整形を考える女性の悩み
22歳女です。 昔から顔がコンプレックスで、整形を考えて、 高校からずっと貯金をして300万貯めたのですが、 お値切りをするのにまだ200万足りません。
就職をするまでに整形したい。あと8ヶ月なのと、 お願いしたいクリニックがローン化で、 手術日の1ヶ月前までに年が変わらないといけません。
今から夜、職をしても間に合わない可能性が高く、 カードローンなど組むことができません。
どのようにしたらいいでしょうか。 カウンセラーに相談しに行ってください。
整形をしたとして顔のコンプレックスが治ると思い込んでいるだけです。 治りません。
ごくたまにコンプレックスが治る人もいるのですが、 治らないままひたすらお金を払い続け、
夜職をやっていた結果、夜職のストレスがたまり、 撮られたくないような映像を撮られ、
その後の人生は結構大変という人もいたので、 顔のコンプレックスを手術することで解決させようというところが、
僕は問題だと思うのです。
世の中の人で、美男美女じゃない人の方が多いじゃないですか。
もちろん美男美女の方が人生を過ごしやすいよね、楽しそうだよね、 というふうに思うのはわかるのですが、
美男美女じゃない人たちが平均をしないでも幸せになっているのです。
ブサイクが幸せに見えない問題はあるのです。
僕の主演の真田坂誠人というデブで性格の悪いおじさんとか、 幸せなのかと言われると、
あんな顔で生まれたら本当に不幸だよねと僕は思うのですが、 割と美人の大きさも捕まえて、
それなりに仕事でも評価されているという謎の状態です。
自分自身が幸せになるために何が必要なのかというと、
顔ではない部分で幸せになっているというのが多いですよね。
なので顔以外のもので幸せになるというのをやっている人をちゃんと見て、 そちらに行った方がいいと思うんですよね。
見た目が良いことが人生の幸せに直結すると思っている人は、 30歳以上不幸になりますよ。
これは別に性型とか関係なく、 割と見た目が良いまま20代で生活しているとめちゃくちゃモテるんですよ。
よりどりみどりだから人生幸せと思っているんですけど、 日本の文化でいくと、
見た目の幸せと人生の価値
20代後半から男性の見る目がだんだん変わってくるんですよ。
20代後半になると20代前半の方がかわいいし、 そちらの方が価値があると周りの人が思っているのが気づき始めてしまいます。
男性はそれを隠そうとしているんですけど、多分伝わってくると思います。
でも見た目が良かった時代によりどりみどりだったので、 まだよりどりみどりだなと思って、
30代になった瞬間手のひら返しが始まります。
見た目が売りだと思っていたにも関わらず30代になった時点で、 30代で見た目が良い人だよね。
でも20代の前半の方がかわいいよねっていうのが、 残念ながら周りの人がそういう風に判断をしているというのが伝わってきます。
その時に若返るというのは不可能なんですよ。
見た目以外のところに価値があるというのを自分自身で作った方が良くて、
例えば会社の仕事をちゃんとやってます、キャリアがありますとか、
普通に旦那と結婚しているので見た目売りじゃなくて子供育てて楽しくやってますとか、
見た目以外の自分の価値を作っていたりとか、周りに友達が多いですとか、子供がいますとか、
結婚しなくてもパートナーがいっぱいいますとかであれば全然いいと思うんですけど、
そうじゃない時に自分には見た目しかないんだってなると、
見た目しかないの見た目の価値がどんどん下がっていくと、
今後の自分の人生はどんどん不幸になるというのが確定してしまうんですよ。
これは日本の文化で、見た目というのと年齢というのは反比例するというのが日本の文化なので、
見た目以外の価値を作る
歳を取れば取るほど見た目の価値が下がっていくというのが日本の文化なんですよ。
そうすると見た目しか価値がない人は歳が取れば取るほど自分の価値は下がっていき、
どんどん不幸が増していくんですよ。
という風な人生ってかなりきついと思うので、早めにそこから逃げたほうがいいと思います。
コンビニや自販機はあまり用意しなくなったのですが、
先日久々にセブンイレブンに行ったところ新式おにぎりが140円になっていました。
