00:00
先日、神戸大学のまとみとサクル部員が、合宿の旅館を破壊して炎上し、神戸大学側が謝罪喚起をしました。
一方、京一大学の薬学部も、2014年に学生が電車内で捕殺したり、2015年に科学研究費500万の捕虜が発覚しました。
大学の不正は明るみになる時代ですが、バットボーイズは今後どうなるでしょうか?
一定の割合で若い子たちがやらかすというのは必ず発生するので、止めるのは不可能だと思うんですよね。
なので、もうそうなったらしょうがないよねって学校側は謝るってなるんですけど、
ただ、多分日本の風習で、学生が何かをやらかしたからといって、大学自体が謝るっていうのって、
アメリカとかフランスで聞いたことないんですよね。
中国とかも謝るのかな?
まあ、20歳を超えていたらそれは青年だよね。
なので、何かやらかしたとしても、それはその本人の責任だよねっていうところで、
学校なり組織が組織的にやってましたっていうのであれば、それは学校悪いよねってなると思うんですけど、
本来本人の問題なのにもかかわらず、大学が謝るっていうのはよくわかんないですよね。
日本の場合って会社もたまに謝ったりするので、
いやいや、それ会社関係なくねって思うんですけど、
例えば、慶応出身で、小学校、中学校、高校とずっと慶応で育ってきましたっていう子が悪さをして、
慶応大学の時に悪さをしたとしたら、それは慶応大学のせいだよねというふうに考えるのは、
亡きにしもあらずであると。
要は、慶応の名のもとに10何年も教育を受けていましたっていうのであれば、
それは慶応大学悪いよねってなると思うんですけど、
18歳まで教育を受けてきて、18歳でもう成人ですと日本は。
その後大学に入って一輪練してなんかやらかしたとして、
大学が謝る、それ大学のせいなの?っていう。
そこがなんで大学のせいっていうふうに考えるのかなっていうのが、
日本が特殊だなと思うんですけど。
別に人と会話をしない仕事だったら全然いいんじゃないかなと思うんですけど。
X面の若い頃のザビエル役をやっていて、
その後に大量殺人者役で人格が12個ぐらいある人の役をやって、
主人公がブルースイルスで、
サミュエル・ジャクソンが悪役をやっていたインビンシブルだったかな?
っていう映画が第一作で、
03:00
そこのシリーズ3作の2作目か何かにやっている、
シャマラン監督の2作目か何かをやっている、
多重人格の役をやっている役者の人が、
トレッド将校軍の探偵だったかな?をやっているドラマ映画があるんですよ。
探偵じゃない、ボディガードだったかな?
雇われて問題解決をする、ミスター・ガラスでさえ。
名前を忘れちゃった役者さん。
問題が起こるんだけど、
普通に歩いてて悪口とか、
人のことをブサイクみたいなことを言うみたいなのが、
ちょこちょこ出ちゃうっていう、
割と優秀なボディガードの役っていう映画があるんですけど、
英語圏ではちょこちょこそういう人いるよねって認識があるんですけど、
日本ではあんまりそういう人って表に出てこないので、
日本財団でそういうの言っちゃう人の動画があって、
映画スプリット、正解です。
スプリットっていう映画の主演ではないかな?
女演側かな?
ジョン・トラボルタじゃない?
