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無駄に資格を13個持ってます。具体的には、宅刑やPC関連の資格です。8ヶ月かかってやっと取れました。しかし、この資格のおかげか分からないですが、職場を転々として向かってました。
近頃、職場を辞めて、個人事業主になりました。才能がなく努力しか能力がないので、周りを見て、なんでそんなに怠けられるのかとイラッとします。自分は自分は他人立ちの人間と割り切りたいのですが、なかなか上手く消化できないです。
自分が上手くいってないという不安を、他人を見て、その他人が怠けてるというのが、逆にこいつ怠けてるのに上手く生き上がってっていうマイナスだったり、異界の感情に変換されてる気がするんですよね。
自分がめちゃくちゃ上手くいってる時って、だらけてる奴とか他人を見ても何にも思わないんですよ。あ、こんなにだらけても儲けられるんだ。すごいね、そういうやり方あるんだ。ふーんで終わりなんですよ。でも、上手くいってない人は、自分はこんなに努力してるのに、なんでそれが報われないんだろう。
で、それが社会に対する怒りだったりとか、怠けてる奴がこんなに怠けてる奴が上手くいくなんてムカつくみたいな、怠けてる人に対する怒りの感情とかになるんですけど、ただ、怠けてる奴にめちゃめちゃ怒りを持ったりとか、怠けてる人が仕事なくなったとしても、あなたが儲かることとは全く関係ありません。
怠けてる奴がどれだけ増えようと、どれだけ減ろうと、基本的にあなたの仕事が上手くいってないとは全く関係ありません。
で、ユキさんだかパチさんだかちょっと読み方わかんないですけど、資格いっぱい持ってる人って決められた勉強とかをして、それを記憶してテストに出すというのが得意っていうので、これをやったら成果が出るよねっていうわかりやすいことに対して努力をするのが好きな人なんだと思うんですね。
なので、一生懸命努力をしてテストの結果で試験で通るとかっていうので、なんらかしらの努力をしてなんとか成果を出すっていうので、自分は進んでるんだっていうのをすっきりして納得したいっていうタイプの性格の方だと思うんですけど、個人利用にして努力をしてなんとかなるものでもないんですよ。
例えば、僕の知り合いの死んだ魚目をしてる性格の悪いデブの40歳過ぎたおじさんが、今から努力をしてジャニーズ事務所に入りたいって考えて、一生懸命ペーパーテストとかの練習しても不可能じゃないですか。
じゃあ、何の業種の個人事業主かわかんないですけど、プログラマーで個人事業主として独立したいって言っても、知らない人だし実績もない人にプログラムの仕事を振るかっていうと振らないじゃないですか。
でも、PC関連の資格持ってますって言っても、資格があるとか関係ねえからみたいな。そもそも知らない他人に対して仕事を振るの怖いじゃないですか。
会社のこういうシステムを作ってくださいってなったら、その会社のある程度の機密を教えなきゃいけないとか、農機の間で投げてこなかったら振った側の責任になるよねってなると、やっぱり信用できない奴に仕事振らないよねみたいになったりするので。
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なので、知ってる人からいかに仕事をもらうかっていうのが個人事業主って結構大事なんですよね。
エンジニアとしての能力とか資格があるかというより、仕事を振る人の知り合いを何人持ってるか。
例えば、プログラマーで独立するときって、基本的には僕、SIRに入ってSIRで上司とかが仲良くなってから独立しろってアドバイスをするタイプなんですけど、
営業をして金を持ってる知り合いを作るっていうのが、仕事ではかなり難しいんですけど、それさえできてれば質は二の次なんですよ。
例えば、僕がプログラマーとして独立しました。実はプログラム能力がゼロだったとします。
でも、知り合いの金持ちは多いですってなったら、知り合いの金持ちからこういうプログラムお願いしますって言って、ほいほーいって受けて丸投げするんですよ。
クラウドワークスとか探せば、プログラムしますっていうので、1時間あたり1000円でやりますみたいな人ってザラに見つかるので、
そいつらに丸投げして、間のピンハネするだけで普通にお金入るんですよ。
なので、独立して個人事業主として生活するときは、スキルが重要であるとかっていうふうに、割と一般的には言われてたり思い込んでたりするんですけど、
実は個人事業主として一番重要なのは、金持ちの知り合いが多いことで、スキルとか能力は二の次なんですよ。
もちろん自分がプログラム書いて納品できたら、そのもらった金額全部100%もらえるから、そっちの方が確かに利益データがいいかもしれないですけど、
ただ、丸投げして何もしないでピンハネするだけで、何もしないのにお金もらえるっていうのの方が、件数を増やしたらそっちの方が実態としては収入が多くなったりするんですよね。
というのがあるので、何を努力するべきかっていうのが、ちょっとまだ理解されてないんじゃないかなと思います。
党首銀行の面接で、あなたが総理ならどんな経済対策を打つかと聞かれたので、給与取得1000万円以上の人に200万円配ると答えました。
低所得者に配ると、お金や貯蓄やパチンコ、低負荷価値産業に使われると説明し、高負荷価値産業にお金が余って、産業転換や需要不足の相当に効果があると説明しました。
また、経済対策と社会保障を混同すべきだなんですね。結果は大抵、三橋氏の対談が役立ちました。ありがとうございます。
こんなんで受かるんだ。ひどいこと言ってる気しますけどね。