昔は110円とかだった気がするのですが、コスパの新しさに驚きました。
そのことについている人の選択を聞かせてください。
普通そのおにぎりコンビニで買って食わないので全くわからないですよね。
ただ僕コンビニのおにぎり好きなんですよ。
撮影仕事とかでたまに買ってもらえたりすることがあるんですが、
パリパリの海苔でコンビニのおにぎりが美味しいなと思っちゃう。
コンビニのおにぎりって冷めても美味しいように、
お米に油の膜がついているので食感が特殊なんですよ。
それにパリパリの海苔がついて食べるっていう。
具の部分は割と味濃いめっていうので、
通常のおにぎりとはまた違う別の料理な感じがして、
こういう感じだよねっていうのが割と好きなんですよね。
お互い大受験するらしく結構前ですが、
女性差別についてどう思ったか聞きたいです。
他の家庭・地域・現役・医者・身内と共に招致の上で受験するんだと自慢を持っていました。
それで不足地域からすれば、労働可能時間が長い人を取りたいよねと。
産休・育休なし、男性医師は辛うし、成績が同じくらいなら男性の選択なら最後が本当だと。
定員増加で徐々に解消傾向だったり目どんだったりだと思いました。
もともとの官僚の裏入学問題はどこに行った?
医療関係は結局男性を取った方がいいよねっていうのが現実的に変わらないんですよね。
本来であれば医者をもっと大量に作って、
勤務時間内だけで働いて、そこで終わりにするっていう形にした方がいいよねっていうのが
ヨーロッパ型なんですけど、日本の場合って一人の人を残業代払って国に使うっていう方が
楽だよね、便利だよねっていう構造になりがちなんですよね。
3人雇った場合引き継ぎの問題とかマニュアルを作らなきゃいけないんですけど、
一人が頑張ってくれるんだったら2人にして、
あと残業で3人分まかなえば2人でもしてればいいだけだから楽じゃんみたいなことで
結構管理職が手抜けるんですよ。
ただアメリカとかフランスとかの場合って管理職としての訓練を受けた人が
会社とかの場合は割といるので、ワーカーと管理職ってそもそも出陣が違ったりするんですよね。
例えばアメリカでマクドナルドのレジとか調理をやってる人は
永遠に調理を続けるんですよ。
店長として雇われる人っていうのは、店長としてのある程度の経営の訓練をやってる大学を卒業した人を雇うんですよ。
日本の場合ってバイトで入った人が調理をやってそのまま店長になるっていうので、
その管理というのを結構適当にやってもなんとかなるような構造になっちゃってるんですよね。
それがなぜかというと日本人優秀すぎる問題っていうのがあって、
管理職が適当だとしても部下がサボらずに真面目に働いてくれるんですよ。
でもアメリカとかフランスの場合は管理職がちゃんとしないと部下がサボって真面目に働かないっていうのがあって、
すぐ辞めちゃうみたいな。
その管理職っていうのは結構重要だよねってなるんですけど、
日本の場合はそうではないっていうのがあったりするので、
なので日本の場合は同期で残業してくれる男性を雇ったほうが得だよねっていうのが、
お医者さんの状況でもあったりするので、
ここら辺はなかなか変わらないんじゃないかなと思う。
【コメント】初めてのスペシャリストのように初23歳の女です。
うつ病が悪化して愛想あるいものが進めました。
親にうつ病の理解がなくばかりされます。
広介生したくても就労移行支援中でまだ仕事も出ません。
やり気がなくなったり何もしたくなくなる日々辛いです。
一人も出たいと思いません。
どうしたらいいでしょうか。
生活方向。
特別に大学も行ってないのであれば、
前回全く同じ答えをしますけど、
世の中に女性支援センター、女性センター的なものがあって、
うつ病の診断書を持って、親から精神的なDVを受けてますって言って、
女性センターに行くと、まずそこで住まいを提供されて、
その後生活保護を取りたいですって言うと、
割とこういうアパートに住んだら生活保護取れますよっていうところまで
ちゃんとルートを作ってくれるので、
女性センターに一回登壇してみて、
行けるところに入ってみるっていうのでいいんじゃないかなと思います。