はいはいはい。
ありっちゃありなのかなと思ってるんですけどね。
いや、まあまあいいんじゃないですか、でもね。
はい。ということで、プロ野球選手っていうのも寿命は長くないもんですからね。
チャンスが多くゲットできれば一番いいんじゃないかなというふうに思うんですけどね。
はい。
はい。ということでございまして、本日はですよ、
久しぶりにトマトさんとおしゃべりをしたいなと思ってお呼びいただいて。
ありがとうございます。
させていただきました。
はい。
もう一個思い出話させてもらっていいですか?
いいっすよ、いいっすよ。
トマト君と一緒にさ、キュリオシティっていうフォトキャストに遊びに行って。
はいはい、リンゴ姉さんのね。
リンゴ姉さんのアラフィル会みたいなやつを撮ったんだけど。
そうそうそう、ワンちゃんとね。
リンゴさんはリンゴさんですごく忙しくて。
うん。
この春、あ、知ってる?
横浜に行かれたって、じゃなかったっすかね。
知ってんだ、そうそうそう。
で、横浜から今度は福岡に、タンシー君に。
へえー。
飛び回ってらっしゃるかもしれない。
へえー、なんかキャリアウーマン的な感じなんですか?
そういう手ですね。
手良い手。
いや、でもいいじゃない、素晴らしいじゃないですかね。
でもお母さんとしてもしっかりされてますし。
そうですね。
尊敬すべき方やなと。
ね。
ご長女は大学生ぐらいになったから、だいぶ親元から離れたかなって感じがあるかもしれないけど。
でも息子さんが確か高校2年生か3年生ぐらい。
そう、出来合いしてありますもんね。
出来合いしてらっしゃるので、心配もされてるんじゃないかなとは思うんだけど。
まあまあ、お仕事なのでね。
頑張ってらっしゃいますよ、彼女もね。
ね。
はい。
えー、ワンダさんはワンダさんで、メキシコから帰ってらっしゃってね。
はいはいはい。
今は日本に住んでらっしゃいますよ。
ね。
そうなんですね。
いやーあのー、僕は陰ながらちょっと応援しておりますが、
うん。
あのー、ちょっとこう社会的というか、
うん。
こう発言がね、結構考えさせられるようなツイートをよくされてるんで。
ワンダさんの話?
そうですそうです。
あー。
なんかこうふと、一言一言がなんかこうグッとくるというか。
えー。
ちょっと見させてもらってるんですけど。
そうなんだ。
おー、そういうこと考えてはんないなとかいろいろ思いながら。
えー。
いやすごいですもんね。
でもあのペラペラに喋って。
うんうんうん。
あの外国語をね。
うん。
外国語の本を読めはるってすごいですもんね。
そうですね。
あの読書を外国、いや僕普通日本の本読むのでもヒーヒー言うてんのに。
なんかなんかなんかなんか。
すげーなこの人と思いながらね。
いや面白い方紹介していただいてあのー、いい機会でしたわ。
ありがとうございます本当に。
あれは何年前なの?2年ぐらい前になりましたね。
あ、そんななるんすか。
ジャンケンか。
えー、よう成り立ったなと今思ったら。
普通にそんな楽しく喋れたもんだなと。
そうですね。
うーん、ありがとうございました本当に。
今トマトくんがくしくも本の話をしてくださいましたけれども。
はいはいはいはい。
直近で出た雑誌でね。
はいはい。
スポーツグラフィックナンバーっていう雑誌ご存知でしょうか。
あー、ナンバー。はいはいはい。
今回の特集が名保市の志向宝っていうタイトルで出てるんですけど。
あー、それはそれは。
デカデカと野村勝也さんの写真が出てるんですけど。
えー、でしょうね。
この中盤ぐらいに野村納刀を読んだ宇部野選手坂本選手の特集なんですよ。
おー、えー、ちょっともう気になりますやん。
そうでしょ。
えー、そんなの出てましたか?
