1. RADIO999
  2. 第29回(トークのみ)同級生の..
2022-05-29 1:05:31

第29回(トークのみ)同級生の活躍を自分のことのように喜べる人でありたい。

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第29回のトークのみverです。今回は管理人×田中くんです。台風クラブ・田我流・銀杏ボーイズのライブ体験談/友達が監督した映画「おろかもの」を観た話/高校の同級生が有名声優になった話/田中くんのオススメポッドキャストを聞いた話/でお送りします。新ジングルを2パターン実装しました。 番組がおもしろかったらフォローと☆評価お願いいたします!メール・メッセージはこちらからお願いします。https://linktr.ee/radio999 Twitterは #れでぃお999 でつぶやいてください。番組内で紹介した芳賀俊監督・鈴木祥監督の「おろかもの」はアマプラ配信中です。Primeではありませんでした。失礼しました。 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09676RS7L/ref=atv_dp_share_cu_r
00:00
音楽番組RADIO39は、管理人さんとゲストが雑談しながら、毎回異なるテーマでおすすめの音楽を流して楽しむ音楽・雑談系ポッドキャストです。
生活の役には全く立ちませんが、あなたのお気に入りの音楽が見つかるかもしれない、そんな番組です。
ということで、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
はい、RADIO39です。管理人の佐藤です。本日は田中さんに来ていただいています。
田中さーん。
こんばんは。
こんばんは。ごめんね、初っ端から。
いえいえ、何もです。本当に。
一応、天末を解説しますとですね、いきなり急に聞いた人は謝られても困ると思うんですけどね。
今、夜の10時前なんですけど、9時から収録する予定だったんですけど、お腹いっぱいで私が寝ちゃったっていう。ごめんなさい。
でも、8時以降だったらっていう話だったんですけど、僕もちょっと帰ってくるの遅くなっちゃって。
これは私の完全な油断でした。やっぱりお腹いっぱいで暗い部屋でゴロンとしながら、Yahoo!ニュースとかYouTubeとか見てて眠くなるね。
眠くなりますね。
いや、失敗失敗。ということで、恥ずかしながら寝起きでございますけど、私は。
寝起きに飲む一杯ということで、ジュース飲みながらやってます。
田中さん、だいぶお久しぶりですけど。
そうですね、前回のアジカンで、アジカンを特集した回以来。
ですよね、1ヶ月ぶりぐらいですか?
そうですね、1ヶ月ぶりぐらいだと思います。
なんか複数でやってたから、田中さんとマンツーはお久しぶりですね、ほんとね。
お久しぶりですね、ほんと。
お元気されてました?
そうですね、どうにか。4月からちょっと職場が変わって、異動になって、いろいろ病みかけてた時期もあったんですけど、
なんとか5月入ったら落ち着いてきて。
なんとか、大丈夫そうな感じですか、じゃあ。
大丈夫です、はい。
あれですか、職場って同じ会社内で配置替えみたいな感じですか?
そうっすね。
会社というか。
はい、同じ庁舎の中で課が異動したみたいな感じですね。
03:06
じゃあ別に住んでるところが変わったとかではないんだね。
そうですね、はい。
やってる仕事がまるきり変わったって感じですね。
じゃあ慣れるまではね、いろいろお忙しいでしょうけどね。
そうですね、どうにか食らいついてやっていかないといけないなって感じですね。
なるほどね。
いや、私もちょっと寝起きだから、
エンジンかけながらかかり切らなくて申し訳ないんですけど。
ちょっとまだお眠さんなもんですみませんね。
いつも何時ごろ寝られるんですか?
9時とか。
ああ、じゃあ申し訳ない。
読者のタイミングでちょっと睡魔が襲ってきてしまいましたね。
いやでもね、あれですよ、体力的なことを言わせていただくと、
寝起きなんで頭すっきりで、ここから私も巻き返していきますんで。
お願いします。
ということで、巻き返すための時間を私にくださいということで、
じゃあ1曲目いきましょうか。
はい。
あ、うそうそ、ごめんごめん。
テーマ発表します。
はい。
よろしいですか、じゃあ私の方から。
お願いします。
今回のテーマはフリーテーマということで、
まあまたかみたいな感じですけど。
はい、じゃあ曲に行きましょうか、フリーテーマの。
じゃあ1曲目をお送りする曲は。
はい。
そしたらですね、1曲目は台風クラブの42号線という曲をお願いします。
おお。
来ましたね、台風クラブ。
初期の台風クラブから。
管理さんも台風クラブ聴かれてると。
うん、台風クラブは1回ちゃんと通してアルバムで聴きましたけど、かっこいいっすよね。
かっこいいっすね。
僕実は4月にライブを見に行ってきました。
おお、どうでした?
いやーもうなんか、何て言えばいいんですかね、3人のこう膨り上げるグルーヴ感というか、
もうバンドとしてのかっこよさみたいなのがすごくて。
それから矢主と台風クラブの対版を札幌のライブハウスに見に行ったんですけど。
それはもう田中さん好きかける好きって感じですね。
そうですね。一応僕の奥さんもどっちも好きで。
そうですね、じゃあご夫婦で。
そうですね、子供をちょっと友達に見てもらって、初めて子供が生まれてから奥さんと一緒にライブハウスに見に行ってきました。
おお、だいぶでもあれですね、ライブハウス復帰が早かったですね。
そうですね、もうそろそろ行ってもいいんじゃないかって感じで。
いやいや、早めに復帰しとかないとその後が長そうだからな、次復帰するまでが。
そうですね、ちょっと行けるときに行っちゃおう的な感じで。しかも2つも好きなバンドだったので。
06:04
はいはいはい。じゃあだいぶ踊れる感じでしたかね。
いや、もうやばかったっすね。
踊り狂いました。
踊り狂ってます。踊り狂ったで言うと、僕の矢主が、最初が台風クラブでその後が矢主だったんですけど、
矢主を見てたら隣に台風クラブのドラムの人がいて。
すっと。
ドラムの人がめちゃくちゃ盛り上がってるっていうか、矢主で爆上がりしてて、それを見て僕も踊り狂ってました。
よく踊り狂いますね、田中さんは。ちょくちょく踊り狂いますね。家でも外でも。
それがもう僕のストレス解消であり、それがないとやっていけないって感じです。
そういうものがやっぱりないとやってられるんですよね。
そうですね。
現代社会は。
じゃあこれを聞きながらもう一回踊り狂ってもらって、収録した後のやつを何回でも聞けるので何回でも踊り狂えるということで、じゃあ行ってみましょうか。
はい。
サッポンのライブで1曲目にあった曲です。台風クラブで42号線。お送りした曲は台風クラブで42号線でした。
かっこいいっすね。
めっちゃかっこいいっすね。
この曲もやったんですね。
そうですね。ライブで一番最初にやって、客席の人たちも体を揺らしてる感じでした。
この音はかっこいいよな。
かっこいいですね。3ピースバンドなんですけど、すごい音に厚みもあるし、素人から見てもめっちゃ上手なんですよね、演奏が。
また見に行きたいですね。
この人たちのアルバムってこれしか知らないんだけど。
アルバムとしてはこの初期の台風クラブだけで、あとはEPで何枚か出てるんですけど、
この前のライブでボーカルの方が言ってたのが、2020年第12、2枚目を作りたいっていうふうに。
そんなに待たせるの?
