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ケヴァンの英語部のポッドキャストへようこそ!
こんにちは!
こんにちは!
これはスミスさんからのポッドキャストです。
スミスさん?
はい。
ありがとう。
KRの皆さん、こんにちは。
こんにちは。
スミスと申します。
いつも楽しくポッドキャストを聞いています。
ありがとう。
今回は私と夫の長年の疑問に答えが出るかも、と思い立ちDMを送っています。
その疑問というのは、国際線の飛行機で牛乳を出してもらうことは可能なのか、というものです。
OK。
OK。
OK。
うん。
というのも、
夫人は大学生の頃、友達とアメリカ旅行へ行った時、飛行機の中で、その友人が牛乳を飲みたくて、何度も店長員さんに「ミルクプリーズ」と頼んだら、その度に何度もビールをサーブされたらしいのです。
それを、夫人は爆笑しながら見ていたそうです。
それから時は経ち、私たちは新婚旅行でイタリアへ行くことになりました。
OK。
ワーオ、グライド。
その時、飛行機の中で、主人は「そうだ、牛乳を頼んでみよう」と言って、司令さんかな、に「ミルクプリーズ」と言いました。
ビールが出てきました。
ワーオ。
その後、お水を頼みました。
うん。
コーラが出てきました。
ワーオ。
これ、これには私も爆笑。
なぜ牛乳を頼んだらビールが出てくるのか、私たち夫婦はやっぱり発音が悪いから通じないのかなと結論づけました。
それからさらに時は経ち。
OK。
お、ここはストーリーだね。
OK。
先日、子供の英語ネイティブな家庭教師の先生が私に「Can I have a glass of water please?」と言った時に、
ケビンさんの「Mom, milk」の動画とその言葉が結びついて、私の中で新たな仮説が生まれました。
私たちにかけていたのは発音ではなく「a glass of」や「a cup of」などの枕言葉だったのでは?と。
へへへへへ。
ひょっとして「Can I have a cup of milk please?」とか言ったら通じていたのかも?と。
へへへ。
ケビンさん、山ちゃん、どう思いますか?教えていただけたら嬉しいです。
ちなみに、そのネイティブの先生にも同じことを聞いたら、多分機内に牛乳を置いてないんだと思うと言われました。
これからも各コンテンツを楽しみにしています。寒くなってきましたので、あったかくしてお過ごしください。
OK。
これについてどう思いますか?
私は、牛乳を言うことができるように、どんな風に考えても、それがビールだと言えるのかどうかわからない。
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ビール。
ミルク。
ミルク。
ビール。
そう。
とっても違います。
ミルク。
ミルク。
いや。
近くにいるけど、まだ、そう言うことは間違いない。
ミルク。
ミルク。
ミルク。
そう、それはビールみたいな音がする。
ミルク。
ミルク。
ミルク。
ミルク。
ミルク。
ミルク。
ミルクを聞いてみて。
そうです。
難しい。実はかなり難しいです。
これをできるなら、私は確かにミルクを言うことができると思います。
ミルク。
そう。
ビールをもらえますか?
私は知らない。
私はそれを言うことができないと思う。
それは強力なRを発音する。
それはもっと難しい。
それはRを発音することができないと思う。
私はそれを発音することができないと思う。
そして、私たちは水を注文しました。
はい。
水。
コーラに変更します。
コーラ。
水。
コーラ。
水。
水。
バターをもらえますか?
それはコーラのような感じ。
そう。
そう。
コーク。
コーラ。
それはコーラです。
コーラは言えません。
でも、それは理解できる。
コーラを言うときも。
コーラ。
コーラ。
コーク。
コーラ。
ソーダ。
ソーダ。
ソーダ。
ソーダ。
ソーダ。
ソーダ。
ソーダ。
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06:00
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次回は新婚旅行でイタリアに行った。
アメリカのビールのブランド。
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09:00
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それは問題です。
では、みなさん、ありがとうございます。
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