00:05
みなさん、こんにちは。ちまたのおかん、さちえです。
ここでは、私が日々の生活で、しゃべり足りなかったことを補完しつつ、
みんなどう思う?ということを話していきたいと思います。
今日は、スーパーマルチタスクバージョンでお送りしたいと思うんですけど、
何をやっていると思いますか?
今は、刺繍をね、娘のスモックに刺繍をしながら、酒を飲みながら、つまみを食べながら、ポッドキャストを収録しています。
すごくない?
子供たちは寝たんでしょうか?
いや、もうさすがに寝てるか。もう11時半だわ。
としちゃんも寝たのかな?
ということは、今日はなんかお疲れ…なんかずっと外にいたからな。
なんか、私は家の中にいて仕事してたんだけど。
ゴールデンウィークなのにお疲れ様ですと思った方、違いますよ。平日できなかっただけです。
あと、やる気がちょっと起きなくて。
って感じで、
今日は、今日も超絶だらだらおしゃべり…
あれ?ちょっと待って、これ撮れてる?ちょっと待ってよ。
なんか、いつも以上に波形が小さくて撮れてないかと思ったら、撮れてました。
あ、ちょっともうダメだ。
そう、私刺繍好きなんだよね、実は。
裁縫は全然興味ないっていうか、まあ興味なくはないけど、なんか工程を考えるとちょっとめんどくさいなって思っちゃうんだけど。
刺繍は結構ね、絵が好きな人はね、できるっていうか楽しいと思う。
し、結構いい感じにできる気がする。
と思って、私の下の妹に勧めたらすげえ上達具合で、やっぱねって思いましたね。
ちょっと過集中タイプが向いてますね、これは。
私もゴリゴリの過集中タイプですね。
なんかいい感じにできたらいいんだけどね。
ということで、そんないろんなことをしながら、昨日の話しながら、
03:01
昨日は伊沢さんに娘の七五三の撮影をしてもらって、とっても楽しかったです。
あのね、うちの義理の母がね、としちゃんのお母さんが、
なんでかわかんないけど、まあそういう人いるよね、娘が欲しいって言う人。
だけどね、としちゃんは男、二人兄弟でさ、
二人兄弟で撮影してもらって、とっても楽しかったです。
あのね、撮影してもらって、とっても楽しかったです。
なんか、自分の娘がいたら、七五三に赤い着物着せてね、
なんかこういう服着せてみたいな憧れがあったらしくね。
で、あのね、撮影してもらって、とっても楽しかったです。
で、あのね、撮影してもらって、とっても楽しかったです。
で、あのね、撮影してもらって、とっても楽しかったです。
で、あのね、撮影してもらって、とっても楽しかったです。
なんかこういう服着せてみたいな憧れがあったらしくね。
で、それを孫でやろうと思って、長年夢見てきたわけなんですけど、
としちゃん、弟が三つ下にいて、弟の方が先に、違うな、
結婚したのはだいたい同じぐらいなんだけど、
弟の方が先に子供生まれて、数の一個上なんだけど、上の子が。
で、その子男の子で。
で、その次生まれたのがカズでしょ。
で、その次、としちゃんの弟のとこに娘が生まれたんだが、
しかし、弟がね、ずっと海外にね、仕事で、海外赴任してて、家族で行っててね。
産んだのは日本だったんだけど、
そんな七五三、七五三の時は向こうにいたな、って感じで。
あれ、いたかな?
まあでも七五三、日本に帰ってきた時に七五三やってたけど、
まあでも着物選んだりなんだりとかはしなかったみたいで。
で、ついに春ちゃん登場ですよ。
そう、その子も春ちゃんより二個上だから。
ああ、ちょっと、やっぱり刺繍のクオリティが。
でもね、大丈夫。
なんでかって言うと、ちょっとラフな感じで、
可愛い感じになったらいいなと思ってやってるから、
これはちょっと下手でも大丈夫。
精密さは求められてない。
誰にって話だけど。
私に。
で、そうそう。
文字してね、春ちゃんの。
まあ七五三の着物つっても、
06:02
お宮参りの時の、なんていうっけ、うぶぎ?
