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2023-12-13 30:13

第172回目、「平安時代と変わんないじゃん」な雑談

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字がきれいに書きたいオクと字がきれい書けたコヤノの雑談


お便りはここまで

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サマリー

最近、奥さんと小宿さんはちょくちょくリングフィットを始めています。プレイ中に感じる画面と実際の動きが合わないことについて話し合っています。また、命名書をプロに頼んだり、書道の経験や筆の使い方についても話しています。かっこよく字が書けることや爆点ができること、そして三重飛びができることは、特別な場面や公演で披露されることがないため、あまり意味がありません。最近、注目されているのは、ストリートピアノとストリートドラムを軸に、身体的なパフォーマンスやダンスなどの要素を取り入れたインプロの練習です。また、ナートビやマラソンなど、毎日の積み重ねが重要だと言われています。

リングフィットのプレイと画面のズレ
スピーカー 2
どうも、こんにちは。奥です。
スピーカー 1
どうも、こんにちは。小宿です。
最近、また、ちょくちょく、任天堂のあの、リングフィットを始めてるんすよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まぁ、最近、ちょくちょく始めてるっていうのは、じゃあ、いつやめてたのか、みたいな話になるんだけど。
スピーカー 2
まぁ、そうね。
スピーカー 1
まぁ、定期的にやっては、
うん。
一定、なんか、復活してきたとこで、どっかで、まぁ、なんか、泊まり。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まぁ、最近、運動してないなと思い、復活しよう、まぁ、繰り返してるわけなんだけど。
うん。
なんか、あの、リングフィットって、基本はステージを進んでくわけよ。
うん。
で、こう、ジャンプしたり、障害物乗り越えつつ、敵にぶつかったら、その、なんか、エンカウント発生で、まぁ、敵を倒すために、いろんな、こう、筋トレをするみたいな。
うん。
で、途中のステージの仕掛けとして、なんか、いろんな、ジェットコースターみたいじゃないんだけど、レーンみたいのがあって、
うん。
例えば、その、まぁ、あれって、リングフィットとか、リングを主に使うんだけど、
うん。
その、リングを上に上げて、引っ張る。
うん。
結構、筋肉使うみたいな。
うん。
とか、あとは、こう、押し込むみたいな。
うん。
そういうのをやって、例えば、引っ張ってる状態で、その、なんか、引っ張れば引っ張るほど、維持すると、その、レーンを進んでくれるみたいな。
うんうん。
まぁ、乗り物が動くみたいな。
うん。
で、止めちゃうと、乗り物が動かないから、前に進めないみたいなのがあるんだけど、
うん。
その、乗り物がさ、当然、こう、コースも面白くするために、ちょっと、こう、坂とかさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
上がったりして、ジェットコースターみたいに、山を登るときは、やっぱり、ゆっくりなのね。
うんうん。
で、下がって、グワーっていくときは、こう、すごいスピードで、どんどん進んでいくわけよ。
うん。
で、その、登るときも、下がるときも、別に、その、リングを引っ張ってる力は、一緒でいいのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、その、登るときほど、強く引っ張んなきゃいけないとか、ないわけ。
うんうん。
で、その、同じ姿勢で、維持して、引っ張って、まあ、負荷をかけてるわけなんだけど、
圧倒的に、登ってるときの方が、辛く感じるんだよね。映像が。
スピーカー 2
うん。そうね。
スピーカー 1
で、こう、映像が、スイスイ、ジェット、乗り物が、こう、グワーンって動いてるときは、
楽に感じるのよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
これ、なんか、すごい、不思議でさ。
うん。
だって、やってること、一緒なんだよ。
うんうん。
映像が、違うだけです。
スピーカー 2
うんうん。そうね。確かに。
スピーカー 1
あれは、なんなんですか?
スピーカー 2
考えたこと、なかったなぁ。
命名書をプロに頼む
スピーカー 2
やってて、
やってたけどね。リングヒット。
言われてみれば、そんな気がするね。
スピーカー 1
やっぱ、一緒?それは、当てはまる?
スピーカー 2
なんか、言われて、確かに、なぁ、というか。
まあ、けど、なんか、必死だから、あんまり、画面見てないかもしれないけどね。そういうときって。
うーん。
けど、まあ、確かに、なぁ、なんか、早い動きをしてくれてた方が、
時間が早く進んでるって、認識するんじゃない?
