税理士と弁護士の将来性
税理士と弁護士。将来性があるのはどちらだと思いますか?弁護士。また、就産程度の勤務や在宅勤務といった当たり方がしやすいのはどちらだと思いますか?
そっちであれば、税理士かな。
税理士弁護士以外でも、上記の点でオススメの職種があればアドバイスください。プログラムなどのIT系以外で。
まず、税理士は時間の問題で人数がどんどん減っていくと思います。
会計のアプリとかが結構使いやすくなってきているので、
税理士通さなくてもまあいいよね。
リモートの税理士も増えているんですよね。
あっていくらとかじゃなくて、全部リモートでやるんですけど、月5万でいいっすみたいな人たちが割と増えているので。
税理士業界全体で上げている売り上げの額は年々減っていると思うんですよね。
減っているパイを税理士の中で奪い合いをしているという状態なので。
弁護士と違って税理士って誰に頼んでもそんなに変わらないんですよ。
めちゃくちゃ優秀な税理士のおかげでこういう節税ができましたって、ごくたまにあるんですけど、
基本的には税理士ってほとんどやること変わらないし、その税理士の能力によって税金が変わるってこともほとんどないんですよ。
逆にそのすげえ優秀でもその高い金取れないんですよね。
弁護士は逆にその自分の専門性っていうのが使えるので、
なのでこの事件だったらこの弁護士に頼んだ方がやっぱり勝ちやすいよねっていうのがあるんですよ。
この業界ずっとやってて判例もいろいろ知ってるし、
この裁判をやるんだったらこの先生に専門家としての証言だったりとか、
書類とか出してもらった方がうまくいくよね、そのコネもありますみたいな人だと、
やっぱりその人に頼んだ方がうまくいくので、
そうするとギャラは3倍ください、他の人だったらどうぞ50人みたいな人もいるんですよ。
でもその人の方が勝てるから3番払い回すみたいなやったりするので、
なので弁護士の方が長期的には将来性はあるんじゃないかなと思いますけどね。
ただ、裁判官が今後どうなるか問題で、
多分人間が判断するより裁判官AIが全部やった方が、
結構正しい判決出すよね問題っていうのが今後出る可能性あるんですよね。
今の裁判官っていうのは過去の判例を見て、
だいたい過去の判例とのバランスを取った形で判例を出すっていうのがあって、
そこら辺全部データベースに突っ込んじゃうと、
弁護士レベルでもこういう争いだったらだいたいこうなるよねっていうのが答え出ちゃうんですよ。
同じようなシステムを法務省の方でも作って、裁判官も使うようになるので、
結論あんま変わらなくなっちゃうんですよね。
交通事故とかになると、もう判例のデータベースめちゃくちゃいっぱいあって、
交通事故の保険会社がだいたいこういう場合は、
この額で勝ったり負けたりなるよねっていうのの計算がずれることってあんまないんですよね。
っていう形でその判例積み重なっているのが、
交通事故に関しては結構保険会社のおかげで済んでるんですけど、
そうじゃない分野に関してもある程度もう失戦犯化されちゃうっていうのはあるんじゃないかなと思いますけど。
介護の仕事の将来性
介護施設長40歳、女、年収450万、結婚する気無し、収入は多くありませんが、
毎月10万以上は直近、介護業界は物が多く、仕事は楽です。
いろんな仕事がAIやロボットにかかわれて終わりますが、
介護は管理者なら仕事はなくならないですか。
一人で生きていくために仕事は続けていくつもりなどの心配です。
介護がなくなることは日本はほぼないと思います。
ただめちゃくちゃ儲かるかっていうと、それもないと思うので、
なので儲けたいっていうのであれば僕は介護士は勧めません。
ただ食いっぱくれないという意味であれば全然いいんじゃないかなと思いますけども。
ヨーロッパに住んでいるひとゆきさんに質問します。
ヨーロッパはどれくらい仮想通貨を普及してますか。
してません。
買い物レジオの時に仮想通貨で支払えたり、
仮想通貨支払いの乗運機ありますか。
ありません。
実際どれくらいのヨーロッパ人が使ってますか。
そういうサービスのCMとか頑張りますか。
ありません。
サービスのCMとかありますけど、
パリの2区にビットコインのATMができたんですよ。
できたんだけど、すぐにそれが使えなくなって、
多分、不動産の契約だけはしちゃってるので、
ビットコインカフェみたいな、ビットコインって書いてあるんだけど、
別にビットコインが下ろせるわけでもない、
アウトボーダーが故障中って書いてあるATMが置いてあって、
別に何ができるわけでもなくて、
ビットコインのマークのグッズとか売ってるっていうしょうもない店舗がありました。
でもそんなもんです。
なので、ヨーロッパで生活の上で仮想通貨を使うってほぼないですね。
ただ、アプリとかで買ってる人はいっぱいいますけどね。
転職と妊娠の問題
パワハラガーリ適応障害で軽食中です。
転職活動し、1社内定、3社先行中ですが、その段階で妊娠が悪化しました。
原職の休職期限が終わる頃安定期になりますが、
その頃転職しても苦職しても2、3ヶ月で産経になります。
この状態で転職しない方がいいでしょうか?
はい、転職しない方がいいです。
転職先には言うつもりですが、妊娠中の新人という立場で、
職場にうまくなじめるか不安です。
複職か転職かとても悩んでいる複職です。複職一本です。
まず、転職の時に妊娠のことを黙っていた場合に、
こいつは嘘つきだなっていう状況なんですよ。
そこから新しい人間関係を作るのは、かなり難易度が高いと思うんですよね。
なので、色々な問題があったと思うんですけど、
とりあえず複職して、さっさと妊娠してるので、
妊娠休暇取りますって言って、子供で産後の休暇とか取って、
その後が色々、給食が他に取れるんだったら、
うつ病になりましたとかで取ってっていうのをやって、
ようやく退職して転職っていう方がいいんじゃないかなと思います。
作りたい事業やプロダクトを見つけるためのコツを教えてください。
そもそも作りたいものを探すというのが何説でしょうか?
