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男性50代です。過去の嫌なことを考えても意味がないというのは、ちょっと違っていて、嫌な入力があった時から精神を侵略されて支配されているのです。自分から考えなくても、ライブに参加していても、忙しくしていても、何をしていても、フラッシュバックがあります。一度半殺しにしてやって、そいつのフラッシュバックは出てきません。支配が解けたからです。自分から嫌なことを考える人はいません。
つまり、自分が考えているという自分の脳のコントロールを自分が管理できていないのが当たり前だと思い込んじゃってますね。何を考えて何を考えるのか何を考えないのかっていう自分自身の脳の働きっていうのは自分自身でコントロールできるんですよ。でもコントロールできない人はコントロールできないと思い込んで自分は間違ってないと思いたいんだと思うんですよね。
でも人の考えとかって自分自身でコントロール可能なのでコントロールできると思ってコントロールした方が人生楽になりますよ。なのでその半殺しにすることですっきりしたっていうので逃げ切ったのかもしれないですけどそれでも半殺しにしたことによって刑事事件になって刑務所に行きましたってなると嫌なことをされてその結果刑務所に入るっていうもっと嫌なことになるんですよ。
なので嫌なことを気にならなくするっていう自分の脳内のコントロールっていうのを早めにやれるようになった方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
えーひろゆくさんこんばんは43歳子供5人の母でフリースクールを経営しています。家族のため親のため生徒のため保護者のために動くことが好きで毎日充実していますが自分が体調悪い時は困った時に助けてくれる人はいないんじゃないかと気づき少し変わります。
もともとが人に頼らない性格もあると思いますが尊敬できる人は頼りたいと思える人がいないことが寂しいです。どうしたら尊敬できる人を頼りたいと思える人ができますか。
えっとあったことのある人の中で尊敬できる人を頼りたい人を作ると思うのが間違いです。
であの人に頼りたいと思うのが多分ちょっとどうかと思うんですよね。
子供がいっぱいいて大変っていうのはあると思うんですけど大人なんで自分で何とかしましょう。
で尊敬できる人は作ればいいじゃん。
もう尊敬できる人は孫正義でいいと思うんですよ。
別に孫正義さんが尊敬できる人かどうかは別にして、世の中に見てる多くの人の中でこの人すごいって思う人がいたらその人を尊敬すればいいだけだと思うんですよ。
で尊敬できる人と頼りたい人の両方を兼ね備えた人を見つけようとするとすごく難しいんですよ。
でも会社を経営してるんだったら部下に頼ればいいだけですよ。
部下になんか今日ちょっと体調悪いから後よろしく俺帰るわって言えばいいだけなんです。
それは部下に頼るという行為なんですよ。
でも別に部下が尊敬できる人である必要はないんですよ。
なので尊敬できる人は坂本龍馬でも大谷翔平でもいいんですけど作って頼れる人は別に何か自分の会社のスタッフでもいいし
子供がちょっと何か良からぬことをして何かちょっと何か見てなきゃいけないとか言ったら
近所のおばちゃんとかにちょっと子供なんか2,3時間見ておいてくださいって頼むとかでもいいんですよ。
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そのおばちゃんは別に尊敬できる人はないんですよ。
なので頼れる人と尊敬できる人とは別々にいっぱい作ればいいんじゃないかなと思いますけどね。
小さい時にチャイヤニコニコを見て元気をもらってました。
同じようなものが私が住んでる国にもあればいいなと思うんですが、
面白いの価値観が国、高校時点で違うことも面白いのこと、
全体的に日本とちょっと違う気がして入りにくいのかなと思ってます。
この国の面白いの価値観変わってるなというようなひるくさんの経験がございました。
お聞きしたいです。
アメリカ人はカントリーが大好き。
マイスケールってまだ使われてるんだ。
なんかオラクに変われて別のやつが流行ってない?
あ、そうなんだ。
ファルコンだっけ?
