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【コメント】今月高校卒業した18歳女です。4年前に両親が離婚して、今は母親の扶養に入っているのですが、その母親が私に内緒で複数の男性と性的な関係を築いていたりしているのを知ってしまい、不快感が募り、母親の元を離れたいとずっと思っていましたが、進路先のガキも親持ちで、離れるにも離れることができません。
家族が一人しかいないので、その家族が知らない人と関係を持って出かけて帰ってきたときは気色が悪く、本当につらいです。どうすればテッドルベイク親元を離れて生活できるでしょうか?
4年前から母親が飯作ってくれて、掃除・洗濯もしてくれて、進路のガキも出してくれていて、離婚してるんでいいんじゃないですか?何がまずいの?
要は、自分の父親というのがいるので、新しい性的行為を自分の母親がしているというのを受け入れたくないという気持ちもわかります。でも気持ちもわかるのですが、離婚してる以上、お母さん多分まだ40代とかだと思うんですよね。
あやしさんにわからないようにやってるだけ、まだマシだと思います。目の前でやってましたとか、家帰ったらやってましただったらそれはまずいよね。一生懸命隠そうとしているのを多分考えから気づいてしまったというだけなんですけど、そこは見ないふりして、大学卒業して普通に一人暮らしをしてください。
お母さんもお母さんで、女性の部分があると思うので、そこは触れずにスルーしてあげるのが人としての優しさだと思います。親娘だと許容できない部分はあるかもしれないですけど、人として見せたくないけど性欲はあるよねっていう部分あるじゃないですか。
だからほら、男性はエロサイトを必ずブックマークするんですよ。でもブックマークしていることを責めてもしょうがないじゃないですか。男性はそういう生き物なんですよ。なのでお母さんもそういう生き方なので、人ってそういうものだよねっていうので、生高く見守ってあげた方がいいと思います。あなたの払った3200円のスパチャもお母さんのお金があっての生活だと思います。そんなお母さんから僕が巻き上げてます。すいません。
32歳うっつーもちです。小学校から現在までひやっかしからかいやどなられたり孤立をしておそらくptsdと脅迫性障害だと思います。乗り越えるにはどうしたらいいでしょうか。何か良い自信のつけ方がありましたらアドバイスお願いします。
自信って子供の頃に出来上がって、そこからだんだん失われていくんですよね。子供って世界の中心が自分だと思っていて、でも最初のおぎゃーって言ったら食べ物必ずくれるみたいな、助けてって言ったら親が必ず助けてくれるっていうのがあるんですけど、それがだんだん失われていくんですよね。
親が手助けしてくれなくなったりとか、友達が自分の言う通り動いてくれなかったりみたいな感じで、自分すごいと思ってたら学校のテストとかがあって、あれそんなに勉強できないじゃんとか、足速えと思ってかけっこやってみたら、あれあんまり速くねえじゃんみたいなので、だんだん自信が削がれていくんですよ。
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普通そうなんですけど、たまに能力の高い人で、その能力だったりで成果を出して、すごいじゃんって言われて、その承認欲求を満たして自信をつけていくタイプの人っていうのがあるんですよね。だから、勉強が得意だからいい高校に来ましたとか、いい大学に来ましたとか、あとイケメンとか美女だからずっとチェアをやされまわすみたいな能力がある人っていうのは、一回失った自信が逆に社会の中で評価されることによって自信を増やしていくっていうのがあるんですよ。
で、何にもない人っていうのが実はほとんどだと思うんですけど、ただ残念なのが美女で自信を得てしまった人は、美女ではなくなった時に自信がどんどん失われていくんですよ。で、その自信がない状態でどう暮らすかっていうのを分かっている人は普通に暮らせるんですよ。
でも子供の頃大人気で美女だから大人気で大人になってからその美女という価値が失われると、あれ私の周りなんで人がいないんだろうでどうやって人から好かれるかわからないっていうものすごい大変な状況になるんですよ。なので、ある程度持って生まれた恵まれたものではないものっていう中で暮らせるようになった人の方が割となんとかなったりするんですよね。
で、自信のつけ方で僕が一番いいと思うのは根拠がない自信です。東大生で鬱病になる人とか統合失調症になる人とか自殺しちゃう人ってちょこちょこいるんですけど、俺めちゃくちゃ頭いいと思って18歳ぐらいまで育って東大に受かって東大の中ではそんなに頭良くないということに気づいてしまうんですよ。
努力をして東大に入ったんだけど、努力しないで東大に入ってる奴がやたらいっぱいいるということに気づき、自分全然ダメなんだっていうのを気づいて勉強しかしてこなかったのに勉強でも勝てないんだったら俺何にもないじゃんっていうので自信を失っちゃうっていう人が結構いるんですよ。