なんか赤ちゃん着ないけどさ、
お母さんが抱っこしてかけてるやつね。
っていうかみんな知ってるよね。
前の会社の同僚の人でさ、
すごい天然っていうか、なんかバカなのか天然なのかよくわかんない。
で、一個上ぐらいの男性のね、同僚がいて、
なんか、お宮参り。
あ、お宮参り行ったんですか?とか言ったら、
お宮参りって有名ですか?って聞いてきてさ、
いや有名っていうか、
いや、え?みたいな。
なんか全然知らなかったみたいで、
ちょっと面白かった。
そう、ああいう時に赤ちゃんにかぶせるっていうか、
なんていうのあれ?よくわかんないけどさ。
みんなやってるあの着物みたいなやつね。
あれもさ、
七五三で使い、三歳でね。
で女の子だったら七歳でまた、
なんていうの、おはしょりとか直してね、
やるわけだと思うんですけど、
そう、それを、
ギボが、
まずうぶぎの時に買ってくれて、
で、去年かな?
去年、その三歳用にね、
仕立てるやつと、
やつ?
仕立てる、その、
まあだいたい身長こんくらいかな、みたいな。
ので、
やってもらったりとか、
あと、その他諸々のグッズ、
あるでしょ?着る時に必要な。
を買ってくれて、
それも春ちゃんチョイスよ、全部。
すごいよね、あの人。
よく選べるわと思ったけど、
なんか、選んでました。
うわあ、ちょっとでも汚いなあ。
あ、刺繍がね。
うーん、しょうがないね。
ねえ、なんだけど、
あのね、実は、
実はっていうか、
なに?
お参りはね、もう終わってたのよ。
数の三歳の時に、
着付けして、撮影して、
あのー、
なに、親戚で集まって、
親戚っていうか、その両家の親ね。
で、集まってご飯食べて、
みたいなのをやったんだけど、
ああ、違うわ。
話が、
あれで申し訳ないんですけど、
数の七五三と春ちゃんの、
あれだ、
お食い染めを一緒にやったんだ。
三歳、
何ヶ月違いだからね。
四学年違うけど。
そう、
だからね、いろいろやったんだけどさ、
まあ、それが結構ね、
大変だなと思って、
だから、
その、両家集まってお参り行く時は、
もう、
ちょっと着付けして、
撮影してだと大変だから、
ちょっとやめて、
あの、ママ友がね、
なんか簡単な着物を貸してくれたから、
09:01
それを借りてね、
それを着てお参り行って、
ご飯行ってって感じで、
したんだけど、
え、そうそうそう。
だからママ友がね、
まだ写真を撮ってなくて、
その、
お母さんが作ってくれた着物でね、
だから、
お母さんがたまにね、
よかったら写真撮ってくださいね、
みたいな、言ってきてさ、
私もせっかくだから撮りたいなと思ってたんだけどさ、
まあ、いかんせんさい田舎だからさ、
なんかあんまり選択肢がなくて、
その、
なんていうの、
スタジオとかの。
で、非常に悩んでたんですけど、
そうそう、
スタジオアリスとかもさ、
衣装持ち込みだとどうなるのかとか、
よくわかんないしさ、
なんかめんどくさいなと思って。
で、カズの、カズっていうか、
その、カズの七五三とハルちゃんのそのね、
お食い止めの時も撮影した、
んー、
なんていうの、個人でやってる、
カメラマンさんの、
なんていうんだろうあれ、
自宅スタジオみたいな、
とこでやった、
でもね、よかった、
まあね、悪くはなく、悪?
あんま良くなかったかな、
なんかね、カメラマンの旦那さんが、
なんかあんま愛想良くなくて、
なんか流れ作業みたいな、
ちょっと愛想良くなかった、
のと、
あとね、
私仕事柄っていうか、
仕事柄じゃなくてもわかると思うんだけど、
補正を全然してなくて、
いやこれ私、
フォトショップ使えるからいいけどさ、
みたいな、
いやこのデータ渡されても顔色悪いんですけど、
とかさ、
まあ、
ね、
別にもうちょっと高くてもいいから、
やって欲しかったなー、
みたいな感じでしたね。
ちょっとなんか、
本当に、
刺繍があんま良くないかもしれん、これ。
まあいいか、そんなことないかな。
まあ誰も近寄って見ないからいいか。
そう、だからね、
すごい悩んじゃっててさ、
あのうちジブリパーク近いんだけどさ、
ジブリパークの方は結構ね、
人が増えてきてるエリアで、
まあ田舎っちゃ田舎なんだけど、
なんていうの、
ちょっとおしゃれスポットとかあったりしてさ、
そういう写真スタジオもさ、
できてんだが、
しかしそれはそれでちょっと、
