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皆さまこんにちは。スピリチュアルラジオ始まります。 この番組は、気功プラクティショナーを目指し、目に見えない気の世界を探求する、
アメリカ・コロラド在住イクコがお届けする番組です。 このラジオでは、私が日々のトレーニングから得た学びや気づき、
そして、目覚めて生きるを実践する上で、 日常生活の中での私が思ったこと、感じたことなどをシェアしていきたいと思っています。
目覚めて生きると、日常生活がとっても楽ちんなんですよ。 楽ちんに生きるヒントをお届けできればと思っています。
通勤・通学・家事のお供にしていただけると嬉しいです。 さて、今日のお話はちょっと趣向が違うように感じるかもですが、
ベリーダンスのお話をしてみたいと思います。 今回のお話をしようと思ったきっかけは、最近目に入ってくる悲しいニュース、
ドラマセクシー田中さんの制作に関しての出来事により、 原作者である足原雛子先生が命を絶たれたというものでした。
足原先生のご冥福を心よりお祈りいたします。 実は、ちょっと前にですね、ブログにも記事を書いたんですけれども、
私はこのセクシー田中さんの原作漫画の愛読者の一人です。 そしてなぜこの漫画を読むことにしたのかというと、何を隠そう私はプロのベリーダンサーでもありました。
そしてベリーダンスとスピリチュアルというか、 ベリーダンスがエネルギーワークになるよというお話もしていきたいと思います。
私がベリーダンスに出会ったのは20代の前半の頃でした。 私はもともと子供の時からバレリーナになりたいって夢を見て、バレエのお稽古に励んできていましたが、
19歳の時に怪我をしてバレリーナになる道を断念しました。 断念したというか、断念せざるを得なくなったんですね。
当時は実家を離れてバレエで進学をした大阪芸術大学に通っていたんですけれども、 その大学では舞台芸術を専攻していて、もちろんバレエだったんですが、
バレエが踊れないと意味がないと、ちょっと自暴自棄にもなり、大学を中退しました。 そして実家に戻ってアルバイトをしながら生活をしていました。
実は私の怪我っていうのは足の怪我だったんですけれども、 ドクターにも何で痛みが続いているのかわからない状態で、足の怪我も完全には、
大学を辞めて実家に帰ってからも足の怪我は完全には治っていなかったので、病院に通っていたんですけれども、
ある時、主治医の先生がお休みの時があったんですね。 代わりに来ていた先生がスポーツドクターの方で、
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これはこういうふうに事故にあって怪我をして、その後痛みが取れなくて、日常生活もすごい厳しい状態でした。
歩くのが、ダンスをする時に痛いだけではなくて、足をかけて体重をかけて体重移動をする時にすごく鋭い痛みがピーって走る、
そういう感じで痛みがずっと続いていたんですね。 でもそのことをお話しすると、これは多分手術をしたらまた踊れるようになるよっていうふうに言われて、
早速詳しい検査をして手術が決まって、手術を受けてリハビリを受けていました。
そんな時にベリーダンスに出会いました。
当時は足の手術をして、日常生活には支障がなくなるほどにも回復をしていて、バレーを踊ることもできていました。
バレーの稽古にも行くようになっていたんですけれども、ただ、トーシューズを履いて踊ると痛みがやっぱりまだかなりあったんですね。
思うように踊れていないっていう時期でした。
そんな時期がすごく長かったですね。
なので、気分転換に当時何かをやりたいなっていうふうに考えていました。
そしてその頃、町の中によくフリーペーパーっていうのが今もあるかもしれないんですけれども置いてあって、
お稽古ごととかね、そういう何かを学ぶみたいな無料の雑誌が、タウン紙が置いてあって、
それの中にベリーダンスの体験レッスンというものを見つけました。
それで、私は踊ることが好きだから、やっぱりやるならダンスだなって思っていたので、
その目に飛び込んできたベリーダンスというものを体験しに行ってみました。
その頃ってベリーダンスがどういうものなのかあんまりわからなくてね、
なんかちょっと傲慢な女性が踊っているイメージがやっぱり皆さんも強いかもしれないんですけれども、
私もそんな感じのイメージを持ったまま体験レッスンに行きました。
