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ジョイイトゥーズ podcastこんにちは伊藤祥一です今日のゲストは初代デジタル大臣の平井卓也さんです
彼は自民党のデジタル社会推進本部の本部長です
平井さん、ありがとうございます。 よろしくお願いします。日本のweb3規制改革の話を今日したいと思います
平井さんは最近自民党のデジタル社会推進本部っていうののトップをやっていて、
今メンバーと一緒にNFTホワイトペーパーっていう、Web3全体の話があったんですけども、
すっごい良くて英語版をみんなに配ってるんですけども、あれを作るきっかけとかエネルギーってどこらへんから来てるんですか?
あの、まあ去年ぐらいから、まあWeb3とかNFTとか、いろんな方からいろんな話を聞いて、
まあいろんな質問も受けたりするんだけど、私あまり当時は知らなくて、
で、これはまずいなと思って、デジタル社会主推進本部で1月に年明けてチーム作って、
もうみんなやるぞって言ってスタートして、でまあ担当を決めて、ホワイトペーパー組と、
もう一つはスタートアップの提言を作るっていうチームも作ったりしながら、まあやったんだけど、
結局、自民党のデジタル社会推進本部っていうのは、過去の歴史を遡っても、やっぱり最先端のことに取り込まなきゃいけないっていう使命があるんで、
これはもう他はやらないから、うちがやるしかないっていうので、
まあ一気にやり始めたら、若い先生方が燃えて、もうすごくいいでしょ、今回のホワイトペーパーも。
もう本気になっちゃって、そしたらまあ周りのいろんな若手の弁護士の皆さんとか、もう協力者がいっぱい現れて、いろんな皆さんのヒアリング、
ジョイさんからもヒアリングしたけれども、ヒアリングすればするほどみんな、こうやらなきゃっていう気持ちになってっていうことで、
私も昔からですね、常に最先端、新しいことを一点に引き受けてきた政治活動だなというふうに、
振り返ると、まあやって当然って思ってます。
でもあれすごいスピードだよね。1月って言ってましたよね。
去年は結構みんな何も分かってなかった。
今、こないだ平さんとも話したけど、結構みんなそれなりに、
平井さんももう普通に喋って、なんかこないだ山越村のやつを平井さんに教えてもらって。
そうです。結構いろいろ情報をキャッチアップできてるような感じですね。
情報が集まるようになっちゃって、ウェブスリ系のいろんな会議の提案とか、毎日のようにあるんだね。
なるほど。
私と平井議員とでだいたい引き受けてるんだけど、そんな意味で多くの人たちが関心を持っているし、自民党に行くならこっちに来るっていうことで、
結構もう海外に行っちゃってるんだよね、日本でできないから。
で、やっぱ法律変えないと、で、ワイトペーパーにも結構細かくやらなきゃいけないこと書いてると思うんだけども、
これって間に合うと思う?
あのね、そのガイドラインの見直しみたいなこと、これでも随分違うと思うし、
税制、例えばガバナンストークに関する課税なんかは、今年結論を出すと。そう思います。
本当、すごい。
今年出さないと、多分間に合わないと思う。
そうですよね。ていうか、そもそもできないからね。
あと、あのホワイトペーパーに書いてあったコピーライツの話とか、ああいうのって結構やっぱり、まだ時間かかるよね。
そうですよね。
スッキリできないんで、だからできることからやっていくっていうことじゃないかなっていうふうに思います。
今新しいそのこの話をどっかに持っていくとしたらデジタル庁しかないと私は思ってて、
で、まあ、あとは金融庁とか財務省とか計算省とか総務省も参画しなきゃいけないんだけど、どっかで。
そうですよね。あと本当に結構各賞にも若手でハマってる人たちもいるよね。
なんかうまくそれが横串でネットワークできるとすごいパワーがあると思うんですけどね。
そうなんだけど、そのもう役賞の組織って日本は本当に年高序列なのね。
何年に入賞したかっていうこのヒエラロキはもう全体崩れてないんですよ。
なので若手でやってる人たちが拾い上げないと、上に潰されちゃうっていうことがあるんで、そこを・・・
大学も会社も同じじゃないですか。
同じ。まあ唯一、自民党がそれがないんですね。
