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詩吟の魅力を発信する
であり、審議中• otherwise I'm sorry
詩吟チャンネル
おゆえようございます、こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、
heyheyによる詩吟というとてもマイナーな
日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について
わかりやすく雑八らにお話していくチャンネルです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日はなんとか金曜日ですね
いやー相変わらずちょっとドタバタ過ごしておりまして
睡眠時間がやっぱりまだ短めなんだろうなぁと思いながら
そうですねそこをなんとか頑張ってます
この間もそう娘を寝かしつけたら
気がついたら自分も歯を磨いていないまま寝てしまってですね
2時3時ぐらいにパッと目が覚めて
やばいと
で次の日の準備をしてもう一度パタッと寝ると
そうなるとまた朝起きる時が若干
そう時間がずれてしまって悪循環ということになるんですよね
まあとはいえ本当にあの娘はここ最近ずっと元気でですね
ニコニコニコニコして
たまにこれは芸人のツッコミなんじゃなかろうかというぐらい
抱っこしてたら胸をパンパンと叩いてくるんですけれども
いや本当に可愛いな可愛いな
これがすべてのエネルギーだなという風にしみじみ感じます
それではですね今日話していく本題なんですけども
車の中暑いのでテンポよく行きたいと思います
今日お話しする内容はですね
力みとの正しい付き合い方
そういうテーマで話していこうと思います
詩吟においてですね
この詩吟初心者に関わらずですね
力みというものは本当に難しい相手だと思います
めんどくさいお付き合いする相手なんですね
この方はですね
本当に最初の頃からずっといて
しっかりと真っ当に付き合っていかないとですね
いつまで経っても自分の本来の実力が発揮できないという
悲しいことになっていきます
ですので過去にですね
この力みを消すためのコツ
そういったこともお話ししてきましたが
今日はそこからさらに一歩本質的なところに踏み込んでですね
考え方向き合い方
そういうところまで話せたらなと思っております
まあこの力みというものですね
先に言っておくと
この力みというものを完全になくすっていうのは
考えない方がいいと思います
消すとかですね
抹消するとかですね
力まないとか
これはもう舞台において緊張しないっていうのと同じぐらい
あんまり不可能に近いものだと思いますね
そんな過剰にあっては良くないけれども
ゼロにできるものでもないし
しようとも考えてはいけないと言った方が
正しいのかなと思います
過剰にならないためにですね
そのために手をギュッと握ったり
首筋が立っていたりですね
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肩幅足がプルプル震えていたりとか
そういう状態は避けた方が良いです
そうならないためにですね
まず一番最初にすべきこと
それはそれはですね
動画を撮ることだと思います
鏡の前に立つこと
もしくは動画を撮ること
動画の方がもしかしたらいいかもしれないなと
最近思うようになりました
動画で自分の銀を正面から撮ってみるんですね
その時に自分の首筋はどうなっているのかな
手を握っているのかな
肩をすごくこわばらせているのかな
背筋がなんかくの字になっているかなとか
あとは手をずっとブルブル震えているのかなとか
足幅がやけに立ち幅がすごく大きくなって
震えているんじゃないかなとか
そういうところを客観的に見るということですね
自分を客観視するということ
これは一番最初にやったらよいことだと思います
その次にそれで自分はここはダメなんだ
ということを認識して
意識的にそこを解放していく
そうならないようにしていくという
こういうもぐらたたきの作業になっていきます
ただですね
ただこの死銀において
この力みと付き合うのが難しい理由がですね
完全にこの力みというものをなくしたら
力のない銀になっちゃうんですよ
いかんせん死銀というものは
大きな声で地声でローローと
というふうに思い切り出していくものですから
どこかに必ず力が必要なんで
エネルギーがあるからこそ
力強い声が出てくるというものなんですね
なのでこの力みというもの
これをどこに持っていくか
まあそこが本当に大事なことになっていきます
なのでですね
まあ力みはなくせないものなんだと
じゃあこの力みをどこに移していく かということですねそれでまあ過去
にこれも僕は話したことあるんです けれども
まあ提示したいのは2つあります ね
一つは一つ一番雑な方法はですね 下半身に力ませるということですね
下半身上半身はとにかく緩ませ てこの力強さこの力みをですね
下半身だけにもう中集中させる 足がちょっとプルプル触れよう
が仕方ないそれぐらいの感じで 行くのがまあの一番まだ楽な方法
かなと思います そして次のレベルはですね
足の裏を力むとかですね足の裏 を力む
これってあの意外と意識すると なんかあの足の裏にですね血が
