。
うん、デブショーだからね、基本的にね。
こういうものがありましたよとかっておすすめしても、
ああ、見てみますって言って、そのまま、
あ、いいですねって言ってそのままみたいなのある中で動かしたのマジすごいからね、本当に。
うーん、言葉の力だね、文章のね。
うーん。
はい、ということでじゃあコメントいただいてますので読ませていただきたいと思います。
はい。
ご無沙汰しております、アリンコです。
お便りは久しぶりですが番組は相変わらず聞いていますということでね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
管理人さんをフェスに連れ出したものとしてたびたび話題にしていただいてありがとうございます、話題ということでね、アリン。
ごめんねって感じだね、もうあてこすってごめんね。
2度目の参戦レビューも楽しく配置をしました。楽しんでいただけて何よりです。
私事ですが、こちら来週に北海道への移住が決まり、
来年の夏からはライジングサンロックフェスティバルに参戦の予定です。
おー。
どっかに田中さんファミリーがいるのではとソワソワしそうです。笑いと。
さてさて、私も今年のベストラに参加させてください。
まいぼうさんと同じく娘の影響を大きく受けているので、娘枠と個人枠の2曲を選びました。
今年は娘ちゃんJ-POPデビューな年になりました。
去年まではお母さんと一緒的な曲をずっと聴いていましたが、すっかり選曲がPOPSになりました。
そんな娘枠の1曲は歴史の四季部フィーチャリングアワーの踊り子です。
言葉遊びが好きな娘に刺さったらしくJ-POPの入り口になった曲でした。
Spotify今年のトップソングです。
私個人の枠の1曲はアドのショーにしたいと思います。
今まであまり聴いてこなかったタイプの曲なんですが、たまたま遊びに行った大阪のUSJのステージでこの曲が使われていて、本人の出演はなかったのですが、
ステージのパフォーマンスと合わせてめっちゃかっこよくて、うっせえ話しか知らなかったのももったいないなぁと思わされた衝撃の1曲でした。
ということでこれからも番組楽しみにしていますということでありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ということでね、りんこさんから頂きましたけど、娘さんがJ-POPデビューした後のことでね、おめでとうございますということで。
あれですね、北海道への移住。
うん。
これはもうあれですね、一大転機というかね、私が荒牧に行くよりも多分一大転機ですかね。
うーん、ね。
ね、生活変わりますよね。
うーん、田中くん一家はさ、もしライジングサイン行くならさ、カニとかジャガイモとか両手に下げてって、
これをって言って見つぎ物を渡してほしいことにはお世話になってますよ。
神だからね。
うん、見つぎ物はカニだよ、本当に。
カニ?困らない?もらって?フェス会場で。
臭いかな、カニ。
臭い、臭いからさ。
シルでるしな。
溶けるんじゃないか?夏だし。
問題あるかな、でもその場で食べればいいんじゃないかな。
いるか、そんな。ライジングさんでも参戦は超うらやましいね。
うらやましい。
北海道移住し、楽しみの一つだよね。
うーん、なんかそして娘ちゃんについて言及したいんですけど、
言葉遊びが好きな娘ちゃんの心にこの曲刺さったって言ってたんだけど、
アリンコさんの娘ちゃんね、確かにね、言葉のセンスすごいあるんだよね。
あ、ご存知なんですね。
うん、よくね、ツイッターでそういうおしゃべりをしてるんだけど、
たぶんね、2、3年前だから年少か年中かぐらいの時の話なんだけど、
なんかね、びちゃびちゃしてるもののこと、
例えば水を含んだ雑巾みたいなものを見て、びっちゃんこだわって言うとか、
で、なんていうの、犬の毛が風でボボボボボってなってる時とかのことを、
ぼっさんこっていう、
ぼっさんこみたいな。
うん、なんかその、んこをつけるセンスがすげえかわいいと思って、
なんかもうそれすげえかわいいから、
なんかこう、なんていうの、年少の娘ちゃんの真似っこすんなよって言われそうだけど、
なんか私なんでも最近、んこつけちゃうんだよね。
お、例えば。
なんだろう、ドキドキドッキンコとか言っちゃう。
そんなふうに使うか。
でもなんかワクワクするんですよ。
日常生活で。
うん、ドキドキする時、ね、
今日卒権だわ、ドキドキドッキンコだわ、とか、
だし、びっちゃんこもすごい使ってる。
びちゃびちゃんびっちゃんこだわって。
お、はまってるわけね、ちょっとね。
影響を受けてる。
そう、キャンプ行って、長靴の中まで水浸ったら、びっちゃびちゃんびっちゃんこだわって、
すごい言いたくて言いたくてたまらない状態になる、すごい。
やっぱり大人でも行ってみて楽しい。
うん、楽しい。
だからなんかそんな娘ちゃんの心に刺さったっていうのはなんかね、やっぱ名曲っすよ。
歴史ね、四季部ね。
結構いつぐらいの、2010年代かなと思うんですけど、
いい曲よね、基本歴史の曲は特に。
うん、キャッチーですね。
うん、キャッチーだよね、子供もなんか好きそうな感じで。
で、阿波の踊り子はチャットモンチですね。
うん、かわいい声が。
うん、特にあれでしょうね、娘さん四季、四季文文、四季文文は大好きでしょうね、そんな歌ったらね。
言いたくてたまらなくなるもんね。
言いたくてたまらない、気持ちいいもんね、これね。
うん、メロディーもグッドメロディーだし、この曲。
うん。
はい、ということでありがとうございました、りんこさん。
ありがとうございます。
ぜひ今後ともよろしくお願いいたしますということで。
お願いします。
では続いて6曲目です。
はい、きました。
水槽でモノクロームです。
んー。
ザボさんからです。
おー、ザボさん。
ザボさんですね、先ほども出ました。
ポッドキャスト番組、今夜は回しなしで、ハッシュタグましなし。
やっておられます、ザボさんですね。
ザボさんね、2曲送っていただきまして。
こちらもコメントをいただいております。
読ませていただきます。
人気アニメブリーチの最新バージョン。
千年決戦編のシーズン2のエンディング曲。
オシャンで散るい楽曲で一気に好きになりました。
しっかし敵キャラのクイーンシーが強すぎる。
本当に勝てるんか?と毎週楽しんで見てるんですよね。
以上です。よろしくどうぞ。
ということでありがとうございます。
ありがとうございます。
僕ね、ブリーチミリシューなんですよ。
なんと。
わからないんですけど、
クイーンシーとかわからないんですけど、キャラの。
ちょっと脱線します。
個人的にね、
一時期のジャンプ作品ミリシューなのがね、
僕結構ね、コンプレックスだった時期があるんですよね。
30代の頃。
映画でも音楽でもさ、
なんとか教養主義みたいなのがあってさ、
これは好きになったら読んでおかねば。
履修しておかねばとかってあるでしょ?
