00:00
【コメント】
多分、なんで行きたくないのかっていうところを、ちゃんと聞いた方がいいと思うんですよね。
進路や遅刻壁とかっていう、未来のことじゃなくて、そもそもなぜ不登校だったのか。その問題は解決しているのか。
解決していないのであれば、やっぱり学校に通ってても、また通いたくなくなってしまうよねってなる可能性があるんですよ。
本当に体力がなくて、朝起きれないから学校に行きたくないって話なのか、いじめをしてくる人がいるのか、勉強についていけないのか。
ついていけないんだったら、家庭教師つけようとか、塾行こうとか、いじめ的なことが起こるんだったら、それ全部録音したり写真を撮ったりして、
大事にして、そのいじめのやつをどっかに吹っ飛ばそうぜ、とかっていうのだったりとか、不登校である原因というのをきちんと聞いて、
それを解決するっていう方を、今言ってるから問題が解決してるんだって思い込んでしまって、進路だとか遅刻しないほうがいいとかなるんですけど、
そもそもの問題はひょっとしてまだ解決してないのではないかっていうのは、一応見た方がいいんじゃないかなと思うんですけど。
問題が解決完全にしてるのであれば、じゃあ高校の後、大学どこ行きたい?みたいな、女子大とかってオシャレじゃねえとか、
フィリスとか横文字でかっこよくねえとかっていうので、どんな大学でどんなことしたい?っていう夢のある話をすればいいと思うんですけど、
多分そこにまで至ってないとすると、高校に通うということ自体がまだ結構ハードルが高いままなんじゃないかなと勝手な想像しなさい。
【コメント】こんばんは。さっき記事で、医者が自殺を怒る人を減らしたいと書いてて、ベッドに住まれつけてても止めるべきとか言ってたのですが、
例えば発作的な人を殴ったりして職員に戻らないんですけど、意思で自殺する人は投げでも無駄かなと思います。何度も自殺を発動する人は、そういう閉鎖病棟とか無理矢理隔離で止めなきゃダメなんですかね?
止めることによって、一時的な精神的なもので止めることによって、結果としてそれが改善して、もう自殺願望がなくなる人というのもいるんですよ。
そのパターンであれば、僕はそのお医者さんが言う通り、まず自殺できないような状況にして時間を経たせる。
で、その自殺願望自体が薄まればよかったよね。ハッピーエンドという話だと思うので。
ただ、自殺する理由が、これもう解決できないよねっていうタイプの自殺の原因の人もいるんですよ。
前にスパチャーで送っていただいたクラスター頭痛の方っていうのがいて、クラスター頭痛という、頭が痛すぎてしまって、
銃で撃たれた方がいいよねぐらいの頭が痛いというので、頭が痛すぎて喋ることもできませんとか動くこともできません。
なぜそうなるのかわからないっていう、ただ痛いものが突然ずっと始まり、その期間中自分は何もできないという病気の人がいるんですよ。
03:00
で、それが原因も未だにわからず、どうやって治るのかわからんっていう人がいて、で、その人が自殺したいって言ったら、しょうがないよねってなっちゃうんですよね。
痛め止め一切効かないです。痛め止めというか、完全に意識を飛ばすっていう、
麻薬のようなものを使ってしまえば、その痛覚というものがなくなるので、なので止まるという場合もあるらしいんですけど、
意識がある状態で痛め止めのようなことをしたとしても痛みというものはなくならないっていう、そういう特殊な、
遺伝でなる人もいるんですけど、だからそういうタイプの人が自殺したいですって言ったら、僕止められないと思うんですよね。
それか麻酔付けにしてずっとボワーッとしていただくみたいな。
なので、そこらへん、痛み治療さんってクラフター頭痛だったの?
