ひろゆきさんの作曲趣味
ひろゆきさん、こんばんは。最近趣味で作曲を始めました。初めて作った曲をYouTubeとTikTokに上げたら、少しだけ聴いてくれる人がいて、数個のいいねがもらえました。何か嬉しいです。慣れたら簡単なアニメを作って、曲に合うようなものを作りたいと思います。最高のボケ帽子だと思います。嬉しいなって言いました。
YouTubeだとあんまり文化としてないんですけど、割とニコニコとかで、自分の描いた絵とかを上げてる人がいたりするので、
その人の絵を勝手にスライドショーみたいにして、自分の曲をつけて、ミュージックビデオっぽくしてみましたみたいなのをやると、結構喜んでくれる人とかいるんじゃないかなと思います。勝手にものを作って作品を作る文化っていうのはYouTubeでは多分ないんですけど、ニコニコ動画は一応こういう文化があるので。
なので、ニコニコ動画の方がそういうのはやりやすいんじゃないかなと思います。
父親55歳がアコムから10年ほど前から借金をしていることが最速上が届き発覚し、借り入れ額は150万ほどですが、支援賠償金等が膨らみ600万ほどになっていました。弁護士に相談して厳格するなど何か良い方法はありますでしょうか。やはり毎月支払うしかないでしょうか。
600万あるんだったらもう弁護士に行った方がいいと思います。支援賠償金とやらなんですけど、13.4%以上のものは払わなくていいという法律があったりするので、そこらへん弁護士さんを一回通して厳格した方が結果として得なんじゃないかなと思います。
でも返せないほどの額だったら個人自己破産させちゃうっていう方がいいと思いますけどね。父親が自己破産して別に家族は払う必要ないので、なので自己破産して生活費は家族が払ってあげてっていうので、一回自己破産というのも手としてはあるので、弁護士さんに相談した方がいいんじゃないかなと思います。
初めてライブで見れたオネスパチャです。質問ですが、ひろきさんが書いた本はありますか。あと書きとかのみじゃないやつを知りたいです。
ただ、話をした内容を膨らませてたりするので、だいたい僕が書いたと思っていいんじゃないかなというふうな気もしますけど、全く話してないし、後書きもしてないし、チェックもしない本も出てるので。
いろいろ立ち読み趣味で、自分がこれ面白いと思ったやつを読めばいいんじゃないですか。
僕、今口頭で話してる時もあると思うんですけど、声を一応一般的にわかりやすく言ってるつもりではあるのですが、全然それの理論は理解できんわとかっていうことがちょこちょこあるんですよね。
Twitterだと140文字なので、結構何言ってんだかわからんとか理解できんみたいなの結構あるんですよ。
最近でいくと、アメリカ人の人がTwitterで書いたやつで、コピー機で白紙を50枚持ってきて、白い紙を50枚持ってきてって言われて、Z世代の子がコピー機で50枚白紙を印刷して持ってきたっていうので、わぁ賢いっていうガジェット通信の記事があって、それを僕Twitterで書いたんですよ。
アメリカの人はこれを評価するけど、日本人っていうのは解除のやり方が間違ってるとか頭悪いとかっていいよねっていうので、僕がちょっとなんでやったのかっていうのは実験もあって、日本人の人は一般的にそれを否定したがるんですよ。
なので、うちのコピー機はカウンターがついているから50枚印刷したら損をするとか指導で数えた方が早いとかっていうそういう意見があるんですけど、50枚っていうのが50枚だったら指導で数えた方が早いのかもしれないですけど、317枚だったらどうなの?