ある。私ね、それで言ったらスラムダンクミリシューなことコンプレックスだと思ってる。
あ、なんとスラムダンクを読まれていない。
やべえなってなるじゃん。そういう感じでしょ?
そうそうそう。
そういう感じで僕もブリーチ読んでなくて、
やっぱその時代のホラーあるでしょ?
シャーマンキングとかブリーチとかナルトとかあるじゃないですか。
うん。
一時期僕漫画コンプレックス爆発して、
ナルトはね一応全巻読んだ。
おお。
うん。だけどね、ブリーチはね、
さっきもちょっと放送前に言ったけど、
一話しか読んで見てないのね、アニメのね。
うんうん。
なんで、ザボさんって年齢、私より年齢上なんですけど、
そういう私のミリシューのところも抑えてるのが、
ちょっとリスペクトだなっていうふうに思いました。
うん。なんていうか、どこまで言っていいかわかんないんですけど。
ネタバレはやめたほうがいい。
ブリーチを読む時期って、
私が読んだ時期って中学生の時だったんですけど、
中学校1年から高校生ぐらいの間にすごい連載して、
すんごい盛り上がってて、だったんだけど、
大人になればなるほど、
中二病を煮詰めたような作品で、
人によっては読むのがきつくなると思うんですよ。
おーおーおー。好きだよ、そういうの。
だけどね、心にちょっとでも中二が残ってる人は、
いつでも読んでいいと思う。
ほー。
うん。で、もう、だんだん、
で、1回読むと、「あー、こういう話かー。」って感じで、
2回、3回って読んでいくと、だんだんセリフ暗記してくるんですけど、
うん、そう、セリフだけで会話できるようになるんですよ。
どういうことって感じだよね。
なんかこう、いつからこの曲がブリーチのテーマソングだと錯覚していたとかで、
会話できるようになるんですよ。
おー。
うん。とか、高速道路のパーキングエリアまで、
たとえば13キロってなってたら、
13キロや、だけで会話できるようになってるんですよ。
あ、それだからセリフなんだ。
セリフなんですけど、セリフが一個一個すごい粒揃いなんですよ、なんかこう。
13キロやっていう、なんか、分かる人は分かるんだね、今の。
分かる。13キロやって言っただけで、「お前、ブリーチ読んでんのか?」って。
あ、そういう。
多分たほさんもね、分かると思う。
13キロやって言われて分かるっしょ、多分きっと。
あ、そうなの?
うん。とか、うん、ですかね。
今すぐにでもね、管理人さん、中二の心が少しでもあるのならば、
ブリーチを今すぐ読んで、全部セリフ暗記した方がいいと思う。
ほんまですか。
なに、なんかそれ、必殺技とかもあるんでしょ?
それもなんか名前が中二っぽかったりするの?
あ、バリバリ中二だよ、ほんとに。
ちょっとなんか、何個かもらっていいですか?
え、なんだろう。
代表的な技、なんかカメハメハ的なやつってあるんですか?
え、バンカイ。
え?
バンカイ。
バンカイって何技なの?
バンカイの漢字なんですけど、かっこいいわけ。
あのね、全部ね、前編においてね、全部ね、なんかどっかかっこいいの、なんか。
変換できないんだけど、漢字に。
バンカイってね、漢字、鍵十字みたいな漢字っていう字あるじゃないですか。
に、解消の解か。
へー。
で、バンカイっつって。
それね、海洋拳的な感じ?
え、なんだろう。
ほんとね、スーパーサイヤ人1ぐらいの話かな。
あ、強くなるのね、それすると。
うん。で、なんかね、だんだんわけわかんなくなってくるの。
もうなんか、登場人物が、なんか、私自身が、あ、違うな、なんだっけかな。
お前自身がバンカイになることだとか、なんかバンカイの概念がおかしくなってきたりするんだけど。
ちょっとね、途中から設定、なんか難しくなるときってあるよね、筋肉回しかりでね。
でもね、頭は使わないですね。
あの、その管理人さんがコンプレックスに感じた時期の漫画で結構頭使うの。
ハンター×ハンターとか頭使うんですけど。
あー、文字数多いしね。
うん、文字が多い。でもね、文字はそこそこあるんだけど、全然頭使わないから、ブリーチ絶対読んだ方がいいと思う。
あ、わかりました。じゃあ、ちょっとチャレンジするんで、もう1個ぐらいひさちゃんさんもらっていいですか、面白かったんで。
えー、なんだろうな。
90番台を破棄しただと、だな。
それを言われる、あ、セリフ?
90番台を英章を破棄しただとっていうセリフがあって。
あー。
なんか魔法みたいなのあって、その1から何百ってある中で、90番台を唱えずにパッてできるやつはすごいっていうのを。
90番台を英章を破棄だとっていうのが結構私は好きですね。
あー、名シーンなんだ。
でもなんかこれもっと出てくるんだよね。もちろん旦那とかね、ほんとブリーチの生き地引きだから連れてきたりとか。
ドブロック、友達のままでです。
うん。
いなふラジオのミッチーさんのほうではなくてカミさんのほうからいただきました。
ありがとうございます。
まいぼうさんもね、いなふラジオさん100回目のカミさん賞を受賞を明託しておりますということで。
それではコメントもいただいておりますので、読ませていただきたいと思います。
はい。
悩みましたよ。しぼりにしぼって3曲。すべてを紹介してほしいわけではないです。ただただ送りつけているだけです。
まず1曲目。サワオとしおりプライベートループホール。これはかっこいいですよね。
何気にかけて、何この曲って聞かれて、これサワオとしおりかっこいいよねみたいにさらっと俺知ってますアピールしたい曲です。
ってことでさっきのドブロックの曲じゃないんですけど、1曲目はね、本当はサワオとしおりのプライベートループホールっていう曲を依頼もらったんですけど、スポーティファーにないんです、この曲。
なのでこれ除外させていただいてますとまずね。この曲ね、YouTubeとかで聞けるんですけど、
ザ・ピローズの山中沢夫さんと、ベースボールベアーのベースの女性の方、しおりさん。この2人でやってるユニットなんですよ。
それで半分ずつ名前取ってるんだ。
それでサワオとしおりなんだけど、YouTubeで気になる方ちょっと聞いてほしいんですけど、確かにこれめちゃくちゃかっこよくて。
僕ね、本当CD買おうかなと思ってたんですけど、Amazonで買えないのがちょっとめんどくさくてまだ買えてないっていう。
いかに私がなかなか動かないかという。
うん、証明になった。
証明になったんですけど、ほんとかっこよくて。ちょうどね、ピローズ2ほら解散しちゃったじゃないですか。
こんなのもちょっと影響あったりするのかなと思ってね、こういうのやってるのもね。
こういうのもしかしたら今後やりたいのかもしれないしね、サワオさんとかもね。
分からないですけどね。
で、1曲目は実はこの曲だったんです。サワオとしおりのプライベートループホール。
今回のドブロックは3曲目なんですね、選んでもらった。
そちらのコメントを読ませていただきますね。
これは音楽です。音を楽しんでます。これが音楽です。
カラオケで一切笑わず本気で歌うと全てがうまくいきます。以上です。
これからもたぶん俺たちが一番の3NE9ファンです。
レディオス以内のじゅんレギュラー、いなくラジオ、かみさんよりということでいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
レギュラーですから。
レギュラー。
相棒さんの推薦があったので。
上がりましたよ。
上がりましたので、ランクがね。おめでとうございます。レギュラーになりました。ついに。
で、曲ですよ。
知ってた?