そうそうそう。
これがね。
チェックさせてもらいますわ。
うん。各種木曜日発行で。この間買ったんだよね。
えー。
まだ見てないんだけど、そういうのがありますよ。
いや、ちゃんとしてますね。しかし。
何が。
相変わらざの広朝で。
広朝で。
おー、広朝。らしいっす。さすがザムさんやな。
広朝でさせてもらってます。
いや、すごいすごいすごい。ほんますごいっすわ、でもその網羅されてんのが。
そうですかね。
えー。
そんな広綿の野球ポッドキャスト番組、べカフェでございますがですよ。
ありがとうございます。
はい、今回はトマトさんをゲストにお迎えいたしまして。
はい。
2020年のタイガースのドラフトの獲得選手の自慢話を聞かせてもらいました。
いやー、そういうことやったんですね。
そうなんです。
あ、2020年のね。
うん。いつだっけなー。
5月の上旬か4月の下旬かぐらいから、よくタイガースファンの方のSNSを見ると、あの年は当たり年だったという自慢話をよく聞くんですけれども、ぜひ直で伺いたいなと思って。
そうですか。そうですか、そうですか、はい。
ずいぶん長いことトマト君とも喋ってないからと思って、トマトさんに喋ってもらおうかなと思って。
はい。
2020年ドラフト、トマトさんは記憶的に残ってます?
いや、残ってますよ、そりゃ。
うん。
あのね、
うん。
まあ、一言で言ったら矢野監督の、
うん。
矢野昭博さんが、
はい。
一番すごい仕事というか、
うん。
まあ、ザ矢野昭博っていうドラフト、
うん。
ですよね。
うん。
もちろん1位を引き当てたというのもありますし。
1位の選手は、複数球団競合でしたよね。
そうですよ。ザボさんのとこも来ましたやんか。
そうよそうよ。何球団いったっけ?
えっとね、巨神、半身、オリックス、あと1か2あったような気がするんですけどね。
ね。
ごめんなさい。
4,5球団あった。
あったよと思いますね。
記憶ですよ。
ちょうどリモートくじ引きみたいな、ちょっと変わったスタイルの。
コロナの時だったっけ?
そうですそうです。なんか別室に控えてて。
ああ。
くじの時だけなんかこう、そこに集まってみたいな。
ああ、そうだったね。
もう苦労してる時ですよ。もうプロ野球全体がもう。
感染対策で。
日本中がね、ちょっと暗い時期でしたね。
いやだから、それも含めて矢野さんも辛い時期やったんですけどね。
なるほどね。
はい。じゃあ2020年ドラフト1位は誰だったでしょうか?
あと、テルアキですよ。
なるほどね。
佐藤寺明選手は入団後ですよ。2021年のデビューになるんだろうから4年目の選手なんですかね。
そうですね。
思い描いた成長曲線を描いている現状ですか。
そうですね。でも成績見るともう十分すぎるというか、今までのタイガースにはいないようなホームランも含めて。
伸びしろっていう意味では、そういう意味で物足りひんっていうもっとすごいはずやっていうのはずっとあったわけですよ。
そうですか。
まさかこんなに25年、こんなにバーンといくとはっていう。ちょっと今びっくりしてる状態ですよね。
そうなんだ。
そうです。
佐藤選手は4番がふさわしいですか。シーズンの最初は確か3番4番が逆じゃなかったかな。
そうですそうです。
メンバーの中でも4番って言ってる人がなかなかいなかったぐらいなんで。
そうですね。まあ森下か大山かっていうとこやったと思うんですけど皆さんの意見は。
いやまさかの4番、もうハマりましたね。
これに異論を唱える方々はいらっしゃるんですか。キャストとかで。
いやもういないんちゃいます。
いないですか。
ていうか森下に関しても3番の方がいいですし。
うん、そうなんだ。
そうですね。5番に大山がいることでっていうのも相まって、この並びが今今年もうハマったなと。
なるほど。
はい、っていうとこですね。
趣味のポジションはいかがですか。
そこです。
森下かサードか。
そこですよ。
まあ私はもう古い考えというか、それこそザボさんのベイカフェにいたさせてもらったときに、
それこそ喋ったことないタイガースファンの方とお話しさせてもらって。
あったね。
