夫の経済問題と喝を入れたいが怖い
【コメント】突然で申し訳ない相談です。 夫が会社を辞めて、去年の10月に川崎から静岡に入住しました。
ある日突然、夫がやる気をなくして、 自分に合う仕事がないなあ、などと断り続けていて、 夫の借金までも私がそういうことになりました。
夫に喝をいれたいんですが、暴れそうで怖くていません。 どうしたらいいでしょうか?
えっと、離婚するか、めちゃくちゃ稼ぐかの二択です。
本来であれば、夫婦であっても、 夫と妻の借金は別であるというルールが法律上あるんですけど、
言うても、取り立ての人が家に来てしまうというのは変わらないので、
多分、夫を変えるというのはもうできないというのが分かった状態なので、 今、相談で500円払っていると思うのですが、
夫は多分変わりません。 自分が稼ぐか、離婚して世帯を分けるかのどっちかです。
多分、自分が稼いでも、 稼いだお金は夫に使われ続けると思うので、
世帯を分けて離婚した方がいいんじゃないかなと思います。
29歳の男です。 妻が出産するにあたり、半年一休を取ります。
会社は育休しとく可能なのですが、私の父が大反対で、 お前の席なくなるからなあ、忠告したからなあと思いました。
表向きは育休を取っていいよと言いながら、 裏立ちみたいな人たちばかりなのでしょうか。
生きづらい日本にうんざりします。 どうでもよくない?
別に、思いっきりでそういうわけの分からない人というのは 世の中にいるので、ほっといていいと思います。
仮に会社で育休を取って、 そこで不利な待遇を受けた場合は、
労働基準監督署に行くと、そこで労働基準監督署の方々が頑張ってくれて、
例えば給料下げられましたってなると、 労働基準監督署の人が、これおかしいよねって言って、
そこで給料が元通りになるのと、 労働基準監督署経由で是正命令が出た場合に、
その人をクビにしたらとんでもないことになるので、 一生クビにならないってなるんですよ。
なので、基本的にはルールが決まっているもので、要は権利です。 育休は権利です。
権利を施行しました。権利を施行した結果、 不都合な対応とかをされた場合は、
国家権力があなたを守ってくれます。
なので、お父さんは何かあっても あなたは守ってくれませんけど、
国家権力はあなたを一生守ってくれます。
なので、お父さんよりも国家権力のほうが よっぽど頼りになるので、
国家権力が守ってくれるときは、 ちゃんと権利は使えるものは使っておいたほうがいいですよ。
お父さんがプーチンですとかだったら、 国家権力よりもお父さんのほうが役に立つかもしれないですけど、
一般市民のお父さんって別に あんまり役に立たないですよね。
専門学校で母規一級の勉強を頑張っているのですが、 人生不安です。専門卒の母規一級って需要ありますか?
あります。母規一級を持っているということ自体に 意味があるのではなく、
専門学校生で母規一級まで取ったという 努力ができる人であれば、
会社の中でこういう業務があるけど、
いろいろこの資料を見て覚えなきゃ いけないことがあるんだよねって言われたときも、
この人だったら母規一級の勉強ができるぐらいだから、 じゃあ分かるよね。
努力して覚えることができるよねっていうので、
なので、努力ができる証明なんですよね、資格って。
なので母規一級自体がどうこうというよりも、 母規一級を専門学校時代に取ったっていうので、
要は母規系の専門学校いっぱいいってる人って いっぱいいると思うんですけど、
でも一級まで取ってる人はそんなに多くないので、
なのでこの人は頑張れる人だよねっていう証明になるので、
なので頑張って取ってみたほうが 人生いろいろ楽になると思います。
多分母規一級取れるんだったら、 じゃあ行政職種になりたいって言っても多分なれるし、
なので資格試験をある程度レベルの高い資格試験取れたっていうことは、
大体の試験に通れるよねっていう、
その試験を通ることができるっていう 自分の能力の証明になるんですよね。
なので何らかしらのある程度競争力のある資格っていうのを 1個持ってるだけで、
資格っていうのは僕が努力すれば何でも手に入るものなんだ。
資格がないからこの仕事ができないとか、 資格があったらいいなではなく、
資格イコールは俺頑張ればこれが取れるっていう意味だよねっていう、
むしろ資格というのは自分の優秀さを証明するための 自分が手に入る手段っていう形の見え方になるんですよね。
ここが多分一般の人と大卒の人の考え方の違いで、
この資格がないとこの仕事はできませんっていうふうになったとき、
じゃあこの資格を取ったら他の人は慣れないから有利だな。
なので資格ラッキーじゃん。要は参入賞金になるじゃん。
俺にとって得じゃんっていうふうに資格を捉えるのか、
資格を取らなきゃいけないからこの仕事できないんだっていうふうに 見るのかっていうので、
だいたい資格の勉強ってどれでもあんまり変わんないんですよ。
覚えるべきことがあって、それの問題をマークシート的に解いて、
一定の点数を超えたらいけるっていうので、 面接がある資格ってあんまりないので、
なのでだいたいどっかの資格、ある程度内容の高い資格を取れた人って、
他の資格もだいたい取れるようになるんですよ。
なのでそういう意味で内容の高い資格を突破するには、
こういう勉強の仕方をして、テスト前はこういうふうなことをやって、
教育力をちゃんと維持しなきゃいけないみたいな、
そういうノウハウが手に入ってるっていう意味では 大事なんじゃないかなと思います。
とりあえず過去問に当たって過去問を解いて、過去問の上で何パーセントの点数が取れたか。
だいたい3教科あって180点取れば、その資格が取れますのであれば、
なので1教科60点取ればいいよねってなると、過去問を解いてみて、
じゃあ70点取れるんだったらこの教科はもうやる必要ないよねとか、
40点だったらこの教科をメインで頑張った方がいいよねとかっていうので、
戦略の組み方みたいなのも見えてくるんですよね。
そういう癖も含めて1回資格試験っていうのができるようになったりとか、
得なんじゃないかなと思います。