詩吟チャンネルの紹介
【詩吟の魅力を発信する】
【詩吟チャンネル】
おはようございます。こんばんは。【詩吟チャンネル】のheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、【heyhey】による、
詩吟という、とてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
分かりやすくザックバラにお話ししていくチャンネルです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね本当はの限定効果アドバイスやろうかなぁとか 思って明日通常配信しようと思っていたんですけれどもそうなんですよ今の忘れ忘れちゃいけ
ないんですけど明日の奥さんとデートする日だったんですよ あの休みを有給をとってですね
そう後後は保育園の懇親会みたいなやつがあるんですね多分親御さんとか先生と話す 会みたいな感じなんですけど
多分まあそれに夫婦で出る家はなかなかないんですがまあそれがあるから午前中はそう もう一層こと休みをとってですね
またあのなんかお風呂スーパー銭湯みたいなところにゆっくりしようかみたいな ことをやる予定なんで多分収録は絶対できないですね
ということで今日はこんな感じでいきたいとおもいます 娘もそろそろ1歳10ヶ月になるんですけれど
そう昨日でんぐり返ししたんですよでんぐり返しででんぐり返ししようとしてですね あの横にコテンて転ぶのはですねなんか何回も何回もやってるねもうあの心配だけ
れどもは可愛くて可愛くて もうあの本当に成長が早いないというところです
ではではもういつも毎回話したいことばっかり話すんですが 今日本題ですね今日の本題移ります
福祉呼吸の魅力
今日お話しするテーマはですね福祉呼吸に憧れるのはやめましょうという そういうテーマにしたいと思っています
なんかこのセリフどっかで聞いたことありますよね多分あの wbc の時の大谷翔平選手の セリフを確かこの間の芸人のやつですね白ダイフ祭りだったから
そうたまにバラエティー見るんですけどそうそれであの パロディーやってたんですねそれが今頭に残っています
まああの内容は至ってあの結構真面目な神経な話なんですけれども 福祉呼吸ですねまあ詩人やっている方は別に詩人だけじゃなく歌をやっている方とか
ナレーションやっている方でも別にいいんですけれども ついついですね
福祉呼吸ができていないからということをなんかの言い訳にしている ことが多い逆に言うと福祉呼吸さえできればすべてが解決するのにというふうに夢
見ていることが多いのかなと思いますこれあの数年前の僕に言ったらですねなんか ギクギクギクって感じで多分
ズボシ中になると思うんですがそうなんですよ まああの教えてくれた先生もちょっと人が悪いなぁと思うんですが
なんか福祉呼吸がさも万能かのような言い方をするんですよね 風邪を引いていてもそう
話し声が全然出なくても福祉呼吸がちゃんとできていれば 詩人を吟じることができるんだとかですね
いうわけですで市議員福祉呼吸さえやっていればですね 喉が疲れることはないからいくらでも禁じることができるし
声量がアップするし表現力も高まるし もういいこと尽くしなんだというふうにあの言います
それ聞いたらですねそれ聞いたら高校生ぐらいの僕はなんて素晴らしいんだこの このスキルさえゲットしたらもうやりたい放題じゃないかというふうに思っていたわけですね
なんかポケモンで言うと技マシンをゲットするみたいなそんな感じですよ ただこの福祉呼吸はですね
福祉呼吸の限界
そうてっきりスキル的なものとしてヒュッとゲットしてそれをゲットしたらそれ以降ずっとそれを 使い続けられるようなものかと思っていたんですが
いざですねある程度身につけてくるとそうじゃないなというのがわかってきました かつ別にそれ自体が万能というわけでもないんですね
それをもう少し今日は深掘りしていきます 福祉呼吸はまあどこから話そうかなすべて話すとキリがないんですけれどもあくまで
