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詩吟の魅力を発信する。
しぃぃぃん.....
チャンネル......
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのへいへいです。
このチャンネルは、「詩吟歴の長い長い私、へいへいによる〜、
詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力を
おわかりやすくザクバラにお話ししていくチャンネルです。
週に、きっと二三回のペースでやってるんで気楽に聞いていってください。
だんだんと生活リズムが整ってきました ちょっとまああのまだ疲れの影響か口内炎が残っていて口の動きは少し悪いんですけれども
ご了承ください若干滑舌が悪いかもしれないですね では早速本題ですね
最近自分が今必死と感じていることまああのネット上でですね ネット資金教室というものであのいろんな方の銀も聞きながら
あと自分の義務を聞きながらですけれどもわかってきたことがあるのでそれを ご紹介させていただきます
題してですね声声からわかることはたくさんあるよというお話です 声まあの銀ですね市議の銀じている声
僕は今そのネット資金教室ですね直接対面とかは一切なしで本当に録音された 音声だけで聞いているわけなんですけれども
まあの自分がアドバイスした内容が思いのほか当たっているようで だいぶあのその声から想像する力が養われてきたんじゃないかなと思います
あの声からわかることを何があるかというとまぁまず真っ先に思い浮かぶのは音程が 正しいかとか
発音滑舌アクセントこういったマナー目に見えるところですね そこがまあわかりますよねというところはあると思います
でもそういうレベルではないんですよ じゃあまあの大きく分けて2つありますね
一つ目は姿勢です姿勢声を出す姿勢です そして2つ目は意識ですね意識どういったところを意識しているのか
この2つがやっぱ声からですねあのよくわかるようになるんですよ ということでまず一つ目からお話ししていきます姿勢ですね姿勢これは
その人が猫背のように猫背のまま座った状態で吟じているのか すっと立って胸を張って吟じているのかもしくはですね
まっすぐ銀声を出しているのかそれとも遠くにですね 窓を開けて遠くに向かって声を出しているのかそういう様子がだいたいあの
想像をつくんですよ なぜそんなことがわかるのかというところなんですけど
まあの遠くに飛ばしているかどうかっていうのはやはりわかってくるんですよ これはの音量とか
ではないんですけれども突き刺す力貫通力といったような感じですかね声を声を まるでまあボールの投げたボールの球のように例えるならばそのボールがですね
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まっすぐ伸びているのかむしろ伸びるストレートボールのようにむしろ少し 上に上がりつつ伸びているのか
もしくは重力に負けてただただ自然落下しているような声なのかそこらへんがですね あの何度も何度も長年声を聞いていると資金を聞いているとわかるようになります
まあそれに合わせて腹式呼吸を使っているのかというところもちょっと関わっては くるんですけれど
いかんせんこの勢いですね5メーター本当目の前の人に声を出そうとしているのか 5メーター先10メーター先いやいやもっと遠くまでまっすぐ飛ばしてやるぞというような声
なんとかそういう意味であのだいぶ変わってきます なのでなので僕はあのアドバイスする際にはですね
基本的にスマートフォンかも録音機器をできるだけ前に3メーターとか5メーターとか 前において
そこに向かって声を飛ばすようにしてくださいとお話ししています その方がですね断然声の伸びがいいんですよ
勢いがそうずっと維持されているような感じですね で外で練習していればいるほどですね本当により遠くに遠くに声を飛ばそうとするもんです
からそこで鍛えた人というのはいざ大会になって会場の中 たかだかまあ20メーターが30メーターですよ
そんな室内で大きいところといってもそういったところで声を出すですね その伸びの良さがいや綺麗に突き刺さるんですよ
この部屋の中の一番後ろの人まで声が突き刺さるようになるんです そうするといい銀だなぁというふうに思ってもらえるわけです
ちょっと話がそれましたがこういうふうにですねこの声質から その人はどんな姿勢ですっとした声なのか
あの気持ちのノリを回しているんですけどその姿勢と あとまあどこまで遠くに向かって声を出そうとしているか
そこらへんがわかっていきます では2つ目ですね2つ目は意識です意識
これあの本当最近になってわかるようになってきました この人はアクセントを丁寧にしようと気をつけているのかな
発音に気をつけているのかな滑舌を気をつけているのかな そういったところがですね聞いているとわかるようになってくるんですよ
もしくは何度も何度もやっていてむしろ自動操縦 オートで勝手にそういう風になっている深くは意識していなくてもう自動的に
そういう風に流すようにやっているのかとかそこらへんもだいたい聞き分けられるように まあ少しずつなってきた感じがします
そうですね本当にまあの これは
意識し自分もそうなろうと意識しているからこそ この聞いた声がですねどこまで意識しようとしているのかがわかるんですよ
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なので最初からわかるわけでもないしただの馬鹿像を重ねればというわけでもなくて 自分自身がどれだけ意識し続けてきたかというところがあると今までただ流し
聞きしていた上手い人の銀がですねより一層 すごい解像度で聞こえるようになるんですよ今までは上手い人の銀聞いてあーなんか上手い
なぁ伸び伸びしてるなぁぐらいの感じの認識だったんですよ僕は ただ最近になってですね
僕もできるだけやはり全国優勝とかですね 大きい大会で1位取りたいもんですからそれに向かって毎日練習しているんですけれども
その上で今までの優勝者の銀とか聞いているとですね こここんなに意識しているんだっていうのが伝わってくるんですよ
たったこの小さな言葉にどれだけ意識を込めているんだろうっていうのがわかってくるん ですね
だから逆にただあの上げました下げましたみたいなアクセントというのもすごく びびっとセンサーが感知してしまうわけなんですよね
というところでまあいろいろと話してしまいましたけれどもこの声というものは 思った以上に多くのものを語るんですよ
本当に最近なってわかってきましたね面白いもんですね 声だけじゃわからないだろうと思いながら
あんなどんな姿勢なのかどんな気持ちなのかもうそこらへんまでわかってしまうという ところで奥深いものだということでした
引き続きまああの頑張ればそういうところもっともっと何かいろんなもの見え 投資できるかもしれないですね
引き続き頑張りたいと思います では影響一つ銀をご紹介します
暁に発すですね月だもう再作 これもあのちょっと面白い銀なんですよ
なんていうかなすごいなんかのかっこいいような 男性がですね剣を握りながらいて
殺草と夜道を歩いているんですよ するとですね急に大きな蛇が出てきて
わーっと驚いたんですようわっかっこいい感じしてるのにうわーって驚いて 剣を抜いてなんだとみたいな感じでやるんですけれども
よくよく見るとこれはただの大きな松の木の影だったという面白いお話ですね
というまあなんかちょっと落語的な感じではあるんですけれどもこの感情 感情表現とか風景を描写するという意味ではこの上がり下がりが多くてですね
銀じていて楽しい銀になります前半はキリッとした感じで驚いた感じは事前はびっくり みたいな感じですね
で剣も抜いて必死に切ろうとするけれどもいやいやそんなんじゃなかったよみたいな オチですねそこらへんをどういうまあうまく表現できるかわかりませんけれども
銀じていきたいとおもいます 暁に発す
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好きだもう祭 ゾーン月の
を 敵の
を 人の
たもと
を 潤せ
うううううう 業部
発を ふいて
a シュリー
を おぼいう
立ち待ち驚く大蛇
道にあたって横たわる
剣を抜いて
斬断と忘れば
老者のかげ
大蛇のうねうね
ご視聴ありがとうございました