そうですね。いつになるかわからんけど、2枚目作る準備はしてるみたいな話を。
軽いボケだと思いたいですけどね。
そうですね。で、結構新曲で早めの曲とかもやってて、テンポが早い曲です。なので、結構このファーストからもまた雰囲気が変わってくるのかなっていう。
セカンド大事っすもんね。
そうですね。なんかファーストはこう、俺たちこういうバンドですみたいなのがギュッと集まった。
名刺代わりっていうかね。
名刺代わり、はい。セカンドでどういう変化が見えてくるかみたいな楽しみが。
09:04
そうっすよね。ぜひとも名番を出してもらいたいというか、我々も楽しみに、最大あと8年待たなきゃいけないという。なかなか苦痛ですけど。
そうですね。
台風クラブだけを待ってるわけにはいかないですからね。
そうですね。
いろいろありますから、日常の雑事がね。台風クラブさんはまだ若いんですか?
たぶん30代中盤ぐらいだと思いますね。
そういう意味じゃ、だいたい田中さんと同じぐらいの。
そうですね。たぶん34、5とかぐらいかなと思います。見た目的には。
どちらの方なんでしょうね。
京都ですね。
おお、なんかまた京都出身の。
はい。京都のこうなんか脈々と受け継がれている。
脈々と。くるりとかね。
では続いて、田中さんからメッセージがありまして、これはもうおそらく今日このことを語らせろっていうようなパスかと思って見てましたけど、最近映画を見られた話、言ってみましょうか。
いいですか。ごめんなさい、フリートークということだったんですけど、心持たなかったんで。
フリートークと言いながら何かしらのネタ仕込んどかないと。本当にただ思いつきの、それもいいんだけど。
友達が作った映画を見た。
そうなんです。映画のタイトルが「愚か者」っていう映画なんですけど。
近藤マッチさんとか翔健さんの匂い感じるタイトルですね。
2019年に制作された映画で、なんでこの映画を見たかというと、僕の高校時代、仙台の高校に通ってたんですけど、高校時代の友達で映画がものすごく好きな人がいて、
その人が進学先は映画学部のある大学に進学をしてたんですよ。
映画学部のある大学。
はい。日芸っていうんですか。
はいはい。幕小問題さんとかがやったやつね。
6年の撮影コースに進んでいて、大学時代に1回だけ、僕が東京に遊びに行った時に新宿でお茶をして、
新宿でお茶をして。
新宿でお茶をして、それ以来会ってなかったんですよ。
はいはい。
で、ふと最近、そういえば、映画すごい好きだったけど、今何してるんだろうって、ふと思って、名前を検索したんですよ。
12:04
そしたら、この映画の監督をやってまして。
自分の好きなことを貫き通して、ついに作品を世に作り出したっていうところにすごく感動して、
そこでDVDをAmazonで買って見てみたんですけど、
あらすじで言うと、
ちょっとそれじゃああらすじ棒呼びして。
あ、わかりました。
あらすじがですね、高校生の陽子は、結婚を目前に控えた兄のケンジがミサという女性と浮気をしている現場を目撃する。
衝動と好奇心に机を犯されてミサと対峙した陽子は、ミサの独特の物腰の柔らかさと強さ、
そして心の脆さを目の当たりにして、自分でも予期せぬことを口は知ってしまう。
結婚式止めてみます。2人の女性たちの奇妙な共犯関係が始まる。
っていうのがDVDの裏面に書いてあるんですけど。
結婚式を止めることが目的というか、それを目的に進んでいくのかな。
そうですね。話の範囲としては、そういう計画を2人で。
そこに向けて話が進んでいくっていう中身がメインなんですけど。
なるほど。タイトルが「愚か者」。
はい。ひらがなで愚か者。
監督名。
監督は、羽賀隆。
羽賀隆さん作。
羽賀隆君と鈴木翔さんという方ですかね。2人で監督を出る作品です。
なるほど。アマゾンで買えるんだ。
アマゾンでも買えますし、いまアマプラでも。
アマプラでも見れるんだ。プライムなんですか?
はい。アマプラ。
無料作品なんだ。
ちょっとじゃあね、アマプラ会員の方はお手軽に見れますね。
番組の詳細欄にリンクとか貼っておきましょうかね。
ありがとうございます。
なんかあれだな、田中さんの周りも芸能関係が増えてきたというか、
あの人とか、超有名タレントCさんとか。
今声優でも頑張ってる人がいたりとかするんですよ。
声優のお友達もいるんですか。
同じ塩釜の同窟の人で、今すごい声優で頑張ってる人がいて、
15:01
高校時代の同窟生なんですよね。
誰の声やってる人なんですか?