317枚を数えるのにどれくらい時間かかりますかと。正確に317枚であるというのをどうやって確認しますかっていうのがわかんないんですよね。なので時給とか考えると電気代出した方がいいんじゃないと。
コピー機でやると細かいゴミが映ってしまってそれが良くないみたいなことを書く人いるんですけど、コピー機と書いているんですけど、これは多分複合機でプリンターの機能があるんですよ。なので、Windowsか何かでWordか何か開いてページ番号とか出さないようにして印刷っていうボタンを押して50ページってやってポチって押すと何にも印刷されてない紙が50枚出るんですよ。
コピー機の前でずっとボタンを打ち付けてぼーっと待つわけじゃなくて、要は自分のデスクに座ってポチポチポチってボタンを押して適当な時間が経った後に印刷機コピー機のところに飛んに行くと白紙の50枚があって入って渡して終わるよねっていうのですごく時間効率がいいよねっていう話なんですよ。
これを要はガラス面にゴミがあったらそれが映ってしまうとか、50枚だったら手で数えた方が早いっていうのはコピー機を有効的に使う手段があるという新しい知見を否定しちゃってるんですよ。
50枚だったら確かに手で数えた方が早いかもしれないけど、それが317枚だったらどうなのっていうのがインターンの人がポチってボタンを押すんだったら317枚でも50枚でもかかる時間は一緒なんですよ。
でも50枚手で数えるのが早いよねって人も317枚だったらそれなりに5分とか10分かかるんですよ。
じゃあ5分とか10分の給料を考えたらそれは印刷ボタンを押した方が得なんじゃないのっていうその状況によってこちらが賢いよねというのが起こりうるよねっていう話なんですけど
自分のやり方とか過去のやり方が絶対的に正しいっていうのを割と日本人って結構考えるんですよ。
アメリカ人って他にこれどんなやり方で早くできるみたいなのを結構考えるのを癖にしてるっていうのが優秀な大学院を出てる人に多いんですよね。
Yコンビデータに投資をしてもらってる経営者の人が言ってたんですけど、これが正しいなと思ったんですけど、じゃあこのシステムを作るのに3ヶ月かかります。
3ヶ月かかってじゃあ1億円かかりますとしたらその投資家のYコンビデータで結構有名な投資家集団ベンチャーキャピターがあるんですけど、
じゃあこれを1ヶ月半でやるためには何が必要ですかっていうのを聞いてくるんですよ。
要はエンジニアが今10人で3ヶ月で何とかなるよっていうのを20人にしたら1ヶ月半になるのか。
ならないんですよ。なる場合もあるんだけど、そうじゃなくてここを自分たちでサーバー組み立てようと思ってるのを、
これも売ってるアプリケーション買ってきて丸々使った方が良くねとか、ここ別にコード書かなくてノーコードのアプリつけちゃえば良くねとかっていうので、
時間を短縮するということにどういうやり方があるかっていう選択肢を考えるんですよ。
でも日本の場合って人件費はゼロと考えるので、いかにお金を使わないでやるかって考えるんですよ。
でもその考え方として、金はいくらでも出していいから半分の時間で終わるためには何が必要かっていうのを考えるっていうのをやると、
割とものすごい速度で早くアプリケーションができて、それがじゃあアメリカ全体の中でマーケットを取ってアメリカ中で使われるっていう状況になったりするんですよね。
失敗例ではあるんですけど、クラブハウスっていうサービスが去年の春ぐらいにあったと思うんですけど、
あれがアンドロイド版が出ないっていうのですごい失敗してたんですけど、あれもアンドロイド版外注しちゃえば良かったと思うんですよね。
そういう感じでマーケットをいかに取るか。今TwitterでTwitterスペースっていうのが残ってて、ほとんど使われてないんですけど、
じゃあなんでTwitterスペースっていうのが今Twitterに存在してるかというと、クラブハウスというサービスがひょっとしたらすごい爆当たりする可能性があって、
それでTwitterが脅かされるかもしれないっていうのでTwitterが急いでTwitterスペースみたいなサービスを作ったんですよ。
ところがクラブハウス自体が全然伸びなくて、Twitterスペースもあんまり使わなくて、なんだこれってなったって話なんですけど、
あれをアンドロイド版もちゃんと作って広げていたらもうちょっとうまくいってたかもしれないですよ。
で、あの時点で100億ぐらいはDMMの神山さんが40億ぐらいだったら全然出すよとか確かに言ったと思うので、
なので普通にアメリカだったら投資家集めて何十億とか集めて、じゃあかやすきに回すっていうのもできた可能性があるんですよ。
なので、どういうふうにしたら自分たちのサービスというのがより早くなるか、よりうまく作れるかっていう、
50枚のコピーっていうのを手でめくるとかじゃなくて、机に座ったままボタンポチポチってやるだけで50枚出るよね、
このやり方があるんだっていうのを考えられるかどうか気づくかどうかっていう、そういうやり方をする若い人たちがいたときに、
何か問題があったときにこいつだったら面白い考え方で解決してくるかもしれないが、若い人たちって面白いなっていうふうに受けてもらえるかどうかっていうのが、
割と上司としては違うんじゃないかなと思います。話が長くてすみません。