YOAKE FILMの運営方針
はい、どうも。ということで、今回フィナッシュにYOAKE FILM についてお話ししようかなと思います。
YOAKE FILM 結構荒れていた、初期サポーター付近だったんですけど、
マーケットもオープンして、そこそこ落ち着いたという感じなんですけど、
ここで結構面白いことをやろうとしていて、なんとこのコミュニティ運営方針のところで、
例えば、トークンホルダーによって限定情報にアクセスできる日数が変わってくる、みたいな話をされておりました。
これ結構面白いなと思って、多くのトークンを持っている人間にとっては、限定情報を早く見ることができていて、
それがだんだんと日をまたぐことによって、必要トークン数が下がってくる。
最終的にはたぶん一般公開されるよ、みたいなことを今後やっていこうかなという話があるんですけど、
今までそういうのを見たことがなくて、なかなか面白いかなと。
国密ダオの方だと、クラブ100とかクラブ1000とか、確かそういう分け方を知っていたはず。
国密ダオの方はクラブ3000、クラブ1000、クラブ100、みたいな感じで、それぞれ段階的にフィードで分けているんですけど、
これと同じようなことをやります、みたいな宣言なのかなと思っております。
この夜明けフィルムさん、朝倉美久留さんだけが主演の映画を、これが第一弾ということで、
来週、再来週から試写会みたいなのがあって、私も応募しているんですけど、
それが当たったら、私は先サポーターの一番下のコースだけ支援したので、当たるかどうかわからないんですけど、
当たったら見に行きたいし、ただこの新鮮な情報を多く多く持っている人に、
少しずつ開放するというやり方はなかなか面白いなと思ったんですけど、
ただ、これをもっと早くからやってほしかったかなというのが一つありますね。
この夜明けフィルムさんがトークンの販売、初期サポーターのところ、
少し前からこういうことをやりたいみたいなことをやっていれば、
フリートークンのところでそんなに荒れずに済んだんじゃないかなと思ったんですけど、
今のところ、この夜明けフィルムさんだけを見ている人たちがどれくらいいるのかわからないんですけど、
まあまあ見るとね、いつものフィナンスでよく見るなーみたいなアカウントの方がいっぱいいらっしゃるので、
ここからどうやって盛り上げるのかがわからない。
どうやって盛り上げていくのかがわからないけど、
一言言うとしたら、先ほども言いましたけど、このね、上のね、鬼お知らせ。
めちゃくちゃね、このマーケットがオープンした次翌日、翌々日ぐらいから、
このフィードの投稿がすごく増えたんだけど、それをもうちょっと前からやってほしかった。
そうね、いつも言ってるんだけど、このYouTubeだったらXの投稿がめっちゃ多いのに、
フィナンスのお知らせを全くしないコミュニティのオーナーさんがめちゃくちゃ多くて、
それもったいないなと思っているんですけど、
こういうふうにね、たまに他のコミュニティでもあるんですけど、
マーケットオープンしてから本気出すコミュニティオーナーさんが多くて、
あんまりね、もったいないというか、
コミュニティの活性化
基本的には多くの人っていうのが初期サポーターだったり、
そのマーケット初日、2日目ぐらいには爆撃みたいなね、
価値覚案件みたいな話いっぱいあると思うんですけど、
そういう意味で多くの人がコミュニティを見に来るんですけど、
それが冷めてしまった後に、
いつも通り挨拶だけの部屋というかコミュニティが爆誕してしまうというのが、
今のフィナンスの現状なので、
初期サポーターの1週間ぐらい、
そもそもオープンしたらほぼ毎日のようにね、
何かしらコンテンツ提供してほしいというのはあるけど、
せめて初期サポーターの1週間ぐらい前には、
コミュニティを盛り上げるために何かしらのね、
マーケットオープンしてからこういうことをやりたいみたいなことをね、
少しずつこだししていくのがいいのかなと思うんですけど、
こういうふうにマーケットオープンして、
落ち着いてから鬼のように更新するタイプって、
今のところあんまり成功しないかなと思ってるんだけど、
ただ夜明けフィルムさんね、
他のところでめちゃくちゃ有名だから、
もしかしたらこれでも成功するのかなと思ってるんですよね。
その辺がね、よくわからないから、
夜明けフィルムさん結構ね、期待はしてるんだけど、
トークン価格が上がるとかそういうのは別にどうでもよくて、
どうやったらコミュニティが活性化するのかって、
そういう観点でしか今興味がないから、
そういう意味では夜明けフィルムさんがどういうふうに動いていく、
運営していくのか、ちょっと私のほうでも注目しております。
ちょっとグラグラになってしまいましたけど、
今回はFINANCIの夜明けフィルムについてお話ししました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。