誰かはちょっとわかんない。
名前とかあんまり言わない方がいいですかね。
曲内でそっと私に教えていただいて、私がそっとググりますから。
わかりました。
じゃあ曲入れいきますかね。調べる時間が欲しいのでね。
はい。
じゃあ2曲目いきましょう。
僕いっちゃっていいですか?
はい。田中さんスペシャルということで。
了解いたしました。
2曲目はデンガ流でセンチメンタルジャーニーという曲をお願いします。
これカバー?カバーじゃないよね。
カバーではないですね。
はい。
そうですか。
デンガ流もこの前実はライブを見に行ってきました。
収録前に、古いテーマだけど、田中さんから唐突にこれを話せと来たうちのもう一つ。
ライブ3つ見に行ったとだけわかってたやつ。
これじゃあ2つ目なんですね。
そうですね。デンガ流が朝日川に、朝日川のクラブに来るとなって。
どこでその情報をキャッチするわけ?デンガ流来るとか。
ツイッターで流れてきてて。
そうなんだ。
デンガ流はヒップホップのラッパーの中で一番好きなアーティストなので、
どうしても見たいということで、子供が寝た夜10時くらいに家を出て朝日川に行って。
一人で。
一人で。ノンアルコールでクラブに行って、深夜までそのライブを見てきました。
やっぱり田中さんは本物ですね。そういうパワーが。
私完全に寝ちゃうもん。10時とか無理だもん、もう。すごいね。
でもクラブってあんまり行ったことがなかったので、独特な雰囲気ですね。
そっか、ライブハウスじゃないもんね。
そうですそうです。なんていうんですかね、すごいおしゃれな、怖い感じもちょっとありつつ。
やっぱり客層も当然だけど、ライブハウスに来る台風クラブのファンと、
クラブに来るデンガ流のファンは多分客層は違うんだね。
そうだと思いますね。
色が違うんだ。
結構服装とかファッション、髪型とか話せる感じとか見ても、
ちょっとやっぱりあんまり自分のカルチャーにはなかった部分だったので。
好きな音楽違えばファッションも違いそうな感じするもんね。
そうですね。なので僕は端っこの方でボロボロしてました。
いやでも、社会人で同じ30代としてそれぐらいの行動力というか、趣味を楽しむ気持ちは見習いたいもんですね、本当にね。
18:05
谷井さんは最近はあまりライブとかは見に行かれてる?
ライブです。だいぶ昔思い入ったら本当に。
行きたいのはあるけどなかなかね、
こういうなんだろうな、やっぱそれなりに何かを犠牲にするというかさ、
難しくなってくるじゃない。
まあそうですね。
学生時代とかやっぱ子供生まれる前みたいにはちょっと参戦しづらいよね、どうしてもね。
それはありますね。
そういうわけですけどね、こんなの気持ち次第で本当に好きだったら行っちゃうもんね。
そうですね。なのでライブ行く前はめっちゃ家事とか頑張ってます。
やっぱそこで貯金というかね、作っとかないと。
そうですね。
何言われるかわかんないし。
はい。
大事ですよね。
家のことはやりつつ。
じゃあその辺で家庭内とかのバランスを取られてる田中さんですと。
特に注力してございます。
注力して、はい。では早速行きましょうかね。
はい。
それではお聴きください。電話流でセンチメンタルジャーニー。
お送りした曲は電話流でセンチメンタルジャーニーでした。
いいっすねこれ、なんかチルアウト系な感じで。
そうですね。歌詞の中に、来たならビッグジョーがいてっていう歌詞があるんですけど、
このビッグジョーさんっていうのが北海道の朝日川で活動してるラッパーで。
そうなんだ。
ビッグジョーが経営してるタコス屋兼クラブで、この前電話流が来てライブをしたっていう感じなんです。
タコス屋もやってんすか。
そうです。昼っていうか、はい。
昼はタコス屋。
昼はタコス屋、夜はクラブみたいな。
かっこいいね。
めっちゃ美味しかったですね。タコスも出してたんですけど。
タコスっていうのがやっぱりちょっとかっこいいね。
そうですね。なんか片手で食いつくと思って、口に運ぶ感じが。
そうだね。ちょっと和食とかだとやっぱり違うもんね。
おにぎり屋さんとかだとちょっと違うもんね。
そうですね。タコスっていうのが趣味かもしれないです。
ちょっと洒落てるもんね。
で、曲の前に言ってたお友達が声優さんとして結構活躍してる?