そうなの?知らなかった。
あの、群髪頭痛って日本語で書きますね。
あのね、モルヒネはね、効かない人は効かないです。
あの、多少痛みは緩和されるんですけど、超痛いって言ってる人はモルヒネ打ったとしても痛いままだったりします。緩和はされてるんですけどね。
っていうのがあったりするので、なのでこのまま生きてても希望がないよねって言われると、それは確かにそうかもしれませんねっていう場合もあると思うんで、
一概にこうよろしくないとかどっちが正しいっていうのはちょっと言いづらいなという気がします。
相続で接続のためにコツコツ整理するような両親を制御する方法を教えてください。分野先の貸し方とか両親側で管理する方は一応お願いしても決めを持ってください。
まあ、好きにさせればいいんじゃないの?別に実害があるわけでもないので。
おかしなことでも、それが正しいと思っている人にとっていいことをしていると思っている短所なので。
お守りをくれるとかも、別にメリットゼロなんですよ。本質的には。
3000円のお守りなんだよって言われても3000円現金もらった方がいいわみたいなのがあるんですけど、
でもそれはそのいいことをしてあげようと思い込んでやってる行為なので悪意はないので、別にいいんじゃないのって話ですけど。
悪意がなくて相手が自分にとって良いことだと思ってやってるのであれば、しょうがないなと思って受け入れるっていうくらいでいいんじゃないかと思いますけどね。
というわけで、ビールよりはやっぱり微塩になりづらい気はしますけども。
ネットリックスで日本では韓国ドラマ映画が大人気で、世界中に配信されていて韓国俳優は世界でも大人気だと思ってるんですが、
フランスのネットクリックスは韓国ドラマ映画をたくさん知られてますが、フランスでも韓国ドラマ映画が人気ですか?
だいたい世界中見れるものってそんなに変わらないですよ。
なので韓国のものも見られますけど、国によってちょこちょこ権利関係で見れたり見れなかったりってなるんですけど、
06:02
基本的には一緒ですけど、韓国ドラマがランキングに上がることそんなないかな。
ネットリックスを見るときにフランスのランキングもチラチラ見るんですけど、傾向としてはやっぱりアメリカのランキングに近いですね。
なので英語圏で流行ったものは流行るとか、あとはエミリー・パリに行くだっけ?
あれの新しいシーズンが始まったとかで、あれも確かランキング上がっちゃったと思うんですけど。
なのでそんなにランキングを見てても変わり映えは国ごとでしないですけど、日本は特殊ですね。
日本人のドラマを見るのは日本人だけ。
自鳴詞とか面白いんですけど、やっぱり日本人のドラマが他の国のランキングに入るのはほとんどないですね。
神様と人間が殺し合いをするアニメ、あれぐらいですね。他の国でもランキングに入る日本のって。
バルハラの悪キューレ。週末の悪キューレ。
週末の悪キューレっていう神様と人間が殺し合いをするっていうアニメがあるんですけど、
あれは海外でもわりと人気が出たっていうのがあるんですけど、
日本ではでも週末の悪キューレそこまで人気じゃないのかな。
なんで僕が週末の悪キューレを知ってるかというと、これ漢字は週末と違いますけど、
シーズンとして終わってるものの方が見たいんですよって話をカズレイザーさんとしたんですよ。
終わってないやつを見ると途中先が気になっちゃうし、そこの終わってないと忘れちゃうので、
一気に終わってるものが見たいんですって言ったら、おすすめありますよ、週末の悪キューレって言われて、
そうなんだって言って見続けたら、週末の悪キューレ、シーズン1終わりなんですよ。終わっとらんやないかっていう。
シーズン1は確かに終わってるけど、僕は完結してるものが見たいっていうのをちゃんと言えばよかったと思って。
週末の悪キューレ、シーズン2始まってるんですけど、シーズン2終わるまで待とうかなと思って、終わり待ちです。
子さんの娘が何巻…僕はワンピースも止めてるんですよ。終わってから見ようかなと思って。
終わってから見ようかなと思ったら全然終わんないのね。ヴィンランドサーガまだ終わってないよね。
ヴィンランドサーガも見ちゃってて、早く終わればいいのに。いい漫画だから、長く続いて面白い状態が続いてほしいけど、
でも終わってみたいっていうのもあって、そうそうのフリーレンもそうなんですよ。
そういう意味でいくと、ベルセレクも僕終わったら見ようと思ってて、終わったのか終わったのかよくわかんない。
ルックバッカーは日本にいないので見てないです。ちょっと興味あります。
キングダムもね、終わり待ち。終わり待ちを言うんですよ。こっちから見れば終わり待ちしませんでした。
ヴィンランドサーガっていう。サガ圏と一回コラボやってるよね、ヴィンランドサーガ。
ハンター×ハンターだから見れないですよ、僕は。
09:00
進撃フィジョン終わってるから大丈夫です。ちゃんと終わってから見ました。
ダンジョンメシってストーリーな感じじゃないから、普通に見てふーんっていう感じで。
メイドウィアビスも途中まででふーんって感じですね。
一応メイドウィアビスストーリーあるんですけど、なんとなくそんなにストーリー上でもないのみたいな。
呪術回戦終わらしいですね。だから最近のジャンプってちゃんと終わるんですよね。
鬼滅の刃とか呪術回戦とか、昔のジャンプって人気の漫画は終わらせないっていうのがあったんですけど、
最近の人気の漫画はジャンプちゃんと終わらせるんですよね。
それはそれで読者としては全然アリなんですけど、バカボンドってまだ続いてんの?
