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どうも、ということで今回は、ちょっと歩きながら話を言っていきたいかなと思います。
なので雑音が入るんですけど、ご了承ください。
何の話をしようかなと。
SWC的エンジェル投資家のすすめ、みたいな感じで。
多分これから先、トークンホールドをしてくれる人たちは感謝はしてるけど、
多分それだけだとトークンコミュニティだけ、ちょっと忘れてしまいましたけど、
せっかくトークンが絡んでるから、
投資家の皆さんもクリエイターの人を応援した方が良さそうかなと思っています。
もちろん自分のお金なので、利益だけを求めるんだったら、
フォールドして、FNCってもらったり、他のタイミングで売る方らしいんですけど、
2024年から2025年、6年あたりはクリエイターに適度にトークン渡した方が良さそう。
エンジェル投資家みたいな立ち位置の方が最終的なリターンがでかいような気がします。
というのも、そんなに分からないような感じがして、
私は今のところ、多分3倍ぐらいになってるはずなんですよね。
ちゃんとは計算してないけど、それぐらいに金額的にはなってるので、
全部のプロジェクト売れば、それなりには、よく言われる原資回収はできることができます。
それをやるよりかは、SWCの場合はクリエイターに歓迎というか、
クリエイターを応援するためにトークンを配りまくるみたいな。
あとは、いろんな企画で盛り上げてくださっている方を応援するためのトークンを渡すみたいなのがいいと思っていて、
これなんでいいかというと、読み物をするところでも書かれてるけど、
コンテンツを外に出しても読まれない時代、見られない時代になっていって、
これを見ていただくためには、コミュニティのイメージになった方がいいよという話がございました。
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ただ単にトークンを買って全部ホールドは正しい話なんだけど、
それって株でもできるし、他の投資でもできるから、
トークンが絡んでいるということなので、
自分が買ったトークンの1%以下でもいいんだけど、
100万円ぐらいはクリエイターさんに渡してあげてもいいんじゃないか。
いいコンテンツがあれば出してあげると良さそうというのが私の中で思っていることでございます。
多分それがフィナンシー的というか、ストレーシー的なエンジェル投資か。
最終的には多くの方がクリエイターとして羽ばたく未来があったと。
普通にトークンとしてずっとホールドしているよりは、
トークン渡した方が良さそうかなと思っております。
多分ストレーシー的なエンジェル投資家の人って、
私の感覚だと、
メンボウさんとサワリさんの2人がそういう動きをしているかなと思っていて、
私もクリエイターだったらその2人のファンアートみたいなのを先に描くかなと思っております。
私が3番目に選ばれたのがすごく嬉しくて、
私も多分そういうエンジェル投資家というか、
トークン渡す人みたいなものになっているので、
名前は覚えられているという状況になってはいるかなと。
多分これがフィナンシー上のエンジェル投資家みたいなね。
もちろんいっぱいトークン抱え込んで、
また地方なりのシークエンス楽しみだけど、
多分総勢に1割以下でもいいかな。
クリエイター様を渡す必要はないけど、
クリエイターさんの皆さんをずっとずつ渡すというのがね、
結構重要になってくるんじゃないかなと思います。
ということで今回は寂しい時というか、
フィナンシー的なエンジェル投資家でありませんかという話でございます。