ジョイ・イートズ・ポッドキャスト 変革への道
こんにちは伊藤祥一です
今日はNFTアートでいろいろ活躍している2人をインタビューしたいと思います
1人は新人の日本人の若手のアーティストカワイイスカルさん
2人目は僕の昔からの友人で
シャーン・バーナーっていうずっと前からギャラリーをやっていて
最近はアメリカの有名なアーティストをNFT業界に引っ張り込んで
彼らのプロジェクトをプロデュースしています
そしてこの2人を通じて
若手の特に日本のアーティストがどういうふうに NFT業界に入っていって
成功するとこまでのいろんな視点を聞きたいと思いますし
ショーンはかなりベテランのアート業界の人で
最近の話題になっているアーティストたちは
プロがどういうふうにこの業界に入ってくるか
2つちょっと違う視点なのですごく面白いと思います
まず最初は可愛いスカールさんのインタビューを聞いてください
今日はとってもスペシャルなゲストがいます
最近NFT業界ではとっても話題になっているアーティスト、カワイイ・スカルさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
カワイイ・スカルさんは、僕は、
Sean Barnardといって元ギャレリーオーナーで、例えばシェペル・フェリーのObeyとかやってる、結構NFTアート業界では有名なやつなんだけど、
彼に2月15日かな、こんなのあるよっていうのを紹介してもらって、そこからちょっと買い出して、自分のプロファイルピックとかにしてたんだけど、
それから結構盛り上がって、今NFT業界では話題になってるんだけども
Twitterで少し見て、すごくやっぱりストーリーが面白くて
NFTアーティストって、アートももちろんそうなんだけども
そのストーリーが面白いということがすごく重要なので
ちょっとその自分の自己紹介とストーリーを教えていただけますか?
現在はアーティスト活動をしています
で、もともと写真を学んでたところから
就業後NFTを知ってアルバイトをしながら、活動しながら可愛いスカルっていうのを8月に制作を始め現在に至っています。
NFTをやろうというきっかけは何だったの?
もともと知ったきっかけ自体は、ちょうど去年のビープルの75億で取引されたっていうニュースを見て、もともとのデジタルの作品自体に対して興味があったんですけど、
このプラットフォーム、NFTとかブロックチェーンというものがある環境で自分は活動していくのがベストなのかなと思って
そこから情報をチェックしたりとか自分で作品を作ったりしていくという過程が
それ、ただネットで検索して、ビデオ見たりして学んだの?
そうですね。基本はGoogleとかでNFTって調べて、数少ない情報の中調べていったという形で
なるほど。で、その今の作品、一番の可愛いスカルに至るまでの、もう少し細かくジャーニーの話してもらっていいですか?
知ってから。
最初スカルじゃなかったっていうのをTwitterで読んだんだけれども。
もともとNFTを知ったタイミングが、ちょうどその学校、専門学校2年間通ってたんですけど、
ちょうど卒業したタイミングで、もともとファッションカメラを目指して写真を学んでたんですけど、
1年後のタイミングでちょうどコロナが来て、そのタイミングで写真の業界の仕事が減っていくなっていうところを知って、
ちょっと変わらないとダメだなっていうので、デジタルの作品に対して徐々に興味を持ち始めたタイミングで、作品とかも作っていたタイミングでちょうどNFTをしてたので、
で、その前まではずっと作風っていうか作品のテーマとしていたのがお花だったんですけど
そのNFTを知ってから一回コレクティブルのお花のコレクションを作ってから
詩をテーマにした作品を作ったことがきっかけでスカルっていうものと出会って
徐々にこうスカルのコレクティブルを作っていくっていう過程で可愛いスカルが出来上がる
で、あれTwitterに書いた時全部手で作ったんだよね
何ヶ月ぐらいかかったの?
