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はいどうも。火曜日なので、先週の個人的なアニメランキングについてお話ししようかなと思います。
今のところ、夏アニメは27作品継続で見ておりまして、もうちょっと削りたい感じですね。
ランキングに関してなんですけど、一応メモ欄にも貼っつけておくんですけど、10位が、迷宮ブラックカンパリー5話。
9位が、白い砂のアクアトップ5話。 8位が、大の大冒険43話。 7位が、リメイン5話。 6位が、死神ぼっちゃん6話。
5位が、平穏世代のイダテンテチ3話。 4位が、メドラゴン5話。
3位が、僕リメイン6話。 2位が、かげき少女6話。 1位が、ラブライブ3話になっておりますね。
今言った作品は、たぶん今後も上位に行きそうな感じがしますね。
今のところ、自分が気に入っている作品が、もうほぼこの作品で固定化されてしまっている状態になっていますね。
その中でも久しぶりの登場のリメインなんですけど、こちらは主人公が記憶喪失で、記憶喪失前は水球の有名な選手だったんですけど、
記憶をなくして、ダメな選手というか、記憶をなくしてしまったので、体の使い方とかを全然覚えていない状態で、また水球を始めるという物語なんですけど、
この5話っていうのは、主人公は天才って言われてたんですけど、実際には努力の天才と言いますか、
自分のフォームを家に帰って、1時間だっけ?何時間もやって、そのビデオを撮って研究していたっていうのと、
自分のボールをひたすら壁に打ちつけて、その一人で練習している部屋があるんですけど、自分の部屋か自分の部屋で練習してるんですけど、
その姿が何回もその壁にボールをぶつけているので、そのボールがぶつかっている部分だけちょこっとくぼんでるっていうところで、
この主人公というのは天才と呼ばれているけど、裏ではちゃんと努力しているよっていうところが見えて良かった。
あとは、僕リメ、唯一ツイッターで感想を書いたので、できればこのツイッターももうちょっと、
この8点というかこのランキングの載せている作品に関しては、ちょっとした感想をこれからもやっていきたいかなと思います。
6話に関しては、つらゆきがバイトをしまくっている理由というのが分かって、
家出をして、自分でその学費を払わないといけないからバイトをしまくっているよという話になってまして、
今回その主人公が稼げる方法として、自分たち同人ゲームを作ろうということで、
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同人ゲームの実際のプレイを、今回の寮生というか一緒に住んでいる3人に実際プレイしてもらうんだけど、
同人ゲームというのがちょっとエッチなゲームで、みんな初体験で初めてやるゲームで戸惑っているというか、
ういぐいしい姿がいいよねっていう話をツイッターで書きましたね。
なんか2006年って、今回の6話の作中でもちょっと後ろの背景でバブラブっていう作品があるんですけど、
そちらのポスターが貼られていたりして、学園モノって多分2006年でもある程度あるような気がするけど、
まだジャンルとして確立してなかったのかなっていうのがありますね。
私はあんまり多少はエッチなゲームをやったことはあるんだけど、
この2006年の時点では、存在はしてたけどやってなかったかな。
バブラブっていう作品が春アニメじゃなくて、秋にアニメ化するので、そういう意味ではいいコラボレーションかなと思いました。
最後、久しぶりにオリンピック期間中に放送が中止になっていたラブライブサンシャインじゃなくてラブライブスーパースターですね。
スーパースターの第3話。
ラブライブは3話が本当に出来がいいっていうことを、
無印の方も、さっき間違えたサンシャインの方も、虹ヶ崎の3作品、どれも良かったけど、
今回のスーパースターの3話も本当に良かったね。
主人公の人前で歌えないカノンちゃんと、運動以外が完璧な空空ちゃん、留学生の空空ちゃんがスクールアイドルを目指すっていうのが3話で、
今回は代々木近くのフェスに参加するということで、フェスで1位取ったら部として認めますよっていう学校側の条件がありまして、
その2人で頑張るっていう姿が本当に感動できましたね。
実際に代々木公園の野外ステージっていうのがあるんですけど、そこが今回の舞台になっておりまして、
私が1回だけ内田彩さんラブライブの一番最初のミューズの南小鳥役の内田彩さんのリリースイベントがそこで開催されて、
そこ行った以来その野外ステージ行ったことないかな。
ということで多少な思い出のステージで、この空花という即席のスクールアイドルが一生懸命踊っている姿が感動的でしたね。
今後、残りの3名がどうこのスーパースターというかリエラーに加入するかっていうのが今後気になるところではありますね。
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ということで、もう6分になってしまいましたね。
今週の、今週というか先週か、先週の私のアニメランキングのお話でした。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね!