友達というか、同級生です。
この人多分名前言わないほうがいいんだろうけど、いろいろあれだから。
なんかお顔もね、イケメンな感じの写真って。
そうなんですよ。男子校だったにもかかわらず、めっちゃモテてたっていうか、それがわかる感じだったんですよ。
21:03
普通にバレンタインデーの時にチョコをたくさんもらってたりとか。
いや、ほんとアイドルみたいなお顔されてますよ。
はい。で、めっちゃ頭も良かったですし。
すごいね。文部領土というのかそれはわかんないけど、すごいね。天和、異物を与えるとか与えないとかなんとかですね。
そうか。
で、Wikipediaでちょっと調べましたけど、代表作?声やられてる。
まあもう去年ぐらいから皆さん当然知ってるであろう、映画もやったあの超有名作品の、あの人の役やってんのねみたいな。わかりづれえ。
いやいやいや、これ結構多分知ってる人いるよ。あれ俺もこの前さ、
Pが入るかもしれないけど、Pファンチョコ。シールついてるお菓子あるじゃないですか。
で、この人が当たったもん。
あ、マジっすか。
うん、そうそう。敵役のね。
はいはいはい。
うん。とかさ、
はい。
あとは超有名格闘漫画、Pの、
はい、あの、バキです。
そうそうそうそう。Pの、Pさんの役をやってるじゃない。
ハンマーバキのバキなんだけど。えー、バキの声をやってんだーと思って。
すごいですね。高校を卒業してすぐ、そういうプロダクションに所属して活動を始めてると思うんですけど。
多分ネットフリックスバージョンのバキかな、これは。
えー。
とかね、ほんと有名な作品がいっぱい並んでてね。
はい。
私の大好きなガンダムのね、鉄血のオルフェンズとかにも出てますしね、敵役でね。
すごいなー、いっぱい出てんだな。
今思い出したんですけど、高1の時の文化祭でコピーバンドでアジカンをやったんですけど、その時にボーカルが、彼がやってくれたんですよ。
あ、そうなんだ。じゃあ結構ね、歌も上手かったりするんですかね。
歌はめっちゃ上手くて、自分でもバンドを組んでやってたりとかしてて。
あーすごいね。
やってくれて、その時から結構喉のケアとか気にしてましたね。
はー、その時からね。
全然声優になるとはその時は思いもしなかったですけど。
すごいね、なんでもできるんですね。
24:00
それはモテるわな。
顔も良くて、バンドで歌もボーカルしてて。
しかも勉強もできるんでしょう。
勉強もできてました、はい。
すごいね。
同窮で同級生が活躍しているのを見ると、自分も頑張らなきゃなと思いますよね。
思いますね。普通にすごいなって思うと同時に、頑張ろうみたいなのはちょっと思いますね。
今日はここまででもうお腹いっぱいなんで、もうやめてもいいぐらい満足度がある回ですね。
良い話だよね。前向きな、暗い話じゃなくて良い話題だよね。
で、その前にあったおろかもの映画、ありましたね、アマゾンでね。
はいはい。
内容紹介にインディーズ映画祭を設見って書いてあるんですよ。
そうですよね。田辺弁慶映画祭で咲いた五感を受賞っていうのが書いてますね。
結構、作品見ていただくと仙台の風景が結構出てきてるんですよ。
そこでロケをしてるんだ。
はい。なので宮城に住んでた方とかは見覚えのあるシーンが出てくるかもしれない。
なるほどね。
DVDでも564円だから買ってもいいかもしれないね。
そうですね。僕もまた繰り返して見たいと思いましたし。
見終わった後にものすごい良い作品だなと思って、
その葉賀くんに連絡を見たんですよ。
そしたら、僕のこと覚えてるかわかんないけどみたいな感じで感想を一方的に送ったんですけど、
覚えててくれてて、すごい励みになるわみたいな、また作ったら教えてねみたいな話をしてまして、
そうですね。本当に、さっきも言いましたけど、月を貫き通すって本当すごいなと思って。
当番組も周りにいろんなそういう人たちが出てきて、ちょうど30代って花開く時期なんですかね。
そうかもしれないですね。
創作系の人たちね。
赤さんとか。
まさにすごい今ご活躍されていらっしゃるから、
27:04
そういう身近な人がそうなっていくのを見ると本当に嬉しいですよね。
ですね。嬉しい嬉しい。
武藤さんなんかも、あんまり出ないけど、そういうね、アーティスト系のなんかやってますし。
レディオス・リンラインのロゴというか。
そうそう、デザインの人だからね。
あれめっちゃかっこいいですもんね。
かっこいいかっこいい。
彼も、ザ・ファースト・テイクのね、たぶん番組で言ってないのかな。
ザ・ファースト・テイクのさ、別番組みたいなのがあって、リンリンリンか。
前番組でちょっと話。
そうそうそう、それの石崎ひゅういさん編で出てたりしてね。
あ、出てらっしゃるんですか。
お話ししてる対談みたいなやつで。
それがYouTubeで見れるんで。
結構ね長いんですよ、20分ぐらいあって。
はいはいはい。
面白いんで、もしね。
ちょっとなんか探し当てて。
いや、見ます見ます。
欲しいな。
あと、前出てもらった東京の慎吾さん。
はいはいはい。
東京の慎吾さんもそっち系。
あ、そうなんですか。
そっち系というか、彼も漫画系で。
まあいろいろわけあって。
そうそう、作品名はちょっとタブーなんで。
だから、PEを入れますけど。
私が、某有名作品PEを。
編集をされてるということで。
ちょっと待って、僕も全くわからないですよ。
曲の間にね。
もう今日はPE連発でもう。
ダメな大人の回になっちゃいましたね。
またちょっと、エフェクトを入れる楽しみと言いますか。
まあちょっと話は逸れましたが、
まあまあそういう意味で、
ますます頑張ってほしいですね、皆さんね。
はい。
では、曲に参りましょう。
はい。
続いてお掛けする曲は柴田聡子で、
ぽちぽち銀河です。
これ結構新曲?
そうですね、本当につい数日前に、
新しいアルバム、ぽちぽち銀河っていうタイトルのアルバムが出ました。
のタイトルチューンなんだね。
タイトルチューンですね。
いや僕さ、これ出たなーっていうのはちょっとキャッチしてて、
田中さん好きだな、柴田聡子さんの曲だなと思って。
はい。
ジャケットがなんかさ、髪型変わったねと思って。
そうそうそうそう。
そこばっかりちょっと目がいっちゃって。
なんかでも憂いを帯びてる振り向きなんだよね。
そうですね、なんかこう…
30:01
そういう感じ?と思って、アルバム。
うん。
どうですかね、別に暗いようなイメージはあんまりなくて。
この前、番組にかけたザッカンっていう曲。
あーザッカンね。
柴田さんって詩人でもあられるみたいなんですよ。
そうなんですね。
やっぱり歌詞が結構、ちゃんと聞いてると面白くて、
結構日常的な内容を語ってたと思ったら、
ふいに全く関係ないことをつなげてきたりして、
ちょっと歌詞の意味を考えて聞くのも楽しいなって。
じゃあちょっと集中して聞いてみます。
はい。
じゃあ行きましょう。
はい。
柴田聡子でぼちぼち銀河。
聞いていただいた曲は、柴田聡子でぼちぼち銀河でした。
なんか耳に残る曲っすね。
そうっすね。銀河って曲のタイトルになるように浮遊するような感覚を覚えて、
ぼちぼち銀河って初めて聞く言葉というか。
そうだね。単語としては造語なんだろうけど。
はい。
見なじみない言葉ですね。
柴田聡子さんが歌うと、浮遊してる感覚にぼちぼち銀河かねって。
ぼちぼち銀河かねがいいよね。
はい。
その言葉のチョイスがね。
それだけでそういう情景が見えるような感じがして、すごいなって思いましたね。
僕はやっぱこのジャケット引かれますね、非常になんか。
引っかかりますね、このジャケット。
背景の色というか、訴えかけるね、これなんか。
そうですね。結構背景は明るい黄色というか、なんていうんですかね。
柴田聡子さんっていろいろ多分ジャケットがあるけど、この感じなんか実はなかったんじゃねって思ったんですけどね。
そうですね。もうちょっと明るめの。
そう、毎回本人は多分出てるんだけど、明るいんですよ。
バックの背景の色がやっぱ白とか、自然の空の青とか、なんだよね、緑とかね、白とか。
このジャケットは僕は気になります。個人的に。
今の時代感を組みつつ、結構作られてる方だと思うので、そういったところもなんか影響があるのか。
33:01
なるほどですね。
今度はジャケットのことも考えて聞いてみたいと思います。
大丈夫です、そんな。
今回は田中さんチョイスの曲は4曲中2曲がモノクロで、残りの2枚はカラフルですね、ジャケットが非常にね。
そうですね。
対比がすごくメリハリが効いてるというか。
確かに確かに。
で、ライブに行ったのは3人目はこの人?
