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2024-12-11 14:12

今後の整体は / 90年代のCMは外人が多かった?

"今回のテーマ:
今後の整体は / 90年代のCMは外人が多かった?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=heaY0_pfV14&t"
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ホットペッパーに整体の掲載件数が増えて、数年前の倍になると思いますが、今後サロンが増加し続けた場合、業界はどのようになっておりますか?
結局、リピーターがいる店舗が残り、弱い人員は淘汰されるのでしょうか?
新加工が難航される未来もありますが、30点くらいの意欲を持たせるために対策をしたいです。
美容師業界と多分同じ状況になると僕は想像してるんですけど、美容師業界ってホットペッパーに広告載せるのが当たり前だよね、という時代があったんですよね。
結局、新規の客を取るってなかなか難しいので、ホットペッパーでクーポン出しますとか広告出しますとかで、新規の客をぐるぐる回すっていうのをやってたんですけど、
美容師が利益が上がらないのでバタバタと減っていってしまって、働いてる人もそんなに給料高くないよね、という状況がずっと続いていたもんね。
そのうち起きたのが、美容師さんがお客さんを持って独立しちゃうっていう、要するに紙さえ切れればいいから、別にその店なくてもいいんですよね。
美容師向けのレンタル美容室みたいなのがあって、お客さんを連れてきてそのレンタル美容室を借りて切ってっていうのが、
なのである程度美容室で働いていてお客さんをつけると、その後独立してレンタル美容室を使うみたいな状況になってしまって、結果として美容師業界というのがお金回らんよねってなっちゃったんですよね。
ホットペッパーの生態も多分同じような状況になるんじゃないかなと思ってて、やっぱり生態のお客さんって集めるの難しいよね、でもホットペッパーにクーポン出すと結構集まるよねってなって、
ホットペッパーにどんどん出しますと、広告どんどん出してお客さん来ますと、店舗を抱えてるところで、生態ってやっぱり人によるんですよね。
生態の銀座店の生態のお店に行ってますと、いつもやってくれる人にはやってもらいたいけど、他の人にやってもらいたいわけじゃないよねっていうのがあったりするので、
いつもやってくれる先生が、今度独立するんですよとかやめますって言うと、じゃあその人のところについていこうってなっちゃったりするので、結果としてホットペッパーを使ってその生態のお店にお客さんが来て、でもそのお客さんは各生態師につくので、
生態師の人が独立しちゃうと、そのお店はホットペッパーにお金を出してお客さん呼んだけど、生態師の人にお客さんを持っていかれて独立されて終わってしまいましたっていうことになる気がしていて、
なので長期的には結構ホットペッパー経由というのは厳しいんじゃないかなって気がするんですよ。
なので独立してしまえばもうどうしようもない業界なので、店舗としてブランドを作るというのが基本的に難しいんじゃないかなと思うんですよね。
要するにこのお店だったら間違いがないよねっていう生態のお店って構造上成立しないんですよね。
その生態師の店長一人しかいませんっていうところだったら、この人に間違いがないよねっていう店はあるんですよ。
でも人気が出て、じゃあお客さんが増えました。
そうすると他の生態師をやっております。
そうするとやっぱレベルは下がるじゃないですか。
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僕生態あんまり詳しくないんですけど、生態師のすごく上手い人がその上手い能力を他の人に伝えることがどうやらできないっぽいんですよね。
要するにすごい上手い生態の先生が生態師を育てたら同じレベルに行くはずかっていうとやっぱ行かないんですよね。
優秀な生態師は優秀。
でもいくら優秀な生態師が人を育てても優秀にはならないっていうどうやら壁があるようで。
なので結局生態師が1人の人がいたらそういう人についていくって感じなので、
そのブランド広告費を払ってそのお店のブランドを上げていくっていうのがやっぱり難しい職種として生態とか美容師はそうなのかなと思います。
特に美容師もセンスが変わっちゃうので、技術力が高かったとしてもセンスが低いってやっぱり難しいよねっていう。
占い師の足、そうなんですよ。
だからスキルなんで、占い師もスキルなんですよね。
なのでそういう感じでいくとなかなかお店にブランドをつけるというのができないので、
その商業的にはやっぱりかなり難しい業界な気がするんですよね。
そういうのじゃプラダのバッグが好きですっていう人ってプラダっていうタグが付いてれば何でも買うじゃないですか。
で実際じゃプラダのバッグを作ってる職人さんが誰なのかってもう全然関係なくてプラダのタグが付いてることが重要なんですよね。
なのでそういう形でそのブランドの価値を上げてればどんどんプラダという会社が儲かりますっていう構造と、
