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じゃあ、いきます。
はい。
クラロワっていう、クラッシュロワイヤルというゲームがあってね。
ざんていラジオぉー!
はい。ありましてね。
あるね。
これは会話なんじゃないか、っていう話なんだよね。
実際に例を、会話で実践してみようと思います。
軽めにね。
うん。
こっちがホグライダーという。
俺が自作ペッカー はい
よーしじゃあ手札を回すために 1コスの
アイスピュー流すか ホーグライダーですよろしくお願いします
よろしくお願いしますホグライダーさんですね はいそうです
ちょっとやはりあなた上手いと思われるので
ありがとうございます はいはーいや恐れ入ります
日本人か
なので私のペッカーはまあ取らないと思いますね 自作なんで
そうだよねはい なので私あなたのホグライダーを
ペアコペッカーで全部止めてですね なるほど
ライトニング撃ちまくります それを行動で示していただけるっていう
ことでよろしいですかね序盤に アーマーもちろんです
ありがとうございますはいじゃあこちらは それに対して有効な手と考えられます
遠距離の 今回私マスケ持ってますけどマスケと
建物 これをなるべく話して出すかもしくは出さない
ようにします そしてホグライダーを定期的に
流していきます
はい 私はその
マスケと建物とホグライダーを狙うライトニングか
もしくは
常に プリンセスタワーですね
を入れるライトニングかの2択で撃ち ますんでなるほどその辺が今回の勝負の
お別れですねそうですね なるんじゃないでしょうか
アド的にはこっちが取れていくと思います ので防衛をちゃんとしていただいて
よろしいですかね
わかりました 削りが早いか
はいそうです 入れられて一発もしくは完封
そうですね だいたいトントンになるんじゃないかと
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うんいい勝負になりそうですね じゃあ
よろしく よろしくお願いします
こんな感じだね
っていう会話だと思うんですよ 会話ですね
それを言葉を使わずにやっていると そうだね
これを俺が焦って僕を2発とか3発とか 通そう思うなら
そう 一応はがっかりするわけだよね
悪いですよ
話の通じない人と会話するのに 退屈を感じるってことですよね
退屈ですねなんかあんまりやる気が 意味がないんじゃないかとすら
思っちゃいますね そういうのを
焦りを全くなくしたのが 将棋なんじゃない
なるほど まさかそこで将棋が出てくるとは
オブライダーが1時間に 5センチ進む
つまんないゲームじゃないそれって よくやってますね棋士の人たち
いやでもすごい発明だと思うんだよ 8時間も与えるなんて
ね すごいよねよく考えたら 冷静に考えたら面白いわけがないよね
見てる人なんて特に 悪意だよね
なのになぜか面白いと たぶんそれはね理性が好きなんだと思う
あー なるほど
クラノアファンは何が好きなんですか じゃあ
クラノアファン? 恐怖
すごいよねすごい差だよなそれ オブライダーが来たーっていう
じゃあちょっと細かいことを説明すると こういう話し合いなしで
オブライダーが来るのを止めるっていう 感覚になっちゃうと
それはもう恐怖なんよ そうだねオブライダーは斧持ってるから
完全な恐怖だよね 普通の
でも見てくれが将棋よりも野蛮なんだよね 野蛮だね
コミュニケーションスタイル1を取り入れてるから 将棋はすごい抽象化されてるんだよね
豚に乗った黒人のもひかんだし ぶき舐めに来るんですよ
そうだね それを
恐怖によって防衛するとなると もう話し合いじゃないよね
話し合いじゃないね
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そこでミスが生まれるよね 相手にミスによって勝利すると
そういう勝負になっちゃうよね そういう要素も特に弱くなればなるほど
そういう要素が増えちゃうよね 駆け引きですらないみたいな
ミスマッチみたいなことになるよね
それもあるし フラローの場合はそこを超えたとしてもよ
ライトニングがどっちに来るか 恐怖をどっちにか与えたり
常にね そこが面白いところだよね
一つの見せ場だよね
2と3をちゃんとミックスしたものが 喜ばれるんじゃないかな
うまい割合で そうだよね あらゆるスポーツ競技はそういう感じだよね
そうだね おそらく
でもさ サッカーみたいにさ 胃ももみそがいっぱいある場合って
ちゃんとそれは機能しないよね
それは有能な監督が操ってるんですよ
だからってさ 監督の言う通りに動くわけないよ
動くわけないよね 確かに
そういうもんじゃないよね
それぞれが考えて動いてるね だよね
だいぶ複雑なことになってます
監督が恐怖したりしないしね 直接
恐怖してるのはやってる奴らだ
そうだね 顔が恐怖に引きずってます あいつらが
キレたりするよね 一人の恐怖を管理できるわけがない
そうだね っていう話だったっけ
今回この話で終わりだっけ 忘れた
いや まあ多分 これはいろいろ応用が効く話だよって言って
一応このまま録音して残しておけば 後で役に立つのかなって
そうだね 多分ね
まあ新発見 今回の新発見というか メインのネタはあれなんじゃない
それとコミュニケーションスキルじゃなくて スタイル
リンクしてるんじゃないかみたいなことが 説なんじゃないの 違う
そして時間が重要だっていう説なんじゃないの
ああ そこ重要だったね
つまりホグライダーが迫ってくるっていうのは 時間の問題なんだよね
どんどん来ると
それが恐怖という感情とかなり関係が 時間の恐怖
そう それが脳の本来のスペックを出させないように してたんじゃないかっていうのが俺の説だね
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ああ それもあるね
脳のスペックを本当に重要視するなら 8時間与えようって
そうそうそう ホグライダーを遅くしようってことだね
まあマンモスとか外敵がいなくなった状態だよね
ゆっくり考えていいよっていう ピンクしてるよね
ちゃんとそれを楽しめるとなると その人のコミュニケーションスタイルは限りなくする
ああ そっか 抽象化に時間がかかるっていう
のも説だよね 一応
なるほどね なかなか面白い説だよね これ
面白い説? 面白い
時間と抽象化 そしてそれが三角の大きさに影響していくわけよ
ゆくゆくは 抽象化によってね
まあね でもここは
意味がないと楽しくないっていう そう そこ
その恐怖を楽しむっていうのが抜けてない まだ
抜けきらないね っていうのが今の人類であって
大体の競技は時間制限があります そうね
切り締めのね
競技も相手が速攻で打つような人だったらさ どんどん追い詰められていくんじゃないの?
そうそう 時間攻めっていうのがあるからね
ああなってくるとだいぶ恐怖に引きつった顔で 顔が真っ赤になってますよ
でも初っ端から時間詰めなんかしてるのは負けるんだよね 負ける負ける
やっぱり考えないと 特に最近の競技はそう
序盤が重要って言われてますね なるほど
わかりました じゃあそんなこんなで
実際に 会話してみたいと思います