知らなかった。歌ってると思わなかった。コントで歌うだけで曲を出してると思わなかった。
最初曲出してヒットしたんですよね。ドブロックってね。
もしかしてだけどってあったでしょ。
あれは知ってたんだけど、その後もずっと音楽続けてたんだね。この人たち。
そうだったんだ。
バンド形態のやつとかもあってさ。
この曲は知らなかったんだけどね。
で、もしかしてだけどが2013年ぐらいなんですよ。
あ、そんなに前なんだ。
そうそう。で、そっからコンスタントに出してって、追ってなかったですけど、これを追ってた神さんすごいなと思って。
今あんま見かけないな、ドブロックの。
もしかしてこっちが本業なのか。
カラオケで歌うらしいんで。で、神さんなんかね、あれらしいんですよ。
カラオケうまいらしいんですよね、歌うまいらしくて。
なんかね、カラオケがうまいですオーラが漂ってる、神さんから。
あ、そう、そういうのってあるの?
うん、なんかだって洋の匂いするもん、洋の匂い。
洋の匂い。
洋客って大抵カラオケ好きで、なんかああ、二次会じゃカラオケ行くかって言ってしれっと言って歌い上げるじゃないですか。
そうだね。
陰の者は渋々ついていて、端っこで手叩いてるんですけど。
そうだね、そして選曲に非常に時間がかかるというね、陰の者は。
でもね、洋の者だから歌うまいんだね。
うまいんだね、洋客だからね。
怖いね。
どこでこれ知るんだろうね。
スポティファイなのかな。
スポティファイなの?
なんかね、でもこの曲はすごくいい曲だけど、歌詞がすごくいなふらじおさんっぽい歌詞だったね。
そんなにそうなんだったら、お母さんにさせてもらえって言いたくなる歌詞になる人がいますね。
ああ、そうですか。おっぱい多めだからな。
うん、そうなんですよね。
いいね、今の名言でしたね。
お母さんにね、ミツコに頼め。
何ミツコって。
たぶんこう、誰かのお母さん。
ミツコ。
ミツコね。
はい、ということで。
カミさんね、まだ出てきますから、3曲のうち1曲がスポティファイになくて、ブロックがあってもう1曲ありますからね。
ということでね、ありがとうございました。
ありがとうございます。
もう1サイドラストですね。
9曲目。
サードアンダーグラウンドで夢で会いましょうです。
ローテナントのラジオ局のムササノピーノさんからいただきました。
ありがとうございます。
ローテナントラジオさんもね、ポッドキャスト番組ですけどね、
KPGのノミネート作品を開出した番組でもありますね。
で、サードアンダーグラウンドですよ。
知ってた?サードアンダーグラウンド。
初めて聞きましたね。
でもさ、曲聴いてすぐにあれかなって思わなかった?
あれかな?なんか最初は私、ザードと見間違えて、
だったけど、何と管理人さんは。
いや、まいぼうさんいいとこついてますよ。
本当ですか?
サードアンダーグラウンドって、ザードのトリビュートバンドなんですよ。
あ、そうなんだ。
ザードのSを、そうそうそう。
SとZをひっくり返してっていうことなんだ。
そうそうそうそう。
あ、そっか、なんかすごい納得いった。
なんかザードみたいな曲調で、ザードみたいなお名前でやってるなと思って、
すごい加点がいった、今。
そう、サードのSをひっくり返すとザードになるんだよね。
で、私がね、曲聴いてザードとは思わなかったんだけど、
これあれかなと思ったのが曲調があって思ったんだけど、コナンっぽいなと思ったのよ。
あー、コナンのレーベル?コナンを聞きながらやってるレーベルの匂いがする。
そうそう。
で、ムササノピーノさんって確かコナン好きなのをなんとなく知ってたんで。
あ、言ってましたよね、番組の中で。
で、調べたらコナンのエンディングテーマでした。
あ、そうなんだ。
曲順的には最後に持ってくるのに、締めにふさわしいAサイドの曲だなと思ってね、
9曲目に選ばせていただいたということでございます。
ということで、ムササノピーノさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ムササノピーノさん、そうだそうだ、
KPGにノミネートされてた番組ももちろん聞かせていただいたんですけど、
その後の続編ですね、争いの終着点を見つけたっていう内容の配信も聞かせていただいて、
わーってなってたんですけど、
その中で息子くん、ムササノピーノさんの息子くんのジュゲムくんが、
乗り物のワイパーに興味を持ってるって言ってたんですけど、
1つバスドライバーから答えを、答えじゃないですけど、こういうもんだよって言うと、
バスのワイパーって真ん中にゴムがあって左右に動くんですけど、
それを合掌型って言うそうなんですよね。
で、運行してると時たますごいワイパー好きの子供やっぱりいて、
ワイパーついてるみたいな、ワイパーワイパーって言われるから、
雨じゃなくてもたまに無言で動かしたりするんですけど。
パンサーがすごいですね。
ほれほれっつってするんですけど、
合掌型っていうの知らなくて、しかもなんであの形かっていうのって、
昔って歪みのないガラスを作るのがすごく難しくて、
その時に1枚ガラスにするとバスのガラスってめちゃめちゃでかいから、
作るのが大変だから半分に分けたらしいんですよ。
半分作って半分作って、それを真ん中で張り合わせて1枚のフロントガラスにしたらしいんですけど、
そういった関係で普通のワイパーだとダメだから合掌型になっているそうですっていう無駄知識をここに置いておきます。
ぜひね、これからもワイパーね、好きでいてくれよと。
大人になってもね、ワイパーワイパーって、金金って。
お金お金か、ワイパーワイパー、お金お金。
という感じかね。
ということで以上、Aサイド終わりましたけど、どうでした、Aサイド。
時間使いすぎ?
