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はいどうも、ということで今回は、ライブの話をしようかなと思います。
ラブライブ虹ヶ咲の7thライブDAY1についてでございます。
一つ前で、ダイアローグのガラポン抽選会に参加してきたのが、
10月19日16時からで、それが終わったら急いでね、
ケアリーナ横浜の方に行って、
開演10分前に席に着いたよって話を一つ前にしました。
ここからは、背取りについてお話ししようかなと思います。
一番最初、Just Believeって曲があるんですけど、
これはね、微妙に来るかなと思ってたから、
MCでね、Just Believe来ると思ってなかったでしょ、みたいな話をしてたんですけど、
微妙に来ると思ってた。
その根拠はあんまりなかったんだけど、
多分、Just Believeじゃないかなっていう感覚はあった。
次がね、初披露の虹ヶ咲学園効果ということで、
これが第2次音の2ndだっけ?であってるよね。
2期のオープニングテーマ、エンディングテーマでございますね。
それのロックバージョンって言われてるんだけど、
どこがロックだったのかはよくわからないから、
本日Day2でちゃんと確認していきたいかなと思います。
MC挟んで、3曲目からはこのね、ラブライブのね、
虹ヶ咲の最終章の第1章、
完結編の第1章のね、楽曲が披露されました。
最初がしずくちゃんですね。
フォロワーさんの話を聞いたところ、
今回のしずくちゃん、一番人気でございます。
交換レートみたいなのがあって、
いろんなライブ行くと、基本的にはね、
結城せつなんちゃんというキャラクターが
圧倒的な人気だったんですけど、
ライブだったり、いろんなイベントがある中で、
キャラクターの絵柄が可愛いということで、
人気が少し変動します。
今回は映画でも活躍したしずくちゃん、
一年生のしずくちゃんの、
しずくちゃんがすっごく、
キャラクターのデザインが可愛くて、
これが大人気でございますって話は、
打ち上げのところで聞きました。
で、一発目ですね、このしずくちゃんから始まり、
次は私の推しであるかなたちゃんですね。
木戸あかりさんです。
多分、世間一般的には鬼滅の刃の
つこ役を木戸あかりさんが担当しているんですけど、
ラブライブの虹枝崎でも、
このかなたちゃんというキャラクターを
木戸あかりさんが演じていただいております。
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ダンスのところで、ちょっとした腰振りのダンスがあるんですけど、
私と推しが被っているフォロワーさんで、
あそこのダンス、劇場版の再現とと、
木戸あかりさんのダンスがマッチしていて、
いいよね、みたいな話をしておりました。
次がえまちゃんですね。
えまちゃんはなんとね、
この、なんだっけ、
シャミセンじゃなくて、
沖縄の伝統的な楽器のやつ、
名前は忘れちゃったけど、
そのパフォーマーさんをゲストに迎えて、
楽曲を披露してくださいました。
こちらは劇場版の再現だったので、
会場が沸き上がりましたね。
そこから先の2曲ですね。
こちらも劇場版の曲になるんですけど、
ランジュちゃんが登場して歌った後に、
すぐあやむちゃんの曲が始まるということで、
このほぼゼロ秒で繋いだのを完全再現していて、
多分ここがソロ曲の中では一番盛り上がったのかも。
演出面で盛り上がったのは、
このランジュからあやむにバトンが渡るところだと思いますね。
そこから劇場版のあやむちゃんの曲があると思うんですけど、
そこの表現もかなり劇場版の内部シーンを再現しておりまして、
そこの部分でもかなりファンの人が湧いたところでございます。
なのでソロは多分あやむちゃんが一番盛り上がったというか、
その客の素直な驚きみたいなところが、
ここのランジュからあやむにバトンが渡るところと、
そこからサビの演出っていうところがかなり評価されていたかなと思います。
次が、ここから先がアニメの曲を少しずつやったのかな。
カラフルドリーム、カラフルスマイカだったり、
虹色パッションとかその辺をやりつつ、
ソロで披露していたんですけど、
これ結構面白いなと思ってたのが、
劇場版で活躍する新曲を披露したのが、
5人なんですけど、
虹ヶ崎学園結構人数がおりまして、
今回新曲がなかった子たちっていうのが、
それぞれフルバージョンで歌ったんですけど、
劇場版で新曲があった人たちはテレビシリーズですね。
テレビシリーズのBVの部分だけを歌うみたいなことがあって、
そこが今までの虹ヶ崎というか、
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ラブライブではなかった演出だったので、
そこの部分で沸きましたね。
なので、カスミンの曲のところで、
ずっとテレビサイズでやってたから、
カスミンもテレビサイズなのかなと思わせつつ、
2番の歌詞が歌った瞬間に、
ウォーみたいなところが沸いたので、
多分ね、先ほど言ったランジュからの
アユムの曲の私と、
ここのポッピンアップというカスミンの曲があるんですけど、
そこの2番が披露された瞬間が、
多分ソロのところでは盛り上がったかなと思います。
あとはそのソロの曲をつなぎつつ、
そこからフューチャーパレットとかやって、
またアニメやって、
トキメキランナーズで1回締める。
その後、アンコールのところで、
この虹ヶ崎学園効果、2曲目に披露したものを、
ピアノバージョンのともに、
オタクたちが合唱、清唱するということがありまして、
これもね、あんまり今までの演出ではなかったので、
良かったかなと思います。
アンコール第1曲目、
みんな待ってた、
両断ビクトリードードが移動されるという、
素晴らしい演出でございましたね。
もうね、虹ヶ崎にこの両断ビクトリードードって、
ノンタイトルなんですけど、
めちゃくちゃ盛り上がるんですね。
さらに言うと、
アイマス×ラブライブの異次元フェスってあったんですけど、