なんていうの、
私の好みじゃない。
ちょっと、
なんつう、
若い人が好きそうな、
って言うとちょっとまたあれなんだけど、
うーん、
キラキラ、
キラキラインスタグラマー系スタジオみたいな、
まあ完全に私の好みではないっていうね、
感じのスタジオで、
それもなあ、みたいな、
感じだったんですよ。
12:00
そこで彗星のごとく現れた伊沢さん。
いやあ、そう福岡のイベントの時に初めてお会いして、
なんか、
そう、
なんか数が照れてたんだけど、
昨日会った時は、
最初は。
でもすごいね、
あのイベントの時に会った中で一番かっこよかったのは伊沢さん、
だったらしいんで、
そのくらい伊沢さんが好きな、
カズと、
アルちゃんは、
昨日もめっちゃ、
完全になついてましたね。
伊沢さんパワーがすごい。
って感じで、
ちょっと、やばい。
定期的にやばいって言ってほんと、
あれなんだけど。
よっ。
よっ。よし。
そうそう。
でね、
そう、ロケ撮影になるとさ、
どうしようかなっていう、
感じじゃないですか。
結局どこで撮ったかっていうと、
増吉っていうね、瀬戸にある、
瀬戸市にある、
もともとゲスト、
なんて説明したらいいんだろう。
今は旅館、宿、
の、なんていうの、条件を満たしている、
施設になってるんだけど、
その前はゲストハウスで、
あのね、
なんていうの、
陶鋼、
陶芸家みたいな、
昔の人が住んでた、
小民家を改装した的な、
ところで、
なんていうんだろうな。
なんか、それだけじゃなくて、
すごいね、
そのご夫婦が、
結構地域おこし的な動きをすごいしてる。
そのご夫婦だけじゃないんだけど、
なんかね、
瀬戸ってそういうちょっと、
なんだろうな、
そういうコミュニティーがあるんだよね。
その中心、
人物的な、
中心的な、
施設の一つである、
増吉という感じなんですが、
そこにさ、
ずっと行ってみたくて、
一回友達と、
泊まる予定だったんだけど、
友達が子供だったかな、
誰かが、
ちょうどコロナになっちゃって、
行けず、
それ以来ずっと行ってないという感じだったんだけど、
で、
あの写真撮らせてもらえますか?
っていう、
瀬戸さんの、
急連絡したら、
なんか、
なんか、
団体向けの場所菓子みたいなのはしてるけど、
なんか個人、
今まで、
なんかそういう問い合わせはあったことなくて、
みたいな感じで、
結構ちょっと安くしてくれて、
ありがてぇ。
15:00
そう。
で、心よくね、
受け付けてくださって、
撮影してきたんだけど、
なんかすごい小民家で、
小民家を改装してて、
縁側とかさんあって、
なんだろう、
なんかね、ガラス張り、
なんかね、一箇所、
ちょっと奥の方に行くと、
ガラス張りの床の廊下みたいなとこがあって、
なんか、
そこにはまってましたね、子供たちが。
怖い怖いとか言って最初言ってたけど、
なんかね、
そんなガラス張りの床なんてね、
ないじゃないですか。
だからなんかすごい、
はしゃいでましたね、
あとなんかたまにカードゲーム、
違うな、
ボードゲーム大会みたいな大会っていうか、
ボードゲームやろうぜ、
なんだろう、
金曜日みたいなのが、
金曜日、ダサい。
があって、
だからなんかボードゲームがちょっとあったりとか、
して、
まあ数々勝手に出したりしてたんだけどさ、
まあでも、
いかついボードゲームじゃなくて、
黒髭キーキー一発と、
トランプを勝手に出してたんだけど、
ほんと嫌になっちゃうんだけどさ、
そう、それは、
そんな感じでね、
そんな感じで、
これ伝わってるかな、
あんま伝わってないですね、
ちょっとリンクを貼っておくから、
ぜひ見ていただきたい、
今度ここに、
みおばばさんが来るので、
愛知県の皆さん、いかがですか?
来ませんか?
いざさん来てくれるといいな、
なずぐるさんや、
みのみおっこさんや、
あの、泊まっても安いから、
ドミトリーとかもあるし、
なんかね、そう、
ドミトリーもあるし、
2人部屋もあるし、
4人部屋もあるみたいな感じで、
部屋数はそんなないんだけど、
で、
そうそう、
まあお風呂はね、もちろんあるし、
で、なんか5時から、
一応9時まで、
お酒とかなんかちょっとした、
軽食的なものも出してんのかな、
で、コーヒーとかもあって、
で、なんかその、
コミンコだから、
何?
