1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. 本業でChatGPT(有料)を使え..
2024-11-12 08:21

本業でChatGPT(有料)を使えるありがたみと脱サラへの迷い


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f18a737907968e29d7a6b68
00:06
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。今日はですね、本業でChatGPTの有料版を使えているというありがたみと脱サラへの迷いというテーマで話していきたいとおもいます。
今、本業で会社員として自分の職場で今ChatGPTの有料版のアカウントをですね、バリバリ使っているんですよ。
これは業務改善というどころかですね、業務そのものとしてChatGPTをバリバリ使っている状態です。
なので会社で有料アカウントを登録していて、しかもそれが今6つですね。6つやっていて、そのうち4つが僕がちょっと管理していて、業者を使ってですね、それを使ってなんかいろいろやったりとかやっているという非常に面白い状況になっています。
ただ、仕事自体はですね、インフラ関係にいるので、まさかこんなところの、しかも社員が20人もいないようなすごい中小どころじゃない、小企業ですね、そんなところでこんな最先端の仕事ができているというのは非常にありがたいなという、半分、今日前半は半分自慢みたいな感じになってしまうんですけれども、後半はそれゆえの脱サラへの悩みみたいなところでですね、もう少し話していきたいと思います。
ちなみにどういうふうにそのチャットGPTの有料版を仕事で使っているのか、これはプレミアム配信の方でですね、メンバーシップ限定のところでもう少し詳しくお話ししていきたいと思います。
話しすぎると普通に主比義務的にあれなんで、でもできる限りですね、もう少し詳しく話していきたいと思います。
そうですね、今本当にここ1,2年で一気に部長がAI関係に理解があるというか、ところもあってですね、チャットGPTも使っているし、ノーションで仕事を管理するようになったんで、だいぶ仕事がやりやすくなったなというところになっています。
チャットGPTもですね、ただ議事録を作ってくださいとかそういうレベルでは全然ないんですよ。
どちらかというとチャットGPTを使って、Pythonでコードを書いてですね、それでデータベース作りとかをやったりしてるんですけれども、データベースを使ってそのデータベースを読み込んでAI学習をさせて、そのAIによってなんかいろんな判断をしてもらうみたいな、そういう流れをやっているんですけれども、
その大量のデータを扱うためのプログラムコードですね、それを作る際にチャットGPTを活用しているって言った方が正しいですね。他にもまだいろんなやり方をしています。
今日収録している今日はですね、API機能を使って、いよいよ自分もAPIキーでですね、PythonからチャットGPTに指示を出して、チャットGPTが出力した結果をそのままCSVとかExcelで出力させるみたいな、そういう使い方、コードの一部としてチャットGPTを使うみたいなやり方も今日ようやく動かし始めました。
03:24
こんなところまでできるのかっていうので結構感動しているんですよね。
なので本当にゼロから少しずつですね、それこそチャットGPTに聞きながら、今まで全くできなかったプログラミングとかもですね、やっているところです。
だいぶ手前味噌ではあるんですけれども、結構最先端的なことをやっているんじゃないかなと思います。
少し前にですね、生成AI関係やっているビッグサイト行って、そういう生成AI関係の展示会があったんで見に行ったんですけれども、9割ぐらいですね、まだ初歩的な使い方を製品化しているみたいなところだったんですよ。
擬似録簡単になりますよとか、売り上げとか簡単に生じできますよとか、そういう使い方ばっかりだったんですけど、うちみたいにプログラムとしてコードを組んでいって、それをさらにシステム組んでいくみたいな、そういう使い方をしているところはなかなかなかったんですね。
これは自信が持てるんじゃなかろうかという感じになっています。
そういえば前ですね、コーンさんが主催されているACLのAI関係のセミナーで行った時も、会社でChatGPTを有料版使っているという人はほとんどいなかったみたいなので、それはやっぱり環境としてだいぶありがたいんだなと感じております。
ここから後半に移るんですけれども、ただ僕ですね、脱サラしたいんですよ。
本当に2020年でコロナ禍に入って、そこからいろいろ考えたんですけれども、そこから数年間ずっと考えは変わっていないですね。
脱サラしたいと、そう言いながらもう4年間経ってしまったんですが、子供も生まれたんでだんだん脱サラしにくくなってはいるんですけれども、脱サラしたい気持ちは全く変わっていなくてですね。
むしろ奥さんの気持ちも、僕はもうどうせ脱サラするものだというふうに受け入れつつ、だいぶ受け入れてきてくれています。
2年前までにプレゼンしたんですけれども、その時は本当なの?みたいな感じだったんですけど、最近はですね、まあでもどうせもうそろそろ脱サラするんでしょうみたいな。
その時は子供が、もう2人目が出て生まれるときに、それで一緒に辞めてもらった方がいいかもね、みたいな、そんな客観していたんで。そうなんですよ。そうなんですよ。
僕は多分脱サラするんですよ。なんか一言みたいな言い方なんですけれど。きっとそうですね、この1日平日5日間で8時間がずっと固定されるような働き方は、なんか人生が狭まもるような感じがしていて、
きっとそこに使える時間を変えるだけで、出会う人を変えるだけで、きっともっと世界にはいろんな人がいて、いろんな経験があって、そういうものはやっぱり味わわないともったいないなというふうに考えているんですね。
06:09
まあ、体力が低下しないうちにやろうと思っています。そうできるために、副業で収入を増やせるように頑張っていたりするわけなんですけれども、そうなんですよ。
だからこそですね、今の環境が非常にありがたいからこそ、なんか後ろ髪を惹かれるなという気持ちでもあります。
こんなに会社でバンバンバンバン躊躇なくAIを使えるところもなかなかないなと思っているんでですね。
ありがたければありがたいほど、会社がありがたければありがたいほど、脱サラへの後ろ髪が惹かれて、でも僕は脱サラしたいという気持ちは変わらないので、この悩みになっている、悩みがどんどん深まっている感じです。
本業では楽しいけれども、本質的なところでは悩むみたいな、そんな状況ですね。
これはどうしたものかなと。会社で学べることは学びつつとはいえ、やっぱり会社でどうしても我慢ならない時とかが現れたりするときにすぐですね、動けるような状態、選択肢がない状態は絶対嫌なんですよね。
常にオプションを持っているような形にしておきたいので、早く副業でもう一つ稼げるように目処を立てておきつつ、
それで会社でのAIの技術もですね、それもやっぱり学べるうちはしっかり学んでおいて、それが脱サラした時にも活かせるような形にしておいてですね、家族にもあまり心配をかけない形でいきたいなと思っております。
前半は自慢、後半はそれゆえの構造的な悩みですね。リアルな今まさにの悩みなんですけど、これ吐き出さないとやっぱりどんどん溜まっていってしまいますので、ここで吐き出させていただきました。
何とも言えないですね。何かしらのコメントいただけたら、いいねかコメントいただけたらとっても嬉しいです。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。具体的な話はプレミアム配信の方で話したいと思います。
では、バイバイ。
08:21

コメント

スクロール