そうかもしれないですね。若い人結構、特に最近多いですよね。
だから今回は当選1回の議員が大活躍っていうことで、
私のように8回当選してる人間と1回の人がもう一緒になって、チームで。今もうファミリーみたいになっちゃってるけど。
まあそんなフラットな組織だからできたと思うし、デジタル庁は今それ悩んでるんだよね。
民間の人が来てフラットな組織を目指してるんだけど、
何年もヒエラルキーの中で習慣付けられてると、やっぱり入所年時なんかが頭に来て、
フラッタのコミュニケーションができなくて。
あとやっぱりキャリアーの人とそうじゃない人たちとちょっとカテゴリーが違っちゃうの。
なかなか簡単には直らない。
直らない。けれども、いろんな民間人でもいろんな専門分野が違う人が集まって、
役所の皆さんも各所各色々な部署によって仕事も違うし経歴も違うし、ただ役所の中で生きてきたっていうそのキャリアがあって、そういうものを一緒にして働くっていうのは、
これね、デジタル庁を作る時にジョイさんに散々相談したんだけど、やってみなきゃわかんないし、デジタル庁自体がスタートアップそのものなんで、
ただこの今ちょっとカオスもあったりするんだけど、これはもう想定内だなって思うんだけど。
まあマスコミは叩いたりするけど。
でもめちゃくちゃ優秀な人たちがいて、で、プロジェクトの中でもすごい面白いのがあるんで、
なんかそこをもうちょっとちゃんと表でピックアップしてくれるといいなと、見てたもんですけど。
今日ね、デジタル庁に行ってきたんだけど、もうとにかく仕事を楽しくしてくれと。
皆さん無理やりやらされてるって仕事はデジタル庁ではないと。 そうじゃないと、もう次の民間の人たちだって入ってこないじゃない。
そうでね。
責任と残業ばっかり押し付けられるような組織。 で、それはね、ミッション・ビジョン・バリューって、
デジタル庁の組織の中の本当にこう、文化を作るためのルールがあるんだけど、 それはもう守っていけば、絶対そうなるはずなんだけど。
ただまあ難しいね人間同士だからね。 仕事がいっぱいあるのも大変だよね。
そこはねちょっとキャッチャーばっかりやりすぎちゃった。 なんか不具合があるとデジタル庁、アプリ作れって言ったらデジタル庁。
で各省庁のその昔の古いシステムを変えなきゃいけないっていうとデジタル庁。
ということでキャッチャーばっかりやってたらデジタル庁って600人しかいないわけでもうピッチャーになれと
あと日本ってそもそもITやってお手伝いの人に思われちゃって
現場にいるとサポートの人みたいな感じになっちゃう
本当は結構制作の話できる、すごい優秀な技術者いるんだけども、
なんとなく現場に入っちゃうと、なんかおっきい話に時間もないし、引っ張り出されないっていうのが、
僕ちょっともったいない人もいるのがいいですよね。
いや、いっぱいいるいる。
結局さ、エンジニアに対するリスペクトみたいなものあんまりなかったよね、今まで。
てか、そもそもエンジニアを雇ってもいい館長って今までないよね。
だから警察とか、防衛庁とかって現場あるけれども、
今までのITをやってた長っていうのは、とか小は、エンジニアに入んないで全部それ外に出たから、だからその文化がないよね。その現場持ってるITっていうのは。
外に仕事を出すときには、月いくらっていう人月単価の見積もりしか見てなくて、誰っていうの見てないわけで。
だからそれを高いだ安いだって言ってるっていうことは、その一歩踏み込んでないんだよね。
ところがデジタル庁は本当のエンジニアが入ってきちゃってるんで、
エンジニアで政策がわかる人が増えてくると、デジタル庁はうまくいくと思うんだけど。
まあね、このクリプト系もある。まあこういうのをちゃんと別表でちゃんと書いてやろう。
でもジャストアイデアは最近なんだけど、これ。だけど、それをやってしまうっていうのがこのデジタル本部の特徴なので、一気にいこうと思ってます。
一つ僕の方からお願いがあるのが、なんか結構Web3って総理が言ってくれたことはすごく良くて、
でやっぱ一部の人の間では、なんかWeb3ってTim Berners-Leeが言ってたW3CのWeb3と違うじゃんとか、
なんかWeb3ファウンデーションがあるのでこれ特定のブロックチェーンじゃないかとか、色々言ってるんだけども、