スピーカー 1
いや、でも、そう、そうだと思う。
なんか、絶対、大抵は、こう、登る、登った後に、下って、スピード出る。
スピード出る。
スピード感出る。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、後半の方が、辛くあるはず。
うん。
なのよ。だって、やってる時間長いから。
うん。
初手よりも。
でも、登ってる方の、なんか、あんまり画面動かない方が、うわぁ、なんか、もっと早く動いてくれ、みたいな、気持ちになるんだよね。
スピーカー 2
確かに、そうね。そうだね。
スピーカー 1
なんだろうね、それが反映されてる感じなのかな。
スピーカー 2
あぁ、そうそうそう。自分の努力と、画面が一致したときに、楽になるというか、多分、じゃないのかなぁ。
スピーカー 1
まぁ、任天堂さんのことだから、そこら辺も計算されてるんでしょうけど。
スピーカー 2
けど、すごいよね。やっぱ、そういうUIとかを、考え、真剣に考えたりすると。
スピーカー 1
いや、でも、すごいと思う。だから、よく、ジムのランニングマシーンとかもさぁ、映像がついてさぁ、いろんな街とか、なんか、自然を一緒に走れます、みたいになるけど、多分、走ってるスピードよりも、速い感じで流れた方が、なんか、楽に感じるとか、あると思う。
スピーカー 2
うん。ちょっと、速い方が嬉しいかもね。遅いとつまんないというか、なんか、辛くなるかもしれない。
うん。
あぁ、いいですねぇ。いいですねぇっていうか、なんか、へぇ、いい、いいですねぇ。
スピーカー 1
これ、でも、なんかね、そういう、論文とかありそうだね。
スピーカー 2
あるんじゃないかなぁ。視覚と、実際の動きの、ズレ?
スピーカー 1
いや、そうそうそう。
スピーカー 2
まぁ、VRとかね、流行ると思うから、特にそういうのがあるんじゃない?やっぱり。いい発見。
スピーカー 1
これは、いい発見しました。あのぉ、これ、共感できて良かったですね。
スピーカー 2
うん。久々だね。
久々ですね。はい。
ということで、第172回目、いきなりカレーの、
スピーカー 1
雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組は、ひねくれてる人多くと、ひねてくれてない人小屋のが、雑談7割、議論3割で話すポッドキャストです。
あの、子供のですね、命名書を、プロに書いてもらったんすよ。
スピーカー 1
命名書?
スピーカー 2
命名書。
やんなかった?やんなかったっていうか、自分で、写真とかに残ってない?
スピーカー 1
あの、名前を書いてるやつを、命名書っていうの?
スピーカー 2
うん、多分。
スピーカー 1
まぁ、なんか、あれを命名書って言うんだろうなって思ったけど、命名書、これが命名書です、みたいに認識したことがあったから。
スピーカー 2
まぁ、命名、ほにゃららって書いてあるやつよね。
スピーカー 1
よくあるやつね。
スピーカー 2
そうそう。で、それをね、こう、まぁ、自分たちで書くのも、いいけども、まぁ、字が下手というか、書道なんてやってきてないから、どうしよっかなーって思った時に、
ミンネとかさぁ、個人勘で結構やってくれる人っているじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そういうのがさぁ、まぁ、いっぱいあって、で、初めてミンネ使って、頼んで、やってもらったんだけど、あれは、いいね。
スピーカー 1
ミンネもあるんだ。
うん。
なんか、ココナラとか。
スピーカー 2
あぁ、そうそう。ココナラもあった。
スピーカー 1
ミンネも、勝手になんか、ミンネは作られたものが売ってる意味だったけど、オーダーも聞いてくれるんだ。
スピーカー 2
オーダーも聞いてくれるね。
名前を、まぁ、送って、あとなんか、生年月日と、あと、身長体重とか送って、これで書いてくださいって言うと、書いてくれる。
スピーカー 1
命名書は何?なんか、そもそも、一般的には、自分たちで作るもの?
スピーカー 2
一般的には、自分たちで書くんじゃないかなぁ。まぁ、けど、なんか、その、書く以外も、いろんな命名書が今、存在してるというか。
スピーカー 1
印刷もあるよね。多分、普通に。
スピーカー 2
印刷もあるよ。普通に。
なんか、まぁ、命名書というか、なんか、命名って書いたものが、なんか、欲しいなと思っただけで。
特にね、なんか、その、書道にこだわるとかはないわけよ。なんか、なんて言うんだろう、書道にこだわる人は、もっとさ、こう、デザイナブルな書?
