00:01
はいどうも、zaboでございまーす。
zaboのフリースインガーのお時間でございます。
この番組、zaboのフリースインガーは、野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
スタエフ野球部、背番号6の配信者でございますよ、と。
はい、とところでね、ラジオトークをやっております。
ミドル巨人くん風に、オリックス対ロッテのゲームの振り返りなんかしてみたいかなという風に、ちょっと思いましてやってみたいかなと思います。
一つよろしくお願いします。
結果は1対0、オリックスと勝利といった形になってます。
ロッテ4アンダー、オリックス5アンダーといった形になってますね。
勝ち投手山本一勝目、負け投手石川一敗目となっております。
えーと、選挙、スポン並みの選挙でございます。
このゲームは、クライマックスシリーズのファイナルステージになっておりまして、
オリックス、チャンピオンチームのオリックスに1勝のアドバンテージがありますので、1勝昇華した時点ではございます。
1勝昇華した時点ではございますが、オリックスに2勝0敗といった形になっております。
オリックスがファイナルステージ初戦を制した。
オリックスは1回裏、2アウト1塁2塁のチャンスからT岡田がタイムリーを放ち、
最先駆先制する。投げ手は先発、山本が9回無視点の岡本。
やめたロッテは打線が沈黙し、7回一失点と口頭した先発石川を援護できなかったといったような選票でございました。
というところで、スターティングラインナップをご紹介していきましょう。
まずロッテからでございます。
ロッテのスターティングラインナップは、1番レフト、T大木野。
2番レフト、マーティン。
3番セカンド、中村昇吾。
3番ファーストレイヤード。
5番ショート、H.F.アリア。
6番ライト、山口浩樹。
7番センター、岡広美。
8番スタート、藤岡裕太。
9番キャッチャー、加藤拓磨といったスターティングラインナップでございました。
アンダー情報、T大木野、4打数2アンダー。
中村昇吾、4数1アンダー、石刀類。
H.F.アリア、3打数1アンダーと。
以上4アンダーと。
しっかりアンダーを抑えましたね。
すごいなぁ。
オリックスでございます。
スターティングラインナップ、1番センター、福田。
2番サード、宗。
3番DHに帰ってきた吉田雅坂。
5番ライト、ラオー杉本。
5番ファースト、T岡田。
6番レフト、ラベロ。
7番セカンド、足立両一。
8番ショート、呉林。
9番キャッチャー、若月健也といったスターティングラインナップでございました。
アンダー情報、福田、4打数1アンダー。
宗、3打数1アンダー。
吉田、3打数1アンダー。
T、4打数1アンダー、石田店。
ラベロ、3打数1アンダーと。
03:01
といった形でございました。
続きまして、投手系統でございます。
まずロッテから、先発石川、7回投げました。
93球非アンダー5、脱三振2、フォアボルト3、1失点。
立派でしょう。
ずいぶん立派だと思いますよ、この数値はね。
2番手、鈴木翔太。
3分の1リング繋げました。
6球パーフェクト。
3番手、東。
3分の2リング繋げました。
8球1脱三振パーフェクトと。
といった形になってございます。
対して、オリックス、宮本芳信、9回を投げまして
126球非アンダー4、脱三振10、ゼロ。
無支球の完封勝利と。
といった形になっています。
さあ、セリーグもパリーグも、勝利チームはいつでも無支球完封で飾った
クライマックス、ファイナルステージになりました。
得点シーンの振り返り。
唯一1個ある得点でございますね。
1回裏、隅々なんですね。
初回、まず先頭、福田。
ピッチャーゴール、ワンナウト。
胸、フォアボールで1塁に歩きます。
ワンナウト1塁で吉田雅貴。
センターフライで2アウト。
4番杉本、2は取らない1塁の時にフォアボール。
1塁に歩きまして、津田とランナー1塁2塁で
T岡田、ランナー1塁2塁のカウント。
3ボール1ストライクからライトへ先制タイムリヒット。
となりまして1点もぎ取ります。
これが最初や最後の得点となりました。
最高の投手戦と言えるでしょう。
1対0、隅々でオリックスの勝利といった形になりました。
こんな関連記事をご紹介しましょう。
オリックス山本、プレッシャーの初戦。
第3の武器カーブで完封。
オリックス山本は立ち上がり、珍しく正規を見出した。
本当にドキドキしていた。
久しぶりの実戦であり、しかもプレッシャーがかかる初戦。
150キロを超える直球は浮き、決めどものフォークボールの精度も今一つ。
23歳のエースを救ったのは第3の武器であるカーブだった。
強調だったのは1回、2アウト2塁で4番レアードを迎えた場面だ。
カウント2ボール2ストライクからフォークがワンバウンドになったが、
ここで投じたのが128キロのカーブ。