これは呼吸なんですよ呼吸 福祉呼吸と福祉発生っていうのかなその言葉があるのかわかりませんが
あくまで声というものはですね呼吸を音に変換しないと声にならないわけです なので呼吸の息の吸い方
それで声それプラス声の声の変換の仕方もしくは声との連動の仕方 まあつまり発生の仕方
ですねそのあたりが一緒にできないとまあある意味がないと言いますか 実際の求めるものにはならないんですよ
ですそれがまず大きなポイントであるということとですね 福祉呼吸ができた瞬間に急に今までのことが解決するかというとそうではなくて
結局はすべて今までのグラデーションでつながっているんですね 福祉呼吸に向けてやろうとしていたことが全部下積みになってそれプラス
福祉呼吸と福祉発生がですね まああのある程度振り返ったらちょっとできてきたかなぁというような感じになっていて
今までよりもそういえばどどがちょっと疲れにくくなったし そういえば声がよく出るようになったし表現力も深まったなぁと
多分こういうこういう見え方がより真実に近しいのだと僕は思います なんですねある日急にポーンと今まで何か全然声でなかった人が全然寝て起きたら
福祉呼吸ができていてですねドラえもんが 福祉呼吸マシーンみたいな適当に何か授けてくれて次の日からもうなんか
素晴らしい声が出てくるみたいなそんなそんな世界じゃないんですよ すべては現実とつながっているんですねで
そのためにはですねできることその福祉呼吸ができればできればみたいな風に憧れ ちゃうんですけれども
そうではなくてまあそれに向けてまあもしくはと福祉呼吸もある意味一つの道具なんで ですね
自分がやりたいことに向けて福祉呼吸という方向性でなんか頑張って福祉呼吸という経由 地点を
視点を経由して頑張っていくという位置づけが正しいかと思っています でそれに向けて何を頑張るのかというとですね
a まあ歌う前にはたくさんまあまずは体調を整えましょうということがありますね
朝一番で声出すとかですね体調が悪い時には良い声は出ません そして歌う前にしっかりと呼吸息を吸いましょうです
歌う前にろくに息を吸えていない人がいい声が出るわけがないんですよ それは福祉呼吸だろうと共識呼吸だろうとそもそも数量がしっかりあればあるほど
まあそれはいいに決まってます声はエネルギー呼吸はエネルギーなんでですね なのでしっかり吸いましょう
でスタートにですねそれを吸ってそもそすぐボフッと出すんではなくて自分なりに 一度ためるということを意識してみます
まあこれもですねまぁ最初のうちは胸の方で膨らんでたまるかもしれないんですけれども まああのそれだけじゃなくてまあまずそれでもいいから
あすってすぐ出さずに 体の中に1回留めておく
ギュッと留めておいてそこから改めてその出すぞというそういうルーティーンですね これもある意味福祉呼吸と関係ないんですよ
まあそれがちゃんとタンデンの方とうまく連動するように息を吸うことができて肩が 上がらないようにできてやればですね
あの前よりもちょっとやりやすくなるのかなというふうに感じてくるかと思います 別に福祉と共識でですねなんか本当に明確に分かれているといえばまあ本当に
なんかの じわじわとじわじわと変わっていくようなものです
でとそれプラスそこからですねあの声を声を出す時ですよ 声を出すとき普段声小さい人がですね急に福祉呼吸をやったから声が大きくなる
というものでもないです普段から自分が遠くにいる人に声を届けようという意識を持つ からこそですね
まずそれが下地になってそれに福祉呼吸を連動させようとまあの意識していったら だんだんとやりやすくなってくるという話であってあの頭
腹式呼吸の練習と成長のプロセス
が順序がね大事になってくるわけです だから普段からちゃんと声が出にくいけれども自分なりに最大限ちゃんと出そうという
ことです 出そう出そうそうしたらですねちゃんと体の方も少しずつ
まあの学んでくれるかもしれないしそれはまあ人によってコーチングが必要になって くるかもしれません