えっと、4ヶ月。
大変だった。なんか大変そうだよね。
1万全部手で書いたんでしょ。
8月に1000体で、その90、11月に3000体ずつ。
8月はもうアルバイトしながら半分ぐらい入ってたので、
1000体ぐらいしか作れなかったんですけど、そこからもう毎日100体っていう形で。
なんかスカルの書き方のビデオとかこないで作ってたよね。
あ、そうだね。
あれ、どういうソフトでどういうインターフェースで書いてたの?
スマホで基本的に制作を行っているんですけど
それで基本手でスマホで作っていく
なるほどね
それ手でやろうと思ったのは
ストーリーとしてすごく面白いんだけども
それが美学だったの?
手でやるってあんまりいないよね
一番手で作る人って
まあそうです
基本プログラムとか使って
ジェネレイティブって形で作っていくんですけど
もともとコレクティブルっていう作品を
作っていこうっていう過程で
でも僕はプログラムの技術とかがあまり知識とかもあまりなかったので
1万という数を作っていくってなると手でやるしかなくて
で、僕は元々ドットの前からピクセルの作品を作ってたんですけど
で、そのピクセル自体が自分がデジタルに依存しているっていうのを表してて
元々携帯電話は制作を行う前から10時間、普通に見てたんで
だからもう普通にこう流れとして
もう制作を行える環境にずっといたっていうのがあって
まあ作っていったという形になる
なるほどね
あとこれもなんかあの可愛いスカルさんなの?スカルさんなの?
どっちがいい?
スカルさんです
スカルさんが花からスカルに切り替えたのが
村上さんのがちょっときっかけだったって書いてあったけど
それもあります
まあその一つ目の要因は村上隆さんで、二つ目の要因がその自分がそのお花の勉強しようとアルバイトを受けようと、お花屋さんのアルバイトを受けようとしていたんですけど
ちょうどスカルに切り替えたタイミングが5回目のアルバイトが落ちたタイミングで、もうなんか自分に縁がないのかなっていうタイミングで一気に切り替えて
どうせともスカルでやっていこうみたいな形で一気に変化したというのもあるし
もともと自分のアーティストとして象徴となる作品を作っていこうと思ってて
キャラクター性だったりだとか、ガラーとかいろんな形があるんですけど
お花をアイコン化させていくってなってくるとやっぱどうしても村上隆さんが
そうだよね、今度出るしね
でも彼、ちょっと話してると思うんだけど
かわいそうだよ、なんかフェイクなのが出て、コレクターに怒られて、彼のせいでもないのに、
彼がフェイクなのを追っかけて、なんか悲しそうなビデオをインスタグラムとかにアップしてて、すごい辛そうだったよね。
「かわいいスカルはフェイク」とかまだ大丈夫ですか?
なんかちょっと出ていたりとかもしますね。
そうなんですね。でも、ちょっとさっきの話もなかったから、確かその「です」とかその辺のテーマにもポスト書いたりしてて、
なんかスカルっていうアイコンって僕すごく面白いなと思ってて
昔Grateful Deadっていうバンドがあって
で彼らのメンバーもよく知ってて
Grateful Deadもスカルにビビっていう雷のボルトに赤とブルーなんだけど
それデザインしたのがOwsleyってやつで
そいつ僕も会ったことあるんだけども
結構Grateful Deadのスカルがすごくアメリカっぽくて
それをなんか可愛いスカルになるとすごく
8bitになるとなんか今の日本の感じがして
特に日本好きの外国人はすごく流行ってるような感じするんだけども、今どんなコレクターがいるの?
例えば、数だけで言うと、もともと去年までは日本がほとんどメインで1000体ぐらいが流通してて、
今年の2月14日にほとんど海外の方を中心に8000体ぐらいは海外のメインで売れたのかなっていう。
そう、僕もプロファイルピックにしたんだけど、知らないうちに会議の通りすごい増えて、あれもコミュニティーなんだよね。結局自分もそうだし、仲間もいて、作ったときってそういうコミュニティーのことを想像してた。こんなに。
あと、作ったとき思った通り売れたの。外ももったよりも売れた感じ。
売れた形で言うなら全然予測してなかった
一応なんかその最高のパターンと一応最悪のパターンみたいなのを考えてるんですけど
ちょっと行き過ぎちゃっていい意味で
でも1万も作ったら1万人は買うと思って作ったんじゃないの?
