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エンディングはめっちゃ見づらかったので、まずはストーリーの話なんですけど、タイトル通りなんですけど、この主人公というのが不遇職の鑑定士として、物語というかね、冒険者として、いろんな様々な依頼を受けるという話なんですけど、
本来だったら、両親のスキルを引き継いで職業に就くんですけど、両親が幼い頃に亡くなってしまったために、主人公というのが一番下のランクの職業にしか就けなくて、
鑑定士というのを選んで、冒険者として頑張っていくという話なんですけど、この不遇職の鑑定士というのが、なかなかパーティーに入れてくれない。ただね、パーティーに入れてくれた人たちがすごく性格が悪くて、雑用係としてダンジョンに潜るというのが一番の話でございました。
強敵に出会ってしまって、主人公が囮になることで残りのメンバーが逃げることができたんですけど、この主人公というのがいろんなもがいて、なんとかモンスターの群れから逃げることができたんですけど、ただ行き止まりになっていて、
前を向けば崖で、後ろを向けばモンスターたちが少しずつ迫ってくるということで、どうせ壊れるんだったら奈落の底に落ちようみたいな話で、俺の人生は最悪だったみたいな話が主人公の口から出ていて、どんどんどんどん落ちていって、
最後にたどり着いたのが、なぜか世界樹のところにたどり着くみたいな話で、もともと世界樹というのがこの世からなくなっていたとされてたんですけど、世界樹がなくなってしまったんだけど、そのマナーというのがまだ世界には充満していて、本当は世界樹というのはあるんじゃないかなということが噂されていて、
多くの冒険者が世界樹を探していたんだけど、なかなか見つからなかった。主人公がたまたま見つけたことによって、傷ついた体が一瞬のうちに元に戻った。そして世界樹のダンジョンから抜け出すために、再度冒険を始めるんですけど、Sランクモンスターにいきなり遭遇してしまって、めっちゃやられるんですよね。
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ファンタジーものがいっぱいありすぎて、どれが何の話かというのを覚えてないですよね。それぐらい多い。なので、1話、2話、3話。3話、2話半段でいいかな。そうすれば11時半から東京MXで木曜日放送されるんですけど、これを見なければ11時半に寝れるから。
なので、来週見て判断したいかなと思っております。面白かったとは言えないけど、つまらなかったとも言えない作品でございますね。
4分になってしまいましたので、2025年冬アニメフグーショク、鑑定士が実は最強だと一話についての話でございました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