なので何にもないけど自信がある奴っていうのをいかに若いうちに慣れるかっていうのなんですけどで僕ね中学高校ぐらいの時にその根拠のない自信がある奴の方が強いなっていうことに気づいてしまいなので割と僕そっからずっと根拠ないけど自信があるんですよね。
で僕の自信の下ってだいたい60点取れることなんですよ。その100点は取れません。80点は取れません。でも10人のうち6人目ぐらいの6人ぐらいができることはだいたい僕もできるんですよ。でその4人しかできないぐらいだったら僕できないんですよ。なのでだいたい普通の人ができるよねというランクだったらだいたいできるようになるんですよ。
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でこの60点っていうのは結構重要で世の中って障害者の人とかめちゃくちゃ頭の悪い人とかいるんでその10点20点の人っていうのは必ずいるんですよ。なので僕の言ってる60点って普通なんですよ。要は50点ぐらいの能力があると社会の中では60点ぐらいの評価になるんですよ。
もうどうしようもない人っていうのが下にいるのでなので普通の人の中ではだいたい真ん中ぐらいだよねっていう能力があるだけであじゃあ60点だってなるので何やってもまあ60点ぐらいっていうところでなので僕はめちゃめちゃ失敗することもないんですよ。
だいたいの人ができることはだいたいできるのでなのでどんなことでもそれなりにできるよっていうのでそのようはだいたい普通を自信の源にするかそれがどんなことでもだいたいできるよって思い込めるのかでそのコップの中に水が半分しかないって考える人と水が半分もあるって考える2種類の人がいるんですよ。
僕は割とコップに半分も水があるって考えるタイプなんですよ。だからどうものを見るかでお得してるじゃんって考えるかもうこれしかない損してるじゃんって考えるかっていうのなのでその与えられた状況はプラスであるっていう風に基本ポジティブに考えてしまう癖があるんですよ。
だから昨日も悟りを開いた時に頭のおかしな話をしたと思うんですけどその嫌なことがあったから結果として僕が幸せなんだっていうふうに割と考えちゃうのでなのでどんなことが起きてもでもだから今幸せなんだなっていうのを何にでもひも付けて幸せに考えるって回路があるので何が起きてもだから幸せなんだっていう謎回路に集約されちゃうんですよ。
っていうのでその幸せにある根拠っていうのがあるとイケメンだからとか頭がいいからとか容量がいいからとかっていうのが失われた時にショックがあるんですけど僕何も失われないんですよ。だって根拠だけ自信があるからっていうのを早めに身につけた方が人生楽しいですよ。
いや結局勝てないからね優秀な人には。要は優秀な人に勝てないから優秀な人とは戦わないんですよ。要は僕映画とかゲームとかめちゃめちゃ見てやってますと。で、優秀な人って映画とか見ないしゲームもやる暇ないんですよ。
なのでその僕IT系にいながらもIT系ってユーザーを多く集めるっていう実はエンターテイメントなんですよ。BtoBとかのセールスフォースとか別ですよ。スラックとかね。要はそのサイトって面白いサイトをみんな見に来るじゃないですか。なので面白いというものはどういうもので面白いものを作った方が人が来るよねっていうのはエンターテイメントなんですよ。
エンターテイメントの映画とかお笑いとかゲームとかを多く見てる人の方が経験も知識も多いんですよ。なのでその偏差値70です東大ですっていうめちゃめちゃ優秀な人は僕ほど漫画も見てないし映画も見てないんですよ。なぜなら忙しいから。
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なので若い頃から僕エンタメに関しての経験と知識は多かったんですよ。でまぁ今はそのお金もあるから働かなくてもいいから余計にエンタメに対する時間が多いんですけど。で別にあのその当時も僕実家済みでそんなに働いてなかったんでずっと遊んでたんですよね。スタークラフトとかずっとやってたんで。なので昔からゲームとかエンタメに関しての情報量が圧倒的に多かったんですよ。
であとその日本の人は日本のゲームとか映画とかしかやんないんですけど、僕割とそのお金なかったんで海外の映画よく見せたんですよ。あのその2000年代って日本の映画ってほとんどネットに押してなかったんですけど、英語圏の映画ってネットにいっぱい押してたんですよ。なのでただで映画を見ようとすると英語になるっていうのがあって。なので逆にその英語圏のドラマとか映画って僕割と知ってたんですよ。日本人のくせに。
だからトランプ大統領が出てきたときに、あいつどんな奴っていうのってなんとなくしかみんな知らなかったんですけど、僕アプレンティスっていうのを、要はそのトランプ大統領が有名になった番組なんですけど、トランプ大統領がYou are firedっていう有名なセリフがあって、それはお前クビなっていうセリフなんですけど、じゃああのセリフは何で出てきたのかっていうと、
