過去の恋人に引きずられる
20代女です。振られて1年経った今も、初めての恋人を持たせて済まなくなります。周りの環境も変わっているし、自分が気持ちより素敵な自分になっています。なのに、まだ時々辛さがあります。10年後、元カレを引きずっているお坊さんになりたくないです。
えっと、今、彼氏がいないからです。今、彼氏がいないから、過去の彼氏というのを理想化して、なんかこの人がいいよねって思いたいだけで、単純に今、彼氏がいないだけなので、DKサイトとか使って、ちょっと新しい彼氏を作ってください。
元カノと元嫁とかの恰好の話を聞いていて、それに嫉妬していて怒ってばかり言ったら振られました。気にしないようにするにはどうしたらよかったんでしょうか?
えっと、気にしてもいいんですけど、口に出さなければいいだけです。
例えば、目の前に、会社とかで、上司とかで、ブサイクがいたとしても、相手の目を見て、「いやー、ブサイクですねー。」とか言わないじゃないですか。
思う思わないをコントロールすることはできないんですけど、口に出すか出さないかが可能なので、いくら言いたいことがあっても言わないというのをやってください。
例えば、怖そうなおじさんがいたら怒りをぶつけないとか、上司がいたら思ったことを言わないとか、社会人はやるじゃないですか。
要は、元彼とか元嫁というのは、自分より下だから口に出しても大丈夫だろうと、相手を舐めてるから怒られるんですよ。
でも、上司だと思って、なんかこれ言い返しても別にいいことないよねって思うと、口応えをしなくなって、家庭で寡黙な人になれますよ。
僕、家で全然喋んないんですよね。
世界のみんながアニメオタクのニートなら、世界は平和になると思いますか?
思いません。
ウクライナ戦争とかもみんなニートになって、家でごちそうを見せたら誰も気づかないはずです。
りょうくんさん、世界ニート計画いかがですか?
アメリカだと、FPSとかが上手い人が、ラスベガスにある基地で、普通にドローンを遠隔で操作して、中東とか爆撃してるんですよね。
ニート的なゲームが上手い奴を雇うと、そのまま兵器をコントロールされると、やっぱりそれなりに優秀だよねっていうのがあって、それなりの成果をあげるっていうのがあったりするので、
ニートだから戦争をやらないのではなく、むしろニートって戦争の能力が高い奴がいるよねっていう。
ただね、FPSじゃなくて、機構機を操作する系のゲームの話で、FPSの上手い奴を雇うと、果たして現場で強いのかというと、そんなに強くなかったらしいんですよ。
銃をきちんと狙って撃つとかは上手いんですけど、戦場に行った時に危険をうっすら感じる能力っていうのが、やっぱりゲーマーはあんまりないらしくて、
前線で兵隊がいる上で生存能力が高い人って、ニューヨークに住んでるやんちゃな人とか治安の悪いところに住んでるっていう人の方が、前線での生存能力が高いらしいんですよ。
なんとなくここはまずいぞとか、あれこの時間だったらいつも人がいるはずなのに、現地の人がいないということは何かあるよなみたいな、なんとなく察する能力っていうのが、やっぱり治安悪い地域とか元ギャングみたいな人は高いんですよ。
本来であればここっていつもあのおじさんがここで矢をやってるはずなのに、なんで今いないんだみたいなのが、そうするとその人が来ない理由があるんじゃないかっていうのを、それを気づかなかったときはそこで兵隊がまちぶせして殺されたりするんですけど、
あの人がいないっていうことは、あの人がここにいた方が、いない方がいいと判断をした。ってことは、いない方がいい理由があるはずだから、行かない方がいいみたいなのを頭ではなく感覚でやってるんだと思うんですよね。
なんか違和感を感じるみたいな、なんかちょっとここ違うから行かない方がいいみたいなっていう感じの、そういう動物的な能力っていうのはゲームでは鍛えられないらしいので、目がいいとかではなくて、その多分、あの全体をふわっと見たときに違和感を感じるっていう経験じゃないかなと思うんですけど、
なので、ゲームとかだとやっぱり敵キャラは敵キャラとして来ちゃうし、レーダーとかあったりするので、やっぱりその雰囲気っていうのを察するっていう、その人間との接点が多い人じゃないとなかなか難しいんじゃないかなと思うんですけど。
キリンね、結構ヤバいやつなんですよ。興味があったらキリン戦闘とかでググれば多分出てくるんですけど、キリンの戦い方は割と面白いので。キリンの骨ですごいイカツイんですよ。
モーニングスターって言われる、あのトゲトゲがついてる鉄球の、あんな感じの骨になってるんですよ、キリンの頭が。なので近くでキリン見ると結構面白いですよ。
30分のショートスリーパーっているんっていうのが気になったんですけど、アベマで30分で暮らしてますっていう人が出てきたんですけど、いやー、なんかね、目つきがね、元気まりの人の目つきなんですよね。
これ本当に僕の感想です。これ事実とは異なると思うんですけど、分かる人は分かるんですよ。なんかね、目つきがちょっと違うんですよ。分かる人は分かるけど分かんない人は分かんなくいいです。
だからなんかね、あれはね、真似できないししちゃいけない何かだと思うんですよね。全然違うと思いますよ。これはあくまで僕がそう思ったという主観の話なので、それも仕事にしちゃってるからどうなのかなみたいな。本当すみません。失礼があったらすみません。
42歳、独身女です。人事総務部障害者雇用に配置されられます。精神的に弱っておられる方を助けたい気持ちがあり、事情改革をボランティアで生かすために、放送大学で心理科を学ぶか、定年後にもデスクワークに残る可能性が上げるため、最終的に社老師を目指して法律の勉強をすべきか、どちらがいいと思いますか?
いや、社老師取るんだったら全然取った方がいいと思いますよ。取ってもそうすることはないと思うので。なので放送大学でも普通に大学卒の資格を取れるので、頑張って社老師の資格を取っちゃってください。人生長いんで。
ありがとうございます。
