ダーウィンの進化論と自然選択
生命は、死と生殖により、ダーウィンの進化論における自然選択を通じ、死として環境に適応する。死がなければ環境に適応できない。また、資源が有限である以上、地球上に存在できる個体の方が開けられている。ということは、死がなければ新たな生殖はできない。我らが存在するのは死のおかげである。」
環境に適応できるというのが死があるわけではなくて、いろいろな生の種を作ることによって、環境が変化した時でも、その環境に適応できる生命体がいる可能性が高いというものなんですよね。
それにどんな話をしているかというと、環境に合わせる武器であるとなると、環境が固定化した場合に、例えば世界に砂漠しかありませんでした。そうすると、砂漠の中でだけ生き残れる、砂漠性能がめちゃめちゃ高い生き物が生き残っちゃうんですよ。でも突然、砂漠が全部なくなりました。緑地になりました。ってなったら、砂漠性能が高い生き物って死ぬじゃないですか。
で、イタリアとかアフリカの一部、モロッコとかレジリアに石鹸球が丸くない人たちっていうのがいるんですよ。日本人のほとんどの石鹸球って丸いのにちょっと凹んでる状態で、それで血液の中で酸素とかを運ぶっていうのなんですけど、それの窯型の石鹸球の人たちっていうのがいるんですよ。
で、なんでっていうと、酸素を運ぶ効率めっちゃ悪いんですよ。なので窯型の人っていうのって、性能低いんですよね。その血液を体中に運ぶという能力において。で、じゃあなんでイタリアとかモロッコとかにそういう人たちがいるかっていうと、石鹸球が窯型であるがゆえにマラリアにかからないんですよ。
マラリアという蚊が媒介する病気があるんですけど、そこのマラリアの病気になる虫が丸い石鹸球には食いつけるんですけど、窯型の石鹸球には食いつけないんですよ。なのでマラリアがめちゃくちゃ流行って、丸い石鹸球の人みんな死んで、窯型の石鹸球の人たちだけが生き残ったんですよ。
で、窯型の石鹸球の人の子孫がずっと生き残っているので、イタリアとかモロッコだったりっていう地中海沿いに、結構その窯型石鹸球の人たちがいるんですよ。
本来であれば、窯型石鹸球なんて効率悪いから死に絶えていいはずなんですよ。でもたまたま窯型石鹸球の人がいたおかげで死なないで済んで、窯型石鹸球の人たちがそこの地域で広がったっていうのがあるので。
なのでその環境に順応したというよりは変な能力を持っている奴は結果として環境が変わった時に、その変な能力のおかげで生き残ることがあるっていうのがあったりするんですよね。
なのでその何の能力があるからその人は生き残れるのかっていうのって実はわかんないんですよ。
頭がいいと生き残れるはなんとなくわかるじゃないですか。石鹸球が窯型のやつが生き残るなんて誰もわかんないじゃないですか。
人間って美人であるとか顔が左右対称であるっていう人と結婚しがちなんですよ。
その顔が左右対称でない人は何かの病気の可能性が高いみたいなのがあったりするので、なので顔が左右対称だったりとか整った顔の人を選びがちなんですけど、それでその生存能力が高いから。
じゃあクジャクがなんでオスがやたらでかい羽のやつとメスは結婚したがるかというと、やたらでかい羽を持ってるにも変わらず生き残ってるやつっていうのは生存能力が高いんですよ。
超絶無駄なでかい羽を持ってても生き残れるってことは、餌を見つける能力が高いとか筋力が高いとかがあるので、そいつと結婚したら子孫いっぱい作れるかもって言って、クジャクのメスはどうでもいい羽のでかいやつと結婚するんですよ。
っていうのがあって、体がでかいやつの方がきっと子孫を生ますだろうなみたいなので体がでかい人がモテるとかっていうのもあるんですよね。
今の現代だと金持ちがモテるのはなぜかっていうと、金持ちと結婚すると安定して子孫を作りやすい。
子供を育てるのにお金がかかるって考えると、金持ちと結婚したら安心して子供を産めるじゃんみたいになったりするので、
金持ちと結婚するっていうのは生存能力としては分かりやすい理由なんですよ。
っていう感じで、人間が判断できる限りでいくと金持ちがいいし、性高いやつがいいし、イケメンがいいし、美男美女がいいしっていうので、どんどんそういう遺伝子ばっかり作るとマラリアが来た瞬間に絶滅するんですよ。
マラリアが流行ってるようになったりすると、イタリアの地域だったりモロッコだったりっていう割と背の低い人たちで、そんなに収入の高くない地域に住んでる人たちが生き残る能力を持ってるってことになっちゃうんですよね。
なので、何の能力が人類の発展とって正しいのかっていうのは分かりませんっていうのが正解なので、
個体の能力と環境の変化
人間がこういう能力がある人とかを増やしていったというのは、だいたい間違えてるっていうのがあるので、なので、適当に生きてりゃいいんじゃねえのっていう結論になるってね。
日本は少子化ですが、世界は人口が爆発しています。狭いところで虫などを飼っていると、餌があっても殺し合いイコール戦争か、わけのわからない病原期イコールコロナ等が発生して示しますが、30年後とか人類はどうなると思うのでしょうか。
今まで通りだらだらしているところもあれば、清掃都市化して精神国では減っているところもあるというだけで、地球上の核ミサイルが全部使われると、人類が10回絶滅するみたいなことを言ってる頭の悪い人たちっていうのがいるんですよね。
で、あれ嘘です。なんでそういう話になるかというと、広島の原爆が落ちたことで80万人ぐらい亡くなったんだっけ。その地域も含めて。なので、原爆1個で80万人死ぬという計算でいくと、1万個あると80億人死ぬよねっていう。
核ミサイル81万個あるよねっていうそういう単数計算なんですよ。核ミサイルが落ちる場所っていうのは先進国の都市部なんですよ。南極とかパプアニューギニアとかにはどの国も核ミサイルを落とさないんですよ。
なので先進国のニューヨークとか東京とか京都とか大阪とかの人はみんな死ぬと思います。核ミサイル全員アメリカとロシアがせーのってスイッチをしたらほとんどの主要都市の人たちは死ぬんですけど、パプアニューギニアとかニュージーランドとかの人は多分生き残るんですよ。
なのでそこであいつら死んじゃったねって言って、誰もいなくなったところがだいたい3、40年すると人間普通に生活できるっていうのは広島が証明してるので、広島は確か10年ぐらいでも普通に人生活してるんですよね。
多少はその寿命が短くなったかもしれませんけど、なので核廃棄物とかが大量にあるとしても10年ぐらい経つと全然人って生活できてそこで子供を作って育ててできるようになるので、
たぶんアメリカとかロシアとかが核でいろいろ放射線とかあったとしても、たぶん10年ぐらい経つとニュージーランドの人とかパプアニューギニアとか東南アジアの人たちとかが進出して普通に人類は地球上で生活するようになりましたってことになると思うので、なので人類が滅亡することはないと思います。
カナダに住んでます。彼は日本でタイマが合法化したらタイマ農家になりたいと言ってます。いつか日本でも医療だけじゃなく合法化になると思いますか。
20年とかのスパンであればなるかもしれないですけど、日本はタイマに関してのアレルギーがだいぶ強い国なので、なかなか先は長いんじゃないかなと思います。