なんかそんなんが流行ってるみたいなこと聞いたんですけど、
マイスケール残ってるんですね。
話を戻して、
アメリカって曲流行ってんの何?っていうと、
実はカントリーミュージックがめちゃめちゃ流行ってて売り上げも高いんですよ。
でもアメリカ人しか聴かないので、
マリアDV、はいすいません間違えました。
っていうのがあったりするので、
実はその国独自の文化ってあったりするよね。
インドネシアって3億人もいるので、
インドネシアでめちゃくちゃ流行ってる曲とかがあって、
インドネシア逆に他の国の曲があんまり入ってこなくて、
インドネシアだけですげえ流行ってる独自の曲があったりするみたいになったりするので、
カントリーロードではないな。
カントリーっていうジャンルがあるんですけど。
っていうので割と各国というのがあって、
フランスもなんだかんだ言ってシャンソンで、
アリデーさんなんだっけ?
ボビーアリデー?
なんとかアリデーさんっていう人が、
2年前ぐらいに亡くなったんですけど、
シャンソンでフランスで有名な人で、
国葬扱いになったのかな?
ジョニー・アリデーだったかな?
っていう人もいるんですけど、
フランス以外の人ほとんど知らないと思うんですよね。
っていう方もいらっしゃったりとか、
割とこの国だとこういう人とかこの音楽みたいなの結構あったりするので、
なので独自にいろいろあるっていうのは普通なんじゃないかなと思います。
日本が特殊で、
ネットフリックスって世界ランキングってだいたい被るんですよ。
要はフランスで被ってる人気のネットフリックスのドラマとか映画は、
アメリカのランキングと一緒だしで、
世界中のランキングってだいたい一緒なんですよ。
日本以外。
日本だけいつも独自のランキングなんですよ。
なんか謎の日本のドラマだったりとか、
こんなの流行るの?みたいなのが流行ってて、
他の国はだいたい似通ってるんですよ。
要はアメリカで流行ってるものをだいたいみんな見ちゃうから、
他の国とかブラジルとかでも、
だいたいアメリカのランキングと同じになっちゃう。
ジョニー・アリデーさん、すいません。
っていうのがあるんですけど、
日本はそういう意味で独自なところが結構強くて、
最近世界中で流行ったアニメで、
週末のバルハラだっけ?
アニメでシーズン2が始まったやつ。
日本の中ではそこまで話題にはなってないんですけど、
世界ランキングの2位とか3位とかを、
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いろんなところで撮りまくってて、
週末のワルキューレ。
すいません、いろいろごっちゃになって。
週末のワルキューレが、
日本人しかこんなもん作れんわっていうアニメなんですよ。
神様と人間が戦うっていうので、
そもそも神様をアニメとかに出すって恐れ多いんですよ。
人によっては神様はガチで信じてるので、
キャラとして出して人間と殴り合いをするとか、
あり得ないんですよ。
そんな不敬なことする?みたいな。
でも日本がアニメでやってるってなると、
日本はしゃーないわっていうので、
割と海外の人は諦めて許してくれるってなるんですけど、
あれをアメリカで作ったりしたらめちゃくちゃ揉めるんですよね。
多分イタリアとかで作っても、
ローマとか超文句言うと思うんですけど、
日本だけはしゃーねーやってポジションにあるっていう、
そういうすごく独自な価値観が世界から見られてるんですけど、
あんまり日本は気づいてないですよね。
先頭兄さんもそうです。
キリストとブッダが主人公のギャグ漫画って、
もうおかしいんですよその時点で。
いやいやないでしょみたいな。
キリストが六畳一間に住んでましたって失礼でしょみたいな。
っていうのを何の問題もなくできるじゃんって、
ヘタリアとかもわけわかんないんですよ。
国が主人公なーとか、
イタリアが主人公でーとか、
フランスがーみたいな、
国を人間にするとか意味わかんないじゃないですか。
要はヨーロッパって国同士で戦争して殺し合いとかしてるので、
国同士のジョークはあるけど、
人にするとか普通思いつかなくねーみたいな。
そういう変なことをやってる国だよねーっていうのはあるので、
あんまり他の国変だって日本は言えないことが多いんじゃないかなと思ったんですけど。