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夜のクラゲは泳げない2話についてお話ししようかなと思います。なかなか良かったですね。
今回は作詞?作曲?どっちかというと、作曲家の女の子との出会いと言いますか、
新しい仲間が増えましたよという長2話のお話ですね。
この作曲家の女の子なんですけど、もともとボーカリストの女の子に憧れていて、
このボーカリストの女の子というのは、もともとアイドルをやっていて、その人の追っかけでずっと応援していたんですけど、
このアイドルの子がスキャンダルというか、多分はめられてしまって、芸能界を引退してしまった。
ただ、この作曲家の女の子はずっと応援していて、
アイドルの子に背中を押されて音楽の道を志すようになって、ピアノをずっと練習していた。
自分自身でも作曲をするようになったということで、
その1話のところで、この芸能界を引退した女の子が歌手として再びいろんな歌を歌うことになった時に、
渋谷の宮下パークの近くでギリラライブをYouTubeっぽいところでアップしたところ、
この作曲家の女の子がもしかして元アイドルの子なんじゃないかなということで、
見事特定してバイト先まで会いに行くというのが2話の話だったんですけど、なかなか面白かったですね。
この作品、1話の時も言ったんですけど、
ジャグキャラ友崎くんという作品がありまして、そちらの原作者の方が脚本として入っている完全オリジナルアニメだったのかなということで、
先が読めないストーリーなんですけど、見ている限りだと、この芸能界を引退したけど、また歌で頑張っていくというか活躍していく女の子と、
あとはいろんなきっかけがあって絵が描けなかった女の子が、歌手の女の子と出会うことによってまた絵の道へ進むというお話が1話で、
2話がそこに加わって作曲家の女の子が仲間になって、今のところ3人になりますね。
このままいくと、もう2話ぐらいでもう1人、オープニングを見ればわかるんですけど、もう1人、どこのポジションかわからないんですけど、
もう1人女の子がいるので、4話ぐらいで今オープニングへ移っている4人の女の子が全員仲間になって、こっから物語が進んでいくのかなとちょっと思いました。
ということで3分になってしまったので、夜のクラゲ屋をやげないにはなかなか良かったので、とりあえず8点から前回の1話よりかはもうちょっと一声欲しかったので、
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1点マイナスの8点でちょっとつけたいかなと思います。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。