3人目は銀南ボーイズに行ってみました。
ここに入ってないのかいみたいな。
銀南外されちゃったんだね、こっから。
今回は気分で外したんですけど。
気分ね。了解了解、そういう時もありますね。
でも銀南も座り席のボール、何でしょう。
ボールシッティング。
ボールシッティングダウンの時にライブに初めて行ってきたんですけど。
銀南なんかもスタンディングのイメージしかないですけどね。
そうですね、残り2曲で観客の人たちはみんな立つぐらいで、それ以外はみんなずっと座ってて。
それは何?曲がしっとり系ってこと?
いや、そういうわけでもないんですけど、一応アンプラグドツアーって名打っているので、
ミネタとか他のサポートメンバーも座って演奏してる感じで。
なんか良さそうだね。
そうですね、ミネタもアコースティックギターとかフォークギターで弾いてて。
銀南のライブって毎回もみくちゃになるのが当たり前みたいな感じで。
イメージはそっちですけどね。
なんか座ってしっかりとミネタが歌ってる姿ってあんまり見たことなかったなと思って。
本当そうだな。
実際聞いてると結構学生時代の思い出とかも自分の場合は加味されるんだと思うんですけど、
やっぱり周りの席の人を見ても結構泣いてる人とかがいて。
えー、何の曲で泣くんだろう。
それ人それぞれなのか。人それぞれ思い入れとかがあるのか、曲に。
一概にこの曲が泣き曲ですよってわけじゃないんだろうな。
そうだと思います。結構時代幅広く曲を披露してて。
そうだよね、ゴイステ時代の曲だってあるしね。
そうですね。
骨っていう曲が、割と最近2018か19くらいに出た曲があるんですけど、
その曲をドラムのサポートの岡山賢治さんっていう方がメインボーカルで歌っていて。
そういう曲があるんだ。
元はアンディ・モリのドラムの方だったんですけど。
そうなんだ。
その方の歌う姿と、その曲がやっぱりものすごく自分的には響いて、その曲でめっちゃ泣きました。
36:13
今そういうメンバーなんですね、銀なんて。
そうですね。
一時期みんな辞めちゃったよね、ギターの人とかなんか。
はい。ミネタ以外の3人が辞めてて。
今はベースとドラムが元アンディ・モリで、ギター2人も他のバンドをやりながらサポートで入ってるって感じです。
なるほどね。
はい。
ちなみに田中さんの推し曲は何なんですか、銀なんは。
銀なんの東京はやっぱり素晴らしい曲だと思います。
なるほどね。
その銀なん、歌詞の内容は付き合ってた彼女と別れて、それぞれの道を行く、自分は東京に住んでるっていうような歌詞なんですけど、
すごく長い曲なんですけど、かなりここに響いてくる歌詞とメロディーって感じです。
やっぱ東京っていう曲は名曲が多いですね。
名曲多いと思います。
ちなみに私はポアダムっていう曲が一番聞いたかもしれないです。
ポアダムもかっこいいですよね。
そう、震災の後か何回も出た曲かな。
歌詞がすごく、やっぱ震災の影響を受けてるような歌詞でね。
計画停電とかさ、ああいうところとか。
好きなんですよね、あの音とか。
タイトルがポアダムってあれ?ポップなボアダムだったかな。
ポップな退屈みたいな造語なんだよね。
そうなんすか。ひらがなでポアダム。
ノイズって気持ちいいねとか、もうね、最高ですよ、歌詞が。
ライブでもやってました。
やってた?大事な曲なんだな、あれじゃあな。
次におかけする曲は、ヘルシンキラムダクラブのグッドニュース・イズ・バッドニュースっていう曲。
洋楽?
日本人の3人組のバンド。
このバンドは結構メンバー若い、20代、30くらいですかね、多分そのくらいなんですけど、
なんか曲がものすごい軽やかでポップで聴きやすいんですけど、
歌詞が結構、それこそこのタイトル通りグッドニュース・イズ・バッドニュースみたいに逆の歌詞の中で歌ってたりとか、
39:00
フレーズが結構面白い言葉が曲の中で出てきていて、
音楽性自体も結構海外のバンドから影響を受けて、
それこそストロークスとかリバーティーンズとか、
そういったバンドから影響を受けて音楽を始めた人たちで、
音もすごい自分の好みというか、かっこいいロックサウンド。
楽しみだ。
好きな方には響くんじゃないかなということで、今回おかけしたいなと思いました。
じゃあ行ってみましょうかね。
田中さんがフレーズしたんで、私が代わりに。
ヘルシンキランバ・クラブでグッドニュース・イズ・バッドニュースです。
お送りした曲はヘルシンキランバ・クラブでグッドニュース・イズ・バッドニュースでした。
かっこいいね、これ。
かっこいいですね。
かっこいいね。シャレてるね。
何度も何度も聴いてしまう曲って感じです。
ほんとだね、これ知らなかったな。
他の曲も軽やかに聴ける曲が多くて。
この曲の歌詞の中で、最後このままがいいねって何回も言って、
でも最後はこのままじゃ不安定って言ってるんですよね。
逆のこと言ってるわけだ。
タイトルに繋がるわけね、こういうのもね。
このままでいい、このままの感じがいいんだけど、でも現状維持をずっと続けることで、
逆に不安定になってしまうみたいなところで結構差してくるなというか。
なるほどね。よく表したタイトルですね、そういう意味じゃね。
今日はじゃあフリーテーマと言いつつ、田中さんスペシャルに実態はなってるんで、
ここからが真のフリーテーマということで、ライブ感を出してちょっと選曲していきましょうかと。
了解しました。
あと2,3曲ぐらいやったら寝よく。
わかりました。
You are listening to Radio 39.
