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さとこのことで悩んでいます。全東洋の発達が不十分で、相手の気持ちが分からず、自分にされて嫌なことを相手にやってしまいます。手を出したりするときに、恋の時と恋でない時もあり、さとこ自身もやってしまうと断片的に自覚があるようです。ひろゆきさんは子供の頃、どのようなことで学校の先生や両親に惹かれていたか、具体的に教えてほしいです。悩んでいます。
記憶力が悪いので、あまり覚えていませんが、授業中喋っているとか、漫画読んでいるとか、勝手な作業をしているとかで怒られていました。
小学校の時は毎日怒られていたので、学校に行って怒られない日があるというのを、うちの姉が学校で怒られたことがないと言っていて、怒られない日があるの?しかも怒られないで学校に通うことができるの?というのが、僕の中で不思議だったんですよね。
なので、学校というのは怒られる場所であると思っていたんですよ。僕は毎日怒られていると。他の人が怒られていないから、他の人が怒られないということは、僕は特殊なのであるというふうに普通の人は感じたと思うんですけど、僕はそれを一切感じていなくて、他の人が怒られていないから、自分が変だと思ったことが一度もないんですよね。
学校は毎日怒られるところであるとずっと思い続けて、好き勝手やって怒られて、怒られると机が先生の横に持ってこられて、その後机を廊下に出されてとかあるんですけど、毎日ずっとやってたんですよね。あと落とし物とか宿題をやらないとかいろいろあるんですけど、という感じだけど、基本的に僕は記憶してないんですよ。
周りの人がこうで自分が違うとかってあんまり気づいたことがなくて、周りと比較するということをあんまりやったことがなかったんですよね。比較をするって同じ対象であると思うから、比較をしてその違いを認識するわけじゃないですか。
例えばハムスターを飼ってたとして、ハムスターと自分がどう違うかって認識したりとか、ハムスターとここ僕が一緒だよねとか、ハムスターと僕ここが違うよねとか思わないじゃないですか。だから基本あいつらモブっていうふうに僕は思ってたんですよ。
ハムスター、ハト、人間っていうのがいて、モブがいて、僕がいるから、モブがいろいろやってたとしても基本僕とは関係ないモブの世界なんですよ。だからモブが宿題とかやってたとしても僕は宿題をやらない。なぜなら覚えてないから。
モブは一生懸命宿題やってるとして、でも別にモブはやりたいからやってると。ハムスターも食べたいからヒマワリの種を食ってるじゃないですか。だからハムスターがヒマワリの種を食べるようにモブは宿題をやってる。僕はやりたくないっていうので、そこがモブと同じようにしなければいけないっていうふうに思ったことないんですよね。
怒られるからやらなきゃいけないもあるんですけど、だいたい5分10分で忘れちゃうんですよ。なので僕宿題やるパターンっていうのがあって、授業の最中にここを解いてください。授業の時間内に解き終わらなかったら宿題ですって出されたパターンは僕大体やってるんですよ。宿題。
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要するにやれって言われて時間を与えられたらやるんですよ。怒られるとめんどくさいから休み時間の間もそれやってたりするので、休み時間の間に終わるまでの宿題は僕ちゃんとやってるんですよ。教科書とかノートとか基本的に全部立派したので、そうすると次の授業の時に出すとこれ解けてるじゃんっていうので宿題やってやるっていうパターン。
なので家に帰ってやれば基本全部僕やらないんですよ。でも何の問題もなかったからやらなくていいんじゃないかなって未だに思ってるんですけど、はいすいません。何の参考にもならない話をしました。すいませんでした。
モンゴル帝国とダイエー帝国史上最大の帝国はどちらですか?ローマ帝国じゃないの?面積で言ったらモンゴルの方がでかいんですけど、確かにモンゴルの場合って結構帝国だったのかっていう定義が難しいんですよね。
要するに中国とかって真の始皇帝とかって全ての権力が真の始皇帝が持っていて、そこの始皇帝の下にいろんな年貢的なものだったり名産だったりっていうのが集まってめちゃめちゃ豊かな生活をしてたわけじゃないですか。
ローマというのも基本的にその世界中の人たちっていうのがローマに所属ですって言ってでもそれなりにローマにお金を払うっていうのをやっていたのでローマはそれなりに豊かな生活ができてたんですよ。
モンゴルってモンゴルの人たちがヨーロッパとかハンガリーとかもモンゴルの人たちに占領されたんだけど、じゃあハンガリーの人たちがハンガリーの資産だったり食べ物だったり貴金族だったり女性だったりをそのモンゴルに送り返したかっていうとほとんどしてないんですよ。
要するにそのモンゴルの人たちっていうのが馬に乗ってめちゃくちゃ強いです。めちゃめちゃ強いからそこでヨーロッパ東ヨーロッパを蹂躙しました。
で蹂躙してそこの東ヨーロッパの人たちと子供を作ってそこで生活をしていました。で終わりなんですよ。
そこで樹林して占領した地域から上がる農作物だったり貴金族だったり芸術品だったり集めてそのモンゴル帝国の首都にいろんなものを集めて豪華絢爛な都市を作ったかというとしてないんですよ。
でローマっていうのはそのローマの人たちが行けるようにローマに続く道を作ったりとか水道橋を作ったりとかでそこの設備を作って温泉とかお風呂とかを作ってローマの人たちが行きやすいようにするしローマにもその設備だったりお金だったりが集中されるような構造っていうのを作ってその中央集権国家になってたんですけど
モンゴル中央集権国家にしてなくてひたすら領土を広げ続けたっていう広げた結果なんだの運広げた終わりみたいなっていうのがねなんか帝国としてモンゴル一応帝国モンゴル帝国って言われるんだけど中央集権中央集権国家だったのかって言われると結構微妙なんじゃないかなって思うんですよね
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スペインとかも世界の半分はスペインで今でも世界中スペイン語を喋る地域も多いんですけどでもその富をスペインがちゃんと回収できてたのかっていうとあんまり回収できてないんですよね
大英帝国ってイギリスはエジプトとかからミイラ買っ払ってきたりとかいろんなもん買っ払っててフランスもエジプトからオベリスクっていうの買っ払ってきたりとかローマとかもバチカンも十字軍だっていろんなところからいろんなもん買っ払ってきてバチカン美術館っていうのも作ってたりとかでいろんなもん買っ払ってるんですけどモンゴル買っ払わないんですよね
結局モンゴルの文化とか仏教の文化とか買っ払わないで仲良く暮らしちゃうんですよ俺たちは優れていてあいつらは優れてないからお前らのものは俺たちが募集するぜっていうそこの買っ払い文化がないと中央集権で文化は発展しないんですよね