Wear3の紹介
はい、どうも。ということで、今回、フィナンシーコンサルじゃなくて、サポートみたいな話でいきたいと思います。
今回なんですけど、もともとは第1弾でサポートをするコミュニティというのがありまして、
それが6月4日、正確な日付はわからない、忘れてしまいましたけど、6月ですね、の頭にオープンするWear3というね、
服の交換というかね、なんていうかね、貸し借りシステムのコミュニティができますよって話で、
こちらのコミュニティが、メタバースバージョンの有名人のしんそうくんのコミュニティでございます。
私ね、一度だけお会いしたことありますよ、実際にね。
で、そういうご縁がありまして、実際にね、私もサポートをするっていう話をしております。
私のコミュニティというのが、他のコミュニティを助ける、サポートするコミュニティというね、結構特殊なコミュニティになっておりますので、
その第1弾と、本来だったらこれが第1弾だったんですけど、臨時でおにぎり、かなたけさんをお助けいたしましたっていう話がありまして、
本来はこちらが第1弾でございました。
で、Wear3っていうのはね、どういう仕組みかっていうのがノートで書かれているので、
それをパッと見たときにね、私が感じるWear3の疑問点と、
オーナーのシーソーくんが考えるWear3っていうのがちょっと違うかなと思ってお伝えしました。
服の貸し借りの疑問
まずはね、はじめに、服の貸し借りに関して、ユーザー側が貸す相手に服を送って、
貸す相手も私の方に服を返却しないといけないのかっていう話で、
これは今のところそうですって話でございました。
ただ、そう考えたときに、自分の住所を人に晒すっていうのがちょっと抵抗があるのと、
相手の住所も知ってしまうっていうのがあって、これどうするのかなとちょっと思っております。
ここは変更する可能性もありますよと返信がございました。
2番ですね。服の返却だったり借りてるときに、服が破損したとき、破れてしまったとき、どういう保証があるんですかと。
こちらに関しては、トークンの保有だったり、保険関係をちょっと検討していますっていう話でございます。
あとは、破れてしまった場合は借りた側が弁償するみたいなことをちょっと考えておりますよっていう話でございました。
3番目ですね。これね、たぶん需要があるのが子ども服なのかなと思ってね。
子ども服の取り扱いってありますかっていう話なんですけど、
こちらに関してはまだ現時点では考えていないっていう話なんですけど、
要望があったら検討しますという話でございます。
ただ、たぶんね、Wear3のコンセプトとは外れてるはず。
服がすごく好きな人たちを集めて、服を誰かに渡すというか、お貸しすることによって新たにファッションが生まれて、
そのファッションをちょっと自分で生まれたいかなと思って、それを返してもらっていろんなファッションを研究するみたいなコミュニティになりそうな感じがするんですけど、
フィナンシーユーザー、多分30代半ば以上が多いから、
どちらかというとね、子ども服を流通させた方がたぶん盛り上がるのかなとすごく思ってますよ。
どちらかというと、たぶんコンセプトとは外れてるから、
あった方がいいんじゃないですか、ぐらいの程度でお伝えしましたよ。
子ども服って、一応私独身で子どもいません。いないんだけど、
友人に子どもがいるからそういう話はよく聞くんだけど、
子ども服ってめっちゃ高くて、使用期間がすごく短いですよね。
なので、ほんとにすぐ成長をして、買った服がどんどん着られなくなる現象があるので、
ママ友さんたち、パパ友さんたちはよくわからないけど、
仲良くなった人たちで服の交換というか譲り受けるということがよく習慣であるらしくて、
よく子どものお祝いの時に服をプレゼントするとめっちゃ喜ばれるんですよ。
友人にね。おもちゃだったりね。服をプレゼントすると喜ばれるんですけど、
それってそもそも使用期間が短くてめっちゃ高いので、
たぶんそこめちゃくちゃ需要あるんじゃないかなと思ってます。
ただね、Wear3っていうのがそもそもファッションが好きな人たちに集まってもらって、
そこにトークンマーケティングをするっていうコンセプトなので、
外れてることはめちゃくちゃわかってるんだけど、
需要があるのは多分そっちじゃないんですかとはお伝えしました。
ただ、こちらに関してはコミュニティのメンバーが強く要望するんだったら、
ちょっと検討するよって回答だったので、
子ども服の需要
たぶんね、そういう流れになると思いますよ。
理想はわかる。
服好きな人たちを集めて、ファッションを褒め合うみたいな感じにしたいっていうのはわかるんだけど、
普通に考えて、服の交換というか、売買に関して需要あるのは子ども服なんだろうなと思って提案しております。
こちらはまだ6月からなので、まだまだ準備期間中なんですけど、
気づいたらこういうふうに、こういうのはどうですかっていうのはお伝えしようかなと思います。
こちらに関しては、たぶんね、保有特典、私のコミュニティ保有特典3000トークンぐらいの特典が良さそうかなと思います。
これね、いろいろと考えたんだけど、トークンってお金じゃないんで、
例えばね、3000トークン買ってくれた人にコンサルショーみたいなね、
私がこういうふうにちょっとしたアドバイスをしますよっていうのをやってしまうと、
コンサルというサービスをトークンというね、通貨じゃないんですけど、
独自通貨で変えてしまうっていうのがまずNGなんですよね。
トークンはお金じゃないので、何かの商品、サービスに対してお金じゃなくて、
トークンで代用するっていうのはダメなんです。
あくまでもトークンは応援の証っていうことを言われていて、
基本的には感謝とかね、この人のトークンはいいなっていうところに対して、
1トークンなり10トークンなり100トークンでも何でもいいんですけど、
基本的には感謝だったりね、書き込みありがとうみたいなね、
そういうふうにやらないとダメなんですけど、
そう考えたときに保有特典だったら大丈夫なはず。
トークンを保有することによって様々な恩恵を受けられますよっていう話で、
私のコミュニティの3000トークンの特典がコンサルっていうね、
微妙かもしれないけど、人のコミュニティを助けるコミュニティなんだから、
そういう保有特典あってもいいんじゃないかなと思って今考えておりますよ。
他にも一応ノートではこういうふうにしたほうがいいかなと思って、
いろいろと書いてますけど、あれは例談だけであって、
これはコミュニティメンバーの人たちといろいろと相談しながら、
保有特典を決めていくって感じでございます。
本当に在米個人コミュニティとしてオープンしないと、
多分うまくいかないというかね。
ちょっと準備不足、結構準備はしてたんだけど、
やっぱり時間足りねえなっていう感じでございます。
ちょっと脱線しましたけど、今回Ware 3っていう新しいコミュニティができるんですけど、
6月ですよ。ちょっと私も関わるので、
今私が疑問に思ったことをちょっとオーナーさんのシーソー君に
投げたよって話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。またね。
