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今回SWC、なぜサポーターというか、アシスタントか、アシストする人はアシスタントが必要かどうか、なぜ必要なのかという話をしようかなと思います。
SWC特有の、こういうスキルを持った人が必要なんだよという話をしようと思うんですけど、
何の話かというと、SWCというのが、クリエイターを育てるというか、クリエイターを応援するコミュニティの一つだと思っているんですけど、
クリエイターの人たちは、クリエイターに全力で取り組んでほしいということで、
クリエイターから提供された、例えば、スロース君のスタンプというか画像を作るために、
こういう組み合わせの素材を作りました、だったりね、
あとは、スロース君のロラを作ったので、みんなこういう設定をすれば誰でも作れますよ、みたいなね、
そういう素材提供をしてくださる方がいらっしゃいます。
ただね、私たちおじさん、30代、40代、50代、60代のおじさんたちは、クリエイトがめちゃくちゃ苦手でございます。
ケースさんの、よみおの100の方でも、消費世代、たぶんね、昭和世代は消費世代ということで、
テレビを見て消費するみたいな感じで、少しだけそういう例があったと思うんですけど、
その話がありまして、おじさんたちはクリエイトをするのがとっても苦手なんですよね。
かわいいスロース君を作ることができない。
なので、クリエイターの素材を誰かに作ってもらいたいなということを日々思っているんですよね。
なので、クリエイターの素材を加工する二次クリエイター、アシスタントという方々がすごく必要で、とっても感謝していると思うんですね。
このアシスタントというのを勝手に今呼んでいるんですけど、
その人たちが作った二次創作の画像というのは、使われることによって作った人も嬉しいと思うし、
素材提供したクリエイターの人も自分の作った素材でこんなに素晴らしい作品が生まれるんだという感動と感謝を伝えていると思うんですね。
なので、クリエイターが作ったオハスロも大事なんだけど、
二次クリエイター、アシスタントが作ったオハスロもめっちゃ大事。
どちらかというと今使われているのが、二次で作成していただいた方のオハスロ。
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これ何で使われているかというと、挨拶ロビーのところでそっちの方が先に使われたということで、
おじさんたちは可愛いからこれをずっと使い続けようという話でみんな使っていると思います。
なので、二次創作する人というのがとっても重要だよ。
そもそもSWCのケンスーさんが7月から2ヶ月ぐらいお休みしていたと思うんですけど、
そこのところでラジオを現役にして二次創作していいよという話で私たちがいろんな二次創作をしたと思うんですけど、
そういう人たちが必要なんですね。
なのでSWCのクリエイター集団から提供されたか提供された素材を使って新しいものを作る人たちもとっても重要なんですよね。
なので私たちおじさんを助けてください。
おじさんは空白の文字何でも入れて大丈夫なのに作りましたはあまり動かない。
そこに何でもいいから文字入れて欲しい。
完全な二次創作のものを使いたい。
バリエーションがいろいろと欲しいという感じ。
一応多分おじさんたちみんなそう思っていると思うよ。
僕たちは文字入れすらできないクリエイター力が低いおじさんたちなので何でもいいというかこだわりを持ってもらって素晴らしい二次創作を作ってもらいたいな。
もちろんクリエイターの方で一次創作を作ってくださる方の画像スタンプも感謝して使えます。
また素材提供された時に誰かが作ってくれた二次創作のスタンプもめちゃくちゃ大事だよという話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
スロースロースローです。