Aサイドね、話すこといっぱいあっていっぱい喋っちゃったな。
では続いて、チル系のBサイド。A面はノリノリだったけど、B面はちょっとチルい感じでね。
案外でも朝でも夜でもいい感じの曲がバッチリありますんで。
ということでじゃあBサイドいきます。
1曲目です。
ビアリストックスでMIRRORです。
リスナーのね、いつもコメントいただいてます。
シカゴコーヒーさんからいただきました。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます、シカゴさんね。
コメントもいただいてますので読ませてもらいますね。
はじめまして、シカゴコーヒーです。
いつもとっちらかったポストを拾っていただいてありがたく思っております。
さて、歯科的ベストトラック2024はビアリストックスのMIRRORです。
FMで流れてきていい曲だなとよく聞いてて、若い頃FM802を接見してたシングライクトーキングのスピリットオブラブなんかも思い出したりしてました。
先日、ルート26という映画が公開されて、この映画に土地柄の縁があるので見たくないような気持ちでしたが、この曲がテーマソングとのこと。
きっとこれから先、この曲を聞くたびに疲れ果てた2024年を思い出すので、
いい思い出の一つとなるよう、レディオスリナイアの初お便りとしてベストトラックにあげておきます。
くれぐれもご無理をなさらぬよう、ゆるゆると配信を続けてください。
来年がいい年でありますように。ほなまた。ということでいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあまず、いろいろありますけども、いっぱいね、単語いただいてますんでね。
こういう名詞。シングライクトーキングのスピリットオブラブって知ってました?
初めて聞きました。
いや、僕も初めて聞きました。しかもさ、やっぱ僕らの知らない曲を知ってるよなと思って。
詳しい。
詳しいよね。で、このビアリストックスのミラーという曲がね、映画のルート26という映画の主題歌なんですけど、
これね、綾瀬遥香さんが主演されてて、昨年公開された映画なんだけど、ロードムービーなんですね。調べるとね。
私見てないんですけど、とりあえず姫路から鳥取までのロードムービーみたいな。
すごい長いですね、姫路から鳥取。
結構あるんだけど、コメントにあったようにこの映画の土地柄にご縁があるっていうことなんで、もしかしたら姫路から鳥取あたりに、
しかもさ、もしかしたら住んでるのか住んでないのか、信じるか信じないかはあなた次第ですというわけですね。
というね、リスナーの居住地を特定する番組、レディオスリーナインですけどね。
大変な番組だよ、本当に。
大変な番組なんだって。
嫌な番組だよ。
嫌な番組。推測を始めるという。
昨年はね、だいぶ疲れ果てたとのことですけどね。
お互いコメントもね、いろいろありがたくご配慮いただいてます。
お互いね、無理しないで、今年もいければいいなというふうに思ってますけどね。
それにしてもいい曲ですよ、これは。
いい曲よ。
本当ハッとした、これ聞いて。
俺はね、でもこれ朝なんだな。
朝だな。
朝ね、明るくなる前の朝聞くとハッとする、これ。
そこら辺の時間だな。
なんかこのビアリーストックスもそうだし、この曲もそうなんですけど、これ和歌谷語なんですけど、ひっけみがすごい強い。
ひっけって、なんだっけ、北欧のほうの言葉?
そうそう、北欧のほうの言葉で、なんとなく心地よいとか、そういう感じの言葉で、
なんかそういうカフェとか、そういう場所に行った時、これすげーひっけみ強いねってよくしゃべるんですけど、
すごいビアリーストックスはひっけみが強い。
ひっけみね、新しい概念。
チルとはまた微妙にこのニュアンスが違う。
なんかチルよりも、より温かい空気を含んだのがひっけみかなって思ってるんですけど、
なんかこう、まさに朝とか、焚火を見ながら夜とか、すごい合いそう。
これはほんといい曲だね。俺、1曲選ぶとしたらこれがやっぱり1位かもしれないな。
ずっと聴いてられるな、これ。
これいいね。これ1曲目に送るのはいいなと思った。そして、Bサイドの。
終わりじゃなくて始まりにハッとしたいなと思って、朝。
始まりだよね、これ。
始まり始める。これで朝を始めたいなっていう曲だなと思って。好きな曲でした、ほんとに。
はい、ということでね、しかおこうひさん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、続いてBサイド2曲目です。
カーキでお祝いです。
イナフーラジオのカミさんからですね、いただいております。コメントもね、いただいております。
もう1曲だけ、もう1曲だけ。カーキ、これはこと知ったバンドです。聴いてほしい。
ぜひ佐藤さんに1曲選んでほしいです。来年は必ずライブ行きたいバンドの1つです。ということでいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
カーキはさ、私ベストドラッグに多分2年前ぐらいに選んだんだよね。
入ってた入ってた。
で、この曲を私選ばせていただいたんですけど、曲の視点がなかったんで。
これすごい好きなんでね。
この1曲目のビアリストクスのミラーからのこのカーキのお祝いへの繋がりが僕ね、すごく好きなんですよ。
何回かここは順番を入れ替えてて、ここの流れがすごく好きで、1曲目2曲目の。
ちょっとここはこだわりでした。
なんかこれベストドラッグに入った時になんとなくお祝いっていう単語も入ってて、こう春っぽいねみたいな喋ってて、
春が膨らむ感じがするって喋ってた気がするんですけど、
ほのかに熱い感じでビアリストクスで始まって、
カーキでジワジワジワジワジワーって熱くなっていく感じがすごい良いですね。流れていく。
そうだね。
そこまでテンションが違う感じでもなくてね、わりとシームレスに繋がってる感じがすごく好きで、この2曲は。
さっき真央子さん言われたように、なんか上京するような話なんだよね。好きだった女の子が。
神さんがライブ行きたいバンドの一つって書いてますけど、X見てたら神さんライブ行ったらしいです。
行ったっぽいよね。行ったようなこと書いてましたよね。