あんじゃん、なんか、その、遊び心があるというか。
スピーカー 1
なんか、すごい、こーわーってなってる書ね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。とかもあるし、あと、手形と足形をさ、なんかに。
手形と足形をさ、なんかに。
手形と足形をさ、なんかに。
取って、それを送ると、なんか、プレートみたいな形でさ。
取って、それを送ると、なんか、プレートみたいな形でさ。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
なんか、命名書みたいな形に、まあ、思い出作りをね、型になるね。
だから、いいですよ。やってみてください。時期が来たら。
スピーカー 1
いくらぐらいで頼めんの?
スピーカー 2
いくらだったっけな?4000円か5000円だったかな?
スピーカー 1
達筆な人が書いてくれるわけ?
スピーカー 2
達筆な人が書いてくれますね。
スピーカー 1
うーん、まぁ、そっか、字が上手いと、もうそれだけで、そこの仕事になるわけか。
スピーカー 2
そうだよ
スピーカー 1
プロってのは何だか
書道家の先生だもん
命名書プロさんだもん
スピーカー 2
なんか多分そういう
仕事をしてる人っぽいんだよね
スピーカー 1
命名書を書く仕事をしてる
スピーカー 2
命名書だけじゃないけど
スピーカー 1
あーなんか
上手い字が必要とされる
おそらく一般的にめでたいものとか
スピーカー 2
書道歴はもう
30年以上だし
指導もしてるし
スピーカー 1
じゃあもう立派な先生だ
スピーカー 2
なんかね必行って言うんだって
そういうの
その筆で
字を書く職業
みたいなことを必行って言うんだって
筆に耕すって書いて必行
もうそういうのがあるから
プロなんですよ
スピーカー 1
まあそれはじゃあプロだね
スピーカー 2
で文科賞のなんか
大臣賞受賞したこともあるぐらい
スピーカー 1
すごい人じゃない
スピーカー 2
だからそうそうそう
それで5000かだから
まあまあいいんじゃないって感じ
紙も割とちゃんとした版紙だし
その墨だとさずっと残るわけよ
ボールペンとかだと消えちゃうからさ
インクが
スピーカー 1
あーまあ確かにそっかずっと残ってほしいかなるべく
スピーカー 2
そうそうそうなるべくね
だからまあプロに頼むのはいいんじゃないかな
自分で書いてもいいと思うけどね
書道なんて何十年もやってないわけじゃないですか
書道と筆の使い方について
スピーカー 1
いやー書道ね
やってたけどね
スピーカー 2
スピーカー 1
習ってたの
幼稚園から中学校まで行ってたわ
スピーカー 2
あそうなの
スピーカー 1
めちゃくちゃ通ってたなそう思うと
スピーカー 2
中学校までやってたならちゃんとやってた方じゃないの
スピーカー 1
結構やってたよ
だからなんかあれまあ書道のさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかその何
組じゃないけどさどの教会に入ってるかでさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そこの何段とかさ
スピーカー 2
うんあるね
スピーカー 1
いろいろあったりしてそれをどんどん上げてったり
賞をもらったりとかすんだけど
単純にめっちゃ長くやってたから
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
結構上まで行ったよ
いやなんかもう
10が最初じゃない
いわゆる
で段でしょ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかその7、8段の上のなんかさ
漢字のやつ
なんかその
免許改伝じゃないけど
うん
なんかもうそっちに近づいてってるやつまでやったわ
スピーカー 2
えそんなあなた字が上手いの
スピーカー 1
それは字が上手いもあるけど
やっぱ長くやると普通に上がってくから
スピーカー 2
えそういうもんなの
スピーカー 1
まあもちろんその
全然下手じゃ上がれないけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
段々は上がってくよね
なんかこれ以上上がらない
みたいなかった気がする
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
でも
スピーカー 2
そういうもんなの
スピーカー 1
やっぱ筆って
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかね
使わないとやっぱ鈍るよ
スピーカー 2
それ上手い人の言い方じゃん
スピーカー 1
めっちゃだからそんな
上手く書く
いやこれ難しいのがね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
僕普段左利きなんすよ
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
筆右なのよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
左じゃ書けないから
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
右で書かないからさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
で筆だしさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
やっぱ利きかくと鈍るよね
スピーカー 2
あーまあそれは確かにね
そうか二重の壁が存在する
スピーカー 1
完全に忘れてるから
多分なんか大学の時とか
うん
なんか友達と書き初めみたいなさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
書いた時とかもやった
それ久しぶりに書いたとかだけどさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そんな上手くは書けないから
言ってやっぱ思い出すにも練習というかさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
期間は必要になると思うよ
スピーカー 2
じゃあ今からウォームアップしなさいよ
スピーカー 1
書く?
