2024-08-31 02:58

EP.423 将来起業家になるためにやるべきことは? / 岸田総理はNISAをなぜ日本株に限定しない?

今回のテーマ:
将来起業家になるためにやるべきことは? / 岸田総理はNISAをなぜ日本株に限定しない?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=gGq3hS4UBlA
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はい、高校3年生男子です。初期高校在籍で先日日照募金に寄与しておきました。おめでとうございます。将来起業家になりたいと考えているのですが、今度取得を目指した方がいい資格や経営者になるためにやっといたほうがいいことを教えて欲しいです。プログラムを書く。以上です。」
結局、起業家の目的、人にはよるんですけど、基本的にはお金を稼ぎたいというのがあると思うので、
お金を稼ぐのであれば、IT系に関わったほうがいいと思うので、自分でプログラムを書けないと、エンジニアを雇うときの優秀な人がわからないところがあったりするので、プログラムを書けるようになっておいたほうが、儲けられる確率は上がるんじゃないかなと思います。
なぜ岸田総理はニーサを日本株限定にしないの?日本の資産が外国に逃げて円安になるだけじゃん。止まっちゃいました?一応、ただ成長株とかでは日本株しか買えないので、投資新宅っていう方だと海外の投資新宅も買えますよっていうので、逆に投資新宅でニーサに割り当てるために日本株しか使いませんという投資新宅を、
各証券会社に作らせるほうが、投資銀行とかに作らせるほうがコストが高いのと、うまくいかなかったときの責任だれどれの問題になっちゃうっていうのがあると思うんですよね。
投資新宅っていうのは、ファンドマネージャーさんがお金をいろんな人から預かって、いろんな株を買ったり債券を買ったりとかっていうので、なるべく金額を増やして、それをお返ししましょうっていうお仕事なんですけど、
そうすると、NBAでは儲かりそうだよねとか、Google儲かりそうだよねっていうときに、日本株しか買えませんみたいな縛りがあると、それせっかく儲かりそうなのに買えないじゃんっていうことで、儲けるチャンスを失っちゃうんですよね。
日本株限定ファンドみたいなのも結構あったりするんですけど、特殊なファンドは日本株だけでやりますっていう覚悟を決めてるからいいと思うんですけど、
基本的には、まともな会社がまともにやってるファンドだったらどのファンドでもいいですよってなると、そのファンドマネージャーが日本株が儲かるなと思えば日本株買うし、
じゃあ外国株が儲かるなと思ったら外国株という方が、より成功する確率が高くなるので、なので日本株に限定するみたいなことをやらなかったっていうことなのかなと思うんですけど、
ただこれがなぜ岸田総理はというところは、多分あんまり関係なくて、どちらかというと金融庁の人が決めたとかだと思うんですよね。
岸田総理が兄さんやれぐらいは多分言ったと思うんですけど、兄さんのようなものはやれぐらいだと思うんですけど、
じゃあ成長株が何万円で、投資信託分は何万円で、こういう株は買えるようにして、こういう株は買えないようにするみたいな基準をいちいち岸田さんが決めてるとは思えないんですよね。
なので鈴木財務大臣とかだったら関与してるかもしれないですけど、岸田総理はそこまで関与してないんじゃないかなと思いますけどね。
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