占い師とか整体とか美容師の場合ってやっぱりお客さんは人についてしまうので、
いくらすごいブランドがついたとしても、
そういう人が独立したらじゃあついてきますっていうので人についちゃうので、
なのでお客さんが人につく会社、人につくビジネスなのか、
それとも物につくビジネスなのか、もしくはフワッとしたブランドにつくビジネスなのかっていうのをちゃんと見極めた上で広告宣伝費を払わないと、
そのお金を払ってその会社の名前が売れたとしても売上に連動しないっていうパターンもあったりするので、
こう気をつけたほうがいいんじゃないかな、あ、プラダフォンなんてあったんだ。
だからこれが多分失敗例の方だと思うんですけど、
要するに買う商品によってブランドがついてる方がかっこいいよねってなるものなのか、
ブランド関係ないよね、スペックだよねって選ぶものだと思うんですよね。
なので携帯電話って基本的にはその3年前の携帯ってやっぱりなんか片遅れ感出るじゃないですか。
なんか機能がしょぼかったりとか、でもそのブランドっていうのはじゃあプラダのバッグは10年後もプラダのバッグだよね。
そのバー金は10年後もバー金だよねって価値が維持されるので、なのでこの商品買ってもいいよねってなるんですけど、
プラダフォンっていうのを出して3年経ってしまうと、要はしょぼい携帯でしかないんですよ。
もちろんプラダのタグはついてるけどね。
なのでそのしょぼいというものに自分の商品タグをつけてしまうというのは、
結果としてプラダのものを買ったら損しないよねではなく、これ買ったら損するよねってなってしまうので、
なのでプラダとしてはスペックで選べるような携帯だったり自動車だったりとか、
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あとゲーム機だったりとかそういう電化製品というのはブランドは手を出すべきではないんじゃないかなというふうに思います。
バーキンというのがね、ルイ・ビトンという昔馬のクラだったりとかバグを作ってるメーカーがあって、
そこのメーカーがジェイン・バーキンさんというタレントさんが、フランス人の人がでっけえカバン欲しいんだよねって言った時に、
たまたま飛行機でルイ・ビトンの社長と乗り寄せたかなんかで、いろいろ物をボンボンカバンに突っ込む人だね。
カバンがもう入りきらないから、ジェイン・バーキンさんはカゴを持ち歩いてたらしいんですよ、でかいカゴを。
で、カゴにバンバン物入り出て、これなんかかっこ悪いから、でもなんかでかいカバンでかっこいいの欲しいんだよねって言って、
あ、じゃあ俺作るっすって言って、ルイ・ビトンの人がバーキンというモデルを作りました。
で、エルメスの社長がバーキンというのを作って、
そこでそのバーキンのモデルというのをジェイン・バーキンさんで毎年送られるようになって、
ジェイン・バーキンさんも持ち歩いているというのがあって、
ジェイン・バーキンというエルメスの中でもさらにバーキンというサブブランド、
トヨタで言うとレクサスみたいな感じで、
エルメスの中でもバーキンというモデルは結構数が少なくて価値があるよねってなったりするので、
なのでバーキン買うと10年20年で値段ずっと上がっていくんですよね。
要は中古だから値段が下がるとかなくて、買ってほっとくだけでどんどん値段が上がっていくので、
なので投資商品としても優れてるよねっていうのがあったりするので、
なのでバーキンがもし店頭で買えるんだったら絶対買えって言われてるんですけど、
店頭に行って買えるわけがないっていうのがあって、
バーキンを買うためにはエルメスのお店でまずバーキンじゃない、
どうでもいいものを買わなければいけないっていうのがあって、
僕の知り合いの上場企業の創業者の人が奥さんにバーキンを送らなきゃいけなくなって、
知り合いからエルメスのお店の店長を紹介してもらってバーキン買いたいんだけどって言ったら、
じゃあバーキン買いたいのであれば顧客登録した上で売り上げがある程度あるという形にしなきゃいけないので、
これを買ってくださいっていう全く興味がないエルメスのどうでもいいものをまず買わされて、
それを買うとようやく次のシーズンで新しいのが出たときにお取り置きしておきますよみたいになるっていうものだったりするので、
エルメスの店舗回りをしてバーキンが財庫がある店舗があったら買えるかもしれないから、
店舗回りをすることが正しいんですみたいな人がいるんですけど、
世の中はそんなふうにはなってなくて、お金を落とした人にしか買える権利が回ってこないっていう。
なのでバーキンを買える権利を与えようっていうやつですね。
1980年90年代は海外の人を使ったCMが多かったと聞きますが、
これは当時西洋に憧れあったからなのか、西洋に劣等感があったからなのかどうしましょうか。
西洋の憧れの方が強いですね。
もともとその迫来品という言葉があるんですけど、
西洋から来るものは良いもので、日本製のものというのは安っぽくて良くないものであるっていうのが、
たぶん昭和の中盤ぐらいまであったんですよね。
なのでシュワルツ・ネッガーさんというカルフォルニア州の知事をやったこともあるタレントさんじゃない、役者さんがいるんですけど、