なお、事業を作りたいと考えるのは、
従業員ではなく経営者として人生の自由度を高めたいという理由と、
仕事の裁量権を高めて自分の仮説を実施できる権限が欲しいという理由からです。
であれば、アプリのiOSとかだと、
無料の人気アプリランキングって100位くらいまで並んでるんですよ。
その中で作れそうなやつを真似して作ってください。
企業が作ってるめちゃめちゃでかいアプリとかだと、
今だと数億円とかかけて作るので無理なんですけど、
割と60位とかに個人が作ったようなしょうもないアプリとかが結構入ったりするんですよ。
なので、そういうのを同じような機能だけど、
プラスアルファの機能がついてるってのを出すことで、
60位くらいまでは取れる可能性があるんですよね。
という感じで、うまくいってるものを真似するっていうところから始めればいいんじゃないかなと思いますけど。
20代後半、工場勤務です。
仕事でミスをし同活されました。
同活されてからその人のダンスが怖くなりました。
謝罪しましたが未だに怒っています。
税理士と弁護士の将来性
そういう人と会わないといけません。
今後その人とどのように成長しましょうか。
かなり鬱になるくらい悩んでます。
会うたびに謝ればいいじゃないですか。
会うたびに謝ってて、周りに人がいる状態で大きな声で謝っててください。
そうすると、そこまで謝らせるのってちょっとかわいそうなんじゃない?って
味方になってくる人がいたりするので、
会うたびに大きな声で謝るっていう癖をつけるといいんじゃないかなと思います。
iOSアプリの個人開発は今から参入しても儲かる可能性ありますか?
あります。
作りたいものがいくつかあるのですが、
手当たり次第作ってリリースしてみるのはありですか?
ありです。
手当たり次第の方が当たるものです。
これ当たるだろうみたいな予測で当たるんだったら、みんな金持ちになってます。
なので、手当たり次第が結構重要で、
一応、僕がビジネス的にそこそこ世間的に認識されているものでいくと、
2チャンネルだったりとかニコニコ動画だったりとか、
あとガジェット通信だったりとか、
あとYouTube周りの4つぐらいが世間的に僕がやったサービスで認識されているものなんですけど、
僕立ち上げたサービス、たぶん2、30個あるんですよ。
で、僕自身覚えてないんですよ。
ノリでやってみて全然ダメだったわって言って忘れてるとか、
今でも細々とやってるけど、全然流行ってないサービスとかいっぱいあるんですよ。
なので、何が当たるかわかんないんですよ。
なので、サービスをいっぱい作ると、どれが当たる場合があるんですよ。
なので、ケンスっていう知り合いがいるんですけど、
7PっていうサイトをKDDIに売って何十億円とか売って大儲けしたんですけど、
7P知らないでしょ。今の人たぶん知らないと思うんですけど、
聞いたことがないサービス7Pなんですけど、それが何億、十億円で売れてるんですよ。
で、ケンスってサービス立ち上げた数でいくと、僕の倍以上で、
多分5、60はやってんじゃないかな。
なんか聞いたことないやつやってすぐ失敗してやめてるんですけど、
ほとんど当たってないし、誰も知らないサービスなんだけど、
でも超大金持ちなんですよ。
っていうのがあるので、なのでひたすらいろんなものを作るっていう方が
お金持ちになるチャンスなんじゃないかなと思います。
一郎さんが打率4割すごいよねっていうので、
一郎さんも今ではちょっと知らない人いるかもしれないですけど、
野球選手で4割バッターですごいよねっていう人がいたんですけど、
ビジネスの世界って打席数は自分で作れるんですよ。
なので野球の場合ってせいぜい打席回数って5回とかしか来ないんですよ。
なので5回来る中で4割だから、
じゃあそのヒット打って2回か3回ヒット打ったよね。
これで一郎すごいって言われるんですよ。
でもビジネスの場合って打席20、30作れるんですよ。
なので打席20、30作って、
カルチア打席を50個作って4発当てたら、
あいつすげえなって言われるんですよ。
僕4発当ててるんですけど、
打席数がいくつなのかって誰も覚えてないんですよ。
なので僕が4アンダの100%の打率だと思ってる人って結構いるんですけど、
打率でいくと超低いんですよ。
アイデアレベルでやってサービスにしてないやつで、
これやめたっていうのもいっぱいあるんですよ。
ドメインだけ取ってやめたサービスとかあるんですよ。
ホールファッション.comかなんかのドメイン取ったんですけど、
うちの彼女とファッション系のサイトやろうかっていうので、
ノリでドメイン取ったんですけどサービス作んないでやめたとか、
っていうのも言うと多分100いってるかもしれないですよね。
なんとなくやろうとしたサービスを含めると。
結果、打率でいくと100分の4なんで、
0割2分5輪なんですよ。
でも人はヒットしか見ないので、
なので打席をいっぱい立てるっていう方が実は重要である。
さっさと諦める。
上手くいかなかったアイディアとか授業を、
ずっとそれが1年2年かかりきりになったら、
2年の人生無駄にするじゃないですか。
なので僕は諦め早いんですよ。
これダメだって捨てよとか、
これ全然上手くいかない、はいダメ。
なので捨てることが早いっていうのが、
むしろ打席が増えることにつながるんですよね。