で、やっぱりその時はね、いまいちはまらなくて、通うかどうするか迷ったんですけれども、
でもアラビックの音楽に合わせて体を動かすのはとても気持ちが良かったので、
しばらくレッスンに続けて通っていました。
そして、ある日ですね、半年くらい経ってからかな、夜ですね、お出かけをした時に、
あるバーに遊びに行ったんですね。
で、その時にベリーダンスのショーがありました。
ベリーダンスのレッスンには行っていたけれども、
ベリーダンスのショーを見るのはその時がね、たぶん初めてで、
ベリーダンスの体験レッスンから、
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そうですね、やっぱ半年からもうちょっと経っていたかもしれないんですけれども、
その時にはね、レッスンも行ったり行かなかったりっていう状態になってしまっていたんですけれど、
そのショーを見てベリーダンスに恋をしました。
で、それから今まで通っていた教室を辞めて、
ショーをやっていたダンサーさんのクラスに通うようになって、
先生によってね、やっぱ教え方とかも全然違うんですね。
で、どんどんどんどんベリーダンスの沼にはまっていきました。
でももちろんあのバレーのお稽古もやっていて、
どちらかというとバレーの方がメインだったんですけれども、
ただね、もうずっとそのトーシューズを履くと痛みが出るっていうのが、
ずっと続いている状態で、痛みと戦いながら踊るような状態でした。
で、それでもね、舞台に立ったりとかもしていたし、
当時のことを思い出すとね、あんなにきつい状態だったのに、
自分のことをハグしてあげたいです。
で、まあトーシューズで踊ることが難しいなっていうふうに感じていても、
そのベリーダンスという新しく大好きになったダンスがあって、
パフォーマンスもするようになって、
なんかそちらの方に自然と移行するような形になりました。
そして結婚をして2003年にシンガポールに引っ越しをして、
6年間シンガポールに住んでいたんですけれども、
その時はクラスを受け持って教えていたり、パフォーマンスをしたり、
本当にね、楽しいベリーダンサー生活を送っていました。
で、クラシックバレーはね、決められた動きがあって、決められた形があって、
どの先生に習っても、一応このレッスンのパターンっていうのは決まっているんですね。
そして、あの体も腕の位置はここ、足の形はこうって全てが決まっています。
で、その中にいかに表現をしていくかっていう芸術になっていくんですね。
体を自分の限界まで使って柔らかさを表現する、
究極の身体芸術の一つだなって思っています。
そしてベリーダンスは同じ身体芸術でありながら、
体の使い方はバレーとは違いますね。
自分の体を緩ませて、膝を緩ませて、腕も緩ませて、
音楽に合わせて自由に自分の体を動かしていきます。
もちろんね、こうそのベリーダンスの決まった動き、
シミとかね、ヒップドロップとかそういう色々な動きはあるんですけれども、
それらを自由に組み合わせて踊っていきます。
で、体全体を使って生きる喜びや悲しみ、そういったものを表現していきます。
バレーも体全体を使うけれども、ベリーダンスはもう決まった形がないので、
すごく自由です。
そして私はね、この自由さに恋をしたんじゃないかなって今でも思っています。
で、ベリーダンスというとセクシーさばかりが印象に残りやすいし、
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男性を誘惑するための踊りだと誤解している人もまだまだたくさんいると思うんですけれども、
もともとは女神崇拝のための儀式の際に踊られていた、世界最古の踊りだと言われています。
今の私たちが知っているベリーダンスの形は、
女性たちの間で中東で踊られていた踊りが西洋に出て、それから世界に広がっていったものです。
またオスマントルコ帝国時代に、スルタンのために世界中から集められた女性たちの教育の一環としてね、
女性たちがベリーダンスを習って、スルタンのために女性が踊っている絵画などが残っていて、
これにより一般の人々にベリーダンスが知られるようになったようなんですね。
当時は西洋の人たちから見たら、ベリーダンスは娼婦の踊りという認識があったようなんですが、
それはね、ベリーダンスにも限らず、クラシックバレーも当時は娼婦の踊りとして認識されていました。
ベリーダンスという言葉も外国人が作った名前です。
フランス人の人だったかな?