あれの両断ビクトリードードの替え歌がめちゃくちゃバズって、
それでね、多くの人が好きになった。
そもそもこの両断ビクトリードードが初披露したときに、
キャストたちが特攻服着ていて、
こんな演出するんだみたいなことでね、
そこでね、この両断ビクトリードードがね、
虹ヶ崎の中でもたぶんNo.1、トップクラス。
トップクラス、No.1かって言われると違うかもしれないけど、
確率にトップクラスに盛り上がる曲なんですよね。
ここだけみんなのノリがね、
全然今までと違ってね、
多くの人にこの両断ビクトリードードっていうのが愛されてるんだなっていうのがありました。
あと、今回なんですけど、
ライブのグッズで応援の旗があるんですけど、
それを使った曲がアンコールにもありまして、
2曲旗使うんだったら、
全部買っておけばよかったなとちょっと後悔してるので、
本日ね、Day2行く時に物販覗いてみて、
旗あったらちょっと買ってみようかなと思っております。
で、アンコールの最後の曲が、
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どこにいても君は君っていう曲。
こちらね、劇場版、
簡潔編か、簡潔編第1章のエンディング。
でございまして、
ラストサビでね、
主人公ポジションというかね、
みんなスクールアイドルのサポート役をやっている、
高崎優役の矢野英明さんも登壇して、
一緒に盛り上げるということをやっております。
まあね、Kアリーナ、
中に入ればね、すごいんだけど、
そこから外に出るのが、
めちゃくちゃね、時間かかる。
まだかかりますね。
結局はあの歩道橋というのができてないんで、
帰宅のところで大渋滞するのが、
そもそも私が、
まあね、今回20分前に横浜駅に着いて、
そこからね、駅に着いたのが、
会場に着いたのが10分前って話をしたんですけど、
この部分でもアンパンマンミュージアムを通って、
その奥がKアリーナなんですけど、
その手前でね、大渋滞が起きております。
まあ人の大渋滞が起きているので、
Kアリーナね、中に入るといいんだけど、
外に出たときがね、かなり大変なので、
そこを本当に改善してほしいかなと思います。
なので私のノートがね、
結構前に上げたんだけど、
いまだにね、週間一ぶっちぎりでね、
Kアリーナそのものの感想がね、
今ね、なんと今週466ビュー読まれてるんですよね。
このキラーコンテンツに勝てる記事をね、
頑張って書きたいかなと思うんですけど、
まあ無理。
というちょっとしたお話でございました。
今回は本日ですね、Day2がありまして、
昨日はね、イベントマウスをしたので、
グッズの交換。
ガチャガチャっていうガチャみたいのがあるんですけど、
それがランダムでね、
私の推しであるカナタちゃんが全然出なかったので、
Day2ね、会場行って交換探したいかなと思ったんですけど、
なんとね、昨日DMが届きましてね、
カナタちゃんのね、ラブワーフィー、
なんか複数交換できたから、
あげますよってDMでいただきまして、
打ち上げの時にいただきました。
なので、本日Day2は楽しみながら交換していくことができますね。
もう必死になって、
カナタちゃんありますか?カナタちゃんありますか?
っていう言葉を聞かずに済みます。
これはね、私がよくね、いろんな方にね、
この推しのグッズをね、渡しまくるってことをやってるんで、
こういうね、交換会ができなかった時に、
フォロワーさんの方から、
私の推しであるカナタちゃんのフィギュアだったり、
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缶バッジを0円でいただいております。
なので、どっかのタイミングで、
私の方もその方を含むね、
いつもお世話になっている人たちに、
ガチャ、その人の推しが出たらあげるってことをやってあげようかなと思います。
実際にね、今回、
かなり人気が高い、日々ずっとか、
ずっと人気が高い結城節奈ちゃんというキャラクターがいるんですけど、
そのね、ラバーフィギュアと缶バッジ当たったので、
その節奈ちゃんが大好きな方に、
DMこれ、私引いたので、
そのね、Day2の時に渡しますよってことを、
実際に私も0円でその方に渡す。
で、別の方から私はね、
別の方から私はね、
かなたちゃん、このラバーフィギュアと缶バッジを渡す、
あの、いただくってことをやっているので、
そのね、グッズ交換の循環みたいなのが今、
0円で行われているんですね。
これはね、
本来、他の人だったら、
多分ね、お金、この、
例えば缶バッジは500円だから500円くださいってことを、
やっているところがほぼ大多数なんですけど、
私の場合は、
無償で飽きるっていうことをやり続けると、
どっかのタイミングで、
その恩が返ってくるみたいなことを体験しているので、
これは引き続きやっていこうかなと思います。
変な人というかね、
全く知らない人と交換するよりかは、
いつもね、
私とね、飲んでくれたり来ている人たちに、
グッズを渡すっていうことをやってあげると、
そのうち帰ってきます。
っていうのを体験しているから、
雑用文化というかね、
何かを渡すっていうことは無償であった方がいいっていうのはね、
私の中ではかなり結論として出ているので、
これからもやっていきたいかなと思います。
こちらやり続けた結果ね、
来週の、
あとね、虹ヶ崎の舞台挨拶、
誘われましたので行ってきます。
はい、ちょっと長くなってしまいましたけど、
今回はラブライブ、
虹ヶ崎のセブンスライブDay1についての感想でございました。
こちら多分リスさんのほうで持ち起こしされるので、
電車内でノートに書きたいかな、
それを参考にしてノートに書きたいかなと思うんだけど、
早めに、
あと30分後ぐらいにリスさんに持ち起こししてほしいかなと思っております。
お願いします、リスさんお願いしますという感じでございます。
はい、ここに聞いていただきありがとうございました。
またね。