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2024-03-31 07:58

EP.270 他人に殴られる→お金GETまでの手順。 / 日本だけ癌が増えるのはなぜ? 他

今回のテーマ:
他人に殴られる→お金GETまでの手順。 / 日本だけ癌が増えるのはなぜ? / 25%の確率で過去を変えられる話。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=He-dnDYFwR8
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他人に殴られる→お金GETまでの手順を殴られ 未経験者でも実践できるように教えてください。
僕、これよく言うんですけど、揉めた時にまず殴られる。
殴られた瞬間、100等番に電話してください。
その場で殴られたんだから金を払えみたいな交渉をした時に、
殴られたか殴られていないかという、そこの事実関係の争いになってしまうんですよ。
なので、まず100等番に電話して警察を呼んでください。
警察を呼んだ時点で、障害事件として、
それが聴取を警察が取ってくれます。
警察が聴取を取ってくれた時点で、こういう事実があったよねというのが確定します。
その後、警察に言われるがままに病院に行ってください。
そのまま119で救急車に乗っていくパターンもあるんですけど、
救急車に乗る必要ないよねというパターンでも、まず病院に行くことになります。
病院に行ったら、そこで診断書をもらってください。
それから、打撲ですとかで治療2週間かかりますとか、
切り傷だからこれは結構障害になるかもしれないよね、
治るまで完全に治るんだったら1ヶ月だよねみたいな感じで、診断書をもらってください。
これで、殴られた怪我というのがどれくらい治療に必要かという期間を
客観的に証明してくれることになります。
なので、まず警察が聴取を取ることによって、
誰が殴った、誰が殴られたという事実が確定して、
その後に、殴られた治療というのにどれくらいの期間がなかったというのが
医者の診断書で確定します。
その後に、殴られるくらいで、いい争いがあったから、
これは刑事事件として立憲するほどのことではないかもしれないよね、
という話し合いになる場合もあるんですけど、
ただ、警察で聴取を取ったという事実自体は確定しているので、
その後、民事で訴えた時に、殴ってないとか、
怪我してないと言われることはないんですよ。
ただ、早めに民事は行ってください。
なぜ早めに民事に行った方がいいかというと、
まず警察に殴られました、障害です、暴行ですというので訴えた時点で、
警察というのはそれを書類送検する義務があります。
警察の方が、いやいやでもいい争いしてて酒飲んで手出したぐらいだから、
これはお互い悪いよねって言うんですけど、
でも警察は一度被害届を出されたら、
それを検察庁に送らなければならないというのが法律上決まってるんですよ。
で、検察庁に送る間に民事で動いてください。
こういう事件があるよねって言うので、
弁護士さんに相談すると、検察庁に送られた時に、
検察側にこういう殴った人がいて、
病院で2週間治るのでかかるって書かれてますと。
その時にお互いに納得しています。謝罪をしています。
だから刑事事件での罪は望みませんというのを被害者が書くと、
そこの和解の文章を書くと、
検察も裁判まで持って行って刑事件しなくてもいいよねってなる場合があるので、
弁護士さんが入って和解をした方がいいよねっていうのが、
相手の加害者側に生まれるんですよ。
加害者との和解ができませんってなると、
刑事事件になると実刑になる可能性もあるし、
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より有罪になる可能性もあるので、加害者が弁護士に相談した時に、
被害者と和解した方がいいですよってアドバイスとして必ず言われるんですよ。
なので、送検される前に和解で、
和解するんだったら50万もらえたら全然和解しますよって言うと、
50万とかいきなりもらえちゃったりするんですよね。
なので警察に行く、病院に行く、その後和解をするために弁護士と相談する。
この3点をやっていただければお金取りやすいんじゃないかなと思います。
日本は西洋医学にのっぷり使ってますよね。
海外であまり病院行くとか検査したりすることもない。
世界ではがんが減っているのに、なぜ日本だけ売れているのか。
井上さんどう思われますか。いろんな悩みが日本にありますがどうでしょうか。