普段
スピーカー 2
いや書かないけど
例えばさ結婚してる時に
私の招待状をさ筆で書いてる人いるじゃん
スピーカー 1
あー筆で
スピーカー 2
そう宛名書きもその筆行の人の仕事の一個なわけよちゃんと
スピーカー 1
招待状を筆で書くって全員分ってこと?
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
すごいじゃんそれ
スピーカー 2
そう私はやんなかったけど
スピーカー 1
すごい大変じゃん
スピーカー 2
だから届いた中であるよそういうのも筆で書いてるなって人いるもん
スピーカー 1
えーすごいね
スピーカー 2
そうだからそういうのもそうだし
字がかっこよく書けること
スピーカー 2
あと症状
スピーカー 1
うんうんうん
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 1
うん
うん
うん
うん
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
どうだろうね表札とか
スピーカー 1
症状を書くタイミングある?
スピーカー 2
いやだからなんか小屋の書を作ればいいじゃん
スピーカー 1
書を設立しちゃう?
スピーカー 2
うんうんそうそうそう
スピーカー 1
えじゃあいる?
俺が小屋の書をおっくんに授けた場合
ちゃんと筆で書いた症状いる?
スピーカー 2
いやそれは飾っておきますよちゃんと
スピーカー 1
それだから命名書の横に飾ってさ
スピーカー 2
命名書の横には飾らないけど
スピーカー 1
同じぐらいちゃんと取っといてくれる?
スピーカー 2
まあまあまあ取っとくんじゃないですか
今年1年ポッドキャストを休まず編集したでしょうとかさ
まあまあまあ取っとくんじゃないですか
スピーカー 1
そういう書がやっぱ欲しいですか
スピーカー 2
そりゃねネタ書いてない方何もしてないみたいな話になっちゃう
スピーカー 1
だとしたらよく頑張りましたでしょもらってそれは嬉しいのか
逆に逆なでにならないかが不安だけど
スピーカー 2
そういう気持ちがあるよっていうのを示すために
スピーカー 1
感謝のね感謝状ね
まあでもさっと書けたらかっこいいかもね
スピーカー 2
わかんないじゃん
猫屋の命名書書いてよ
って言われる時代が来るかもしれないよ
ずっと言ってたら
スピーカー 1
1枚4000円はね
結構すごいよね
スピーカー 2
何枚かね書いてるらしいから
まあ単純なあれじゃないけどね
まあけど
自分の技術が
割とお金になるというのは
目に見えて
スピーカー 1
そこまでの道のりは大変なものだったでしょうから
身近でやれるのはやっぱ書き初めだよね
スピーカー 2
本紙の
あそうそう
スピーカー 1
お習字セットが今どこにあるかな
スピーカー 2
あー
確かにな
スピーカー 1
買うのもね
いやまあ3000円ぐらいで買えんのかしら
スピーカー 2
買えんじゃないのだって
小学校の習字セットなんてそんぐらいでしょ多分
スピーカー 1
買うか
スピーカー 2
買わないと思うけど
スピーカー 1
相当やるぞって気持ちなんだけど買わないよね
ちょっとじゃあ
ゆうきゃんの筆ペン講座から
スピーカー 2
あーいいんじゃないそれは
スピーカー 1
字はね筆に限らず
なんかその筆ペンぐらいだったら普通に
機会は多そうだし
スピーカー 2
ていうかね
普通に字は上手くなりたいですよ
スピーカー 1
かっこいいよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
やっぱだからあの
ご習儀とかさ
スピーカー 2
うん
いやほんと
スピーカー 1
緊張するしさ
あれ上手く書けてる人かっこいいと思うよ
スピーカー 2
毎回ねご習儀のあの書くのがさ
てか普通にあれ家で書いたことないんだよねまともに
スピーカー 1
スピーカー 2
いつもなんかどっか手先で書いてさ
スピーカー 1
スピーカー 2
家から家から用意しないというかその
ピン刷用意しないからどうしようってなって
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
そうだから毎回その新幹線の中とか
スピーカー 1
あーなんか意外だね
僕はなんかそういうのも出る前から準備してそうだけど
スピーカー 2
なんかねめんどくさいんですよ
ご習儀袋ちゃんと用意するのとか
スピーカー 1
まあまあちょっと大変だけどね