そうだったんでしょうね。最高だったのかなやっぱり。
この曲生で聴いてみたいな。
そうだね。お祝いちょっと聴きたいな。俺この曲すごい好きで。
この歌詞がすごく好きでさ、すでにたくさんのものが取り返しのつかないことになっているっていうのはさ、きっとその好きだった上京する女の子が東京に出てっちゃうことを歌ってると思うんだけども、この曲の中では。
なんだけど僕らの30代40代くらいの人が聞くとそうではなくてさ、なんか我々世代もいろんなことが取り返しつかないことにすでになってるよなってさ。
思って、もう今の持ってるもので戦っていくしかないよなーという別の染み方をしますね。
取る人によっていろんな聞こえ方がある歌詞ですね。
だってね、そうじゃん。
そんなことないよ。そんなことないよ。
文もが100じゃないけど、40年くらい生きるとなんかすでにたくさんのものが取り返しのつかないことになってるよねと思って。
それはあるけど、だってほら、36で大型ニッシュ取る人もいるし、へたしたら60歳で大型ニッシュ取ってる人もいますからね、人生変わるのはいつかわかりませんからね。
ただ唯一取り返しのつかないことっていうのはやっぱりあの時の20歳をやり直したいとかさ、あの時に戻ってっていうのはもう取り返しのつかないことになってるよなーとか思って、朝から染みる夏季のお祝いでしたね。センチメンタルな。
腰とか一回ね、腰とか一回やっつけると取り返しつかないからそれについてはね、すごいわかる。
私の雑骨神経痛も取り返しのつかないことになっているから川木はこのこと歌ってるのかもしれないですね。
腰と雑骨神経痛についてね。
あと僕の痛風もね、もうすでにたくさんのものが取り返しのつかないことになっている。
今からどうすればいいんだろう、そう言われたら確かにそうかもって思ってきたかも。
そうだね。病気の歌だな。
はい、ということでありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは3曲目です。
モンキーマジックでスクランブルです。
ポッドキャスト番組日曜とのしょうこさんからいただきました。
しょうこさんではないか。
しょうこさん。
今日はだいぶ落ち着いてましたね。前はしょうこーって言ってましたもんね。
いやでも心の中ではめっちゃしょうこって言ってるよ。しょうこーって。
ファンですよファン。ファンいちご。
いちごいちご。
コメントいただいております。しょうこさんからね。
田中さんの地域はもう雪ですか。
今年の東京はまだまだ肌寒い程度なので驚きです。
まいぼうさんのラップバトル強そうは笑いました。
確かに笑い。いつも鋭いツッコミが最高です。
そしてカンリンさんもたくさんライブ行かれてるんですね。
今後のライブレポも楽しみにしてます。
今年もたくさん聴かせていただきました。ありがとうございました。
ということでいただいております。ありがとうございます。こちらこそですね。
ありがとうございます。
なんもなんもこちらこそだ。なんもなんも。
なんもなんも。しょうこさん、コメントをひとつ取ってもめっちゃ空気の読めるいい女感が漂っててすげえ悔しいわ。
全方位にちゃんとこうだねって言えるのめっちゃ絶対気の利く女だわしょうこさん。
まさに全方位美少女とはしょうこさんのための言葉ですね。
全方位SUVフォレスターだよ本当に。
フォレスターまた出た。
フォレスターもうあれですね今年始まるであろう新企画、カンリン兄さん流行語大賞入ってくんじゃないのフォレスターそろそろ。
これもういいんじゃない2月で決めてしまって。
フォレスターかよっていう感じですよね。
フォレスター入ってくんなみたいな。
なんかそのキャッチコピー自体すごい古いのにもういいのみたいな感じですけど。
全方位SUV。
全方位SUVだよしょうこさんはさ。
すごいね。
ちょっと曲話するとさ、モンキーマジックのスクランブルあの小僧二の方はいるかもしれませんけど、カンリンさんのベストトラックにもね入ってましたよね。
仙台が誇るね、だからね。
しょうこさんあの曲のコメントをもらってるんですよ。
読んでいいですか。
私の2024年ベストトラックはモンキーマジックのスクランブルです。
渋谷のスクランブル交差点を行き交う人たちを眺めながら浮かんだ曲だそうで、何か明るい前向きな気持ちになれるのと恋愛の歌詞が美しい曲です。
来年もよろしくお願いしますということでいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
さっき言いましたけど、カンリンさんのベストトラックの良いだった曲ですね。
気が合うな。
気が合うね。これあれなんだね、仙台の常前寺通りの交差点を行き交うのかなと思ってたんだけど、渋谷のスクランブル交差点なんだね。
でも仙台でスクランブル交差点あるのは常前寺だけだけど。
常前寺のそのベローベローチェの前、スクランブル交差点よ。
ローソンと花屋と真四角に囲まれてるあそこね。
30人ぐらい一気に歩くかね、あそこね。
でも渋谷だったら桁違いなんですよ。
桁違いだね。
なんかさすが東京出身だな。
東京の人だからね。
スケールがでけえよ。
でけえよな。渋谷とは違うわな。
まあまあ、あれですよ。
今年は初のベストトラック被りですよ。
なんか、あれだね。
旧カンジャムのスーパーエイトでもよく年間ベストトラックで、たまに、
蔦谷浩一さんとさ、えのんさんとかが被ったりするけど、
それに似てる感じでなんか嬉しいね。
被りはね、ベストトラック被り。
大御所同士で被っちゃったよ、やっぱね。
着合うやつみたいなやつね。
まあでも、曲としても何回聴いてもいい曲だし、リラックスできるし、すごく好きですね、私もこの曲。
で、ちょっとね、なかなかね、本編で言う機会なかったんで、
俺ここでちょっと喋りたい話があってさ、
しょうこさんのやってる日音ってさ、
音楽も紹介してくれるんだけど、
ちょっとね、商品を紹介する時があってさ、
あ、ベストバイね。
ベストバイってさ、結構高価格ですよ、私。
で、それを購入するという。
なんだ、もう一人動かしてる人いたじゃん。
いたいたいた。
管理人さんを。
あのね、最近買ったのはですね、
三島食品のゆかりって知ってる?