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基本的にアメリカの俳優さんってテレビCMに出るというのは、
どちらかというと売れてない人がやるもので、
ブランド価値の高い人はやらないっていうのがあって、
シュワルツ・ネッガーさんがカップラーメンのCMに出たんですけど、日清の。
ただ契約条件として日本以外の国では一切流さないっていう確か契約条件だったんですね。
アーノルドですね。
シュワルツ・ネッガーさんはもともとオーストラリア人。
オーストリア人。
オーストリア人でアメリカで大活躍したので、
なのでアメリカ国籍なんですけど、
アメリカの大統領にはなれないんですよ。
アメリカの大統領ってアメリカ国籍だけじゃなくて、
アメリカで生まれたことっていうのも重要なんですよね。
なのでオバマ大統領が大統領選挙に出たときに、
あの人はアメリカ生まれではなくてケリア生まれだ、
みたいなことをトランプさんが言ってたんですけど、
なわけねえだろっていうので、
普通に大統領になったっていうのもあったりするので、
なのであの時代に、
昭和の後期の方はやっぱり海外のものって優れてるよねっていうイメージがあったので、
なので海外に対する憧れ。
でも東南アジアは基本やっぱり海外に対する憧れ強いと思うんですよね。
ハリウッドというすげえお金を使っている映画を世界中の人が見ていて、
そこに出てくる男優さんかっこいいよね、
女優さん綺麗だよねっていうイメージがずっと押し付けられてるので、
なので白人綺麗だから肌が白い方が綺麗であるっていう価値観が、
割とでも日本でもまだ強いんじゃないかな。
鈴木園子さんだっけ、
なんかおばあちゃんがめちゃめちゃ色白くするみたいな化粧品を売ってる人がいて、
なので肌が白ければ白いほど良いのであるみたいな、
そういう価値観は東南アジアでは結構強かったりするんですよね。
なのでフィリピンの人とかでも肌が黒い人より肌が白い人の方がモテるとか、
っていうのがそこらへんの白い方がおしゃれでかっこいい美人であるみたいな価値観っていうのは、
割と東南アジアは強めなんじゃないかなと思いますけど、
逆にヨーロッパとかの人たちだと別に元から白い人いっぱいあるので、
フランス系と言われているガロア系の民族の人たちは元々肌が白いので、
なのでそうすると白い方が綺麗とかも別になく、
アメリカの人とかもブロンゼって言われるんですけど、
白人がちょっと日焼けするぐらいの方が健康的でいいよねっていう、
白人の方が逆に色をつけたがるみたいなのがあったりするんですよね。
白人の人が日焼けしないと血管の赤いのとかが起きてたりとか、
あと顔が青く見えちゃうっていう本当に不健康に見えちゃうんですよ。
白人系の人が日焼けをしないで外に出ないと、
なのでそれは不健康でどちらかというと病的なイメージになってしまうので、
なので白人の人は無理して日焼けしようとして、
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すぐに太陽が出ると日焼けをしようとするんですけど、
逆にアジア系の人とかはなるべく日に当たらないようにしたりするので、
なので海外旅行とかに行くと黒い袖で日傘をさしてっていうので、
日が当たらないようにしてるっていうのは大体アジア系の人ですね。
日本人とか中国の人とか香港の人とかっていう感じで、
民族によって日焼けをしたがるのかしたがらないのかっていうのがあったりします。
白人の人は日焼けでも元々日光に弱いのですぐに火傷しちゃうんですよね。
なので基本的には日焼け止めというか、
日焼けでその火傷にならないタイプの日焼けのための薬を塗るんです。
要は日焼け止め塗って日焼けをしないようにしようではなくて、
変に日焼けしすぎないような薬を塗るって感じですね。
日焼け自体はしたいっていう。
ちなみに人間はビタミンDは日に当たることによって発生するので、
なので日本人とか基本的にビタミンD取れとか言われないんですけど、
ただシアトルの人たちとかだったり日焼量が少ない地域の人たちとか、
ロンドンの人たちとかはビタミンD取らないと体調悪くするっていうのがあったりするので、
ビタミンDを醸剤で取ったりみたいなんですけど、
日本でビタミンD飲んでくださいみたいなことあんまり言われないですよね。
結構日本でうつ病の人とか診療なんか通ってますっていう人が、
とりあえず日中起きて外毎日散歩してくださいって言うと、
結構治ったりする人いるんですよね。
要するに心の問題だと思っていたら、
実はビタミンD不足によって体の機能がうまくいってなかったってだけなので、
日に当たるだけで治るっていうことがあったりするので、
なので日光に当たるっていうのは意識してやっといたほうがいいですよ。
大人の場合は。
子供は外で勝手に遊んでるから大丈夫っていうパターンもいいんですけど。
それだから秋田美人っていうのはね、
割と秋田県じゃねえや、秋田美人っていうの買ってクリックしようとしてるんだけど、
色が白いっていうので秋田美人って言われるんですけど、
秋田は日照量少ないんですよ。
日照量少ないから白いっていうだけです。
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