聞きましたよ、田中さんレコメンド、ポッドキャスト番組。
マジですか。
チェックしました。
じゃあまず1個目。
ブックブックこんにちは。
はいはいはい。
面白かったです。
よかったです。
あの2人は北海道の本屋さんと、東京の本屋さんなんだっけ。
42:01
神楽坂で本屋。
神楽坂。
カモメブックスっていう本屋さんやってる方ですね。
いやいや面白かったというだけで何の説明にもならないんで、何がいいって。
はい。
お2人の優しさが伝わってくるよね、あの番組。
丁寧、丁寧ほんとに。
おっしゃる通りで。
2人とも僕お会いしたことあるんですけど。
あるのなんで。
なんかそのトークイベントみたいなので、結構北海道に神楽坂の本屋さんの柳下さんって方が来てたりとか、
あとそのもう1人の相方のシーソーブックスの陣さんっていう方も実際お店に立たれていたりとか、
あと元々ゲストハウスをそこで札幌で運営されてた方で、話す機会が遊びに行って会ったりとかしてたんですよ。
2人とも物腰柔らかい方で、なんかかっこいい大人みたいなイメージがずっと僕の中にあったんですけど。
いやあれぐらい好感持たれる人もなかなかいないなと思って。
初見で。
僕もあんなにポッドキャストとかラジオを聞いて好感を抱いたことはないっすよ。
同棲の人に。
僕的には語弊を恐れずに言うと、結構カレリンさんのテンションに合う感じの2人とも。
僕のテンションに合う?
僕がカレリンさんに抱くイメージと似てるというか通じる雰囲気があるなと思ってます。
なんていうんですかね、結構穏やかに話せる方というか。
そうなんだね、それはちょっとありがとうございます、褒め言葉として。
光栄ですね。
ブックブックさんと一緒の感じと言ってもらえるとね。
よかったと言ってもらえたのが。
いやいや面白かったです。
仕事終わりの帰り道とかに、私結構聞くんですよ、ポッドキャスト。
行きは音楽聞けたけど帰り結構疲れるから音楽はもうちょっと耳が受け付けなくてね、最近。
番組聞いてますけど。
もう一個、柳下さんと今井さんのハッシュタグラジオ。
柳下さん。
柳下さんやね。
これね、面白いですって言ったら説明はないんだけど。
面白いですよ。
どっちがどっちか分かんないんだけど、漬物嫌いな方いるよね。
今井さんですね。
なんかキャラクター面白いなと思って。
そうですね。
漬物食べれないけど、ラッキーはオッケーだったりなんかいろいろあるんだよね。
そこにもちゃんと理屈があるというか。
45:02
つどいの今井さんはイベント企画会社みたいなのを自分で立ち上げてやってる方で、つどいっていう会社で、くるりと結構仕事一緒にしてたりとか。
さすがヘビーリスナーだな。
元々京都出身の方で。
もう一人の柳下さんはさっき言ったカモメブックスのブックブックに出てる方がやってるポッドキャストなんですよ。
そうなの?
同じ人がやってます。
同じ人とは思えなかったからやっぱり誰と喋るかで結構人ってちょっと違ってくるんだね雰囲気が。
そうですね。
そうですか。もう一回聞いてみます。聞き込みがまだ全然甘いな。
結構あの番組は毎回ハッシュタグをお互い持ち寄って、そのテーマについて自由に話し合うという番組で。
そうですね。結構、何でしょう。津取の今井さんが回ごとに結構テンションが違う方というか。
不安定なんだ、そこが。
そうなんです、そこ不安定で。それも結構、今日なんかちょっとイライラしてるなとか。
今日結構乗ってるな、柳下さんと。
イライラしてる時あるの?ラジオで。
結構キレてる時、キレてるって思う時もある。
面白いね。
そういうのを感じられるのも人間味があって面白いなって。
やっぱりさすがラジオ好きな田中さん選ぶチョイスのやつで。
でも本当、ゆったりというか構えずに聞ける良い番組ではございますよね。
そうですね。特に前もって知識とかも必要なくというか、好きな時に聞けるような番組だと思います。
そうだよね。
いやいや、面白いのを紹介していただいて本当ありがとうございます。
多分ね、俺もこれ、田中さんこれ好きなんじゃねえのって勝手に思ってさ。
このApple Vinegarで、これMusic Plus Talkなんだけど、
ゴッチェさんやってんだよね。
ポッドキャストというよりはMusic Plus Talkなんだよね。
え、これって最近始まったんですか?