オリエンタルダンスとも呼ばれているんですけれども、
アラビア語ではベリーダンスのことはラクスシャルイ、またはラクスシャルキと呼ばれ、
訳すと東方の踊りとなります。
中東の広い地域で国をまたいで踊られてきている踊りなんですが、
エジプトやトルコのように同じイスラム圏でも、
今のベリーダンスのように肌を露出して踊ることができる国もあれば、
肌の露出が原罰に処される国が今でもあります。
私が先生から聞いて印象的だったのは、
結婚式などで、もうお年寄りから若者、子供まで、
みんな一緒にわちゃわちゃと踊ったりする生活に密着した踊りでもあるというのが、
なんかいいなと思っていました。
またモロッコの方などでは儀式などで悪魔払いとか、
そういうもので踊られる踊りだったりもします。
バレエでは絶対にこんな生活に密着したような感じで踊るっていうのはないですからね。
なんかそういうのもいいですね。
いつでもどこでも誰でもほんのちょっとのスペースがあれば踊ることができます。
日本ではあまり聞かないかもしれないんですけれども、
ベリーダンスは女性だけの踊りではありません。
世界に出れば男性のダンサーがいっぱいいます。
日本でもベリーダンスはすっごい人気がありますね。
教室もいっぱいあります。
先生たちもいっぱいいます。
その魅力はもちろんエキゾチックな音楽、
そして踊りだけではなくファッションも楽しめるのも魅力です。
練習の時にはヒップスカーフというコインがたくさんくっついているスカーフを腰に巻いたり、
スカートを履いたり、生徒さんがそれぞれの個性を反映させた、
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練習着に身を包んで踊ることができます。
そのヒップスカーフっていうのも本当に色々なデザインのものがあって、
色も違うし、コインのデザインも違うし、コインがないものもあるし、
本当に楽しいんですよね。
そしてベリーダンスには小道具もあります。
基本的なステップとか動きができるようになったら、
ベールとかジルと呼ばれるフィンガーシンバルを使って踊ったりもします。
頭に剣を乗せて踊ったり、杖を使って踊ったりするものもありますし、
大きいキャンドルを立てた灯籠みたいなキャンドルのやつ、
あれを頭に乗せて踊ったりもします。
頭に剣を乗せて踊る、その剣は結構重たい、ちょっとカーブした、
アラビアの映画とかで出てくるようなちょっとカーブした大きい剣なんですけれども、
実は私のダンサーのお友達はね、
これは20年ぐらい前の話なので今はわからないんですけれども、
その剣を電車の中に忘れて降りてしまって、
後日電車のJRかなんかわかんないけど、電話をして、
いついつ何時ぐらいにこれを乗ってこういうものを忘れてったんですけどって言ったら、
やっぱり電車の人たちが見つけていて、
駅員さんたち、駅員さんたち、車掌さんわからないですけれども、
でね、剣だったから警察に届けたんですよ。
で、警察に届けましたって教えてもらって、
で、警察に連絡をしたら、
溶かしましたって言われて、
溶かされちゃってたんですね。
なんか重刀法違反とかあるじゃないですか、
ああいうものにね、引っかかってしまったみたいです。
なので一応あの剣を持ち歩くことは日本ではその当時はね、
違法だったみたいですね。
頭に乗せるんでね、鋭くはないですけど、
大きくって重たいものなので、
ブーンってもし振り回したら、
それで人にぶつかったらやっぱり、
切れはしないかもしれないけど、
怪我を負わせることができるようなものなので、
やっぱ狂気扱いでダメだったそうで、
なんか溶かされてしまったと言って、
嘆いていました。
そんなこともあったりね、そういう小物を使ったり、
とにかく楽しいです。
そしてね、何よりもいいのは健康にいい。
なかなかね、スピリチュアルなお話にたどり着かないですけれども、
ベリーダンスでは体を振動させたり、
ツイストさせたり、
胴体をね、くねくねと動かし、シャープに動かしするので、
それが刺激となるんだと思うんですが、
漏れなく便秘は治ります。
そして1時間から1時間半、
体を動かし続けるので、基礎体力もつきますし、
インナーマッスルがね、つきます。
姿勢もすごく良くなりますし、
女性らしさとかっこよさが、
絶妙なバランスで引き出される最高の踊りです。
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これを聞いている人たち、やりたくなったんじゃないですか?