あとはですねそれで一度できたからといって次の日もできるなんてことは本当にありません 残念ながら本当にないんですね
僕も週に1回の市議員の先生のところでやったらを今日はなんかすごくお腹 使えた気がするって言って家帰ったらですね
あれ使えないっていうのこれを何か数年間繰り返しましたね なんでだろうなんでだろうと思ってやってるんですけども本当になんかですねなんかうまく
いかないんですようまくいかない時はうまくいかないんですよ まあやはりこれは
なんだろうなまあ先生からもっとエステンスを伝えてもらえればよかったとかですね 心が目を教えてもらえればよかったとかもあるかもしれないんですけれども
まあ本当にそんな人間の体は早々に変わりませんしすべては今のこの現実現状から連続的に 繋がっているものなのでそれを踏まえてですね
上がったり下がったりという波も踏まえてバイオリズムのようにですね それを繰り返しながらだんだんとそのスパイララップしていくってやつですね
上がったり下がったりしながらもでも平均で見ると少しずつ成長しているなぁという そういう感覚ですそれをやっていたらある日ちょっとなんかボーナス的にあ
少しコツがわかってきたかも見たがでちょっとあの成長します でも結局そこでもですねまた大きく下がったり上がったりというのを繰り返していく感じです
それに加えてですね調子に乗ったりするとすぐ喉に力がかかって強弾になってしまったり ということもザラです
だから一度得得したからといってですねそれを100%使えるなんてことはなくて じわじわじわじわと上がったり下がったりしながら習得していくものなんですね
なので腹式呼吸ができれば腹式呼吸ができないから今ダメなんだとかですね そういうふうに思わずに今できることはなんだろうというそういう姿勢で取り組んでいくと
ですねだんだんと腹式呼吸というものもなんか見えてくる 形になりますのでぜひですねこの腹式呼吸に対する
福祉呼吸を通じて味わうことの意味
あり方スタンスこれを大事にしていただけたらと思います よしでは今日これ後ギンジで終わりたいと思います後半ですね今日ギンジるのはもう夏真夏
なんですが春雨春の雨と春雨ですね ですねリクユーという方が作った南総時代の方ですではこちら新聞
新聞を読んでいきます 春陰雨をなしやすく核兵官に絶えずまた倍下とわかる
よりてひとたびも乱に夜なし ではどういった内容か
春の花曇りは 春雨にと春雨にと変わりやすく旅先での病はその寒さに耐えられない
大好きな梅の花もそろそろ散ろうというのに一度も欄間に身を寄せて見ることも なかったのは悔しい
あの寂しい歌ではあるんですけれどもなんというかなこの春の頃の 春雨の
いい感じ春雨のいい雰囲気雑なことはそれを何か味わえるのかなと思います じゃあこちら限定終わりて終わってきます
春雨 リクユー
春陰雨
雨を
なしやすく
核兵
官に
絶えず
また
追いかかる
よりて
ひとたびも
鬼
夜なし
ちょっとショークも設置は何か難しいなというところですねバランスがこれ難しいな というところですけれどもいかがでしたでしょうか
そうですねまあ福祉呼吸が完全にできているかというと僕も怪しいところではあるんです けれどもなんかあの
じっくり味わうっていうのはですねまあ福祉呼吸を通じて 福祉呼吸がよりできているときはなんかの一層この監視の中に含まれている意味合いみたい
ものをじっくりなんか味わえることができたなというふうに感じます あの別に福祉呼吸を今日は実にすりたいわけではないんですけれどもついついあの勘違いし
がちかなと思いますので今日はなんかそういうテーマをさせていただきました抽象的な 話で申し訳なかったです
では次は来週ですね月曜日どこの限定効果アドバイスの可能性もありますが月曜日火曜日 になるかと思います僕は明日ちゃんと a 奥さんと一緒にゆっくり過ごしたいと思います
データは資金のミルクを発信する資金チャンネルどうもありがとうございました バイバイ