すごいしっかりしたやつとかその
元に戻すのも難しいしね
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
パーツを入れた後
スピーカー 2
めんどくさいからさ
みんなね振り込みにしてくれって俺は思うんですけど
スピーカー 1
振り込みにしてたね
スピーカー 2
私は振り込みにしましたし
ペイペイにもらったりとかね
振り込みにもしましたし
スピーカー 1
じゃあ筆ペンもいらない
スピーカー 2
筆ペン
やけど
けど字は綺麗にした方がいいと思う
マジであのなんか
単純にその
かっこいいし
なんかやっぱささっと書く字がね汚いとなんかさ
あれじゃん
あー汚い人ねって思われるじゃん
スピーカー 1
でもだからやっぱしっかりした人が汚い字だとがっかりだもんね
スピーカー 2
でしょ
だから
ちょっと
字は本当に綺麗にしていきたいんですけど
いかんせんそんな
暇がないと言い方悪いんですけどね
スピーカー 1
じゃあもうならないよ字は
スピーカー 2
いやそうなんだよねだから子供と一緒に書道やるかとかさ
スピーカー 1
でも今の時代はタイピング
土田を子供と一緒にやろう
スピーカー 2
タイピングはいいよもう早くなんないよこれ以上
スピーカー 1
指人差し指でしたらね
ちょっとお父さんってなるから
スピーカー 2
雑談72%
タイピングが早いとさ
お父さんってなるから
タイピングが早いなだけじゃん
なんか尊敬は受けなくない
スピーカー 1
まあ
ブラインドタッチでタイピング早く
めっちゃ目見て話してくるけど
同時にめっちゃ書いてるなみたいなのはもう
尊敬を超えて
怖さまでいくかもしれない
スピーカー 2
ちょっと気持ち悪いじゃんになるじゃん
スピーカー 1
便利だよ便利
爆点ができること
スピーカー 2
それはわかるよ便利だけど
スピーカー 1
圧倒的に生産性が高いでしょ
スピーカー 2
けど今の時代もうさ
録音して自動書き起こしでいいわけじゃん
スピーカー 1
もうタイピングすらいらないよ
なくなるか
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
そうするとだから筆ペンとか
習字で字がかっこいいはもうだから
レコードみたいな世界観だよね
スピーカー 2
いらない能力なんだけど
この人は有しているっていう
一種のステータスになってきそうな
気がするわけ
スピーカー 1
よくさ車とかもさ
自動運転がこういろいろ出始めた時にさ
車でいろいろ運転できるのは
逆にそのかっこよさだけとか
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
だけどその
自動運転がこういろいろ出始めた時にさ
自動運転でデートに行っても
全然便利だけど
かっこよくはないみたいな
そこでうまいね
駐車さばきとかね
やれるととかドライブできると
それはかっこいいからもはやそれは趣味だよね
みたいな話がさ
結構上がっててさ
そういうものはもういっぱいあるんだろうね
そういうものを
いっぱい発掘したいけどね
スピーカー 2
それで言うと足が速いもそうだよ
スピーカー 1
あー
足が速い
スピーカー 2
足が速いもボールを遠くに飛ばせるも
球を速く投げられるも
全部いらないじゃん
スピーカー 1
まあねー
足が速いは
なんか時便利そうだけどね
速いのが
スピーカー 2
そうなんだけど
そんな時って1年に1回あるかないかとかだし
体力があるはちょっと違う気がするんだけど
マラソンみたいなね
スピーカー 1
普通に便利だからね
スピーカー 2
そう能力は違う気がするんだけど
足が単純に速いは
無駄っちゃ無駄
スピーカー 1
まあでも
速い方がかっこいいわ
スピーカー 2
そうそう
字が綺麗もかっこいい
スピーカー 1
けど無駄っちゃ無駄みたいな
スピーカー 2
空中逆上がりができるとかもね
大人で空中逆上がりやってると
なんかちょっと怖いよね
公園で急にさ
おじさんがさ
し始めたらさ
スピーカー 1
懸垂する人みたいだけど
うん
スピーカー 2
懸垂は別になんかさ
かっこ悪さを感じないというかさ
一種の能力として見られそうじゃん
なんか
スピーカー 1
まああれは筋トレみたいなもんだからね
スピーカー 2
そうそう
けど空中逆上がりはちょっと怖いよね
スピーカー 1
怖いかもね
グライダーとかは
スピーカー 2
グライダーって
足かけて飛ぶやつ
スピーカー 1
なんかそんな感じのやつ
スピーカー 2
嫌でしょおじさんが急に