そうですね。将来的には世界で活動していくっていう上で作っていたので
まあ2022年で売れるとは思ってなかったんですけど
なるほどね。どのぐらいで完売したのあれ?1万体
今年の8月から制作を行ったので、約半年ちょっその辺だった
なるほどね
なんか自分で検索して、自分で調べて、自分で作って、自分でミントするのってやっぱりウェブスリっぽいし
で、なんかこう色々考えて、なんか、大体こうもうちょっと年上のアーティスト、ちょっと失礼かもしれないけど
みんなどっか会社に仕切らせたり、なんかそういう間に誰か入れてやっちゃってるから
ストーリーがそんなに面白くないけど、やっぱり自分でやったっていうのがすごいかっこいいので、
みんなそれに習って、いろんな他の日本のアーティストもやってくれるといいなと思う。
あ、そうだ、番組で紹介してるから、これちゃんとディスクローゼしなきゃいけないけど、僕も結構持ってるんだよね。
最初何個か買って、だからなんかその花のストーリー聞いたら、花のスカルがあって結構珍しいレア物なので、
それ探して落としたりして結構コレクトしてて、全然売ってないんだけども、
でもやっぱりそのコレクター同士でまたいろんなディスカッションとか話題になっていて
で今結構上手にTwitterでなんかストーリーが出て行くそれが話題になって
今なんか値段と変動してなんかいろんな新しいコミュニティに伝わっていってると思うんだけども
ただあのあれだよねそのコミュニティがそんだけ売れちゃうと今度は
そのコミュニティをいいにしなきゃいけないよね
なんかディスコードチャンネルを作ったりしてそれって今どんな感じなの?
今はまあ少しの日本を協力していただいてる方がいながら
少しずついろんなチャンネルを作ったりとか、ディスコードではない中でスカルのイベントを行っているという形で、いろんな維持していけるような形ではあります。
なるほどね。でもそこを、このコミュニティの中でスカルを広げていくとのこと、新しい作品を作らなきゃいけないのって、多分バランスもあると思うんだけども、新しい作品も考えたりしてるの?
まだその
可愛いスカルの裏の方が多分色々こうやることがあって
あんまり新しい作品を作っていくっていうのがちょっと難しい状況なんですけど
結構ゲームにしたりボアデープはゲーム作ってる噂があったり
なんかバックストーリーとかそういうのがあるんだけど
どの辺を広げていくっていうイメージ感あります?
なんか漠然としてまずイメージとしては
例えばそのポケモンとかマリオと
元々ゲームで始まって
そのDOTから始まってたじゃないですか。
でも自分の作品もこの可愛いスカルチャー、DOTっていうのが始まって、
少しずつなんかそのいろんな技術とかテクノロジーっていうのを合わせていきながら
進化させていくっていうのがテーマとしてやっていこうかなっていうふうには思っていて。
まだその改めて2.22年に考え直そうと思ってたタイミングで完売してしまったので。
なるほど。
まだこうしっかりとこうやっていこうっていうのが、
まだしっかりと定まってはいないんですけど。
なるほどね。確かに。
結構、BourdeauとかCryptopunksでトップで結構、そうNFTプロジェクトなんだけども
著作権に対する姿勢が全然違っていて
でそれがみんなディスコードに入ってきて
なんかこう色々「なんで上がんないんだ」とかなんか文句とか出たりしてる?
そうですね
最初は例えば「なぜロードマップがないんだ」というところとか
「なぜ何もしないんだ」みたいな感じのことで言われたりとかは一応しました
なるほどね
あんまり助けてくれる人まだ出てきてない?
いや、ちゃんと応援してくれてる方は結構いらっしゃる
なるほどね
Twitterでは結構NFTスカルアーミーだっけ?
