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一度の失敗は、二度目の成功のための教訓っていうので。 これがね、アイスランドか何かだったかな?
ああ、アイルランドでした。アイルランド、はい。
で、これもアメリカの人とかの投資家の人とかでは よく話をする、言われる話なんですけど、
経営とかを一回失敗した人の方が 二回目の成功率が高いっていう。
で、トランプ大統領って確か4回か5回ぐらい 破産してるんですよね。
で、頭の悪い人が全く同じ過ちを繰り返す っていうのであればどうしてもないんですけど、
なんだかんだ言って、やっぱり人って 同じ過ちを繰り返さないので、
失敗をした人の方が同じような失敗をしないので、 むしろ失敗の確率が下がるっていうのがあるんですよね。
で、先日たまたま投資家のテスタさんと 話をしたんですけど、
で、その時に予想を超えるような出来事というのは 5年に1回起こるよね、みたいな話をしたんですけど、
なので、僕今47なんですけど、 例えばリーマンショックであるとか、
東日本の震災であるとか、コロナであるとか、
半年前とか1年前には全く想像もしていなかったことが 突然起きて、
で、その社会の仕組みが全く変わってしまうっていうのが ちょこちょこ5年に1回、10年に1回ぐらい起きているんですよ。
なので、昨日まで続いたことが 明日続くよねとかっていうのって、
若い人はそう思いがちなんですよね。
今20歳まで、今の世代だとたまたま コロナとかを経験しちゃったので、
ガラガラって変わるって分かったんですけど、 例えば僕のぐらいの世代だと、
昭和が来て、平成が来て、令和が来てみたいなのって、
バブル崩壊以降、そこまで大きなものなかったんですよね、 平成の20年、30年の間っていうのがあって、
なので、いきなり社会システムが変わることはないよね みたいなのがあったりするんですけど、
ただ、そういう経験を何度もしとくと、 予想外なことは必ず起こるから、
予想外なことが起こったとしても、 なんとか対処できるようにしたほうがいいよね、
みたいなのを割と心のどこかにあったりするので、
なので、そういうところで大きな失敗をしづらくなる というのもあったりするので、
なので、失敗は多ければ多いほうがいいんじゃないか というふうに僕は割と思ったりするんですけど、
で、某僕の知り合いが子供が生まれたときに、
その子がなるべく泣かないように育ててあげたいと思う っていうのをどっかに書いてあったんですよね、
要するに、失敗をしたり怪我をしたりするとか、 ぶつけたりすると泣くわけじゃないですか、
で、そういうことを経験させないで幸せを育ててあげたい っていうタイプの考え方だと思うんですけど、
僕多分、子育てに関しては逆で、 いかにいっぱい泣かすかだと思うんですよね。
怪我をしたことで、これは怪我をするから危ないんだとか、
怖いおっさんの足踏んで怒鳴られるとかで、 怖いおっさんの足踏んじゃいけないんだとか、
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失敗をするとか怒鳴られるとか怒られるっていうのを多くすることによって、
これはやっちゃいけない、これはやっていいというのを ある程度判断できるようになる
ということがあったりすると思うので、
なので、僕基本的に未だに人の足を踏みながら 歩いてるんですよね。
これ例えなんですけど、
例えば普通の人って他人を怒らせるということを 基本やらないように生きてるんですよ。
で、僕は他人を怒らせるというのを割とメディアに出てるときに 故意にやったりするんですよね。
で、それはここまでやったら怒るかな、怒らないかな っていう例もそうだし、
じゃあこれをやることによって見てる人たちはどう思うのか。
こいつ失礼だなと思うのか、イケイケって思うのかっていう そこのバランスとかっていうのがやってみないと分かんないんですよ。
なので最近だと、
カザオカさんっていうドグマさんっていう名前の配信者の車に乗って、
新車をバンバンぶったりでやりたら めちゃめちゃ怒ったっていうのがあって、
本人叩いても怒らないのに 車叩くと怒るんだみたいな、
っていう感じでいろいろと試しているというお話でした。
りょくさんこんにちは。
小子の娘が繊細でなかなか友達ができません。
本人も辛くて並んでいます。
何かアドバイスをください。
まず友達を本当に作りたいと思ってるのかっていうのが、
親は多分友達を作ってほしいよねっていうのがあると思うんですよ。
マムミヤさんが娘さんが友達がいた方がいいよねと思い込んでるがゆえに、
友達できたとか、今日友達と何して遊んだとかって聞いちゃうので、
娘さんが友達を作らなきゃいけないんだというふうなプレッシャーを感じてしまって、
でも別に友達とやりたいことがあるわけではないと。
なので図書館で本読んでるのが好きですっていう子供なのに、
どうやったら友達が作れるんだろう分かんないみたいになって、
困ってしまうっていうパターンもあると思うので、
なので友達とやりたいことがあるのかどうかっていうのを、
ちゃんと娘さんと確認したほうがいいと思うんですよね。
で、別にこのテレビゲームがやりたいとか、
ゲームブックがやりたいとか、あやとりがやりたいとか、
人が必要なことをやりたいから友達がいた方がいいよねとかであれば、
じゃあ暇そうな人に声かけてみれば、
これ一緒にやんないって言ったら暇だからやるってなるじゃないですか。
なのでそういう感じで、やりたいことがあるんだったら、
これ一緒にやろうっていうのをやれる人を探すといいよねだと思うんですけど、
無理して子供を、友達を作らなきゃいけないと思う必要ないんじゃないかなと思うんですよ。
今コメントで、本人も辛くて悩んでますって書いてるんですけど、
本当に辛いの?