まあというかドミトリーとかあるから、
キッチンとかもあって、
キッチンで別に料理してもOKみたいな、
まあ多分それは宿泊者の、
人向けのことだと思うんだけど、
っていう感じのね、
すごい、
いい感じのとこなんですよね、
で、
なんだろう、
多分夏場はバーベキューとかも、
やってると思われます、
確かやってた気がする、
お餅つきとかね、
あ、冬ね、
っていう感じの場所で、
ね、
うちも泊まろうかな、
でもちょっと、
うざいかな、
でも泊まったら2人とも、
私とトシちゃんね、
アルコールじゃんけんしなくて済むなっていう、
18:01
まあトシちゃん譲ってくれるからさ、
知らんけど、
譲ってくれることに、
ちょっと、
譲ってくれるから、
だいたい私が最近飲んでるな、
で、その後、
その撮影の後ね、
そのマスキチの、
えーと、
本当は神社行ってね、
撮ろうと思ったんだが、
その伊沢さんが、
神事実を、
発見してくださって、
なんか、
ご祈祷してない人は、
撮影しちゃいかんっていう、
ことになってたらしくて、
今年から、
そう、なんかそんなアナウンス、
去年の、
お参り行った時は何にもなかったし、
なんかね、あそこオペレーション下手なんだよな、
そう、
なんかね、
多分あそこは老害がいますね、
ひどい、
でもなんかそんな空気をすごい感じたんだよな、
あー、
だからちょっとなんていうの、
山道のとこからさ、
鳥居が入るようにね、
撮ってもらいました、
中に入らずに、
って感じで、
でさ、そのね、
神社の隣にすぐさ、
公園があるわけですよ、
もうそれ見たらさ、
もうハルちゃん疲れちゃってるからさ、
だんだん、遊びたい、
遊びたいってなっちゃうからさ、
ブランコ大好きだから、
だからもう、
車に乗って、
駐車場もすぐそこ、
あそこに泊めてたから、
ハルちゃんは車で、
私服に着替えさせてですね、
その時にね、
私とハルちゃんだけで、
着替えしてたんだけど、
ハルちゃんが、
ハルちゃん、
すっごく頑張ったよね、
とかって自分で言ってました。
カフカも頑張る時は、
こうやってやると頑張れるよ、
とかってなんか、
ベロって出して、
どういうことって感じなんだけど、
こうやってやったら頑張れるよ、
っていうアドバイスをくれましたね。
かわいいんだが、
なんなんだかって感じですね。
で、私服に着替えて、
死ぬほどブランコをやって、
でもだんだん、
ちょうど昼ぐらいになったから、
いざさんと味噌カツを、
商店街がすぐそこにあるから、
味噌カツ、そこにあって、
なんか好きなんだけど、
めっちゃ久しぶりに、
ハルちゃんが生まれてから
初めて行ったかもしれない、
気がする。
そう、あそこ好きなんだけどね。
めっちゃ古いけどね。
そうそうそう、食べてたらさ、
マスキチのオーナーが、
昼食べに来ててびっくりしました。
21:00
ああ、みたいな。
こんなとこで会うとは、みたいな。
そんな感じで、
撮影終了という感じでしたね。
大事なことを言ってなかったけど、
着付けから頑張ったわけですよ、
ハルちゃん。
着付けて結構、
自宅に行きますみたいなのが多いからさ、
ちょっとさ、
片付けられなくて、
途方に暮れてるからさ、
ここ数年。
それが嫌だなと思って。
で、神社もマスキチも
近いんだけど、
そこから近い着物屋さん、
着付け、
そこでやってくれる着物屋さんがあって、
そこでお願いしたんだけど、
ハルちゃん結構、
数よりも、
なんていうんだろう、
ちょっとなんか、
新しいことを拒否る
とこがあるから、
着付けとかマジどうだろうなって感じだったんだけど、
ハルちゃん、お雛様好きだからさ、
明日お雛様に
なれるよってちょっとね、
前日から言っといて、
なんか、
着付けのおばあちゃんたちも、
上手かったのか、
なんなのかわからないけど、
安心感があったのかな?
私には緊張感がありましたけど、
ちょっと怖そうな着付けのおばあちゃんだった。
だけど、
なんかすごい、
めっちゃいい子に着付けしてもらって、
感心しましたね。
なんかカズもね、
すごい着付けをおとなしく
してもらってて、
カズこそね、結構、
あの年の頃やばかったから、
3歳、
3歳ぐらいの時、
カズはもう4歳手前だったけど、
でもね、
あんなおとなしくできるとは思わなかったっていう。
カズの時は、
鬼滅が流行ってたからさ、
炭治郎になれるよって言って、
炭治郎気分でね、
ノリノリでやってもらいましたね。
そんな感じでした。
ハルちゃんはすごい、
やっぱね、かわいいの着るのが好きなのかな?