タグでスカルの人たち同士がフォローするとか
なんかそういうブランドができてきてる
ちょっとずつですけどそういう形はできていると思う
一つ紛もんなんですけど
ジョイさんがそのプロフィール画像にスカルを選んでいただいた理由みたいなのってある?
いや僕の自分、他の人どう思うか分からないけど自分で自分に対するブランドっていうのは
結構笑ってるし、ちょっとでも外国人みたいな真剣なところもあって
あと結構デジタルが好きだからさっきのピクセルの話と
あと結構僕ブルーが好きなのでそのブルーのバックランドが選べれば結構
ブルーの可愛いスカルを徹底的に集めてるので結構そればっかり集めてる
それを選んだ中で一番自分っぽいのが
プロファイルピックとしてはバランス取れてるかなと思っていて
それを結構今引き伸ばして
後ろにかけてズームのバックグラウンドにしたりしてるんだけども
結構ね、いろんなNFT買ってるんだけども
やっぱり自分を謙虚に見せるのがいいのかなと自分では思うので
だから例えばそのあずきなんかかっこいいけど
僕そんなかっこよくないから、なんか勘違いしてるように思われるし、でも自分は猿かと思ったら猿でもないし、
だからそういう意味で言うと、ちょっとアブスラクトだけど、なんかこう自分を表現できてるのは結構可愛いスカルで、
あとはやっぱり日本人だっていうのも結構大きいので、そういう意味ではなんかすごく今しっくりきたっていうのが大きいかな。
なるほど、ありがとうございます。
はい、こちらこそありがとうございます。
そしたらスカルさん、本当に今日色々話をしていただいてありがとうございます。
口の細ありがとうございました。
今まで実は可愛いスカルさんは顔を出したメディアインタビューなかったので
どんな人が来るのか結構ドキドキしてたんですけども
結構カッコいい日本人、若手青年っていう感じでイメージ通りだったかな。
で、思ったよりシャイな感じでとても面白い会話だと思いますけども
僕はやっぱり一番彼の話を聞いて面白かったのは、結構プロのアーティストはなんか自分でやりたくないから専門家にお願いしたり、プラットフォンにお願いしたり、
なんかどうやって入ればいいのかっていう風に、結構技術的なアーティストもそんなこと言っていて、技術分かんなくてもYouTube見てさっさと作っちゃう、この若いエネルギーと、
このやる気はとってもいい感じがして、もっともっとアーティストが彼に見習って、あんまりビビらないで、どんどんやるっていうのを見習ってくれるといいなと思いました。
次のインタビューは、Sean Barnerで、Kawaii Skullさんとの話でも少し出てきた元ギャラリーのオーナーで、そして実は彼が最初に僕にKawaii Skullを2月に紹介してくれた人で、
ショーン・バーナーは実はエピソード21番で
セーフキャストについてファウンディングメンバーである
ショーン・バーナーともう一回インタビューはしてるんです
審査員の話をしました
それで彼は今カナダにいて
NFTとかWeb3のコンサルタントをやっています
私の背景は
アート、テク、コミュニティーとのコンビネーションだった
そして去年の初めに
NFTのことが本当に爆発した時
私はこれまでアートやテック、そしてコミュニティ形成などに携わってきました。
昨年、NFTが爆発的に売れ始めたとき、多くの専門家がこの業界に流れ込んできました。
このとき、私はアーティストとクリプト界隈を橋渡しできる数少ない存在であることに気づきました。
アーティストの友人にはブロックチェーンや暗号通貨の最新情報を伝え、
ブロックチェーンやクリプトの友人にはアーティストの考え方を伝えたりしています。
いわば翻訳者のような立場ですね。
そして、ショーンがずっと一緒に、NFTの前からやってるアーティストがシェパード・フェリーというアーティストで、
彼はObeyというブランドとか、オバマのHopeのポーズとか、
彼はObeyというブランドとかオバマのHopeのポスターで有名なんですけども