めっちゃうち買ってるし、
3個ぐらいストックあるな。
香りもおいしい。
ある?
香り、食べたことある。
人の名前なんでね、しげきとかさ、ひろしとかさ、ゆかりとかね、
あれ面白いよね。
で、結構リーズナブルだしさ、
色も綺麗でおいしいから、
早速ね、私ね、ゆかりを紹介された後ね、購入してしまいましたよ。
毎日食ってるわ、娘。
ゆかり。
香りも買って?香り。
香りも買います。
緑だから。
緑なのね。了解です。
で、その別の回で紹介されたね、
シャンプーの時にね、頭をマッサージするね、
けんざんみたいなのあるじゃん。
あれね、アマゾンでポチっちゃったね。
シャンプー好きだからね、管理人さんはね。
私もね、シャンプーだけしに行くぐらいのシャンプー好きですからね。
仙台までね、わざわざね。
仙台までね。
毎日シャンプー動画を見てるぐらいのシャンプー好きではありますね。
お子さんも生まれたんで、子育てマッサージすごくね、お忙しいとは思いますけど、
今後ともぜひ配信楽しみにしておりますと。
ヘッドスパの話あったでしょ、ヘッドスパの話とか、奥様にバラを買う話とかさ。
あったなあったな。
トリコロールカラーのバラとか、虹色のバラとかの話ね、すごく面白く聞きましたよ。
うん、面白かった。
千葉ゆうすけさんのお別れの回出席されたんですね、おたあさんね。
いやーでもやっぱり、おたあさんも千葉ゆうすけさんのファンだったらやっぱり大きかったんだろうね、この出来事は。
で、我々もほら、追悼の回って撮ってるじゃないすか。
うんうん。
大きかったもんね、あの。
うん。
なくなったっていうのはね、千葉さんがね。
うーん。
なんか俺、あそこからやっぱライブ行く回数増えましたもん。
ま、推しは推せるうちに。
あ、そうそう。見れるときに見とかなきゃなっていうのがやっぱりあってね。
やっぱりほら、ピローズも見たいなと思ってたら見れなくなっちゃったじゃない、解散して。
最近そういうの多いですよね。
ほんとにやっぱ見れるときに見とかなきゃなって、またつくづく思ったよね。
で、フジファブリックもだしね。
フジファブリックもそうだよね。
我々の千葉雄介さん話は、ぜひ過去の追悼会とかね、聞いてもらいたいんですけど。
まあまあ影響を受けましたよ。私と先生がね、って言ってたんですけど。
うん。
だって、大学受験、それで決めちゃってるわけですからね、ある意味。
明治学院。
明治学院大学受験しちゃってるからね、私と先生はね。
なんかいきなり、明治学院大学について詳しく知らなかった。
ああ、千葉の大学か、みたいな感じにいきなり踊り出てきますよね。
うーん、そうだね。アルフィもいるけどな。
あ、そうなんだ。
名門だな。
名門、はい。
フィッシュマンズは違うんだっけ?
あ、わかんない。
フィッシュマンズもじゃなかったっけな。
はい、まあそんな話なんですけど。
で、あのー、バースデーのサイダーですよ、この曲。
うん。
いやー、この曲ね、私もね、めっちゃくちゃ好きで、ベストラ候補だった、これは。
本当に、最後の最後まで。
あ、そうだったんだ。
うん。
いや、もうちょっとこの曲はね、泣いちゃうよね。
うーん。
泣いちゃうし、これを聞いてさっきのコメントにもあったけど、
あ、千葉さんやっぱ亡くなったんだなって思ったよね、これを聞いてね。
うーん、なんか、こう、私全然ミシェルガチ勢とかじゃないし、バースデーライブで何回か見てるんだけど、
でもバースデーもじゃあガチ勢かって言われるとそんなことなくて、
まあロッソはちょっと好きだったかなぐらいのやわやわファンなんですけど、
なんかこう、やっぱバースデー時代、ロッソ時代、ミシェル時代で結構声の質っていうか変わってきてね、
うん。
なんかそういう違いとかもね、楽しむのいいよなーみたいな。
うーん、そうだね。
まあどの時代も共通してかっこいいですけどね、違いですけど。
かっこいいね。
そしてこの曲に関して言えばすごく優しく聞こえる。
うーん。
PV見ました?
PV見てない。
PV見てない、PVね、ほんと見てほしい。
あの鉄拳っていたでしょ、鉄拳さんって。
うん、パラパラマンが。
あの人が確か、そう、パラパラマン、あの人が確か書いてて、ストーリー仕立てになってて、
男の子が、たぶん中学か高校わかんないけど、水槽が書いてるんですよ。
うん。
で、うまくいかなくって、
で、そんな時、CD屋でバースデーのCDを撮ってみてさ、聞いたらさ、初期衝動で胸がときめいちゃって、水槽楽やめてバンド組むんだけど、
で、バンドもうまくいかなくって、悩んでる時に、ちょうどバースデーのライブあるよって言われて、
ライブハウスの扉をガシャって開けた時に、なんかこうブワーってこうなってさ、生のバースデーで。
うーん。
っていうストーリーなんだけど。
で、最後柴さんがちょろっと空に出てきて終わるみたいな。
うん。
ぜひ見てもらいたいPVなんですけどね。
うん、見よう。
うん。
ということで、ね、おたあさんありがとうございました。
ありがとうございます。
あの、どっかでこれを出したかったので、私は、あの、バースデーのサイダー。
うん。
ありがたかったですね。
代わりに、代わりにおたあさんが、はい。
ほんと好きなんだこの曲。
俺も。
はい。
ということで、ね、バースデーでサイダーでした。
はい、ありがとうございました。
それでは5曲目です。
うん。
ブランキージェットシティでバン。
うん。
こちら稲風ラジオの神さんの2曲目ですね。
おー。
はい、コメントいただいております。
2曲目、スポティファイ解禁。とにかく嬉しかったです。
いつかいつか再結成してください。30万円でもチケット買います。
もう好きに話してください。と書いております。
はい、ありがとうございます。
うん。
ブランキージェットシティのね、セカンドアルバムからの1曲ですね。
はい。
コメントも書いてある通り、スポティファイね、なかなか解禁しなかったですよね、ブランキーもね。
あ、そうなんだ。
うん。
で、急に解禁されたんで結構もうびっくり。
びっくりびっくり。
YouTubeも公式できたりしてね。
うーん。
ミッシェルほど当時聴かなかったですけど、リアタイでは。
でも好きな曲もまああって。
で、3人ともね、まだ5度目じゃないですか、メンバー。
うーん。
なので、再結成もゼロではないのかもしれないですけどね。
ちょっとその辺の詳しい話は私もわかんないですけど。
解散ができるとか。
なんか割とみんな待ち望んでる感じですよね。
うん、やっぱ見たいのかね。
うん、セットで見たいよな、確かにバンドみたいな。
そうだよね。
まあアサヒさんとかソロでもブランキーの曲やったりしてますけどね。
セットがいいんだよ。
セットがいい。
3人のね、やっぱ個性のバチバチのぶつかり合いが見たいのかもしれないよね。
うん。
なんかさっき言ってた、なんだっけ、フールズのDVDのことだけど、
バンドとお客と箱が必要よ。
必要よ。
うん、これがあればいいんだと。
なんかアサヒさんも荒牧来るし、ツアーも多分仙台来るから、
なんかねソロのライブもちょっと気になってはいるんですけどね、
アサヒさん一回行ってみようかな。
うん、熱そうだな。
ね。
うん。
カミさんからね、3曲いただいて2曲をエントリーさせていただきましたね。
たくさん送っていただいて、どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、では続いて6曲目。
ニュージーンズのディットーですかね。
こちらイナフラジオのミッチーさんからいただいております。
はい、コメントもいただいております。ありがとうございます。
この手のグループはみんな同じ顔で同じグループが歌っているのかと思うほど区別がつかない、
おじさんの仲間入りをしていたのですが、
つい先日テレビで見てかわいさにビビビと電撃が走りました。
12月にして推しができました、という横島の思いでこの曲をということでいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
知ってた?これ。
知ってたしね、これ娘の、もうやめちゃったけどね、ダンス教室の課題曲だった。
ダンス系だもんね。
うん。カミさん知ってました?