ただWeb3がなぜ重要かっていうと、Web3って哲学もあるし、この次のWeb全てのこと言ってるんだよね。
Trusted WebとかNFTとかブロックチェーンとかクリプトとかなんとかっていうと結構角度に入っちゃうのね。
結構次のウェブをやらなきゃいけない大きな上位概念をちゃんと定義しているのはWeb3だけなので、
だからあんまり細かいところにこどわって、W3Cがどうのこのとか、この人がこう使ってるかああじゃなくて、
みんなで結構大きい概念を言わないと全部が変わるような波にならないんだよね。
全くそうだと思う。それはあのインターネットの歴史を一番ね知ってるジョイさんだから、その言えることだと思うんだけど、
最初にインターネットを使い始めた時に、今の世の中って想像できたところもあるし、ほとんどできてなくて、
で、やっぱりこのガーファムが出てきたこのプラットフォーマーっていうのは、まあ一つの形ができたけど、じゃあ未来英語、この形が永久にその続くのってなると、それはあり得ないとみんな思ってるんですよ。
そうだとしたら、いろんなやっぱり考え方を進めないとダメだと思うんだけど。
あともう一回ですまない?ウェブ4、5もあるかもしれないし。
いや当然ある ただこの誰一人取り残さないっていうのがデジタル庁を作った日本のデジタル化の憲法
デジタル社会形成基本法 この誰一人取り残さないっていうのはWeb3は難しいね
だから一瞬やっぱりこう溝ができちゃいそうなので ちゃんとそれがみんなが使えるように戻ってくるようにしないとそれ裏切りますよね
だからそこでどうしたらいいのかなっていうのが
ただ最初のところってまだ開発中なので なかなか使いやすくできないんです
だから最初のインターネットも結構最初は本当にオタクしか使ってなくて
で、だんだん使いやすくなっていったので やっぱりちゃんとそのインクルージョンを視野に入れながら開発しなきゃないと思うんですけどね
だから数年かかりますよね 10年はかからないと思うんですけども
数年は多分一般のみんなに使われるまでかかるんですね
間違いないのはこの日本でも2007年ぐらいからそのねスマートフォンがみんな持ち始めて今おばあちゃんとかおじいちゃんもみんなスマートフォンですよね
持ってるわけで結局ウェブ3の世界もスマートフォンが入り口になれば 参加できると思うんでなんでそのいろんな入り口を作っておかないと私は関係ないっていうことになっちゃうと
なんかないかなと思ってる。 モバイルは多分1年以内だと思います。
結構まだモバイルで動かないものは多いんだけども、 それやっぱり開発者が本当にプログラマーが自分たちのために作っちゃってるんで、
でもやっぱり会社ができてベンチャーができたら、 みんな引っ張り込まないと意味がないので、
多分それはビジネスが立ち上がってくるとどんどんできるんじゃないかな。 そうだよね。だからそういう意味で、
そう、それとこないだうちあの色マスクが日本がなくなるって言ったじゃん
でこれが結構物議を醸してて、これもね僕はWeb3と関係してると思ってて
社会に若い人たちにこうなんかワクワクした夢がない、イコールだと思ってて
就職したい会社っていうのがほぼほぼ日本ではなくなってるんだと思うんだよね
なので、このスタートアップの法律を出すのは、もう一つの選択肢を作ろう。
で、アントプロネーションの教育も小学生ぐらいからやろうと。
で、こんな人になりたいっていう人の授業を挟んでいこうと。
なるほど。
そうなると、子供たちって、もう大人にこうしろって言われるより、
自分の目でこうなりたいっていうモデルを選択できると思うんだよね。
で、そういうのはおそらくこの、まあウェブ3とかこっちの発展系の中にあって、そうするとやはりその自分のキャリアとして、
さらに自分の子供にこの社会を続けてもらいたいとか思い始めると思うんで、なんかワクワクすることが増やすっていうのは大事だと思う。
命令じゃダメだよ。前どの国とは言わないけど、その東南アジアの国である省で、
おっきいかもね、Bクリエイティブって書いてある。そんなのクリエイティブになれる人に。
いやもう絶対無理。
それと同じだよ。
もう一つね、日本ものすごくチャンスが来てると思ってるのは、これね、円安でしょ?