で、
その日、
夕方にハルちゃんと2人で、
スーパーに買い物に行ったんだけど、
今日楽しかった?って言ったら、
楽しかった?って言って、
何が楽しかった?って言ったら、
お雛様?って言って、
よかった?と思って。
本当によかった。
そう。
で、何かトシちゃんが寝る前に、
ハルちゃんに、
何か、
何て言ったんだっけ?
なんか、イザさんのこと、
イザさんどうだった?みたいなの聞いたのかな?
わかんないけど、
イザさん好き?って言って、
何が好き?って、
何で好き?って言ったのかな?
わかんないけど、
なんか、抱っこしてくれた?って言って、
イザさんにボイスメッセージを送るっていうのをやってましたね。
いや、本当に、
みんなイベントごとがあったら、
イザさんを召喚したらいいと思いますよ。
24:01
マジで。
本当に。
何か、
カズは何かずっとゲームのこと言ってたのかな?
カズはさ、今回ちょっと暇、
暇な役回りじゃないですか。
主役じゃないからさ。
だけどなんかずっと、
携帯のゲームとかやってたんだけど、
でもなんかイザさんがいたおかげで、
すごい楽しそうにしてて、
よかったです。
今度会うときはマイクラを見せたいって。
めっちゃ一方的。
言ってましたね。
たぶん今度、
死がで餌食になる人は、
たくさんいることでしょう。
覚悟しといてくださいね。
みきさんのお兄ちゃんとか、
マイクラできるかな?
お兄ちゃん好きだからね。
楽しみですね。
いやぁ、本当ありがとうございました。
写真を速攻5枚くらい送っていただいて、
仕事早いみたいな。
びっくりしちゃった。
我が家はね、
親はね、爆睡してましたよ。
やっぱちょっとね、
曇ってたけどね、
外にいると、
それなりに体力を消耗するというか、
でした。
そう、だからね、
マスキティのサイトをぜひ見ていただきたいんだけど、
私はまずそこでさ、
今度ミオパパさん来るでしょ?
超楽しみ。
東海エリアオフ会やりたいでしょ?
あとは、
ティーチャーティーチャーイベントやりたいよね。
なんか、そこで、
今度ね、キャンプファイヤーの社長が来るんだって。
社長かな?なんか、CEOとかなんか、
その正式な名前は何か分かんないけど、
経営者の人が来て、
なんか、講演会みたいなね。
ほんとちょっとね、
なんかパレット的なね、
なんていうか、ちょっと面白い場所なんですよ、本当に。
パレット的な要素があるというか、
なんていうかね、
なんか他にもね、
瀬戸くらし研究所っていうところもあって、
それは別にやってる人が違う人なんだけど、
なんかね、
そうそう、
菓子キッチンみたいなのとかあったりさ、
菓子キッチンっていう?
なんか、
試しにお店できるみたいな、
やつ最近あるじゃないですか、
いうのがあったりとか、
いやもうほんとね、
意外とね、瀬戸面白いんですよ。
そうなんですよ。
意外とね、私はよそ者だけどさ、
結構瀬戸が好き。
なんですよね。
っていう感じだから、
そうそう、
ティーチャーティーチャーイベントをやりたいよね。
うわ、絡まっとる裏で。
最悪だ。
うわ、これどうしよう。
27:01
まあいいか、後から。
後から、
よしなにって感じで。
まあなんとかなります、これは。
回避できる。
あ、刺繍の話ね、今。
わかるか。
あと一文字。
そう。
そんな感じでしたよ。
ちょっとなんかテンション低めで語っちゃったかな。
いつもテンション低いか。
でもたまにニヤニヤが止まってない回があるよね。
うん。
今度また、
あのコーナーが、
帰ってきますね、たぶんね。
たぶんやるんじゃない?
どうも知らない三姉妹。
あれみんな聞きすぎじゃない?
どういうこと?
ねえ、あれマイク一個で撮るのきついわ。
どうやって撮ろうかな、次。
悩ましいところですね。
そうね、どうも知らない三姉妹
withちまたのおとん
and
にせうえみずさんでお送りするかもしれないね。
しないかな。
妹の旦那さんすぐ寝ちゃうからな。
ほんとに寝てるんだ。
顔だけ。
ほんと
見せたい。
はい。
以上です。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
また次回は
ちゃんと
なんか
トークテーマ決めようかね、たまには。
久々に。
言えてない。久々に。
はい。
じゃあ次回もよろしくお願いします。
それではみなさんごきげんよう。
