ユニコーン企業の生まれない理由
日本にユニコーン企業が生まれなかったのは、優秀な人材が政府に潰されたとか、陰謀論的な話じゃなく、単に昔は日本経済が強すぎたので、あまり海外を視野にいなくても商売できていたことが原因ではないかと思ったのですが、どう思いますか?
海外に行くのが苦手なんですよね。文化も違いすぎるので。ただ、僕はやっぱり潰された部分はあるんじゃないかなと思いますけどね。結局ユニコーン企業って何らかのプラットフォームなんですよ。
例えば中国で行くと、Twitterのような会社とかがWeiboとかがそれなりにユーザーを集めたりとかで、コミュニティサイトっていうのは各国作りやすいんですよ。
もともとLINEっていうコミュニケーションサービスも韓国がやったやつなんですけど、コミュニケーションサービスって地域性だったり文化とかがあったりするので、各国割と作りやすいんですよね。
なのでコミュニケーションサービスっていうののプラットフォームを1億人の人口がいる日本でやれば、それなりに大きくなっている可能性があったんですけど、残念ながら日本はそれを手放してしまったと。
で、Twitterで使われている言語で一番多い言語は日本語です。
イーロンマスクも書いてあると思うんですけど、Twitterって英語圏の人も使ってるんですけど、発言数でいくと日本語の発言が一番多いんですよね。
日本人はTwitter大好きだから。
なのでそれも別に外国の企業じゃなくて、日本がコミュニティサービスっていうのをちゃんとやっていたら、Twitterぐらいのサービスになって6兆円ぐらいでイーロンマスクが買ってくれたかもしれないんですけど、残念ながらそういうところを日本は手放してしまいましたよ。
あんまりな環境の中のため、15年住んだマンション、家洗い、新しい地域へ引っ越し、転職、給料と休日はほぼ倍になりました。
皆さんにしているアドバイスを参考にしてもらえたら幸いです。
ありがとうございました。
57歳で新天地が生まれます。
倍ってすごいですね。
休日倍ってどういうこと?
休日、週休2日が週休4日になったの?
休日1日が2日になったらそれはそれで普通になっちゃったと思うけど、とにかくすごいですね。
おめでとうございます。
私は公務員です。
先日、民間企業に勤める主人の厳選聴取書を見たら、年収が私と200万も下がりました。
私の方が低いです。
私が当時働いていた民間企業がブラックだったのですが、ただ辞めるのも悔しいので、独学で頑張って勉強して公務員、社会人権権や離題とされるのに、なんだかとてもがっかりしました。
公務員に見られますか?
基本的に公務員の方が給料低いですよ。
公務員の場合はクビにならないっていうのがあるので、例えば公務員で営業成績がいいから給料が上がるとかもないじゃないですか。
なので、同じ能力の人で同じような仕事をしているのであれば、民間の方が給料が高いのは当然です。
それは民間の方が会社が潰れる可能性があったりするので、別に給料の値段によって自分の努力が認められたとかっていうふうな考え方をする必要はないので、
なので、公務員という安定でこの仕事をやっていて満足する給料をもらってるからそれでいいよねっていうので、
比較してどっちが意義があるかとか、別にがっかりする必要はないんじゃないかなと思うんですけど。
あと、家族をライバル視するのがよくないですよ。
自分より200万も給料高いパートナーがいるって、すげえいいことなんですよ。
逆に考えてください。
民間で働いている旦那が自分より給料200万円低い。
残業とかもしてるし、労働時間も多いはずのに200万給料低いんですよ。
なんなのそれみたいな。
でもその仕事好きだしとか、いやいやでもだって貯金もできないじゃんみたいになるわけじゃないですか。
でも200万円多いってことはそれだけ貯金もできるわけだから、
なのでむしろすごい幸せな人が、幸せであることを理解してないっていう話なんじゃないかなと思うんですけど。
なので普通に旦那さんと仲良く暮らしてください。
先日はヒロテックツイートにコメントありがとうございました。
リプされると真ん中あったよね。
マジで嬉しいよね。
ひろゆきさんは信用枠、配慮の塊みたいな人なんだと感じました。
おそらくそれに利用されることが多く、その度嫌な思いしてきたんじゃねえとか、
利用される側の気持ちを体感しているのはひろゆきさん自身も他人を利用するために戸惑いがあるんじゃねえと想像していました。
そうしているように見えてかなりの苦労人なので、苦労はしています。
頭のおかしな性格の悪い、苦労を理解している太ったおっさんとかが、
ずっとまとわりつかれたりとかっていうので、いろいろ苦労しているので、
皆さんも太ったおじさんが近くにいる場合は気をつけてください。
ひろゆきさん、こんばんは。
政府はいろいろな政策を提案するために財源として増税に言及しますが、
そうではなく各省庁の予算に優先順位を置きながら、新しい政策の予算が必要なら、
優先順位下位のものを募集して調達すればと思いますが、いかがでしょうか。
厚生労働省の薬価に関しては確かそうしているっぽいですよね。
なので、割と薬価に関して、昔の高かったやつの値段を低くしたりとかで、
ちゃんと医療保険に関して使う額というのを調整するっていうのをやったりするんですよね。
なので、省庁単位の中では、結構ちゃんとそういう調整ってやってるんですよ。
ただ、省庁を超えた場合は、そこに予算を付けるというのを国会はやりがちなので、
予算に関してどこから付けるっていう話になっちゃったんですよね。
消費化に関して財源がないから、社会保険にするのかとか、
消費税を増税して消費化対策をするのかって話なんですけど、
僕はそこは国債にしたほうがいいんじゃないかなって、
国民民主党の玉木さんが言ってる意見のほうが、現実的に正しいんじゃないかなと思うはずです。