00:06
はい、どうも。ということで続いて、2024春アニメの続き、次の作品は忘却バッテリー。こちらは面白かった。
さっきのリンカイ、ケーリンアニメよりか、めちゃくちゃ面白かったですね。今回の忘却バッテリーっていうのが、多分中学生最強の野球のバッテリー、エースとキャッチャーがおりまして、
このチームに当たると、みんな実力差にやられてしまって、やる気を失ってしまうぐらいの強さを誇ったんですけど、
ことの経緯はまだわからないんですけど、キャッチャーの人が多分事故にあって記憶喪失になってしまったっていうのがAパートの後半部分
になりまして、そこから高校に入学するんですけど、そのバッテリーの2人っていうのが、高校野球がない普通の高校に入学してくるんですよね。
ただ、そこにはなぜか同好会、今年からできた野球同好会っていうのがあって、それにエースの人は記憶があるので
入部届けにサインをして、それで実際に先輩たちにちょっと絡まれて、実際のピッチングを見せるっていうシーンがあったんですけど、
キャッチャーの人は記憶がないんだけど、そのピッチングをしている姿を見て、キャッチャーしている
新入生と交代しろみたいな、なんかちょっといじめというか、だんだんそのピッチャーが打たれている姿が見てられなくて、
キャッチャーを交代するんだけど、体は少し覚えていて、そのエースの全力の投球をしっかり受け止めるっていうのが1話の内容でございました。
たぶん声優さんがその宮野守さんという方がキャッチャー役をやってるんですけど、結構コミカルな演技をしていて、
その記憶を失う前のキャッチャーのキャラクターと、記憶を失った後のキャッチャーのキャラクターのギャップは結構すごくて、まあ激しいというか、
ありまして、そこの演技がかなり良かったかなと思います。今後たぶん、このキャッチャーの記憶を戻すみたいなことを今後3ヶ月かけて描いていくのかなと思って、
この作品は結構楽しみなのかなと思います。 ということで、忘却バッテリー1話の感想でございました。
03:02
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。