公園でグライダーやったら
スピーカー 1
できたらかっこよくない
どう
スピーカー 2
できたらかっこいいね
スピーカー 1
大車輪まで行ったらどうすか
大車輪なら
スピーカー 2
大車輪はすごいと思う普通に
スピーカー 1
公園で大車輪することはないと思うけどね
着地場所がない
スピーカー 2
けどまあ大車輪はな
逆上がりまではいいと思うんだよね
スピーカー 1
爆点だ
スピーカー 2
あ爆点
あ爆点
爆点ねそうね確かに爆点はそうかもしれない
スピーカー 1
爆点は
スピーカー 2
俺ね一回だけできたことがあると思うよ
本当
スピーカー 1
なんかね
小学校なんか中学校で
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかの機械体操クラブ
あれ小学校か部活じゃないんだけど
機械体操クラブみたいなさ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
なんかちょっとやってた時に
爆点を練習した気がするもん
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
多分ね
一回できた気がするんだよね
なんかその発表の場みたいのがあって
ギリギリね
スピーカー 2
ギリギリ
スピーカー 1
いやそれ綺麗な爆点とさ
危うい爆点もあるからさ
スピーカー 2
あるある
スピーカー 1
でもできた気がする
けどなんか
その後別に
継続的に爆点はしないかな
スピーカー 2
まあそうねそうだよね
スピーカー 1
めっちゃ怖いしね爆点
スピーカー 2
爆点怖いよね
俺も中学の時ね
塾で一回だけ練習したんだよね
スピーカー 1
なんで塾で練習するのか
なんで塾で練習するのか
スピーカー 2
なんかね
なんかわかんないんだけど塾の
なんか下駄箱があるんだよ
で下駄箱に
なんか
結構ふかふかなマットが置いてあったの
なんでか知らないんだけど
だから
なんかそれを広げて
なんか爆点の練習をしてるやつらが
いたんだよね
そんなでかくないよ塾も
なんか
でやってみたら
手を突き忘れたんだよ
ね俺は
スピーカー 1
爆中じゃん
スピーカー 2
いやけど
頭からだから真っ逆さまに落ちたの
スピーカー 1
もう爆点が
頭で爆点しようとしてんの
スピーカー 2
というかなんかその
爆点ってさだからさこう
まず反るじゃん
スピーカー 1
いやそうだよ
スピーカー 2
反る
反れたって思ったわけ
俺の中でまずね
反れたっていうなんか感動が一個あって
手をつかないといけないのに
忘れて頭からそのまま落ちたの
だから手をつければできたんだよね
スピーカー 1
それめっちゃ危ないじゃん
スピーカー 2
そうだから
それっきりやってない
三重飛びができること
スピーカー 1
そうだから塾の下駄箱でやるもんじゃない
ちゃんとその
適切な指導のもと
最初は補助をつけて
背中に
危ないですからそれは
スピーカー 2
そうなんですけど
補助をつけずにちゃんと沿って
頭から落ちていったので
多分爆点は
できましたね
スピーカー 1
その意味だともう
何か建物の入り口で爆点してる人が
大人になると怖いわ
スピーカー 2
中学生だからさ
その時はさ
まあね
スピーカー 1
そう思うとでもやっぱ
片足交差
二重飛びとかもね
できた方がいいよね
スピーカー 2
片足交差二重飛びはできるんじゃない
スピーカー 1
まあでも一回じゃない
継続だから
10回も20回もちょっと無理かな
二重飛びもさ
何回かできるだろうけど
めっちゃ飛ぶのは大変でしょ今
スピーカー 2
大変
スピーカー 1
やっぱでも三重飛びできたらかっこいいんじゃない
スピーカー 2
三重飛びまでだね
四重飛びまでいくとちょっと気持ち悪くなるね
きり自慢できるっていうか
その履歴書の特技にかけると思う
三重飛びまでは
スピーカー 1
どこで三重飛びすんの
スピーカー 2
スピーカー 1
筆ペン文字はさ
さらっとそれ見れちゃうのがかっこいいわけでしょ
スピーカー 2
そうだよ
スピーカー 1
この人上手いとか
この人実は汚いなみたいな
三重飛びしないからさ
スピーカー 2
しないよ
スピーカー 1
そのシーンがないわ
スピーカー 2
三重飛びしないからさ
三重飛びはもはや公演で
やり続けて
周囲で話題になるしかない
スピーカー 1
それはもう
しれっとかっこいいを超えて
公演で三重飛びをやり続けてる人だから
さっきの
空中逆上がりと一緒よ
かっこよさはないわ
スピーカー 2
ないね
