今回は儒学思想のひとつ「陽明学」が主役です。
江戸時代を終わりに向かわせた「大塩平八郎の乱」、明治政府の主要人物、伊藤博文・山縣有朋を輩出した吉田松陰の松下村塾。そして日本を悲惨な戦争に向かわせた「教育勅語」。現代のぼくらにつながるパーツが、儒学という一本の綱でつながっているんです。
バラバラに見えた日本史が、一つのストーリーとして見えてくる、そんな回です。
<目次>
1. 前回のおさらい:朱子学が作った250年の平和と、その限界
2. 陽明学:それは最高にアツい儒学
3. 大塩平八郎の乱:——元幕府役人はなぜ反乱を起こしたか
4. 吉田松陰と松下村塾:6畳の革命は陽明学から生まれた
5. 明治政府のジレンマ:教育勅語が生まれたのは、日本人が儒学大好きすぎたから
6. 太平洋戦争下の精神性:軍人勅諭・戦陣訓
7. そして現代へ:1500年の儒学がぼくらに染み込んでいる
<キーワード>
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