シェペード・フェリーの今回のNFTのプロジェクトはショーンが担当しました
彼は私と一緒に働いているアーティストです
非常に長い間に
90年代に彼のウェブサイトを作った最初のバージョンを作りました
私たちは非常に長い間友達していました
彼は非常に有名な街のアーティストです
彼はこのObey Giantのキャンペーンを持っています
シェパード・フェアリーとは90年代から一緒に仕事をしてきました。
彼は世界で最も有名なストリートアーティストの一人で、彼が手がけた作品は世界中に存在しています。
劇画は世界中にありますし、ポスターやステッカーもあります。
オバマ元大統領のポスターはよく知られていますね。
あのポスターで全世界に名が知られるようになりました。
昨年の初め、彼は私に相談を持ちかけてきました。
どうも面白いことが起こっているようだ。
これまでの創作活動と何かつなげられないか、と。
そこで、NFTやジェネレティブアートで何が起こっているかを調べ、
この技術を使って作品が作れないか、
それを考えたのだと思っています。
そしてシェペード・フェーリは「Degenerate Regenerate」というNFTプロジェクトを12月にやりました。
シェペード・フェーリのNFTアートコレクションは、
カワイイ・スカルさんの逆みたいな感じで、かなり自動化された
ジェネレティブ・テクノロジーを使って、自動的に作るようになりました。
そして、シェペード・フェーリは、
「Digital Regeneration」というNFTプロジェクトを12月にやりました。
シェペード・フェーリは、
「Digital Regeneration」というNFTプロジェクトを12月にやりました。
ジェネレータイブ・テクノロジーを使って 基礎的に全部作って
かなりしっかりしたプロダクションティームで
ディスコードをすごく準備して すごいプランディングを行って
いろんな技を使ったドロップで
カワイイ・スカールさんのやり方と ほぼ逆みたいな感じでやりました
彼が過去に作ったテクスチャーや イメージやアイコングラフィーなどの
背景やコレクションを スキャンしたことが多かった
生成技術を使って 何千点ものコレクションを
納得のいくクオリティで作れたら
素晴らしいねという話になりました。
そこで過去の作品から背景画像や素材をスキャンし、
ジェネレーティブ技術を使ってそれらを組み合わせ、
何千点もの作品を生成したのです。
最終的な画像を手にした彼は、
こんな組み合わせは考えたこともなかったといって、
実際のプリント作品に応用してみたりしていました。
NFTの技術が彼に新たなインスピレーションを
インスピレーションを与えていたように思います。
ショーンのインタビューにもあったんだけれども
Degenerate, Regenerateのピースというのは
すごく本人が全部手で書いたような感じになって
ショーンの話も出たように
本人もGenerativeのやつを見て
自分でまたそれを自分の後に取り込もうと言っているので
すごくプログラミングがうまくできていた
多分その拾っていくパターンと
それを組み合わせるアルゴリズムがすごく良くできていたんだと思います。
私も持ってるんですけれども
結構リストに載るのにはこれをやんなきゃいけなくて、その次はここに何時に行かなきゃいけなくて、なんか2、3回目覚ましを鳴らして起きて何回やらされて、
で、それずーっとついてきた人たちだけが事前のミンティングができて、それで僕も手に入ったんですけども、
そしてまあかなりすぐ売り切れて、ただその時ちょうど確かアディナスのNFTも同じ時期に出て、
オープンシーンが止まったりいろんなトラブルがあったんですけども
結果的にはすごい大反響で
そして今でもセカンダリーのマーケット、オープンシーンなんかでもずいぶん売られていて
今日のボリュームも多分1.2イースぐらいあるのかな
次はショーンに一番難しかったのは何だったっていうことを聞きました
今、どのようなプロジェクトを行うのが最も挑戦的なのですか?