三重飛びはね
そういうこと言うと足も早いも
披露する場所はないし
爆点も
披露する場所はない
大人になってももはやだから
あれよ
字をきれいに書くとか
何かをスラスラ暗記して言えるとか
それぐらいなんじゃないですか
スピーカー 1
スラスラ暗記
スピーカー 2
山手選手とかさ
スピーカー 1
さらっと
言う
どういう会話でそこ行けるかな
スピーカー 2
次あの駅ですねとか言えばいいんじゃない
山手選乗ってる時とか
スピーカー 1
その次は何でしたっけ
ストリートパフォーマンスの魅力
スピーカー 2
あれですよって言えばいいんじゃない
スピーカー 1
その次は
スピーカー 2
全部言ってくるんじゃない
スピーカー 1
暇だなその二人は
もう休み時間すぎるな
スピーカー 2
本当それぐらいしかないですよ
あとあるだって
さりげなくかっこよさを
醸し出せるもん
スピーカー 1
でもなんかたまにさ
ストリートピアノとか結構多いじゃん今
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
さらっと弾けたらかっこいいな
スピーカー 2
楽器はそうだね
スピーカー 1
そんな大事じゃなくてもいいんだよ
ライブとかじゃなくてさ
ストリートピアノほらさらっと弾く場所があってさ
ちょっと触ってみて
おーみたいな
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
あれがいいんでしょ多分
スピーカー 2
あれがいいんですよ
俺もうね
スピーカー 1
さらっと弾けるとブルーハースのトレイントレインになっちゃうからさ
スピーカー 2
弾けるんだ
スピーカー 1
なんかあれだけ覚えてんだけどね
えー
スピーカー 2
じゃああれじゃん
もしかしたらこういうのが字が上手くなるかもしれないし
トレイントレインも
ちゃんと弾けるかもしれないってこと
スピーカー 1
だったらストリートドラムの方が話が早いの
こっちからしたら
スピーカー 2
いやまあそりゃそうだけどさ
スピーカー 1
さらっとドラムあったらさ
思うよやっぱ
ストリートドラムだったら
ブランクあれど
ピアノよりはできるでしょうから
スピーカー 2
ドラムをさ
弾かれてもさ
何の曲か分かんないよ我々
曲とかじゃないのリズムだからね
まあ分かるけど
ズンズンチャッ
ズンズンチャーをなんかかっこよくしてもらえると
まあ確かにね
おおーってなる
ああ楽器ですね
そうね確かに
分からんそうね楽器いいですね
スピーカー 1
で多くもだからそのストリート
組み立て
ウィンドウズマシーンとかあったら
なんかこうさっといって
組み立てられるかもしれないわけでしょ
スピーカー 2
パソコンなんて誰でも組み立てられるよ
スピーカー 1
それ言っちゃうとさ
全部誰でもできるから
スピーカー 2
いやそうだけどさ
なんか
自動的な練習とかさ
その鍛錬っていうのが見えないじゃん
スピーカー 1
まあねだから身体制でも
そうなるとそうだよねだから
ストリート白紙論文
とかね
スピーカー 2
気持ち悪いなそれ
まあ急にあとムーンウォークできるとか
いいんじゃないですか
スピーカー 1
ムーンウォークは確かちょっとできたいね
スピーカー 2
今さなんかその空中で
止まってるように
走るみたいのが流行ってるじゃん
多分インスタメーターでよく出てくるんだけどさ
スピーカー 1
うんうん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
ああいうのじゃない
スピーカー 1
確かにムーンウォークは確かにちょっと憧れて練習してみる時期あるよね
スピーカー 2
あるじゃん絶対
スピーカー 1
でもさ難しいよね
スピーカー 2
中高で絶対あるじゃん
うん
スピーカー 1
なんか一回ね
有吉クイズって番組で
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
有吉がやってみたいことの一つに
ムーンウォークが得るようになりたいを
神戸大雄に教わってたんだよね
スピーカー 2
それね見た気がすんな
うん
教わってた
スピーカー 1
あれ見てちょっと練習しようと思ったもんね
スピーカー 2
しかもムーンウォークってさ
そこまで難しくはないじゃん
他のダンスに
スピーカー 1
仕組みは意外とシンプルだから
スピーカー 2
こうやってこうするんだよっていうのを
ただ練習すればいいからさ
キレとかは別の話だけど
ムーンウォーク書道楽器