溜まっているようなそういう感覚 をまあの思い込んでくれてもそれで
いいんですけれども 足の裏を力んだところでですね
まあの喉にあんまり影響がないん ですよ
えーなのでまあ立ち位置立ち姿 地面から力を受けているような
そういう感覚も得られる方もごく 少数いるかもしれないんですけれ
ども まあ足の裏に意識を集中させてみる
その分この手先とかですね首筋 を意識しないようにするということ
まあそれも次のレベルとしてあり なんじゃないかなと思います
そしてまあ一番大事な一番レベル が高いけれどもやっぱり理想として
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はこうして欲しいのが 単電を力むということですね
単電に力を込めるといった方が いいんじゃないかなと思うんですけ
れども まあそのギュッと手を握っている
この力の力ですねこのエネルギー これを手は緩めつつもそのエネルギー
はですねやはりとっておいて欲 しいんですよ
その力を単電の方ギュッと絞り 込ませるようなそういう方に使
って欲しいなと思うわけです まああのとはいえ最初から常に
肩が震えている人はですねその 全力を単電に入れたらきっとお
なかを壊すんじゃないかなと思 うんですけれども
まあそこまでは過剰であるとしても その力の5割7割ぐらいそれをですね
少しでも単電の方にここはこの 天空のところはもっと力を込め
たいなという時にですね手をギュッ と握るんではなくて単電の方に
ここは単電に力を込めてあげる とそうするとですねそういう感情
が自分にうまく乗ってくる乗って きやすくなるそうなるんじゃない
かなと僕は思っています なのでこの力みというものこれを
完全になくすっていうのは本当に ちょっと現実的じゃないし本質的
でもないのかなと思っています これをある程度ちょっと減らして
みるそしてある程度逃がしてみる ですね下半身であたり足の裏に
逃してあげたりそしてそれでも 消えないもの残しておくべきもの
それはですね全部あとは単電に お前に任せたという感じでギュー
っとそこに集中してあげれば一石 二鳥一石三鳥一石四鳥それぐらい
になるように銀の表現力の方に 転換できるようになってくるんですよ
そんないらない子だったこの力み というものが必要不可欠な大事な
子に切り替わっていくんですね これはもう美しいことだと思います
sdg図ですね何売ってるんだかよく わかんないですけどそんな感じ
でこの力みというものもう少し ですね考え方を少し変えてみて
正しい付き合いをしていただければ きっと銀がもっと楽しくなるん
じゃないかなと思います そうですねということで今日は
こんな感じにしておきます何か 伝わって勉強になりましたならば
幸いですでは後半に移る前に一 つ宣伝ですね今4月に出版した資金
の教科書初心者編これ電子書籍 で販売しております僕の動画の
概要欄動画のタイトルをクリック すると下に文章が長くなってそこ
にamazonへの購入ページが飛ぶよう になっておりますのでそこをリンク
をクリックしていただければ見れ ますこのyoutubeの配信内容とて
も綺麗にわかりやすくこんな適当 なしゃべりじゃなくてですねもっと
精査したものを綺麗に整ってやって おりますので銀歴始めたばかり
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の方から10年ぐらいの方まできっと 長らく役に立つと思っております
参考にしてみてくださいあとは 僕の奥さんがですね今見やすさ
をすごく考えながらペーパーバッグ つまり紙の本として出版できる
ようにちょっと頑張っているので それももうしばらくお待ちください
あまり焦らせるとですね僕よりも ストレス溜まりがちなので優しく
見守っていきたいと思います ではでは今日は何銀じるかあん
まりそう銀考えていなかったんです けれど本当にあの最近暑いんですよ
暑いんですよ暑いので寒い銀を 銀じたいと思います
ではこちらにしようかな 寺門政賢作雪中梅を見るですね
もう梅とか雪とかもう1月ぐらい での話ですね
ではまず詩文読んでいきます 寒さ立ち尽くす水のほとり
雪ますます加わるますます加わる 時今日ますます加わる
甲骨銀心二つながら誠実雪中 人は大巣雪中の花
ではどんな意味か読んでいきます 実を着て雪の中に咲く梅を水辺
で見ていると雪の降り積もるに 従って今日もますます加わって
くる 香りを放って咲く梅と詩を銀
ずる自分自身とは共に清らかその ものであり雪の中にこの梅花を
眺めつつじっと立ち尽くすのである もう梅を見ながら雪に降り積も
降り降られながら銀じているんでしょう ね
身も心もすっきり爽やかいい意味 で寒々しい清らかに寒々しい感じ
ですね 真夏の僕にはいつも一番必要不可
欠な内容かなと思います ではこちら銀じていきたいと思います
雪中梅を見る寺門聖堅
今さ立ち尽くす
水のほとり
雪ますます
加わる時
今日ますます
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加わる
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
加わる時