3月から始まったみたいでね。
そうなんですね。
これは多分面白いんじゃない?音楽の話だし。
これ絶対面白いと思う。
Apple Vinegar Showってゴッチェが自分でやってる音楽のショー。
僕もそれ最近知って、今年の1位があの人だったんだよね。ブタジさん。
そうですそうです、ブタジさん。
ライトタイムかなんかだったんだよね。
去年がそれこそ田中役部が特別賞みたいなのもらってました。
48:04
これなんか本当、田中さん好きそうだから教えねばと思って。
これはちょっと知らなかったので。
番組内伝言を今しました。
早速明日から聞いてみます。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
感想もお待ちしてますんで。
よくお会いしました。
私まだ聞いてないんで。
じゃあ行きましょうか、田中さんスペシャル。
次のナンバー。
はい、次の曲は思い出野郎HMで週末はソウルバンドです。
お送りした曲は思い出野郎HMで週末はソウルバンドでした。
やっぱ何と言ってもボーカルかっこいいんですよね。
このここのバンドね、かっこいいですよね。
ソウルフルな感じ。
ソウルフルな感じでね。
いつもの通常放送みたいにいろんな出てる人たちの選曲が混ざるのもそれはそれで面白いんですけど、
今日みたいに田中さんスペシャルにして田中さんにだけ選ばせると統一感がありますよね。
本当ですか。
やっぱりね。
と感じますよ、私は。
この曲は僕は奥さんから教えてもらった。
これは奥さん経営なんだ。
田中夫人も結構やっぱ音楽好きなんだね。
そうですね、結構普段から奥さんもラジオとか聴いてて、僕からいい曲とか教えてくれるんですけど、
思い出野郎HMもバンド名だけは知ってたけど聞いたことがなくて、この曲を聴いてみたらめっちゃ歌ってることもかっこいいなって。
そうね。
続けてもいいから嘘は歌わないでっていうのが結構響いてくるというか。
そうだね。
なんかあれですよね、思い出野郎HMって最近ライブで手話の人を入れてライブをしたりとかしてるみたいな。
そうなんだ。
音楽が聞こえない人もライブに来て楽しめる。
なるほど。
エンターテインメントを作り出してるっていうのが。
そうか。
ライブを見たことがないのでいつか見てみたいですね。
そうすると手話でやると歌詞の意味わかるし、ビートが鳴ってるから音の圧は体で感じるしね。
そうですよね。そっか、音の圧は感じられますよね。
そうなんだよね。CDで聴くのとライブの違いって多分それなんだよな。
ワンマンライブのときに手話の方を真似して、観客がみんな簡単にできる手話というか、
真似してやってる光景とかをYouTubeで見て、鳥肌が立ったというか、そういう空間にもなるんだなみたいな。
51:00
なるほどね。あんまり見たことないですね、確かにね。
なんか独自な空間を作り上げてますね、そういう意味でね。
そうですね、そういう意味でね。自分たちのやりたいことをどんどんやっていくバンドなんだなと思って。
なるほど。そうなんだね、やっぱり。田中さん情報を聞くとやっぱりいろいろ初めて知ることが多くて楽しいですね。
僕も奥さんからひしじらの情報も。
そうかそうか、奥さん経営情報か。
奥さん経営の情報が田中さんを通じて世界に配信されるという番組ですけど。
そろそろ次とかラストなんだけど、きこうの会の新シリーズ。
私も最近きこうの会結構好きで〇〇きこうの会。あれ楽しいなと思ってですね。
田中さんからリクエストがあったやぬし田中横部界隈をきこうの会。
7月ぐらいにちょっと頭ぐらいに撮ってみますかねっていう感じですね。
ぜひぜひ。
私もねやっとアルバムを聴き始めまして、近づくだっけ近づくとかからちょっと今聴き始めましたんで。
やぬしの一番新しいアルバム。
新しいとこから聴き始めてますんで。それはじゃあおいおいということで今後ね。
楽しみです。
やりましょうやりましょう。
ありがとうございます。
次のラストナンバーはいろいろこう説明することがありそうですね。
最後にお掛けする曲はライライライチームフューチャリングMCペロで夢中人という曲をかけたいんですが。
もうなんか難しいなと思って。
初見の名前だから。
まずライライライチームっていうバンドはおそらくたぶん2010年よりも前くらいから活動してる人たちですね。
たぶんメンバーは30代、終盤から後半くらい。
5人組?
4人組のバンド。
なるほどね。これ周りの人たちだねたぶんね。
そうですね。
自分たちで商店街ポップっていうのを掲げていて、
シティポップではなくてもうちょっと口くさい感じというか、
そういう商店街みたいな場でガチャガチャ鳴ってるような音楽を作っているというバンドで。
54:02
なんかアルバム見るとあれですね。ミッドナイト、セイジュン、イセイコーエって大森聖子さんのやつとかなのか。
そうですね。このトイドルっていうアルバムは大森聖子をボーカルに据えて。
これ大森聖子さんか真ん中にいるの。
そうです。
そういうことね。本当は大森聖子とライライライチームになってる。本当だ。
大森聖子が今すごい売れてるけれども、売れ始めぐらいで多分一緒にやってる。
そうのタイミングなんですか。ちょっとこれ聞きたいから今まさにプレイリスト自分の追加しました。
このアルバムに入ってる大きな愛でもてなしてっていう曲は、ハロプロのキュートっていう人たちの曲をカバーしてやってるんですけど、
原曲もいいんですけど、この大森聖子とライライライチームバージョンめちゃくちゃかっこよくて。
じゃあちょっとこれも私のプレイリスト追加しました。
この曲じゃない、このアルバムじゃないんだよね。
それは違うアルバムですね。2016年のアルバムです。
その中からライライライチームフューチャリングMCペロで夢中陣をお聴きください。
お聴きいただいた曲はライライライチームフューチャリングMCペロで夢中陣でした。
いいっすね。なんかラーメン食いたくなりました。
なんかリフがこう癖になる。
確かに。ちょっと中華を感じるな、やはり。
そうっすね。中華サウンドって感じですよね。
中華系リフと言いますか、ベロで。なぜかね。
なんかそのイメージはなんとなくわかる感じが。
いや、これ知らなかったな、全然。やっぱり今日は統一感が出ましたね。
はい、ということで、あれなんか資料が送付されましたけど。
急にちょっと変わってしまったんですけど、さっきのあのポッドキャストとも関連するんですけれど、
このライライライチームのドラマーのハリエさんっていう方が今ポッドキャスト番組をやっていて、
オルタナティブミュージックヒストリカルパースペクティブって番組。
スローがないタイトルの番組をやってるんですけど、