西洋医学と関係なく、検査をするとだいたい高齢者ってがんできるんですよ。
遺伝子で普通に細胞分裂していくときに、
エラーが出る割合ってやっぱり年取った人の方がエラーが出る割合が高くなるんですよね。
なのでそれぐらいの年齢に行った人が厳密に検査したら、
だいたいがん的なものはちょこちょこあるんですよ。
でも別に80とかになると、別にそれ直さなくても、
10年間でそんなに大きくなることもないから、ほっときゃいいんじゃないの。
他の国の場合は、いちいち検査をしないからがんという認識もないまま死ぬんですけど、
死ぬのも浪水で死ぬので、浪水なのかがんなのかというのも実はよくわからないよね。
調べてないからがんとして死ぬわけではないというだけで、
別にがんが減っているわけではないんです。世界中がいっぱいあるんです。
日本の場合はその平均寿命が83とか87とかなので、がんで死ぬ人がいるんですけど、
がんってその要は高齢者ほど確率として発生しやすいと。
がんって死ぬまでに5年10年とか、状況によりますけどかかるので、やっぱり高齢者になるんですよ。
そうすると平均寿命が60歳の国とかがんで死ぬ人はレアなんですよ。
要はがんの前に死んじゃうよねって話で。なので世界でがんが減っているわけではなく、
単純に世界の場合はがんかどうか調べないし、がんで死ぬほどの年齢にもいかないという人が多いって話です。
なので西洋医学のせいではありません。
13日前のアベプラで顕微量子の世界で25%の確率で確保がやられますか?
アベプラは見てないんですけど、量子有力学の量子もつれというのがあって、
こちら側の情報が変わった場合に分裂した量子のこちら側がどれだけ離れていたとしても、
その情報が確定するよねっていうのがあって、情報が距離を超えて通信ができることが可能であるというのが量子もつれという
現象として認識されていて、それがなぜ起きるのかどうしてなのかというのはよくわかるけど、
現象としてはそういうのが起きていますよねというのが現実なんですけど、
そこの認識をしている中で、過去にこういう情報があったよねというのがあると、
その過去に合わせてこちら側の情報も変わるんじゃないかっていうのを
一応、状況としてはそれが事実として確認ができたっていうのがニュースとして流れてたんですよ。
なので、過去にこうなったよねというのがあるのであれば、
現実はこうだったとしても、かつ後はこうなので過去の情報になりますというのが、
量子もつれによって現象として認識されるというのであれば、
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過去自体も変えることができるのであれば、
というのが一応その理論上成り立つよねっていうことになってるんですよ。
ただそれが理論上成り立つという話なんですけど、量子が変わるかといって、
量子が変わったからといって、じゃあそこでその人間だったり現実社会というのが、
量子1個が変わって現実が変わるかというとそこまでの影響力はないのではないかとは思うんですけど、
ただじゃあ量子をめちゃめちゃ集めた形で大きなロケットみたいなものを
作り、それが落ちたところでドカーンと落ちて大変なことになりました。
でも過去を変えますと言って変えた場合に、そこのロケットが飛ばなかったという
過去にした場合に、それは大きく現実社会に影響を与えるのではないかという思想実験は
可能だと思うんですけど、実際どうなんですかね。
量子もつれの距離が離れていても情報が伝わるようになってしまうんですけど、
これなんなんなんでなんていうのもよくわかってないので、
なので量子周りというのは人間の現実認識とはまた別の世界の話なので、
あんまり人間の現実認識に引っ張られた形で認識をしない方がいいのではないのかなとは思うんですけど、
感覚的にこれはこうだよねっていうものと、
人間の現実認識に引っ張られた形で認識をしない方がいいのではないのかなとは思うんですけど、
感覚的にこれはこうだよねっていうものと実態が異なることって結構あって、
相対性理論でいくと光より早く動くことはできません。
光より早く動こうとしたものは重くなりますみたいな意味わかんないじゃないですか。
なんかすげー足の速い人が走り続けるとなぜかそいつの体重が増えるとか、
もう意味わかんないじゃないですか。でも現実はそうなんですよっていう話で、
なのでそこらへんの感覚論で量子の世界の話っていうのを理解しない方がいいんじゃないかなと思ってますけども。
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