フラワースタンドのトラブル
はいどうも、今回ウマ娘 フラスタ問題についてお話ししようかなと思います。
まあ、流れてきたので話そうかなと思っておりまして、今回のウマ娘シックスライバー記講演なんですけど、
そこでちょっとトラブルがあったっていうね、ツイッターXの方で流れてきましたと。
フラスタ、フラワースタンのですね、こちらの発送中に、なんかトラブルがあって、
なんかね、そのフラワースタンドが壊れてしまった、一部壊れてしまったことによって飾ることができないっていうね、トラブルがありましたと。
でこれね、なんか全然ね、その業者の方が連絡を怠っていて、まあ事後報告みたいな感じで、
なんかね、ツイッターXの方で投稿があって、これやられると、街で主催者に怒りくるし、
このね、ライブの思い出がね、マイナス方向の思い出ばっかりになっちゃうからね、
できるだけやめてほしいみたいなのもあるんですけどね、まあこればっかりはしょうがないっていう表現もダメなんだけど、
私がね、フラワースタンド、ラブライブシリーズの方でやっていたことがあって、
これ私も嫌なことあって、もうやめちゃったんだけど、
ラブライブシリーズで、なんかね、私が企画したフラワースタンドが他の人のフラワースタンドの後ろに配置されていて、
なんかね、すごく嫌な気持ちになっていて、
あのー、すごく有名なイラストレーターの方がね、
なんか、九連番みたいなことをやっていて、ドカンとね、なんかね、堂々と飾られている中、
私たちだって、私企画者がだから、お花屋さんに相談したり、デザイン考えたりとかね、
こういう風にしましょうみたいな話をして、皆さんからお金をいただいてね、
それでやっているので、役者に花を贈りたいという気持ちは同じなんだけど、
なんかね、そのインフルエンサーだったりね、すごい企画によって潰されてしまったんですよね。
思い出というかね、嫌な思い出があるから、このフラワースタンドいいなぁと思ってやめちゃったんだよね。
今回もね、複数発想中のトラブルみたいなのがあったらしくて、
今回ね、埼玉スーパーアリーの方でやってたんだけど、
多くのフラワースタンドが飾られている中、自分たちがね、企画したものがないないないないないないないないどこにもないみたいな感じで、
そういうね、弁償をね、TwitterXの方で見ていて、
お金を返金するっていう問題じゃないんだよね、結局。
ずっと楽しみしていた昨日ですね、あと今日ですね。 これね、今1時に撮ってるからそういう表現になってるんだよ。
その思い出が嫌な記憶としてね、多分ね、また数年後とかね、もっと言うと次の馬娘へのイベントがあった時に、
絶対思い出すよ。自分もね、このトラブルがXで見るまで、
そういやラブライブでもやられたなーみたいなね、あのことを最近、最近とかこれ、
投稿見てね、思い出しちゃって。時計が立ててばね、忘れてしまうけど、
当分の間ね、運営めちゃくちゃ嫌いだっていう、今ではあんまり好きじゃないけど、
だからね、やっぱりミスは起こるのはしょうがないんだけど、早めに連絡がすごく必要なのかなと個人的には思いましたし、
本当にね、返金されてごめんなさいってすまないんですね、これって。
だから多分ね、馬娘の方だと多分対策なんかしてくださるかもしれないし、どうなんだろうね。
結局、もうユーザー側のね、フラワースタンド受け取らないよ、みたいなところもあるんで、
そういう対策になるか、どうなんだろうな、再発防止策。難しいかな。
やっぱりね、花を丁寧に扱うっていうのがどんだけ大変かっていうのは、こういうことはね、
あんまりニュースにはなってないというか、ツイッターXのほうでは話題になってないんだけど、
たぶんちょいちょいトラブルってあると思うんだね。
ロクスですね。シックスス。シックススライブ。
過去の経験と今後の展望
いい思い出になってくださるといいと思うけど、これはちょっとダメージでかいかな、私が主催者だったら。
怒り狂ってるでしょうね。話題ごとじゃねえか。
そんな感じでございます。
そういう企画あんまりやらなくなっちゃったんだよね。
昔はオフ会のほうも漢字やってたし、さっき言った、今回話題に上がってるフラワースタンドの漢字とかやっていたんで、
漢字としても悲しいし、1人の参加者としてもすごく悲しいんだよね。
ただ発想してた人も悪気がないというか、プロなんだからちゃんと発想しろよとは思うけど、
それでもミスは起こることであって、ただこの思い出は一生残っちゃうから、それがちょっとなーっていう感じでございました。
6分過ぎてしまいましたので、うまむすめフラワースタンドですね。
お話でございました。
個人的には、うまむすめに秀勝さんの曲が解禁された方の方がすげービッグニュースなんだけどね。
それはまたどっかのタイミングでお話したいかなと思っております。
はい、ではまたねー。