ぶっちゃけ友達がいなくて辛いって、
なるはずないと僕は思ってるんですよ、学校で。
だって別に学校って誰とも会話しなくても普通に通えますよ。
休憩時間とか別にやることないんだったら、
本でも漫画でも読めばいいじゃないですか。
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授業を受けて5分10分の間に、休憩時間とかのように本とか漫画読んで、
また授業が始まって、
給食の時とかも普通に隣の人と話してるのか、
ふーんとかパクパクって終わったら帰ればいいじゃないですか。
別に辛くはないんですよ。
何が辛いかっていうと、
この人友達がいないよねと周りの人に思われているという状況が辛いんですよ。
例えば満員電車の中で誰も周り友達がいないじゃないですか。
辛いですかって言ったら、
たぶん辛いっていう人誰もいないと思うんですよ。
だって別に満員電車の中で話しする必要ないから。
でも周りの友達が遊んでて自分は遊んでないとか、
周りからどう見られるんだろうっていう、
周りからの視線に耐えられないというところが辛いんですよ。
じゃあ、周りからの視線によって辛いよねとなってるのであれば、
親御さんも友達がいないのは辛いよねっていうのは、
周りからも視線と同じことをしてるんですよ。
友達がいないのは辛いよね。
なんとかしたほうがいいよねっていう風に思い込ませちゃってるんですよ。
では友達がいないというのは恥ずかしいことなんだ。
周りの人もこの人友達がいないと思ってるんだ。
うわぁ嫌だっていう風になっちゃうのは、
親もその派閥に入っちゃってるからですよ別に友達なんかいなくていいじゃんっていうので別にそれでじゃあ漫画超楽しいとかで別に何にも困ってないよと別になんかその友達がいないぐらいでなんかこいつなんか友達のやつだが嫌な奴だなとかって思ってるような奴には思わせとけばいいんですよ
ぶっちゃけ僕じゃあその小学生時代とか普通にあの友達と遊んでたっぽいんですけど周りからは友達いないように見えてたらしいんですよね
僕はその遊びたいときは友達のグループに参加するし遊ぶ気がないときはその本読んでるとかでその自分がやりたいようにやってるので
なので友達少ないと自分で思ったことがなかったんですけど小学校の友達にお前友達少なかったぞって言われてちょっとびっくりしたんですよね
あの普通に友達の家とかも遊びに行ってたんですよではそのなんか遊びたいときは行くんですけど
なのでその友達が寄ってくることはないんですけど友達がいるところに割って入るはよくやってたので
なんで僕はあんまりこう何も気にしないと生きてたんですけど
なのであのその友達がいないことが悪いことである嫌なことであるという価値観を押し付けないという方が楽になるんじゃないかなと思います
要はその友達を作るは難しいのであればその友達を作るという手伝いはできないかもしれんですけど
その友達がいないことがつらいという考え方を変えてあげることはできるんじゃないかなと思います
自分の話を一方的に話す友達が多くて待っています私はかなり気持ち良いので気持ちよくなるんだと思います
そういう人って自分ばかり一方的に話してることに馬鹿な感じないんですかね感じません
私のような気まずくなりますけどね私が話しても全く興味しないなんです
そういう人がすぐそこにいます本当に不思議あの本当に感じないですよ
そういう人ってあの喋ってる最中に気持ちよくなっちゃってるんで多分酔っ払ってる僕と一緒なんですけど
こんばんは今年41の底辺水です
この年まで子供やるじゃんでしたが今週末に結婚式をあげることになりました
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もしよる決して親の子供をいただけないでしょうか
すごいですね子供やおりさんなのにいきなり結婚なんだ
40まで実家でそこから結婚すかおめでとうございます
いろいろお二人暮らしで泊まることもありますけど
基本男性が我慢している限り夫婦生活はうまくいきます
女性が我慢している夫婦生活はうまくいかないことが多いです
なので男性がひたすら我慢すればいいんじゃないかというのが
僕の今のところの経験則でさえ