私はこれをクリプトコインを 振り返る人々が多いです
NFT収集家の中には、投資機質な人が一定数います。
彼らは元々、暗号通貨の取引で一夜にして、 何倍もの利益を上げる世界から来ていて、
アーティストのことはほとんど理解していません。
芸術にはそもそも興味がないんです。
ただ、何かを買って、その次の日に10倍の値段で売りたいだけなのです。
これでは、アーティストに大きなプレッシャーがかかってしまいます。
僕はアーティストに伝えています。あなたを常にサポートしてくれるファンのことを常に考えてください。
陶器目的で最低落札価格のことばかり気にしている人ではなく。とね。
そして次は彼に、社会的な意義、ポジティブなインパクトがこのNFTで何かあるかっていう質問をします。
NFTは、プラスチックの社会利益や影響を受けると思いますか?
もしそうなければ、どう思いますか?
そうです。
今、私たちは、アーティストやクリエイターが、
以前よりも、プラスチックの人にもっとお金を与えることを望んでいます。
アーティストの人気が、
NFTの人気によって、アーティストやクリエイターが、
これまでにないほどの大金を手にするようになりました。
彼らが大金を手にどのような動きをするのか、みんな見守っていました。
蓋を開けてみて分かったことは、アーティストはお金をただ受け取るのではなく、
他のアーティストやプロジェクトに投資しているということでした。
彼らは自分たちが望むクリエイティブな未来を築こうとしているのです。
これまで大金を手にしていた金融マンなんかに比べると、
とても面白いお金の使い方だと思います。
アーティストは経済的な力を持つことはとても重要な意味を持つように思います
前はこのかわせ円とイースとかドルとイースが動くとアートも動いてたんですよね だからどっちかというと円でみんな換算してたんだけれども最近はイースはもう安定してて
で、ETHをたくさん持ってるアーティストは0.1 ETHじゃんとかいう感じで、ETHの単位でアートを考える。
NFTの業界、特にこのアーティストの間では、もうETHっていう単位がすごく普通になっていて、
あれこれって何ドルだっけとかっていうのも、なんか後で考えるような感じになって、
私もだいたいNFTを買うときにはあんまりもう円に戻したりしないので、
そういう分間ができているのと、あとアーティストは普通に生活のお金を出しているけれども、結構イースのままで取っておいているアーティストが多い。
日本が問題なのは、日本の税法上、現金化してないトークンもそのまま税金かかっちゃうので、その法律を変えない限り、すごくアーティストに対しての課税が、特にイースのまま残している人たちの課税というのはすごいひどいので、
それが変わるとずいぶん変わるけど、海外の方がイースのままでいろいろ動かしてる人が多いんじゃないかなと思います。
最後は日本のNFTの可能性についてお聞きします。
日本のスタイルは、全国のNFT世界ではとても有名です。
これは人々が非常に好みに見えるアスティックです。
日本は外国の世界では、この非常に未来的な、
この曲の前のような場所を思い出しています。
NFTの世界では、日本的なスタイルがとても好まれる傾向にあります。
外から見た日本は、未来的で、時代の最先端を幾区にとされています。
日本に住んでいると、まだ球体依然とした部分もありますけどね。
これまでは、多くの外国人が日本をテーマにした作品を発表してきました。
これからは日本のアーティストがこれに触発された作品で、これが本物の日本だと示すことで、新たな潮流が生まれるような気がしていて、とてもワクワクしています。
はい。2人の話を聞くとだいぶスタイルが違うっていうのは多分わかると思うんですよね。
そういう意味で言うと、今までのリアルワールドで結構有名だった、結構ブランドがあるアーティストがどんどん入ってきて、その中ではネイティブのウェブスリーになっていける人たち。
それと、KawaiiScarさんみたいに新人が入ってくる。他に言うと、例えば、Zombie Zoo Keeperの草間恵美さんと息子とかそういうのも出てきて、彼らもかなり成功しているので、
それがどういうふうにこれからコラボレーションしていくとか
それに対してそのコミュニティがどう反応して新しい nft のバイアーとかでショーンが言っているようにアーティストがまたアーティストに投資しているので