あったでしょ。女性の方とティープンとワイナオさんと。
ありましたよね。
なんかあったと思う。
そのときに。
とある世界性のタイガースキャストっていう。
パロディー回を3回くらいやったことが記憶がある。
そうそう、そのときの放送が大山のファーストとテルのサードっていうのを有名って言ってて。
そうかそうか。
それで岡田さんがそういうふうに据えてくれて、固定という考えでしたから。
それはそれで2年間行ったんですけど。
今年もそれで入ったんですけど。
でもサードの処理がすごく上手くなってて。
けれどもいろんなトラブルがあるじゃないですか、やっぱり。
もちろん。
で、そこで佐藤がガイアに回ったんですけど。
いや回ってからというものはね。
ガイアのテルもええなと。
今ね、佐藤と森下と近本っていうこのガイアなんですけど。
強い、このガイアの不自由は強いなと。
どうですか、ジャイアンスから見て。
いやいや、パワフルだと思いますよ。
ですよね。
なんかもうちょっと信じられへんというか、こんなんいいんかなってちょっと恐縮するぐらい。
恐縮。
今まで多球団を羨ましく見てたんですよ、そうやって。
だけど自分のチームこれ這い抜きでこんなことできてしまったかと。
いやもう幸せっていう感じですよね、今は。
逆に標準で言うとガイアのレギュラーは現在はキャベツしかいないという現状ですよ。
いや寂しいっすやんか。
そうなのよ。
いやジャイアンスはもう憎いぐらい強くあってほしいんですよ、僕は。
そうありたいですけどね、現状そうなのよな。
何か這い抜きとやっぱその遺跡組のもうほんま憎いぐらいのチームっていうのがいいんですけど。
そうね。
ちょっとね。
見てらんないよね、今ね。
今はちょっとね、らしくないなと。
らしくないね、そやな。
そうですね。
暗くなるのでスルフ2位の話に行ってみてください。
みんなね、ファンシーンファンの中でも1位半身で最下位巨人がいいっていう人もいるんですよ。
新級子、はい。
僕はどっちかって言ったらワンツーフィニッシュがいい派っていうか。
ワンツーフィニッシュ?そうなの?
強い、ちゃんと強くあってくれると思う。
ちゃんとそれを倒して悔しい顔をしてほしいなっていうのが。
そうか。
いや去年悔しかったんで。
なるほど、そうかそうか。
最後まくられたんで。
最後の甲子園2連戦の2戦目負けたのが本当にずっと引きずるぐらい悔しかったので。
やっぱその仕返しをやりたいですよね。
っていう望みがあるわけだ。
そうですそうですそうです。
いろんな事情があって、強いシーズンもあれば弱いシーズンもある。
今年は2025年は6月の10日ぐらいまではあまり強くないジャイアンツではありますが。
まだ分からんね、まだね。
まだ仲間なので。
いやほんと全然分かんないです。
箸が強いというのは重々承知しております。
2位行っていいかしら。
行きましょう。
はい。
伊藤雅史、当主ですよ。
JR東日本からの遊団だったですね。
そうですね、巨人で投げられた方の先輩になるんですかね。
山田隆盛の先輩になりますね、そうですね。
ね、そうですよね。
そうですそうです。
あと伊藤選手は横浜高校ではあるんだっけ。
そうなんですよ。また横浜高校が結構ね、横浜くんもそうですし。
そうだそうだ、はいはいはい。
伊藤雅史選手は結構入団当初から左のピッチャーの先発として投げてた印象があって。
そうですね、もうグローブを高く上げて。
そうそうそうそう。
で、巨人も結構勝ち星を謙譲した記憶がありますよ。
そうですね。
今シーズンここまで伊藤選手はどんな感じですか。
いやもうダメなんです。ダメというか、2023年に10勝しまして、24にこけたわけですよね。
なかなか調子を取り戻せず。
今年もここまではちょっとだけで出ただけですかね、最初のほうに。
1軍でチラッと出たくらい。
実は明日先発なんですよ。
あ、そうなんだ。
これがもうここが別れ道だと、分かんかったら潜る可能性はあるなというくらい、ちょっと明日は頑張ってほしいですよね。
明日6月11日、阪神はどことやるんですか。
いや西部ですね。
西部ね。