ダンスは
確かにちょっと憧れあるかも
踊れない
スピーカー 1
踊れたらかっこよくない
ちょっとしたものに
かっこよく
これも多分別に普段
踊るシーンはないんだけど
定期的になんかの踊りが流行ったりとかさ
それを見ることがあるわけじゃん
恋ダンスでもなんでもいいしさ
TikTokのちょっと難しめの
ダンスでもいいんだけど
見たときにさっとそれ真似できたら
すげーかっこいいじゃん
かっこいいよね
スピーカー 2
目ですぐコピーして
振りがすぐできるのはかっこいい
スピーカー 1
その場で
さっとできたらさ
なんで今できたのみたいになるじゃん
超かっこいいじゃん
それだ
スピーカー 2
それだな確かに
スピーカー 1
ダンスしよう
スピーカー 2
やっぱあれだよ
歌と踊りと
書道とかだから
平安時代からずっとあるようなもの
じゃない
今も伝われてないものをずっとやるしかない
スピーカー 1
変的なね
スピーカー 2
そうすると
若が読めるとか
スピーカー 1
ラップだ
スピーカー 2
ラップなんだよね
スピーカー 1
やっぱり即興で
ラップができるのかっこいいわ
スピーカー 2
かっこいいよね
スピーカー 1
フリースタイルラップにはまってる時期もありましたから
スピーカー 2
イン踏めましたちゃんと
スピーカー 1
フリースタイルの本読んで
ちゃんとそのなんか仕組みを
学び
いきなりやっぱ空でそのまま
なんか全部アドリブで言うのは
むずいし
だけどちょっと時間くれれば
イン踏みながらなんか言える
みたいな
ので練習してる時期はあった
スピーカー 2
そんな時期があったんですか
スピーカー 1
その日の飲み会の最後に
ちょっとそのラスト
5分ぐらいなんかその
携帯にメモって
話しながら
最後の最後にその日の話をまとめつつ
インを踏んでワンバース回すとか
やってる時期あった
スピーカー 2
なんか痛い大学生みたいな
スピーカー 1
いやでも結構盛り上がったでこれが
スピーカー 2
えー
身体的なパフォーマンスと日々の練習の重要性
スピーカー 1
しかもあのあと
そのバーとかで
その日の話
結構要はサマリーだよね
サマリーとしてやるみたいな
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
それ突然やるわけじゃないよ
求められてたから
みんなも
ちょっとそれやってよっていう感じにしてよ
いきなり出したらびっくりした
スピーカー 2
じゃあ
忘年会がもしあったら
もしかして新年会がもしあったら
やってよって言うんで
スピーカー 1
それも普段から考えてないとダメ
とにかく
その時期はずっとイン踏んでたから脳内で
スピーカー 2
じゃあもう今は
できるものがあんまない
スピーカー 1
それもだから練習が大事
いきなりじゃなくて
マラソンと一緒
ちゃんと久しぶりにランニングとかしないと
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
急にパッとされたらできないから
スピーカー 2
まあそりゃそうだよね
若も毎日読まなきゃいけないし
ダンスも毎日やらなきゃいけないし
ショートも毎日やったほうがいいし
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
日々の積み重ねが大事なんですね
スピーカー 1
ナートビは毎日やる
スピーカー 2
ナートビは毎日やったほうがいいと思う
スピーカー 1
別の毎週やる
スピーカー 2
そうね
ちょっと
豆ができるけどね
そのぐらいがちょうどいいと思う
スピーカー 1
バク転は危ないからやめといても
スピーカー 2
そうねやんないですけど
はいということで
雑談72%ではお便りを募集しております
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ハッシュタグ雑七でお願いいたします
あとはですね
皆さんがなんかこれできると
かっこいいと思ってるものがあればですね
教えていただけると嬉しいです
じゃあ
ちょっとラップ
ラップ
初動
ラップか初動ですね
スピーカー 1
初動ラップみたいな
その場で
銀を踏みながら
かけるみたいな
音ですかね
スピーカー 2
それはパフォーマンスとしては楽しそうだけどね
スピーカー 1
エンターテイナーだ
スピーカー 2
ということでまた来週
30:13

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