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はいどうも、ということで今回フィナンシーの話をしようかなと思います。 今回ね、あのサムネイルにする予定のものがね、初めて見たんですけど、
このね、コミュニティがあると思うんですけど、参加しているコミュニティはありませんという表記をね、初めて見ました。
という話でございます。こちら何の話かというとね、このね、とあるコミュニティで今ね、誹謗中傷がね、かなりね、酷くてね、
このね、とある方がちょっとね、いろいろと言われてしまってるんですよね。っていうのも、なんかね、コミュニティの有名人というか結構ね、
あの書き込みされている方と、まぁ今回の対象者の方も書き込みしてるんですけど、なんかね、対象者、まぁ今回の被害者と言った方がいいか、被害者の方がね、
そのよく言われる、まぁね、美少女アイコンとかね、そのアニメ美少女アイコンみたいなことをね、
まぁ多分ね、男性の気を惹くみたいな感じのアイコンをされているがゆえにね、そのね、とある方がね、このね、この女性のアイコンに仕上がってみたいなね、
まぁそれでね、トークンをもらうなんて、なんかうんたらかんたらみたいなことでね、その特定の方をね、批判するみたいなことをやってしまった。
それでね、その人が結構傷ついてしまって、結局はね、このいろんなコミュニティをフォローしていて、そこでもいろんな書き込みをされていた、まぁアクティブな方だったんですけど、
その方がね、ちょっとね、心を病んでしまって、全部のコミュニティを退回するというかね、全部トークンを誰かに渡してコミュニティを退回するみたいなことで、
もう私はフィナンシー辞めますね、みたいな、そのね、事実無根なことを言っている方がいらっしゃって、ちょっと私は傷ついてしまいましたみたいなことを話されていて、
自分が保有しているトークンを全て誰かに託して、全部のコミュニティをフォロー外して、で、フィナンシーを見ないというね、結構ね、ちょっと大事件という、まぁやっぱり大事件というのかなと思うんですけど、
やっぱりこれをね、見る限り、ある程度そのコミュニティ内での教育というかね、まぁちょっとね、管理しといた方がいいんじゃないかなと思いますね。
まぁね、さすがにね、トークンのね、上げ下げというかね、急上昇する、急降下するみたいな話だったら、まだね、フィナンシー上そういう話しか最近ね、話題にならないことが多いから、それはね、別にいいかなと思ってるんですけど、
さすがにね、このね、いちごじんをなんか批判するコメントをいっぱい打ってしまうというかね、そういう傷つけてしまう、まぁ私もね、人のことは言えないんですけど、あの性格が悪いからバンバンバンね、言ってしまうんですけど、
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まぁね、いわゆる最近流行語大賞にノミューネートされたソフト老害のね、扉を開きかけてるので、まぁね、しょうがないからそういうことをね、いろいろと発言してるんですけど、まぁね、それでもね、うん、このね、今回のね、誹謗中傷ね、結構ひどい。
他のコミュニティというかね、あの、とあるコミュニティの話なので、ちゃんとは取り上げないけど、さすがにね、これはね、運営さん何とかした方がいいんじゃないかなとは思っております。なので、ある程度やっぱり、教育というかね、さすがにね、うん、TwitterXだったらあの、誹謗中傷のオンパレーターから、まぁよくないけど言っちゃいいかなと思ってるんですけどね、このね、まだ全然流行っていないフィナンシーでね、せっかくね、
そのダウンロードしてくれた方がいるんだから、もうちょっと優しくした方がいいんじゃないか、もうこれは私、ブーベなんて思いっきりぶっ刺さってるんですけど、はい、なので、うん、もうちょっとね、さすがにね、あの言葉はね、ひどすぎる。
うん、それにね、人を傷つけちゃってるっていうね、自覚はあんまりね、持ってなくて、そのね、うん、ちょっとね、ひどい言葉を言ってしまった人間っていうのは、今もなお、うん、ある程度ちょっとね、結構グレーな発言というか、攻撃的な発言が多くて、どうしようかみたいな話を、そのね、とある方、まぁこちらもね、結構有名な方がね、うん、いろいろとね、そのサポートをみんなでね、このコミュニティを良くしよう、
みたいな話でね、いろいろと活動されている方が、ちょっとこれ問題だから、うん、ちょっと解決したいな、みたいな話をね、ちょっと愚痴の、まぁそういうね、お部屋があるんですけど、それこっそり覗いてみたら、そういう話をね、延々としていて、これ、フィナンシー上でその話していいんか、みたいなね、そういうのもあったんですけど、まぁね、うん、もうちょっと一人優しくというか、そういう発言はやらない方がいいんじゃないかっていうのと、
まぁね、こういうことが起きるから、やっぱりある程度はそのね、コミュニティの教育、まぁユーザーの教育っていうのが必要なのかなと思います。
まぁね、本当にトークンの価格に関しては、もうね、それはしょうがないから、もうバトっていいと思うんだけど、さすがにね、うん、とある、まぁ一人の人物を、うん、傷つけるような悪口、結構ストレートな悪口は、あんまり、あんまりというか、やめといた方がいいんじゃないかなと思っております。
私もね、人のことが言えないから、だったらお前も気をつけろっていう話だったらそうなんですけど、まぁね、それでもね、私が見ても明らかにあの発言はダメだと思います。はい、ということで今回はね、フィナンシーのとあるコミュニティでね、そうね、誹謗中傷を受けてしまった方がね、そうね、コミュニティというかね、フィナンシーそのものを辞めてしまって、これはね、うん、なんとか、やっぱりコミュニティのね、教育っていうのが必要なんだろうなっていうのを、
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改めて実感したというお話でございました。ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。