確かに終わってないよね。あれ続いてんの?なんか途中でやめてない?大丈夫?
呪術回戦終わるらしいですよ。ジョジョは一生ごとだからいいですよ。
一応キャラの関連はありますけど一生ごとなので、一応ショーが終わったら見ようみたいな。
ワンピースもうすぐなんだ。スペルは確かに見てないですね。
ハンター×ハンターブレスレオバカモンは終わってない。そうなんだ。
そう見ていくとね、ちょっと終わってほしいっちゃ終わってほしいんですよ。
ダンジョンメシって一応ストーリーあるけど、フリーでもそうですけど、
一つ一つのエピソード自体が面白いから、全体を通すストーリーって別にそんなに重要ではないっていう、そういう考えですね。
ワンピースは一応終わりは決めてあるって確か小田雄一郎さんがどっかで言ってたんですけど、
イセカイヒノユキは毎週見てますね。
イセカイヒノユキがね、ようやく僕があんまり興味がなかった恋愛編が終わりそうなんですよ。
イセカイヒノユキっていう漫画があって、結構論理構造漫画なんですよ。
ヒノユキが出落ちっていうところで終わりがちかと思ったら、
わりと戦いをする時に、相手がこういう能力があるからこういう構造で勝ちますみたいなのをやっていて、
わりと僕は面白いなと思うんですけど、恋愛ドラマ編みたいになっちゃって、
僕の中ではだいぶ興味を失ってたんですよ。
リアリティーショー的な女の子争奪で男の子が集まりますみたいなところで、
ようやくそれが、誰でも自分のことを好きにならせてしまうという能力のあるサッキュバスの人がいて、
自分のことを好きになってしまうと相手が言いなりになってしまうという圧倒的に強い能力なので、
この能力チートじゃねえっていう人の彼氏になろう、争奪戦というのが始まってしまって、
これもう恋愛やんっていうので、僕の中で結構モチベーがちょっと下がってたんですよ。
ところが、なぜサッキュバスの人が異常な能力を持っているのかというのが、
ある種の何かの能力を得るためには何かを失わなければいけないという、
12:04
鋼の錬金術師の透過効果みたいなのがあって、
そのサッキュバスの異常な能力の高さというのは、実はトラウマから始まっているというのが、
ちょっとずつ明らかになっていって、そこでその人の考え方自体が、
理想の永遠の恋愛の相手などおらんのだみたいなところで、
ようやく恋愛編終わりそうみたいなところで、次行くんだよかったみたいな。
隣のジャンプで連載見れるので、隣のジャンプ的なやつが。
恋愛編になってからエロい絵しか見なくなった。
漫画家の絵の担当の方が絵うまいんですよね。
興味ない割にっていうか、恋愛編自体は興味ないですけど、
基本的にはハンター×ハンターと一緒で、
強い側、勝つ側がなぜ勝つのかというのを論理的に説明する漫画なので、
割とハンター×ハンター好きな人は結構面白いと思うんじゃないかなと思うんですけど、
もともとオーシャン学ぶっていうウェブ漫画を書いてた人がいて、
その議論で勝った方が勝つっていう漫画を書いてた人がいて、
その人が広行が主人公で、広行が論破力的なので勝つみたいなのをやってるっていう。
コンセプトが一緒なのと、ハンター×ハンターのこういう能力とこういう能力がぶつかったら、
確かにこういう能力をこう使ったら勝つよねみたいな、
すごい合理的な論理漫画だったりするので。
ややこしいのが2つあるんですよね。
もう1個ね、ビールを作るよくわからないやつもあるので、そっちじゃないですね。
そっちのはもう終わったんで、今続いてる方ですね、異世界流行っての。
僕が話をしてるのは。