57:01
タイトルにある通りオルタナ音楽を掘っていこう。
日本のオルタナを深掘りしていこうっていう。
面白そう、これは。
僕は正直オルタナとは何ぞやってところから全然わからない状態で聞いていたんですけれど、
それこそ音楽を通して教えてくれる番組で、
例えばナンバーガールが1990年代後半に出てきたりだとか、
クルリもその年代ごとに、1年ごとにやってるんですけど、
クルリのThe World Is Mineがオルタナティブな理由っていうタイトルで番組をやってたりとか。
オルタナとは何ぞやみたいなね。
なんとなく雰囲気ってオルタナっぽいバンドってこんなだよねっていうイメージではね。
共通認識みたいなのがあるけど、それを解説してくれるわけね、1年ずつ。
この番組で言ったのは、時代の音とはちょっとまた違ったところで鳴らしている音。
メインストリームを行かない音楽ってどうだろうかなっていう表現に。
確かにね。ランキングとかでは見ないもんね。
人気のある有名なバンドだけどさ、音楽好きには。
決してMステに出たりとかさ、出る人たちもいるけど、
オリコンランキング上位で見た人たちではないよね。
こういう人たちって。
実際に音楽をやってる方なので、その時代にはこういう音楽が流行っていたけれども、
このバンドはこういう音楽を鳴らして、それが次世代のこのバンドに繋がってるみたいなのを紹介してくれたりして、
なるほどなーみたいな。
これは面白そうだね。確かに。
僕も2011年に大学を卒業して、2014年、13年くらいまで東京にいて結構ライブを見に行っていて、
そこら辺のバンドも今後紹介されてくるのかなとかって思って、
まだ2009年、今2009年くらいが最新の回なんですけど。
そうですね。1ヶ月に1年くらい進んでいく感じですね。
そう、そんな感じだと思います。
聞いたことないけど結構知ってる名前のバンドとかも出てきて、
多分改めて聞き直すきっかけにもなるんじゃないかなと思って。
ただこのペースで行くとあとちょっとネタなくなっちゃうな、これ。
そうだと思いますね。
2010年まで来てるからね、もうすぐ。
それはそれで。
でもこれは本当聞きたいし面白そうなのを教えてくれてありがとうございます。
じゃあ今日はこんな感じかな。
1:00:03
じゃあそろそろ寝ますか。
いや、そうですね。ちょっともういい時間になってきましたね。
いい時間になってきましたね。
でも改めてやりながらちょっと客観的に、
この回はこういう編集してこんな番組になるんだろうなと感性系が見えましたけど、
やはり生活の役には立たないネトバが。
またそれがいいみたいな。
で、やっぱりあれだね。朝聞いた方がいいね。
これは思うんだよ。
この番組ですか。
そう、3NINEは。
僕だけかもしれないけど夜疲れた時って音楽飛ばしちゃうしな、結構。
なんかやっぱりトークが聞きたかったりするよね、人の声が。
そうかもしれないですね。
癒しを求めてしまう。夜更けも。寝る前に聞くのも。
やっぱり普通のトーク系がいいかな、俺は。
結構僕も夜はラジオ番組をタイムフリーで聞いたりとか。
今は便利だよね、ラジコンとかで聞けるし。
そうですね。
僕はよくあれですね、ラジオ深夜便の音楽以外の部分を聞くのが好きです。
それはいつ聞いてるんですか?
2時と3時以外。
4時からか11時から1時ぐらいまで。
それをタイムフリーで聞くってことですか?
NHKなんでタイムフリー使えないんですよね。
そうなんですか?
NHKなんで。だから割とオンタイムで聞いたり。
オンタイムで。
トイレに起きちゃうんで、僕夜中に。
はいはいはい。
コーヒーの飲みすぎで。
そう、だから夜はトークが欲しくなるんで、いろんなポッドキャスト聞いてますよ。
いや、ポッドキャストは本当に便利ですよね。
なんか、そう、なかなか時間というかお耳が足りませんよ。
そうですね。
音楽も聞きたいし、ポッドキャストも聞きたいし、何なら映画も見たいけど、今度はお目目足りませんよ。本当に。
本当そうですね。
本当こう、あれだね、やりたいこととか遊びたいことはたくさんあるんだけど、いかんせん時間がなくてね。
やっぱりゴールデンウィークとかなんかいろいろこれしようあれしようって考えてたけど、言うほどはかどらずにね、あっという間に終わってしまったし。
よっしゃ次はじゃあ、盆休みだって言ってたら、盆休みもなんか墓参りしてる間に終わりそうな気が。
確かにあっという間に。
僕の最近の本当悩みはもういつこれ紅白を見たらいいのかなと思って。
1:03:03
まだ見えてないから。
まだスタンバイオッケーなんですけど。盆休みに紅白見るの?みたいな感じでね。
はいはいはい。じゃああれじゃないですか、もう今から見るしかないんじゃないですか。
いやもう寝るよ俺は今日は。なんかやっぱりね、まとまった時間がないと紅白は見れないよ。
あ、そうっすね。
だってさ、仕事しながら毎日会社の昼休みのさ、1時間とか30分で紅白見るアホいませんよ。
なんか紅黒見るのもちょっとなんだかなーって感じですね。
やっぱこれは長距離移動するしかねえなと思って、そろそろ私もフェリーに乗り込む時が来たかなと。
フェリーいいっすね。
はい、あの仙台発戸間古前行きフェリーに乗って紅白を見るためだけに。
いやーめっちゃいいじゃないですか。
だって飛行機だとあっという間だしね、北海道。
そうですね、1時間で着きますからね、新都市。
なんなら雑誌読む時間もないぐらいですよね。
あ、そうですそうです。
最近近いもん仙台東京だって1時間半で行っちゃうでしょ。
うんうんうん。
そんなね、映画も見ないっすよね。
うんうんうん。
っていう感じで、はい。
まあ脱線するんでもやめとこう。
では、はい、この辺で。
はい。
お聞きいただきまして、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
あのね、また次回。
よかったら聞いてやってくださいということで、はい。
田中様もあとまた、ご来店お待ちしておりますので。
よろしくお願いいたします。
はい、では本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
以上になります。
RADIO399でした。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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RADIO399でした。
01:05:31

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