役者さんの名前忘れちゃった。
その人がやってるんですけど、
割と他の国ではそういう人いるよねっていうのがあったりするんですけど、
日本は、
ジェームス・マカボイさん。
マカボイさんが主演でやってる映画があるので、
もし興味があれば見ていただけるといいと思いますけど、
割と他の国ではそういう病気の人いるよねっていうのが受け入れられてるんですけど、
日本はなかなか見る機会がないので、
日本財団の動画でそういう変わった病気の人が出てたりするので、
こういう病気が世の中にもあるんだっていうのを
分かってもらえればいいんじゃないかなと思いますけど、
どう生きていけばいいのかって、
別にYouTubeでゲーム実況も増えてると思うし、
別にエンジニアです、人と会話しませんっていうので、
たまにズームで会話するときとかに、
僕こういう病気なんでそういうの言っちゃいますよって言えば、
そうなんだ、ふーんって言うだけで、
あんまみんな気にしてないんじゃないかなと思いますけど。
ひまそらさんの焦燥の話、もうされました。
何を焦燥したのか僕知らないですよね。
ひまそらさんが、僕はひまそらさん結構応援派だったんですよ。
なので見てもらえればわかるんですけど、
ひまそらさんの昔僕RTとかしてたんですよ。
で、なぜかいろんなものに噛みつくようになっちゃったんですよね。
僕とかだったり、墨田区の議員さん、自民党の議員さんで、
割とそのコラボ問題とかを追求してた議員さんに噛みつくようになったりとかね。
思い通りにならなかったからといって、
別にどちらかというと味方側の人とかも噛みつくとかをやると、
どんどん疎遠な人増えるのになーと思っても、
別に友達もないし、本人がやりたいんだったらそれでいいんじゃねーと思って見てたので、
ひまそらさんの界隈はあんまり調べてないですよね。
イギリスに留学している男の子にやたら噛みついてるとか、
あれどうでもよくねーって僕は思うんですけど、
06:02
NPOとか政治家に噛みつくとかは全然頑張れ頑張れって思うんですけど、
20代の男の子とひたすら裁判やって、
弁護基礎もやってとかで、
あの空回りとかやって何のメリットもないと思うので、
触るものをみんな傷つけちゃう的な感じになってるので、
あんまり関わらない方が良さそうな感じになってきたなっていう風に見えちゃうのが多分損だと思うんですよ。
なので噛みつく相手をちゃんと決めるっていうのをやった方がいいんじゃないかなと思います。
極端な保守思想の東京都の某クギさんたちが、
タレントのアミカさんが2回もありに、
ドンベイかっこ日本競技、日本企業の商品の奪い運動をするという反日行為をしていたので、
ドンベイは美味しいな、アミカさんは素晴らしいタレントですね、笑顔などと、
某クギのXが発言したらブロックされました。
名誉毀損に侮辱罪にならずのない発言なのに、
不思議ですね、鬱憤溜まってる人はひぼち寄せずに、
私のように人や物を褒めてみております。
横田さんどう思いますか。
アメリカの議員さんか何かがブロックしたのが、
法に触れるっていう判決が出たんですよね。
政治家という公人が表で発言する内容というのは、
誰しも見ようと思ったら見れる状況にしなければならないので、
ブロックをするとか、ミュートでも一緒だと思いますけど、
見れなくするというのは違法であるという判断が出たので、
アメリカの政治家だとブロックできなくなるんですよね。
なので日本の場合は今のところそういう判決はないんですけど、
ただ政治家の主義主張発言というのを見られなくするというのが、
要は報道の自由だったり、政治家というのは公人なので、
名誉毀損もある程度許されるみたいなのを含めて考えると、
ツイッター上の発言が見れないという不利益を国民が背負うというのは、
マイナスであるという判決が出る可能性もなくてしまわなかったんですよね。
ツイッターで別にこの飯食いましたとかだったら別にどうでもいいんですけど、
政治家によっては政策に関する意見だったりとか、
こういう会言出ましたみたいな政治的な報告を
ツイッター上でやってたりもするんですよ。
そうすると政治家がやっている政治報告を見られないということは、
それは国民としての知る権利というのが失われてしまうのではないかというのがあったりするので、
ガチで裁判をしたらひょっとしたら勝てるかもしれないので、
日本でもそういう裁判をやる人が出ると分かりやすくなるんじゃないかなと思いますけども。
もやもやします。
首都圏に大地震による大津波が来ると小さい子から身にしていますが、
ベイレアの玉取りというのが信じられません。
本当は大地震。
大地震が来るというのはほぼ確実で、
それが40年以内なのか30年以内なのかというので分かれているんですけど、
確率としてはずっと上がり続けていて、いつか来るよねと言われているので、
多分大地震は来ると思います。
でもそれが10年以内に来ないんだったら、今買って転売した方がいいよねというので、
春見のオリンピック村の跡とかも買った瞬間に転売しちゃえば得するというのがあったりするので、
09:00
なので転売目的で買う人もいるので、
ついの隅かで一生ターバンで住もうと思っている人はそんなにいないんじゃないかなと思いますけどね。