うん、そうですよね。
日本の食べ物とかサービスとかホテルにしても、海外の人からめちゃくちゃ安くて大丈夫かって言われるぐらいなんですけど。
ジョーさんどう思います?
あの、すっごいそうだけど、ビザが、観光ビザがないからだからこれ。
だから、うちも6月にイベントやるんだけど、みんな来たくて。
いや、絶対そうね。
で、来たらみんな帰りたくない。
そうそう。
日本ってこの、我々が気づいてないような良さがたくさんあるんで、
高校の強みはやっぱりそういう新しいプレイヤーの皆さんが、
今も巨大なファンドになって、結構アンタプレイナーたちもサポートするので100人以上のサポートチームがいる
すごくあのSilicon Valleyでは有名なファンドなんですけども、いろんなウェブ3の投資家の中でも今までも結構お金たくさん持っていて
彼らのおかげなのかせいなのか結構バリュエーションも高かったりするので、ちょっとバブルだったのかゴールドラッシュだったのか分かんないけど
それが少し冷めたことは僕はとってもいいことだと思いますので
投資のお金はあるけれども
多分今までよりも売上げだとか実際に役に立つかっていうことを見ながら
ウェブスリー投資は進んでいくと思うのでとってもいい傾向だと思います
ちゃんとしたベンチャーキャピタリストっていうのは下がってる時が一番快適なんですよね
でヘッジファンドの人たちなんかでも市場が伸びてる時はもう
バケーションしてる人たちって結構実は中にはいてベアーインベスターっていうんだけどもで今やっと
仕事に戻りましたっていう人たちとも最近話していてだがずっと長く
上がってるだけだった時にはもう彼ずっとゆっくり待っていてで今
出てきて投資を始めてるって人たちもいるのでだから普通のやっぱり個人とか
あの普通の人たちはこういう
マーケットがパニックの時ってなんか被ってやだねって売るんだけどもそれを買うのがプロの投資家で
そういう意味で、CryptoとかWeb3って盛り上がっていて、あんまり役に立たないものも投資家が集まってたり、
あとエンジニアもあまりにも忙しくて、なかなか雇えなかったところから、今少し冷えてることによって、
もうちょっとちゃんとした投資先が、ちゃんとした値段で、ちゃんとした価値があるものを作るんじゃないかなっていう仮説もあるし、僕も実際そう思うので、
そこで結構ファンドレイジングしてこういうマーケットだからこそ投資するっていう考え方はあると思いますし、僕もちょうど今が一番投資するタイミングとしていいと思いますので、
アンドレイソン・ホロウィッツは今回のファンドレイスでさらにドミネントなインベスターの一つになると思います。
インスタグラムで nft を共有できる機能が試験的にスタートしました まずはアメリカを拠点とする一部のアーティストなどに限定されていますが今後は
徐々にサービスを広げていきたいということです はいもう以前 twitter がちゃんと nft をアメリカではあの使えるようにしていて六角形の
プロファイルピックが NFT だっていうのは設定ができるんだけども
たぶん Instagram もこれで NFT 化して
どんどん自分が持ってる NFT をいろんなとこで使えるので
ただ当たり前だけどこれはパブリックブロックチェーンの NFT なので
クローズドなプライベートブロックチェーンの NFT とかは全然適用できないので
こうやっていろんなサービスがインテグレーションすると
パブリックブロックチェーンで持ってる NFT の価値はどんどん上がっていくと思います
日本の仮想通貨取引所コインチェックが新たに暗号資産
次のお便りはヘイティさんです
Web3の時代に地方自治体が地域課題を解決するための
DAOを作りガガナンストークンを発行し
そこに共感する人に経済的インセンティブを与えながら地域課題を解決できるようになると
個人と自治体の関係も大きく変えてしまうかもしれないと妄想しております
ジョイさんはパブリックセクターによるトークンの発行などはあり得ると考えでしょうか
はい
僕は地域通貨っていうのはすごくふさわしくて
あのふるさと納税だとか地域通貨だとか
イーソン民山越村がやってるのもそうだけども他のプロジェクトいろいろ出てきてるみたいで
いろんな地域ではこういう検討はしてると思うんだけれどもでも平井さんの話にも出てきたけれども
この辺の法律が変わりそうなのでそろそろみんなやりたいっていう表示をして