どういうふうに進化していってどういう新しいアーティストが増えてきてでこの最初のちょっとゴールドラッシュみたいな時期が終わるのか
それからNFTがどんどんどんどんマーケットして広がっていくようなこのあたりが僕もすごくどういうふうになるか考えながら自分も参加しています
はい次はニュースのセクションです
テスラのCEOイーロンマスクが買収の提案を受けたツイッター社が
買収防衛作であるポイズンピルを導入することが明らかになりました。
マスク氏は、Twitterの可能性を解き放つとして、
全株式を取得し非公開化を求めていました。
今週のトップのニュースはやっぱり
テスラのCEOのイロン・マスクがTwitterを買収しようという話で
でもちょっと前から色々ニュースが出ていって
じりじりと株を買ってたり、ボードメンバーのオファーしたとかしなかったとか
そのボードメンバーの話もちょっとニュースが、Twitterから出てるのが遅いっていうので
一部株主の間で訴えるんだの話も出てたし
でもやっぱりポイズンピル、これは買収するののブロックがあったって噂が出てたのが確認されたんだけども
ただそういうポイズンピルあって買収されないってされても
アメリカすぐ株主訴訟が起きるので
Twitterはこれでセーフというわけではないんですけども
ただまたすごいのはやっぱりイーロンは
お守りとお祓いされてないお守りって見かけと中身は実は物理的には同じだけど、1個はちゃんと
宗教的なチャージがあって、もう1個は入ってないわけですよね。
その違いは何だろうというふうに考えると、
それは結構NFTのアートとコピーできるじゃんって言ってるのと
これが本物のNFTでこれは偽物だって言った時の違いとすごく似てると思うので
僕がすごく興味を持っているのは坊さんとかグージさんと話をして
お払いをNFTに入れて
そして人に伝えることができるかっていうことを
少しちゃんと掘りたいなと思っているので
NFTに興味を持った宗教逆者とか
坊さんとかグージさんを僕探してますので
そういう話をしたい人いたらぜひ紹介してください
僕はそういう意味で言うと、ちゃんと NFTとかブロックチェーンに宗教的なチャージを入れることができて、
そして自分の信者たちとの関係性をブロックチェーンを通じることができると、
多分サポートすることもできるし、例えば毎年お参りしないと消えちゃうNFTとか、
NFTを使ったお守りとかができると、もっともっと面白いことができるんじゃないかなと思いますので、
僕はなんか神社とお寺はすごく nft とかブロックチェーンのコミュニティに入っていけるんじゃないかなと思います
それで最後はマグマグさんからのお便りです
本格的な web 3の時代になると個人の所得や財産を政府が把握できなくなる クリプトネーティブな人たち向けの独立国家が作られてしまう可能性があるなど
国や通貨や税金の在り方の根本を問われる大きな問題に直面するかと思います。
日本政府はこうした問題をどのように捉え、どう対処すべきとお考えでしょうか。
ブロックチェーンになったから税は取れないというわけでもなくて、ブロックチェーンのいろんな決済というのは実は見えるわけですよね。
だからちゃんとルール作りと技術をしっかり分かった上でやれば、多分税の問題だとか、コンプライアンスとかそういうのってなくならないと思うんですね。
ただ何がなくなるかっていうと、あんまり意味がないプロセスだとか、あんまり実は人間がやる必要なかったものはなくなる可能性があるので、
だから金融の業界だとか、銀行の業界には結構いろんなインパクトがあるけれども、なくならないと思うんですね。
国がたまたま日本に住んでるから日本を通さなきゃいけないいろんな手続きは
いらなくなるかもしれないので
じゃあなんでこんなに税金取られてるのかとか
なんでこれに因子が必要なのかとか
そういういろんな手数料が疑われる可能性はあると思いますので
そういう意味で過剰な手数料とか過剰な税金を取ったら
じゃあ日本から離れるっていう選択肢ができるので
そういう意味では税金が取れないものもあると思うんですけど、トラッキングできないから取れないのではなくて、日本でわざわざ会社作らないでシンガポールで作っちゃうとか、そういうことだと思うんですよね。