頭の中の狙い玉になかったであろうレアードに、
バットを振らせず見逃し三振に仕留めた。
4回まで毎回の計4アウンドを許したが、
7回以降は本来の姿を取り戻した。
1人の走者も許さない、悪化の投球で無支給完封。
小田次第では、もうちょっと点が欲しいなと思ったと冗談混じりに語ったが、
投手4冠を誇るウワンには1点の十分だった。
CSの初当番初完封勝利はパリーグ6人目、
06:03
1対0の完封勝利はリーグ3人目の開拓だった。
速球に加え150キロ近いフォークボールやカットボールといった
高速の変化球が武器の用途だが、
カーブだけは遅く異質な軌道で曲がり落ちる。
排球で行き詰まってもリセットできる。
カウントが取れ、粘られても三振が取れる。
と信頼する球だ。
速球系を意識していたロッテガセンには有効だった。
ひとつアドバンテージはあるが、
この一勝は大事になると思っていた。
エースの力等で目標である日本一に向けて
確かな一歩を踏み出したといった記事ですね。
なるほどね。緊張しても
この第3の武器カーブが役立ったと。
これは同じ話をジャイアンズのエースの菅野も言っていましたね。
とりあえずカーブ次第で自分の調子が分かるんだと。
落ち着きを取り戻すとも言っていましたね。
いつも信頼しているボールなんでしょう。
それはオリックス選王とも同じなんでしょう。
なるほどね。
はい、といったところでございまして
予告選抜の発表がありますのでこちらをご紹介しておきましょうね。
11月11日、本日
18時、京セラドームで行われます
オリックス対ロッテのファイナルステージ2回戦目の予告選抜。
これだ。失礼しました。
まずオリックス選抜、田島大輝。
今シーズンは24試合と当番しました。
8勝8敗、防衛3.58。
対してロッテ、三間が投げますよ。
21試合投げまして6勝7敗、防衛4.92。
あら、ずいぶん数字はデケェな。
見どころでございます。
オリックスの注目は右尺骨骨折から復帰した吉田雅貴。
昨日のゲームでスタメン出場すると第2打席でヒットを放ち
早速存在感を示した
2連続で収益者のタイトルを獲得したスラッガーが
この一戦でも回音を響かせることができるか
対するロッテの注目は小木野。
今期のレギュラーシーズンでは京セラドーム大阪で
打率3割7分をマークしており
昨夜もニアンダを放つ活躍を見せた。
今日もリードオフマンの役割を果たし
チームに勢いをもたらしたいところといったような記事がございます。
このゲーム、NHK BS1、Jスポーツ3などでご覧いただけます。
我が家は特にペーパービューなどは契約していないので
NHK BS1、これでは確認ができますが
僕は巨人ファンですので
09:00
BSフジで行われます巨人対ヤクルトのゲームを見ながら
ブツブツつぶやくライブをラジオトークでやりたいと思います。
ごめんなさいね。
ラジオトークゲームをやってますのでね。
スターFももちろん大事に思ってますが
ラジオトークもしたいと思っておりますので
ご了承願いたいなとかように思っております。
はい、いったところで締め工場に入りたいと思います。
さてお時間でございます。
私ザボン、スタンドFの他に
ポトキャスバグ、ベースボールカフェ、キャンディングス
ラジオトーク&ポトキャスバグ、ミドル巨人
ノート、ザボンの多分多分、アンカーを中心に
各種ポトキャスで配信中。
Dペン、スポティファイ限定で配信中。
ミュージック&トーク、大人でおしゃれな
音楽番組をやってみたいのが弟だがなと
配信番組多数ございます。
フォロー、いいねお願いします。
また特命でコメントできるグーグルフォームと
質問箱が用意してございます。
ぜひお気軽にご利用ください。
あと、ハッシュタグザボンと付けたツイートくださいますと
後ほどエゴサマしてしますので
何卒よろしくお願いしますと。
はい、いったところでラジオトークでやっております
ミドル巨人君というのはこんな形で
喋っております。
もしご興味があれば
ラジオトーク以外でも
えっと
ポトキャストでも聞くことができますので
アップルポトキャスト
グーグルポトキャスト
アマゾンミュージック
などで聞けると思います。
スポティファイは配信してないんですよ。
もしよければ
ぜひこちらのほうも
お聴きいただけたらと思いますが
スタイフ野球部のほうも
頑張って盛り上げたいと思いますので
今後とも一つ
よろしくお願いしますと。
いったところでございました。
ということで本日は以上
とにかく
11月11日は
ファイナルステージの
2戦目
セーモンパーもございますよ。
そして11月17日本日
私45歳の誕生日でございました。
はい。
ぜひおめでとうございます。
ぜひおめでとうございますというコメント
お待ちしております。
よろしくお願いしますと。
ということでまた次回でございます。
またお会いしましょう。
バイチャ!