国の実験なのか法改正と一緒にできるようになると思うんですね今だとこういうガバナンストークンとかは
平井さんが言ったように、税法的には結構厳しいんだけども、これは今年中に改善できるというふうに、平井さんは言ってたので、この辺も楽しみだと思います。
で、実はちょっと名前を言えないんだけれども、この1週間ぐらいで結構大きな地域通貨DAOっぽいものの発表があると思いますので、絶対これはあのドンピシャのアプリの一つだと思います。
はい次のお便りは安さんです ポッドキャストをいつも楽しく聞いています
できれば早くコメントが採用されて ディスコードコミュニティに参加したいです
私はダオのコンセプトにとても共感していて これまでの経験を生かして貢献をしたいと思っていますが
ブレイントラストなどで確認できる業種はデザイナーやプログラマーなどが多数でその他の専門性が高い職業
例えば医薬品開発業務などの経験はまだ貢献しづらいのかなと感じています
ダオの形勢が進んでいくとこういった境界が曖昧になっていくと考えていますが短期的には既存の業種からダオへの貢献がメインになっていくのでしょうか
私のように越境してでも参加したい人はどのように関わっていくのがいいのでしょうか ジョイさんのご意見を聞きたいです
はい たぶん時間の問題だと思うんですよねあの最初の頃の例えば
オンラインで話せる中身っていうのは技術の話ばっかりで そして途中からその技術者が持っているサイエンスフィクションとか技術者が好きな趣味の世界で
ただいずれほとんどの人がインターネットを使うようになってから
もう技術のところは一部あるけれども
どんな人もインターネットを使うようになったのと同じで
まだどうしてもちょっと技術を分かんないと
DAOとか作れなかったり
Webスイン参加できなかったりするし
あとは結構英語でしかないツールもたくさんあるので
なかなかドメスティックな産業とかは
まだちょっと使いづらいと思うんですよね
そういう意味で言うとこのDAOのツールが使いやすくなって
それで普及率が今本当に技術系のアーリーアダプターとかアーティストからもっと一般の人たちにこの数年で普及していくと思いますので
インターネットの普及と同じくウェブ3の普及についていってウェブ3の普及がインターネットの普及と同じく
ほとんどの人が使うようになったら自然にいろんな業種も入ってくると思いますので
積極的にEarly Adopterになって自分で使うのか、待ってれば
Web3が回ってくるのか、その間ぐらいかが色々選択肢あると思うんですけども
でもぜひ使ってみてください
というわけで、メンバーシップNFTをお送りしますので
ぜひ僕らのオンラインコミュニティに参加してダウンの話しましょう
というわけで、ぜひ僕らのDiscordをジョインしてWeb3の勉強をしてください
お便りを番組で使った場合、お便りを送っていただいた人には
Discordのチャンネルのリンクをメールで送ります。
Discordのコミュニティに入ると、変革トークンを稼ぐことができて
それでメンバーシップNFTも手に入ります。頑張ってください。
メンバーシップNFTをすでに手に入れた人たち、
この質問を答えることによって100変革が手に入ります。
以下のステートメントのうち、平井さんはどれをインタビューで言いましたか?
a. Web3の窓口は渋谷区役所に集約されます
b. ガバナンス・トークに関する税制については年内結論を出す様子
c. Web3は岸田総理の新しい資本主義の柱にはなりませんでした
はいここで正しいと思ったABCどれか一つ平井さんが実際に言ったと思うフレーズを番組詳細ページのクイズのセクションで大文字半角A数字で打ち込んでください
そしてメンバーシップNFT持ってない人、何だかよくわからない人ぜひお便り送ってください
お便りを使った場合はミントするNFTのリンクだとかいろんな細かい詳細をメールで送りますのでぜひ頑張ってください
それでは今日はここまでです。 聞いていただいてありがとうございます。また来週。
このポッドキャストでお話しする内容は、クリプトやウェブスリーに関する一般的な情報に過ぎず、これらへの投資の関融を目的としたものではありません。
また、特定のトークンなどの推奨を目的とするものでもありません。
クリプトの投資と売買はとてもリスクが高いものです。
自分もやりたいと思ったら、プロのアドバイスをもらってから参加してください。
また、最終的な投資決定は、皆さんご自身の判断でなさるようにお願いします。