カミさん知らなかったんですけど、
ミッチーさん言うようにみんな確かにかわいいなと思ってね。
みんなかわいくてみんなわからないって感じですよね。
どの子がどの子か。
どの子がどの子かちょっとわからないんだけど。
じゃあ驚くべきは再生回数ですよ、これスポーティファイでの。
じゃあクイズ当ててみようの回ね。
ここでカミさんクイズです。
ニュージーンズのディトーの再生回数は何回でしょうか?スポーティファイ上の。
2億。
おー惜しい。
7億。
あーそれ惜しいんだ。
惜しい。
2億円もらうのと7億円もらうので、カミさん同じ価値だって言いたいんですかね。
ゼロの数は一緒だからね。
あーでもそうか、ちょっと近くてよかったな。
7億回ですよ。
多分ね、そのうちの5億回はうちが再生してますからこの曲。
7分の5億?
うん本当に。
マイボーケ?
うん。
これ娘のダンス教室の課題でもう忘れもしない発表会の曲で、
もうこれが今年最後の発表会だからみたいな感じで、もうすごい絶対覚えてきてみたいに言われて、
当時4歳かな、4歳の時に教えるのに何回も何回もこれ見て、めっちゃ動き早いんですよ。
そうだよね、難しいよね、あんなの。
で、冒頭ね、ほほーほほーって言ってるところね、あそこおねんねのポーズから始まるんですよ。
へー。
で、その後、でーらんでらーらんだーらんでらーってなるでしょ。
うまいね、バネ。
うん。で、そっからがもういきなり激しいんですよ、くるくるくるくるくるくる。
で、結果ですよ、娘、4歳の娘が覚えた振り付けが、そのほほーほーのおねんねポーズだけだったんですよ。
あと棒立ち。
あー、そんな難しいんだ。
で、お母が覚えるために5億回再生したんで、ほぼ我が家がかけてますよ。
いやー、こんなしゃべれる人いないね。
あ、これね。
この曲について。
なんか私もちょっとびっくりしてるんですけど、自分でも。
でもそれぐらい思い入れっていうか怨念のある曲ですね、これ。
そっかー。
まあ、紅白とか出てますけど、あれ去年も出ましたよね、確か。出なかったかな。
出たんじゃないかな、うん。去年か一昨年か。
出たと思うんだけど、娘関心なくても、知ってるはずなのに関心なくて。
ツルしてんだ。
うん。早く予熱検査始まんねえかなって言ってましたよ、娘。
関心ねえ。
まあね、大本年ね、ニュージーンズに罪はないけどな。
まあ、そういう楽しい曲ですよね。
5億回再生してるなら、ニュージーンズさんから一言あってもいいかもしれないな、まいぼうけに。
うん、感謝してほしい。
じゃあ、DMかなんか送ってもらってね、まいぼうさんのほうに。
お願いします。
お願いします。
この曲さ、俺最初Aかなって最初思ったのはAサイドかなって。
でもBサイド入れた理由としてはさ、曲としてはさ、ダンスもあるんだけど、なんかあんまり熱感じなくてさ、この曲から。
おねんねしてるしね。
おねんねしてるし、わりとこう、まあ寒い感じっていうか、ちるい感じっていうかさ、クール系な感じでさ。
ちるいし、確かね、最初もおねんねしてるしね、終わった後もね、おねんねしてるからちるいんですよ。
そうだね。だからAじゃないなと思って、最初Aに入れてたけどBにしたんですよね。
なんかその熱血系じゃないじゃん、なんかダンスつってもなんかね。
そうそう、ホワホワしてる。
クール系のダンスだったんで、はい。ということでね、Bに入れましたということで、稲浦ジョノミッチさんありがとうございました。
醤油とかかけんなみたいな。この味付けなんだよみたいな。
怒るからね、対象。
にしてもミュージック、名曲です。
これほんといい曲だね、ミュージック。昔から好きだけど。
これって四つ打ちじゃないですか、多分。四つ打ちっぽいじゃないですか、リズム。
なんだけど、四つ打ちの曲って踊るための曲な気がしてんだけど、あのリズムって。
だけどこの曲、サビのとこで泣けるもんね、あの盛り上がり方。
メロディックというか。
サビになるでしょ、途中。ドラムタタンタタンって入って。
あそこで泣けるもんね。
あそこで酒飲める。
飲めるね、焼き鳥とね。
でもサカナクション、ほんと一回ライブ見たいなーと思い続けて応募し続けてますけどね。
山口一郎さんのソロも外れたし、サカナクションのツアーも外れたし、全然当たんないね、ほんとに。
なんか究極、私の知ってる人で、サカナクションのファンクラブに入ってるっていう人が数名いるんですよ。
なんかファンクラブ会員っていうのが数名知り合いにいるっていう時点で結構やばくないですか。
そうだね、ファンクラブ会員ってなかなかいないかなー。
ムットーさんがやってるぐらいかなー。
えっ。
なんかそういう名前らしいね。
だけどね、サカナクションのファンってファンクラブ入るほどのファンが身の回りにそんなにいるっていうことは結構だから競争率は高いんだろうなと思って。
フェスとかも出ないでしょ。
あ、そうなんだ。
なんか見てると。
なんかフェスのイメージないな、確かに。
フェス場合そうだけどね、踊れる曲だから。
なんかドームでレーザービームみたいなの出して、マックのリンゴマーク5つ並んでるイメージだもんな、フェスのイメージないな。
いやー、本当見たいですよ。
今年見れるか来年見れるか。見れるとき見とかないとな。
ということで。
うん。
ね、ビッチさん2曲、3曲か。ありがとうございました。
はい。
ありがとうございます。
はい、続いて8曲目で、これがラストですね、Bサイドの。
うーん。
ティージローズで夜明けの歌です。
うん。
こちらもポッドキャスト番組、こみわたのからべ屋さんからいただいておりますね。
こみわたさんはですね、コミュ力の弱いあたしたちですね、正式名称ね。
私が昨年聞いたポッドキャスト番組第2位の。
おー。
うん。
もうなんか完全にわしもわしもって感じの、混ぜてほしいタイトルしてる。
わしもね、こみわたなの。
こみわただから。
こみわた弱いの?