くしくも明日6月11日、僕は西部ファンの方と収録する。
そんなことばっかりやってるんですね。好きですね、相変わらず。
そうなんです。伊藤雅史が先発するんだ、そうなんだ。
そうですよ。
西部戦か。
そうですそうです。
でも復活のきっかけを掴むことになり得ることもあり得るから。
そうです。僕も好きな、みんな好きですけど好きな当初なので、思い入れのあるというか。
伊藤雅史は僕の大好きな岡田喜信監督の喫煙仲間でもありまして。
僕の好きなシーンで、YouTubeにもありますけども、試合終わった後に岡田監督が一緒に伊藤雅史と煙草吸いに行こうと思って。
でも伊藤雅史がスーッと向こう行ってしまったから、あれなんで行くん?みたいなことを言って。
ちょっと伊藤総集、ヒーローインタビューなんでって言われた。
ああ、そうかそうかみたいな寂しそうにしたっていう大好きなシーンがあるんですけど。
それYouTubeにあるんだ。
YouTubeにあると思いますね。
岡田さんの何か哀愁が漂う。
なるほどな。
一緒に煙草吸ってるとこ見れないんですけど、ファンとしては見たい。いいシーンやなと思いましてね。
なるほどね。
頑張ってほしいですね、喫煙仲間には。
喫煙仲間にはね。
岡田さんも応援してると思うんで。
伊藤雅史なんで復活してほしいですね。
そうですね。
喫煙と言えばですよ。
この収録の冒頭にも言いました、タダコさんのお店は正式名称がですね。
野球いぶしどころ教授に語らせてって名前なんですけども。
そうそうそう、そうですよね。
いぶしどころっていうのは喫煙オッケーって意味ですから。
あ、そうかね。ヘビースモーカーのザボさんがいけるわけや。
タダコさんが以前のお仕事で社員旅行に行って旅館の喫煙所にいぶしどころって看板に書いてあったのをきっかけにしてその名前を付けたんですって。
いいじゃないですか。
それを同じ名前でやらさせてもらってますみたいな。
そうそう。巻き舌でね。
やらさせてもらおうかなと思って。いい名前だったんでちょっと拝借しようかなと思って。
いやいや、うちの番組にもね、十二歳君っていうすごい喫煙シーンが似合う方がいまして。
あ、そうなんだ。
そうだから、引退君とザボさんは喫煙シーンで。
お互い、ザボさんもなかなか渋い喫煙シーンでしたからね。一緒に飲んだので。
そうだったかな。
やっぱおじさんの喫煙シーンいうのはなかなか味がありますよね。
そうですか。次行きましょう。
佐藤蓮選手です。勝舞台からの入団となりました。佐藤蓮選手はどんな選手でしょうか。
勝舞台。佐藤蓮だね。
去年ね、甲子園でようやくデビューしましたけれども。
あ、そうなんだ。
ドラフト3位なんですよ。もう完全に言い方悪いですけど、博打というか、ポテンシャルで取られたのかなっていうような報酬なんですよ。ストレートが早くて。
最近は東急ホームにクセがあるというか、すごい伏し目がちというか、下を向いて構えて掘るみたいな。
へー、そうなんだ。
なんか濃厚になったんですね。確か彼も。
それを直すためにそうしたのか、余計なものを視界に入れないっておっしゃるのかわからないですけど。
ちょっとクセのある東急ホームで。ただ今年もオープン戦か紅白戦かで全戦やって、評価を落としてですね。
最近もちょっと自分でそんなに投げてないんじゃないかなと。聞かないんですよね、名前をね。
ちょっと危ないかなって思わせる。ただ持ってるものは素晴らしいので。
神一人ですよね。そういう選手はいっぱいいますもんね。持ってるものは素晴らしいっていうのはね。
まだ何度かまた見たいですけどね、今年どこかでね。
まだ身を結んでないっていうことですよね。
結んでない。ちょっと苦労してる彼ですね。
そっからまた出てくる可能性もあるしね。
ですですですです。
でも逆に言うと、そっか。22歳で4年5年になるとそろそろ、
プロ野球選手は寿命が短いんでね、そういう声も聞こえてくるかもしれませんけれどもね。
そうなんですよね。
なるほどね。まだこれから頑張る選手なんですね。だからね。
はい、そうですそうです。
40名でよろしいでしょうか。
はいはい。
坂井田裕樹保守ですね。
坂井田裕樹です。