そしてね、ベリーダンスは体のあちこちで、
螺旋を描く動きが多いんですね。
で、ある程度体の使い方が分かってきて、
自然に体を動かせるようになってくると、
踊っているとだんだん甲骨状態になっていき、
エネルギーが上昇してくることを
体感していただけると思います。
私はいわゆるくんだりに上昇という体験を、
ベリーダンスを通じて何度かしています。
そして裸足で基本的に踊るんですけれども、
この素足で踊るということもとても良いです。
地球のエネルギーを足の裏から感じることもできます。
もともとはね、神々に捧げられていた踊りです。
それだけのことはあり、
異次元体験をしやすいかなと思います。
ただね、あれ、次の振り付けってどうだったっけ?とか、
この動きってどうやってやるんだっけ?とか
考えちゃう状態だと難しいですけれども、
音楽をただ流して自由に踊るということをやっていくと、
瞑想とはまた違った方法で宇宙にトリップすることができます。
私は残念ながら、2009年にシンガポールから日本に引っ越しをして、
その時にね、生活形態が変わってしまって、
子供もまだ小さかったこともあって、
ベリーダンスから離れてしまっていましたが、
常に頭の中にベリーダンスのことがあって、
アラビアミュージックを聞くと自然と体が動き出しそうになります。
まだまだ大好きです。
今ね、コロラドに引っ越してきて、いくつかベリーダンス教室があるんですが、
自分の生活にね、フィットする時間帯でレッスンをやっているところがなく、
でもできたらね、私はまたベリーダンスを習いたいし、
習いたいというか踊りたいし、教えたいなぁと思っています。
私はダンスを教えるのがすごく大好きで、
ベリーダンスを教えるのもバレエを教えるのも大好きです。
でもベリーダンスって、やはり女性がどんどん、
生徒さんが美しくなって大化けしていくんですよね。
それがもう本当に美しく素晴らしく、
こちらも刺激を受けて、
あんな体験ってなかなかね、できないんじゃないかなっていう風にね、思っています。
やっぱりこうやってね、喋ってるとね、本当にやりたくなりますね。
実はオンラインでベリーダンスの動きを用いたムーブメントのクラスをやろうかなと、
考えていたりしますけれども、
やっぱりできたら皆さんにリアルで教えられるのが一番ですね。
というわけで、ベリーダンス愛について熱く語らせていただきました。
今回ニュースになった悲しい出来事。
ね、あちらの世界に旅立った足原先生が、
今心の平安の中にいらっしゃることを何よりも祈っております。
それぞれがそれぞれの立場で難しい状況にあるかと思いますけれども、
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ニュースを見る私たちは誰かを責めるのではなく、
このニュースを目にしたことが自分にとってどんな意味があったのか、
しっかりと見つめていけたらいいですね。
これを聞いてくれている人たちの中で、
ベリーダンスに興味を持っている人がいらっしゃったら、
ぜひ体験レッスンを受けてみてください。
本当先生によって違うので、もし体験レッスンに行かれるんだったら、
いくつかの教室を行ってみるっていうのをおすすめしたいと思います。
で、先生の雰囲気、教室の雰囲気、で、レッスンの進め方の感じ、
それで自分が合うものをね、ぜひ見つけてやってみてください。
もう本当におすすめですので、ぜひぜひです。
それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
それでは皆さん、次回またお耳にかかれることを楽しみにしています。
ありがとうございました。
バイバイ。