弱い弱い、入れてほしい。
おー。
じゃあぜひ順でいろあたりから。
ね。
うん。
その下からだな、まず。
うん、下積み、まず床磨きから始まるな。
ね、まずはじゃあ聞いてお便り送るところからぜひ始めてください、まいぼうさんね。
うん。はい。
コメントをね、いただいております、からべ屋さんからね。
えー、こんばんは、からべ屋です。
管理人さんにお世話になりっぱなしなので、今年よく聞いた曲を送らせてください。
わたしからはティージローズの夜明けの歌でお願いします。
12月お忙しいのにこみわたのほうもいつも聞いていただきありがとうございます。
ということで、えー、からべ屋さんありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、これこそね、なんもなんも。
こちらこそだ。
なんもなんもですよ、お世話になって。
うん、なんもなんも。
なんもなんもよ。
うん、なんもよ。
こちらこそですよね。
本当、昨年たくさんね、聞かせていただきましてね、こみわたさんもね。
で、この曲に関しては知ってました?
知らなかった。
わたしも知らなかった。
でもね、この曲もね、初めて聞いて好きになったね。
好きになった。いい。
これいいね。
うん。
で、からべ屋さんはね、わりと趣味のジャンルが近い気もしてて、親近感湧いてるんですけど、
この曲よかったね。
なんか、T・ジローズって結構、そこそこベテランな気がするんだけど、
今年メジャーデビューするんだってね。
へー。
うん。
で、この曲やっぱね、最後に持ってきたかったのよ。
うん。
エンディングにふさわしい曲だなと思ってさ。
うん。
これ優しいね。
うん。
あの、1曲目のね、ビアリストックスで夜明け前から始まって、
うん。
で、もう1回夜になって、最後また8曲目で夜が明けるという流れなんですよ。
うん。
うん。
この曲も、たき火が似合うな。
たき火似合うよね。
うん。
で、これは本当に始まりじゃなくて終わりにしたかったんだよ。
うんうん。
エンディングに。
ほんとこれ、泣ける。大人の応援歌っていう感じがする。
うん。
で、歌詞にあるんだけどさ、
うん。
あの、「わからないの、心迷いながら、果てまで行く他ないのなら、光も影も抱いて進もう。」ってあるんですけどさ、
うん。
これやっぱね、おじさん的に染みちゃうっすね。
うん。
なんかさっきのカーキの話にまた戻っちゃうけどさ。
うん。
なんか取り返しのつかないことになってるとも、やっぱ共通する価値観があるような気がしててさ、この歌詞。
うん。
なんだろうね。
この歳になるとほら、物欲なくなってくるしさ。
え、そうなんですか。
うん。物欲なくなってくるしさ。
なんか新しく始めるのにもさ、ちょっと二の足踏むしさ、時間ないとか言い訳して。
ま、まいぼさんはね、免許取ったりするけども。
うん。
そうそう、なんかほら、このままでいいのかなっていう思いもありつつも後戻りもできないしさ、っていう思いがあると痺るわけよ、こういうの。
そこはなんかわかる。てかもう大体人生このままこんな感じでしょみたいなのわかってくるから。
そうそうそうそう。現状維持でいきたいみたいな。
うん。じゃあなんか全部、全部抱きしめてですよ。
おー、いいとこ引っ張ってきましたね。
うん。
もうこのまま行くしかないんだな、みたいな。
うん。
ちょっと好きなのでもう一回読ませてもらっていいですか、この歌詞。
どうぞどうぞ。
わからないの、心迷いながら、果てまで行く他ないなら、光も影も抱いて進もう。
いやー、これは、やっぱこのままでいいのか、この働き方でいいのかってみんな悩むときってあると思うんだよね。
うん、ありますね。
うん。なんだけども、いやいやグダグダ言ってね、行くしかねえだろ、と背中を押してくれる感じもするしね。
うん、稼ぐしかねえんだよ。
稼ぐしかない、自分の今持ってるスペック使っていけるとこまで行こうぜっていう話ですよ。
うん、こうなんだよ、俺はこうなんだよ。
そう、俺はこうなんだと。持ってないものは望まないで、それはもう2周目の世界、強くてニューゲームですよ、もう。
うん。
それでいいんじゃねえかと。
うんうん。
勝手にいろいろ想像してる、ね。
うん、後ろに続くラップみたいになっちゃった。
この一文からどんどんいろいろ想像するのがまた面白いところですよ、音楽愛好家たちはね。
うん、それがね、楽しいからね。
そうそう、それがレディオスリーナインですから。
いただいた曲からもなんか勝手にラッパーみたいな展開をしてしまうという。
創作して当てこすっていうの繰り返しなんだよ、レディオスリーナインは。
そう、まあ受け取り側の自由ですからね、音楽とか芸術とかエンタメとかってね。
本当にT・ジローズさんは別に全然そういう趣旨じゃなくて作ってるかもしれないけど。