はい、40名でよろしいでしょうか。
はいはい。
坂井田裕樹保守ですね。
ねえ。
立明館大学で。
立明館大学で今年も、今年ようやく一軍で、週に1回被るというチャンスをいただいたわけですよ。
週に1回被る、そうなんですか。
うん、シーズン最初にね。
うんうん。
ただ、もうそれも数試合で終わってしまって。
あ、そうなのか。
うん。もうそこからはもう第3保守というか、基本的にはもう緊急時の出場のみとなっている状態ですね。
なるほどね。でも一軍のベンチはいるんですね。
はい、いますいます。ずっといます。
うん。何やらいつか、確か巨人戦だったと思うんだけど、機体の保守の中川選手というのがレフトで出てて。
はいはいはい。そうですそうです。
ラインプレイしてたような印象があるんだけれども。
うーん、まああの、そうですね。
中川選手がマスク被る機会というのはいかがですか。
ないんですよ。
そういうことになるのか。はいはいはいはい。
どちらかというと、今はもうレフトとか。
うん。
で、まあ打撃の方を生かすということで、一軍にもそういう意味で対動してましたね。
うーん。
うん。
そうかそうか。
ちょっと苦労してるんですよ。
ただ、中川君はリチャードじゃないですけど。
うん。
もうかなりいいもん持ってるんで。
はいはいはい。
本当は保守として。
うん。
打てる保守として見たいっていうのは一番なんですよ。
なるほどね。うーん。
うーん、まあ外野手はいてるんでね、タイガース。
うんうん。
うーん、まだ井上とかもいてるんで、他にも。
井上コータね、そうだよね。
うーん、なので。
うーん。
まあちょっと、なかなか悩ましいですね、今はまだ。
うんうん。
まあ坂枝君は。
坂枝君の話はしないといけない。
そうそう、坂枝君はまあでも、バッティングも密かに良くてですね。
そうなんだ、はい。
で、顔もいいんですよ、かっこいい。
ああ、はいはいはい。
だから、結構ファンはいてると思うんですけど。
まあやっぱ坂本っていう素晴らしい保守がいて。
ええ。
まあまだ梅野も。
ええ。
まあ特に守る方ではまだまだ、あの、しっかりやっとる部分が多いんで。
はい。
で、今勝ってるんでね、タイガースも。
はいはいはい。
なかなかこう、被らせてもらえないですよね。
勝ってる時には変えづらいわね。
そうなんですよ、やっぱ。
ええ。
ストーンさんじゃないですけど。
ストーンコールド、はい。
やはりピッチャーも、やっぱ良い保守に受けてもらいたいっていう、あの話、ストーンさんから頂いたわけなんですけど。
ああ、そうですか。
まああの、そりゃピッチャーはそういうキャスチャーに受けて欲しいやろうと。
うーん。
まあ今だったら坂本に受けてもらいたいっていうのが多いと思うんで。
単純に一流レベルのピッチャー型はそう思われるわけですか。
ええ、なるんかなと思うんで。
なるほど。
まあでもよりこう、経験が必要なポジションだと思うので。
うん。
もうちょっとこう、上手いこと出場が増えたらなと。
坂井選手の出場が増えたらなと。
そうですね。
本当にね、何とか使ってほしいですよね。
長年この梅の坂本の二強時代が長い奴もね。
そうなんですよ。
ピッチャーね。
うん。
だから巨人のみたいに、今3人でしたっけ?4人か。
今一軍4人いるんだよね。
小林さん出てます?
出てないですよ。
あ、出てないんですね。
ええ。
ああ、そういう状況なんですね。
なんでいるのかがわからないけど。
ええ。
そういう現状ですね。
ああ、なるほど。
まあまあまあ、タイガースって言ったら、ほんまにもう今2人って感じですね。
もう本当に。
なるほど。
はい。
タイガースキャスト様におかれましては、両智子さんの栄枝発言というかね。
そうですね。
大変話題だった。
そうですね。栄枝ですね。
まあ栄枝ですよ。
ええね。
そういうことも思い出されました。
まあでも栄枝君がメインとなる日も来るかもなので、この先に。
そうですね。
まあ梅野も、梅野選手はどうもやっぱり衰えてるのもあるので。
なるほど。
まあいうことはまだチャンスはあると思うんで、まだまだこれからですね。
はい。