リアリティショーでその与えられたミッションをこなすっていうのをみんながコンテスト形式でやって、一番成績が悪かった人がお前クビっていうセリフを言われて脱落していくっていうリアリティショーの落ちる人を決める役割をトランプさんがしたんですよ。
で、そのトランプさんの部下としてイヴァンカさんとか、あとその長男とかロバートだっけ?も出てきてて、なのでトランプファミリーっていうのはアメリカ人はみんな顔も名前も知ってるし、どういう立ち振る舞いをするかも知ってるんですよ。
だからイヴァンカは昔から上品で、トランプみたいな下品なことも言わないし、その完璧な金髪女性でエグゼクティブっていう感じを昔から出してて、長男もきちんと真面目なかっこいい衣装を着てるっていうのもイメージがあって、でそのトランプさんは割とその面白おかしいことも言うけど、結構そのきついこともバーンってズバッと言うっていうので、この人は好かれるけど正直な人だよねっていうのがアメリカ人の中でちゃんと伝わってたんですよ。
っていうのが僕は前提知識としてシーズン3ぐらいまで見てるんですよ。でもこれを見てない日本人の方が多いんですよ。なのでじゃあトランプさんが大統領になりそうだよねって言ったときに、割とそのCNNとかMSBCみたいなのばっかり見てる人だと共和党よりもどちらかというと民主党よりのメディアなので、トランプなんか勝つわけねーよっていう意見が強かったんですよ。
でも日本の人たちってそのCNNみたいなメディアの翻訳したものを日本のメディアの人も流すので、トランプ放末だよね。で確かにその熱狂的なファンがいるけど勝つわけないよねっていう文脈だったんですけど、そのトランプ大統領のタレントとしての優秀さっていうのは僕は知ってたので、であのWWFっていうプロレス団体にヴィンス・マクマホンさんっていう人がいるんですけど、であの人がそのオーナーでありながらプロレスを自分もするっていうタイプで、
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でその人の舞台とかにもトランプさん出てるんですよ。なのでそのプロレス好きだよねとかリアリティショー好きだよねっていう、どちらかといえば日本でいうその偏差値低い肉体労働系の人でその白人好きな人たちにはものすごい影響力があるっていうのがその前提としてアメリカの中にあったよねっていうのを知ってるかどうかでまた違うんですよ。
でさらに僕はフォーちゃんの管理者っていうのもあって、トランプ大統領主義者ってネットにめちゃめちゃ多いよねっていうのも体感でわかってたんですけど、っていうのもあるので、じゃあトランプ大統領どうなのっていうので話をするときにやっぱり僕バックグラウンドとして知ってる知識と話せることが多いので、それで説得力を持って話せるんですよ。
で、この今まで僕が得た知識は全部外国のエンタメなんですよ。でそれフールって昔あのただでそういうのが流せるサイトあったんですよね。今あの有料会員しかあのその見れないサイトになったんですけど、っていうのもあって僕のバックグラウンドがあるので他の日本人よりもエンタメに対して割と強いっていうのがあるんですよ。よくしゃべるなぁすいません。
っていう感じでいくとあのそこまでそのエンタメにその時間使える人ってあんまりいないっていうのもあるので割と自信を持っているっていうのがあったりします。もちろんプロでやってる町山さんとかのが全然もっと見てますよ。その映画を見てコラムを書くっていうのがプロなので、ただ僕はITの業界でいながらエンタメの量が多いっていう二足のわらじであるところに価値があったりします。
ひろくさんこんばんは。性質的なことなのか執着心が強く自分でも狂気して困ってます。ひろくさん全くないと思いますが一人の執着心も強いです。勝手に期待してる自分が悪いのも分かってます。すぐ人に期待したり信じてしまう自分が悪いでしょうか。なんとか執着心をなくせませんか。友達少ないでしょ。
知り合いと友達が多くなると執着は薄くなります。友達が少ないから友達がこれ行きたいよって言ったときちょっと無理だわ予定合わねえわって言われるとそれだけでなんか俺の誘い断るんだこいつっていうので怒りを持つんですけど友達いっぱいいると別にこいつ誘わなくてこっち行こうってなるんですよ。とはいえ僕友達誘うことほぼないんですよね。
自分一人で暮らすのが好きなので。なので多分その友達が何かを一緒にやりたいとかその自分の話を聞いてほしいとかその他人に対して何かその自分にしてほしいっていう欲望が強いんだと思うんですよね。
なので一人キャンプとかその映画見るとかその自分一人でできる趣味っていうのを増やして別にあの人がいなくても全然楽しく暮らせるよねっていうその自分一人で楽しい状況っていうのを作るっていうテクニックを磨いた方がいいんじゃないかなと思いますけど。