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2024年、春アニメ、多分旧作品名か初作品名、ゆるキャンシーズン3の1話のお話になります。
いつも通り台本なしでダラダラと喋っております。
はい、ということで、1話目なんですけど、シーズン2と同じようなストーリー展開っていう印象がありましたね。
一番最初なんですけど、凛ちゃん。凛ちゃんのお話、小学4年生のお話で、キャンプをどういうふうにハマっていたか、ハマっていくのかっていう話を、
冒頭のAパートと呼ばれるパート、前半戦の方で描いて、後半戦の方は高校のノクルって呼ばれるんだっけ、
キャンプの部活があるんですけど、そちらのメンバーにフォーカスを当てたのが第1話のBパート、後半パートになりますね。
印象的には、キャラクターデザインが変わったのでめちゃくちゃ違和感があるっていうのが素直な感想でございます。
これもずっと見続けていれば慣れると思うので、そこは気にしない。
あとは、ゆるキャンってキャンプのいろんなところを紹介してまして、今回はアルコールランプを自作で作るということで、
作り方なんて今まで調べたことがなかったので、そういうふうに作るんだっていう新たな発見があって、一番良かったなという印象ですね。
あとは、オープニング、エンディングも初回帰ということで、私の教えというか、もともとファンクラブに入っていた朝香さんが、
このシーズン3のエンディングを担当することになりまして、ずっとゆるキャンシリーズ、オープニングかエンディングのどちらかを朝香さん。
もともと第一クールの方で担当していた佐々木恵里さんが作詞の方かな、朝香さんのエンディング曲で作詞か作曲どちらかを担当しておりますね。
ということで朝香さんはずっとゆるキャンに関わって、もともとファンクラブに入っていた私としては嬉しいし、
アニサマーの方も決まってますので、日曜日、一番最後、Day3の方はちょっと応募しようかなと思っております。
ゆるキャン本来だったら先行上映会で当選していたら、先々月だったか先々月には見ていたんですけど、残念ながら外れてしまったため放送が初見でございます。
ゆるキャンはずっと見てきたのでこのまま完走すると思いますね。
はい、ということで2024年春アニメ多分8作品目、メーカー級9作品目、ゆるキャンのお話でした。
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ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。
