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VRゲームが登場してからそれ何時間が経ったように思うんですが、まだあまり一般化しないように思います。これはデバイスがまだ登場だからなのか、ソフトにまだキラータイトルが付属だからなのか、はたまたVR自体が伸びしろのないジャンルだったのか、ひろゆきさんはどう思われますか?
VR自体が伸びしろのないジャンルだったのと、キラータイトルがないの二つなんですけど、キラータイトルがないがなぜなのかが、VR自体が伸びしろがないジャンルだからっていうことで結するので、答え一つだけ選ぶのであれば、VR自体が伸びしろのないジャンルっていうのは僕は選びません。
ゲームを作った場合にVRにすることによって面白いゲームが作れる可能性というのが少ないんですよ。
VRがどういう状態かというと、自分の首を変えることによっていろいろなものが見れるので、通常ではハイビジョンの中で表現されるべきゲームっていうのが、やたら多くの広さでゲームを設計しなきゃいけないんですよ。
その分ゲームの設計コストが高くなるんですよね。じゃあそのハイビジョンのゲームと4Kのゲームでどちらが面白いですか。
これね答え一緒なんですよ。ドット数が4倍になってもゲームとしての面白さはそんなに変わらないんですよ。
いや絵が綺麗になったら絵が綺麗すごいってなるんですけど、でもゲームが面白いかどうかは別の話なんですよ。
ただVRは色々見れてすごいはあるんですけど、その分実は解像度低いんですよ。
なのでハイビジョンから4Kになるとすごく細かい絵で、これは肉眼なのか本物なのか作られたものなのかわからないくらい差が出るので、それはそれですごいになるんですけど、
VRは広く見渡されるというのはすごいのですが、よく見ると解像度は低いので、絵としてはやっぱりCG感が強いんですよ。
なのでCGっていうのがいろんな広い世界で見るっていうだけなので、なのでVRでもし行ける分野があるとしたらVRエロぐらいですね。
エロの場合はその自分の視点というのでいう没頭感というのがあるので、なのでより没頭感が強い方が面白いよねっていう形でエロは重要があると思うんですけど、
ゲームとしての面白さっていうのは没頭感だけではないんですよ。もちろん没頭感があった方がゲームとしては面白いかの可能性があるんですけど、でもそうではなくてゲーム自体の面白さっていうのがより重要なので、
ゲーム自体の面白さを追求していくとやっぱVRっていうのは単に製造コストが上がるというだけで面白くはならないってところなんじゃないかなと思うんですよね。
スーパーアルバイト勤務の28歳男です。店長から首をめじられました。原因は僕の遅刻や仕事中の読書で打ち引きなどです。
シフトを入れてもらえず突然収入ゼロです。老木に相談した方がいいですか?はい。会社都合で辞めて水曜期限をもらうのが最適化でいいですか?はい。生活を無視しないでいると思います。
突然首の場合だと会社都合なので、普通にその月から給食手当がもらえるのと、あといきなり首っていうので遅刻や読書は打ち引き、打ち引きが何なのかわからないけど、でもそれが懲戒の理由には多分ならないので、老木に行って相談した方が得になるんじゃないかなと思います。
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人を首にするのって法律上すごい難しいんですよね。